まるれ

カテゴリ:ベビー用品

まるれ

お世話になります。
子供やペットの記念品として販売している商品です。
ニューボンフォトの写真に、産まれたばかりの足形を写真に配置し、足形を立体にしたお部屋の中に飾るキャンバス商品を製造販売しています。
フラットなキャンバスに足形を立体にするのは、飾るだけではなく、触っても楽しめる目的です。赤ちゃんの足形はぷっくりしているので、キャンバスにぷっくりと盛り上がった加工をしています。
赤ちゃんの足形の商品は他社でも販売されているのですが、ぷっく> りと触っても楽しめる商品は調べる限りどこにもない商品です。
最近ニューボンフォトを撮る家族が多くなってきているので、是非ご利用いただきたいと思っていますが、なかなか売り上げにつながっていません。
現在は自社でHPを作成したものにカートを付けて利用させていただいています。
一応 https://www.marle-ec.jp/ (おちゃのこサイト)でも作ってみましたが、わかりづらいのと、表示がいつも0円になってしまうため、こちらは更新はしていません。
また、カート購入の手前に原画や写真を送ってもらうほうが先になり、決済されずに写真などが届くことがあり、何かいい方法はないかと思っています。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

年間60万人減! 日本の将来は大丈夫かなぁ…

いきなり変なこと言ってゴメンなさい(^^;)
先日ネットサーフィンしていて、今年、令和4年2月25日発表の厚労省の「人口動態統計速報」なんて資料をたまたま目にしました。
> 人口動態統計速報資料PDF
簡単に言うと「出生数」と「死亡者数」、その差(増減)が発表されている資料です。

昨年、令和3年1年間での
新生児出生数 842,897人
死亡者数 1,452,289人 (コロナ除く 1,437,388人)
差(増減) -609,392人 (コロナ除く 594,491人)

昨年のコロナが原因の死者数が14,901名とのことなので、それを引いても594,491人。なんと1年間で約60万人もの人口が減っているんですねぇ(汗)。

死者を減らすにはできるだけ健康に気を付けて長生きするとしても、新生児(赤ちゃん)が年間でたった85万人しか生まれていないとは。
少子化は深刻ですねぇ。

私の世代(1964年生まれ)では、同学年・同級生は全国に160万人。それより前の第二次大戦後のベビーブーム(1947〜49年)に産まれたいわゆる「団塊の世代」は、同級生は 250万人くらいはいます。

長年、なんとなく1学年150万人くらいという感覚だったので、あらためて数字を見て驚いてしまいました。

今は1学年が たったの85万人とは。

この子たちが買うであろう、ランドセルも、服も、食品も、日用品もおもちゃも、使うであろう交通費も、食費も、修学旅行費も…と、あらゆる物がざっくり言えば半減していくわけですから。

GNPやGDPに見られる国力や経済力は無論、商売人にとっての市場規模・購買力もどんどん弱くなっていくだろうことは容易に想像できますね。

まぁ、まだ今は団塊の世代が75歳くらいで、そこから45歳くらいまでの人口は多く、購買力もある世代がまだまだ元気で活発に消費市場を支えてくれてはいるのでしょうが、この世代がいなくなるその先を考えると、気持ちが寒くなってきますね。

人口問題・少子化対策やマクロ経済対策などの大きな話は、私にはなんとも言えませんが。

少なくとも商売人の世界の話をするならば、細りゆく若年層〜子供の消費市場をターゲットにしている業種は、何十年も先の話ではなく、5年〜10年という近未来においてもかなりの市場規模の縮小が予想されます。

一方シニア市場はまだ20〜30年は安泰市場といえるかもしれません。
例えば 20歳未満は2000万人ちょいで、人口の16%程度ですが、50〜64歳だけ見ても 2400万人強で、人口の19%います。
50〜84歳 なら 5435万人で、人口の43.4%にもなります。

大手企業がこぞって健康食品事業に参入していくのもうなずけますね。

例えば、7歳と17歳では欲しい物・買いたい物はほとんど違い、商品開発も別々なので、別事業・別市場と考えなければなりませんが、53歳と63歳ならどちらも老眼鏡を買う世代、健康が気になる世代、量より質に目が向く世代となり、共通の商品で多くの見込み客をカバーしやすい市場といえます。

市場性、ターゲット層としては圧倒的に後者のほうが、1つの商品で対象となる見込み客が多く、攻めやすそうですね。

ただこれは国内での日本人の内需市場の話ですので、必ずしも「シニアターゲットにシフトしろ!」ということではありません。

若年層ターゲットの業種は、コロナが終われば再びインバウンドの外国人や海外からの労働移民市場、また海外の人口増加で市場拡大しているような国をターゲットにして輸出や海外販売をすれば、成長の期待が持てるかもしれません。

また、視点を変えて人間からペットに目を向けると、ペット市場は犬と猫だけでも2021年現在で飼育数推計は、なんと1600万匹だそうです。これは0歳〜14歳の子供の人口に匹敵する数です。「ペットと子供を一緒にするな!」とお叱りを受けるかもしれませんが…。

我が家にも数年前まで5匹の犬がいましたが、食料やおしっこシートなどの消耗品、ヘアケアやヘルスケア、医療費などで年間で数十万円はかかって(消費して)いました。今は皆高齢で天寿を全うしていなくなったので、これらの消費はなくなりました。
つまりはGDPや日本経済への貢献度は減りました(^^;)

あくまで市場性の観点で見れば、ペット関連商品市場はペットも少子化で減っていくということはなく、むしろ子育てを終えた世代が新たに犬や猫を飼い始める傾向は増えていますから、今後も成長が期待できる市場でしょう。

日本の人口の減少、少子化、高齢化などは日常的に耳にし過ぎて聞き飽きたニュースかもしれませんが、私たち商売人には実は影響の大きな変化です。何百年も先の話ではなく、数年〜10年でもさまざまな影響が出てきます。

商品企画やターゲットマーケティングのことを考えて、早め早めに少しずつでも手を打っていきましょう。

それと余計なお世話でしょうが、若い皆様、日本の未来のためにも出生数を増やして子育て頑張ってください!(^^;)
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さて今回のお店は、本業は印刷業の企業さんですが、自社にある印刷の技術・機材・資材を活用して新しい商品・サービスを考え、2年ちょっと前からチャレンジされているお店さんです。

現状商品は、赤ちゃん・子供市場がターゲットですが、ペット市場も想定しておられます。

また今回はおちゃのこショップではなく、おちゃのこネットの「外部カート機能」を用いた自社サイトでのお店です。
「自社サイトにもカート機能が欲しい!」という方にとっては参考になるのではないでしょうか。

それでは「ダメ出し!道場」、始まりです!

第一印象:とにかく安いアクセサリー資材のお店…だが…


EC仙人 太田

トップページにある 店名看板には
大切な思い出をおうちに飾ろう 「まるれ」
とあります。

ひらがなで「まるれ」という店名は可愛い響きですし、目に入ってくる子供の絵や赤ちゃんの足型、猫の写真などでなんとなく、
オリジナルの画像を元に飾るパネルを作ってくれるお店かな?
とまではおぼろげにわかってくるのですが、
「で、要するにまるれって何屋さん? 何を売ってるの? 商品は何? どんな種類があるの? 価格帯は?」などなど…

いろいろなことが漠然としていて、「まるれ」を初見のお客さまには残念ながらわかりにくい、「???」だらけの(何も確信が持てない)印象です。

特にトップページが縦スクロールで、商品ごとの境界線がなく、また商品価格もないので、一つずつが商品に見えにくいのだと思います。


 

インタビューで浮き彫りになったこと


EC仙人 太田

まるれさんの運営母体は 東京都八王子市で創業60年の総合美術印刷を営んでいる、株式会社高尾印刷さんです。
本業で培った印刷技術だけでなく、デジタルデザインの技術を生かし、お子様の描いた絵をスキャンして読み込んだ上で、紙のシワや折り目、汚れなどを丁寧に消去したり、修正し、原画の色をできるだけ忠実に再現した印刷をしてくれます。

まるれ店長の林 麻衣子さんは、創業者のお爺さまから数えて3代目。
2代目現社長の娘さんで、印刷業のほうの営業も兼務しておられます。まるれスタッフも、印刷業の業務もこなしながら一緒にまるれ事業を育てておられるようです。

本業を通じてのデジタル画像加工の技術や、新しい特殊な印刷機材、キャンバス土台への印刷・装丁などを「強み」として応用し、最近のインスタやSNSでの新生児のママさん・パパさんたちが「ニューボーンフォト」と称して赤ちゃんを着飾らせて演出したアーティスティックな写真を撮ってアップするのが流行っていることにご自身のママさん経験から目を付けて、せっかくの可愛く美しい写真をスマホやパソコンの中にだけ眠らせておくのではなく、リアルなキャンバスにプリントして部屋に飾れるアイテムにしましょう! と、「まるれ」の開業に至ったそうです。

その他、お子様の絵をアートにしたり、ペットの写真をアートにしたりなど、ご自身がママさんでもある女性店長と、ペットを愛する女性スタッフたちの経験と発想とセンスから生まれた商品・サービスのようです。

ちなみに、まるれ(MARLE)という名前は、素敵な・素晴らしい=Marverous と、余裕・ゆとり=leeway という単語を組み合わせたオリジナルの造語で、素敵に飾ってもらい、ゆとりある幸せな気持ちになっていただきたいという思いを込めた店名だそうです。

〇に「れ」のロゴマークも、「まるれ」の優しい曲線のフォントも、自社オリジナルのデザインだそうで素敵ですね〜!

具体的なダメ出し…


EC仙人 太田

気付いた点をいくつか列記して行きます。

まずは…
<わかりにくい独自の商品・サービスを初見でもわかりやすく!>

キャンバスアートという、他には見かけない独自の商品・サービスを端的にわかりやすくするためには…

トップページでの「5つのサービス」を「5つの商品」に変えて、

商品1.「キッズキャンバスアート」¥6,820〜
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商品2.「赤ちゃん手形・足形ぷっくりアート」¥9,240〜
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商品3.「………

のように、商品名と価格表示を入れ、一つ一つを境界線を入れて明確にすることで、ひと目で商品だということがわかりやすくなりますし、価格帯もイメージしやすくなると思います。

日本では「サービス」という言葉には「無償」のニュアンスを感じる人も多いので、「5つのサービス」という言葉ではひとつひとつが商品だと伝わっていない可能性もあります。

また、基本的なことですが、企業の「ホームページ」はネットショップではない単なる会社サイトも多くありますので、「商品名+価格表記」があることで、瞬時に「ここはショップだ、これは商品・売り物 なんだ」と感じてもらえます。

現状は価格表示がないので、ピンと来にくいかと思います。

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<オーダーメイド の手順をわかりやすく>

一般的なネットショッピングでは、「商品をそのままカートに入れて買うだけ」には慣れているお客様にとっても、
「オーダーメイド」のお店は意外と慣れていないので、何が商品で、どんなサービスで、自分は何をすれば良いのか? 何をしなければいけないのか? を理解するのは、お店が思っている以上にハードルが高いものです。

まずは、 私ども「まるれ」は キャンバスアートのお店です。
お客様の写真や絵をキャンバス生地にプリントして、木製キャンバスに仕立ててお届けします!
のように、3秒でわかるような端的なキャッチコピーが欲しいところです。

私も初アクセス時に「ABOUT/まるれとは?」
https://marle-arts.com/about/
を期待してクリックしたのですが…
最初の数秒で目に入ってきた情報は
「家族が笑顔になれるHAPPYアート」…ん? ん? 抽象的。
「赤ちゃんの足形…記念写真を撮って『保存』…」
「子どもが描いた大胆で独創的な絵はインテリアに…」
「『保管・収納』からキャンバスにして『アートとしてお部屋に飾る』のご提案!」

うーん、いろいろなキーワードがあり過ぎて、抽象的で結局わからん…

その下には
1.ベテランスタッフの確かな技術
2.豊富なサイズバリエーション
3.とても軽くて取り付けも簡単
と続くのですが…

要するに何屋さん? どんな商品? サービス? が、なかなかピンときませんでした。

いろいろな写真を見てなんとなく、
要するに写真や絵を「キャンバスアート」にしてくれるお店なのかな?
と徐々にわかりましたが、商品ひとつひとつの特徴を理解するまでに結構時間がかかりました。初めて出会う未知なる商品なので、種類、価格帯など「???」の連続で、なかなか把握できませんでした。

また「まるれとは?」で期待される「まるれ」という始めて聞く単語の意味や由来なども「まず1番に教えてほしい!(^^;)」と、もどかしく感じました。

お店の方々にとっては 店名も、由来も経緯も、商品やサービスの種類や内容や価格帯も、すべてが「当たり前」なのでしょうが、

どこにでもある、よく目にするような商品やサービスではなく、多くの方にとって初めて目にする新たなジャンルの商品・サービスですので、まずは「認知」して「理解」してもらうことが大切です。

そうそう!
「まるれ」さんの関連サイト、SNSなどをひと通り拝見して回ったのですが、その中で twitter での自己紹介が最も単純明快でわかりやすかったです!
↓↓↓↓↓
https://twitter.com/marle_arts
まるれ【公式】キャンバスアート作ってます
八王子でお子さまが描いた絵やペットのお写真、赤ちゃんの手形足形をキャンバスにしています
↑↑↑↑↑
実にシンプルでわかりやすい! (^-^)

これをトップページ看板のサブタイトルや「まるれとは?」に入れ込んで、まずは3秒で認知・理解してもらうことから始めてみましょう。
(八王子…の部分は全国相手なので、「東京八王子で」にするのが良いかも)

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<せっかくの【強み】ぷっくりプリントがイマイチ伝わってない>

【強み】であるはずの「ぷっくりプリント」 が、引きの写真では小さいし、立体感がひと目で伝わる写真が見当たらないのは実にもったいない!

そう思いながら探してみると、まるれさんの Instagram に良い写真がありました!

https://www.instagram.com/p/B6ajcufnWiR/
↑↑↑↑↑ これをひと目見れば ぷっくり感が伝わると思います。
ぜひこのくらいの拡大画像をショップにもいくつか掲載しましょう。

手形、足形にこだわらず、ぷっくりさせると面白い物を日記やtwitter などにもどんどん掲載していけば、思いもよらない新しいタイプのお客様のニーズが拾えそうな気がします。

またこのぷっくり印刷は、二度、三度と重ねて印刷し、もっと立体的にすることも可能でしょうか? もし可能なら、違う色を重ねたり、少しずつずらしたりと、まだまだいろいろな可能性を感じます!

総評

今は、「赤ちゃん、子供、ペットのキャンバスアート商品のお店」
ですが、見方を変えれば、
「なんでもオーダーメイドでキャンバスアートにするお店」
でもありますね。

現状は商品が下記の5つです。
1.キッズキャンバスアート
2.赤ちゃん足型アート
3.フォトキャンバスアート
4.うちの子ペットアート
5.命名書

そこであらためて、商品を見直してみると、
1〜4 は写真・画像をキャンバスにしてくれる商品で、5は赤ちゃんの命名書の名前印字有りとなし(用紙のみ)という2パターンの商品構成ですね。

最近ではキャンバス地のインクジェット用紙がパソコンショップやネットで販売されていたりはしますが、実はこの色校正・色合わせが素人にはなかなか難しいものです。

またパソコンショップなどで買えるキャンバス用紙は、A4サイズ程度で大きなものは実店舗にはあまり置いてありません。
ネットでは見つかりますが、複数枚セットなので意外と高いものです。(5枚セット4090円、10枚セット5400円とか)
キャンバス(木枠)へのセットも自分でとなると、工具も必要だし、ピンと張るのは意外と難しい、何よりめんどくさい。またA3サイズのプリンターを持っている人は実は少ない…

などを考えると、
「一見、簡単に家でもできそうで、いざやろうとするとコストも手間もテクニックも意外とハードルが高い」というのがキャンバスアートなのだと思います。

特に普及しているA4プリンターより大きなサイズになると、プロに頼む動機が増すと思いますので、大判サイズを重点的にプッシュするのが良いと思います。

ただターゲットが赤ちゃん、幼児だけでは、冒頭のコラムでも触れましたが、今後市場は先細りで、自家需要だけでは市場は小さいです。

例えば「赤ちゃんの祖父母へのプレゼント!」をもっと強調すれば、父の日、母の日、敬老の日などのプレゼント需要をもっと引き起こすことができ、1軒あたり注文数は3倍(自宅と両親の両親)に増える可能性がありますので、ギフトを煽って額装やギフト包装までプッシュすれば、客単価、売上アップに繋がりやすくなります。

また、印刷用に作ったデジタルデータをCD-ROM、DVD-ROMなどに焼いて送付してあげる追加オプションサービスを+1000円などで提供すれば、ついで買いする方も少なくないと思います。

さらに、ペットを加えてターゲットを広げたのは良いと思いますが、もっと広げるには?
猫や犬だけでなく珍しい小動物や爬虫類などは市販のグッズが少ないので、オーナーさんはいつも何か探しています。
SNSで、犬、猫以外の動物アートの制作事例を出していくとヒットする種が見つかるかもしれません。

市場(ターゲット)を広げる意味では、赤ちゃん、ペット以外で、例えば美大や専門学校など2次元の世界でデジタルアートを創っているクリエイターさんたちのパソコンやスマホの中にある作品も、キャンバスプリントにすればリアルに飾ったり販売できる作品になり得ます。
イラストや写真アートといったキャンバスアートと融和性の高い客層をターゲットにすれば、見込み客は広がりますね。全国にこうしたクリエイターは若年層だけでなくシニアまでかなり幅広くいると思います。

まだまだ市場は広そうですね。

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今回は、自社サイトへの おちゃのこ外部カート機能を組み込んだお店でしたが、せっかくの「外部カート機能」という切り口から見れば、

現状は、1サイトに赤ちゃん客層とペット客層が混在していますが、サイトを別々に分けて立ち上げて、

赤ちゃんや子供に特化したサイト
ペットに特化したサイト
デザイナー・クリエイターに特化したサイト

などテーマやターゲット毎にサイトを分けて作り、コンセプトとターゲット客層を明確に分けていくような戦略も考えられると思います。(カートはおちゃのこ外部カートで共通化)

通常のおちゃのこショップで1店舗にいろいろなターゲットや商品が混在して悩んでいるようなお店には、こうした使い方は良いかもしれませんね。

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まるれ さんは、現状は、赤ちゃん、子供、ペットのキャンバスアートに絞ったお店ですが、持っていらっしゃる技術や特殊印刷の機械、設備はまだまだ市場も新商品も可能性の大きなものだと思います。

今後の事業展開のポテンシャルは大きく、成長が楽しみなお店です!
戦略や展開アイデアが必要な時はお気軽にご相談ください!

以上、「ダメ出し!道場」でした。

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。