まずは直近の熊本地震や千葉の水害など、頻発する自然災害の被害に遭われた数多くの人々に心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧復興がなされますようにお祈り申し上げます。
AIやロボット工学、車の自動運転、ゲノム編集などのバイオテクノロジー、宇宙開発、量子コンピューターや再生可能エネルギーなど、最先端の科学技術のニュースを聞かない日はない今日この頃です。
それだけを見れば、科学技術の進歩は凄いな〜! もう人間にはなんでもできそう!? などと、つい思いかねないような現代ですが、一方で未だに地震や津波、台風、水害などの「自然災害」で多くの人々が亡くなったり、大きな被害を受けることが防げていませんし、AIの科学技術の力で、クリック一つでそれらを止めることなんてとてもできていません。
車やパソコン、家電製品なんて、ちょっと水に浸かっただけで、はい、鉄クズ。まだまだ人類なんて大したことありませんね。
江戸時代以前の工業や科学が未発達な時代なら、こうした「自然災害」は「天変地異」とか「神の怒り・祟り(たたり)」などと言われ、人々は神社にお参りしたり、山や海に供物を捧げて荒ぶる神々の怒りを鎮めようとしました。
現代でも、神職の方々や信心深い人々は、お参りして平安をお祈りしているかと思います。私も、特に熱心な神道や、いずれかの宗教信者などではありませんが、散歩の途中にある近所の神社に立ち寄っては、「神様、いつもありがとうございます。世界が平和で平安でありますように、被害を受けた方々に1日も早く平穏な日々が戻りますように」と祈っております。
現代の多くの人は、初詣などで神社にお参りに行っても、「商売繁盛祈願」「縁結び・恋愛成就祈願」「合格祈願」「家内安全祈願」「交通安全祈願」「安産祈願」「厄除祈願」…などと祈願、祈願、お願い事ばかり。
私は個人的には、万物に宿るとされている日本の八百万(やおよろず)の神々には、「祈願」の前にまずは「感謝」することが大切じゃないかなーと思っています。
現代人はもう忘れていたり、知らない方も多くなってしまいましたが、本来神様には「和魂(にぎみたま)」と「荒魂(あらみたま)」という表裏があって、穏やかに願い事を聞いてくれる「和魂」だけでなく、祟りや試練を与えてくる「荒魂」という神様(自然界)の持つ圧倒的な力があるとされています。
オソロシイ状況やコワがることを一般的には「恐れ」「恐怖」と書きますが、神様や大自然など自分の力が及ばないような圧倒的なパワーに対する場合は、「畏れ」「畏怖」と書きます。恐怖だけでなく、敬い慎む気持ちや尊いニュアンスがある「おそれ」です。
科学技術の進んだ現代でさえ、こうした大自然のパワーの前には未だ人間は弱く、それらを制圧やコントロールなどできていません。
木を切り倒し、森林を切り開いてはソーラーパネルを並べ立て、護岸工事で川岸や海岸をコンクリートで固めまくり、都会では土をほとんどアスファルトやコンクリートで覆いつくし、草木や土の持つ保水力や蒸散・気化での自然冷却機能を封じ、膨大な数の家々やビルの室外機からは熱風が大量に吐き出され、ヒートアイランド現象で街全体が熱源になっている。
大雨が降ると一気に山からは土砂が流れ出し、都会では雨水が土にしみ込むことなく、アスファルトやコンクリートの上を一気に流れ溢れる。
必ずしもすべてが天災とは言い切れない人災の部分も多々あるように思います。その驕った部分に神様のちょっと厳しい試練(自然災害)が襲ってきた時には、人間の技術で築かれた建物や設備程度ではとても歯が立ちません。
過剰な森林伐採や護岸工事、コンクリート化を止め、植林や芦の川岸を増やしたり、都市部にも土と緑を増やし、屋上緑化や公園面積比率拡大の義務化を進めるなど、神様(大自然)に感謝と環境改善の奉納をするような改心を行動で示さないと、ますます神様は荒魂を前面に、より厳しい試練を与えて下さるようになっていくかもしれません。
猛暑や集中豪雨など、まだまだそんな大自然の脅威が続く日本ですが、私の近所の田舎道を行けば、育ってきた稲穂がほんのり黄色く色づいて頭を垂れ始めたり、栗や柿など秋の果実もだんだんと実をつけ大きく育ってきています。暑過ぎて生育が悪かったり枯れてしまったところもあるというニュースも聞きますが、なんとかうまく神(大自然)の恵みである日光や雨や風、虫たちの力を借りて成長して「実りの秋」を迎えて欲しいものです。(食欲の秋!?に期待(^^;))
今一度、謙虚に、八百万の神々(大自然の力)の荒魂に「畏怖」の気持ちを持って平時の感謝と祈りを奉げ、平穏・平和を祈りたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さてさて、今回のお店は…
2004年の新潟中越地震で大きな被害を受けたこともある新潟県十日町市のお米屋さんで、創業100年を超える地元の名店。
日本最高峰のお米ブランド「魚沼産こしひかり」の産地「魚沼」地域にあるお店で、主力のお米と地元の美味しい原材料を使った食品をいろいろと販売されています。
さてさてどんなお店でしょうか?
それでは、「ダメ出し!道場」始まりまーす!

トップページの大きな田んぼの画像はのどかで雰囲気は良いですが、画像に載っている「惣山商店」の文字は大きすぎて下半分が見えませんし、下にスクロールしても袋や瓶など容器やパッケージ写真ばかりで、食品店の基本であるはずの「美味しそう」を感じられないやや残念な印象です。
全体的に写真の質も悪く、暗く、ピンボケも多く、文字キャッチもなく、特徴がわかりにくい&伝わりにくいのは食品店としてはかなりの弱点です。
最上部には小さく「魚沼産コシヒカリ 魚沼米 新之助 新潟米 惣山商店オリジナル 深雪そば 新潟名物笹だんご販売店です! 「信用」を第一に考え米屋を経営しています。創業100年、地域の皆様に支えられて毎日元気にがんばっています!!」
とはありますが、どうせなら、真ん中の大きな田んぼの写真に大きな文字で
↓↓↓↓↓
─────────────────────────
**************************************************
新潟の米どころ「魚沼」地区で創業100年の米のプロが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本当に旨い「魚沼産コシヒカリ」だけを
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
厳選して仕入れ、お届けしています!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
**************************************************
↑↑↑↑↑
のように、最大の「強み」「特長」を大きく強調し、1秒でお客様の印象に刻み込めるようにしましょう!

今回も、惣山商店の現代表で三代目の惣山万里子さんにお電話でインタビューさせていただきました。
惣山商店さんはもうすぐ創業から100年を迎える老舗です。万里子さんの旦那様の祖父である惣山関蔵さんは、新潟県と長野県の境にある烏帽子(よぼし)という山村で育ち、昭和5年(1930年)に妻子とともに十日町に出て来て開業されたとのこと。
その後米屋は二代目の博正さんに引き継ぎつつ、関蔵さんは郷土の手打ち蕎麦の味が忘れられず、知人を頼り、郷土に近い長い歴史のある製麺業者さんに記憶の中の蕎麦の味を再現してもらい、昭和33年に惣山商店オリジナルの深雪そばを商品化されたそうです。
信州そばと新潟十日町のそばとのハイブリッド的なオンリーワンの、それ以来68年も続くロングセラー商品だそうです!
三代目は、あまり商売ごとに興味のなかったご主人に代わって、商売に関心も意欲も強かった嫁の万里子さんが手を挙げて引き継ぎ、お義父様亡き後、代表として頑張っておられますが、昨今の令和の米騒動(米不足→価格の乱高下からの米余り)や物価高、消費者の購買行動の変化(米屋ではなくスーパーで買う)などから苦戦されておられるようです。
ただ、長年お米のプロとして魚沼地域で培った繋がりや経験、知見は確かな「強み」のようで、同じ「魚沼産コシヒカリ」でも、実は生産者や田んぼごとに出来栄えや味の良し悪しがあるのだとか。
田んぼへ引き込む水の違い(ため池からか、清流からか)や生産者のノウハウ、技量の差など、そこまでを知って把握して厳選して仕入れた米と、魚沼産コシヒカリならなんでも良いと大手組織や企業が一括で仕入れて混ぜた物は、同じ魚沼産コシヒカリでも全然品質が違うといいます。
本当に、一級品の「魚沼産コシヒカリ」が食べたいなら、「惣山商店」の「魚沼産コシヒカリ」を買うべし! のようです!
ただ、コシヒカリ特有のもっちりして粘りがあるお米があまり好きではない方も居ますし、寿司店などは口の中でほろほろとほどけやすく、お酢との馴染みの良さで、ややあっさりした品種のお米を求めたりなどもあるようです。
またコシヒカリが昨今の夏の暑さに耐えにくくなってきているようで、暑さに強い品種の米の開発と普及を新潟県も県を挙げて推奨しているらしいですが、あまりに魚沼産やコシヒカリのブランド力が強過ぎて、切り替えが思うようには進んでいないようです。
いずれにせよ、日本人の主食であるだけに、国民全体からも、政府や自治体やJAなどの強大な行政や組織・団体からも関心や影響が及び、自由化されたとはいえ、勝手に容量を変更して袋を詰め替えたりも許されないなど、小売店には売りにくい制約もあるようです。(小容量のお試しセットなどを小売店レベルでは自由には作れない)
そういった制約と、実質店主一人のスキルと労力、厳しい経営環境で、限られた資金の中でできることをコツコツと頑張るしかない状況でご苦悩されていらっしゃるようです。

まずは、トップページの真ん中の田んぼの画像を、表示にちょうど収まるサイズに修正しましょう。
せっかくですから、田植えの時期の田んぼだけでなく、
春:田植え時期の田んぼ
夏:青々と育った鮮やかな緑の田んぼ
秋:収穫前の稲穂が垂れる黄金色の田んぼ
冬:新潟ならではの一面の雪景色の田んぼ
https://x.com/damedashidojo/status/2092697300439351782/photo/1
↑↑↑↑↑
こんな感じの四季の十日町〜魚沼地域の田んぼ写真にしてはどうでしょうか?(これはGeminiに生成させた画像です。あくまで参考に)
その上で、店舗名や主要キーワードをキャッチコピーに載せて、お店のコンセプトや特長をひと目で感じられるようなメイン画像を作ってみてください。まずはそこからです。
魚沼産コシヒカリは日本中の人がお米の最高級ブランドだと知っていても、新潟県の魚沼や十日町がどこにあって、そこが魚沼地区内にあることは知らない人の方が多いと思います。
でも、そこを数秒で感じさせれば、惣山商店さんが「一流の米どころで100年続いている米屋だから、きっと良い米が買えるに違いない!」と思ってもらいやすくなると思います。
トップページでは、欲張り過ぎず、主力の米とプッシュしたい商品に絞ってコーナーを作り、見せるのが良いと思います。
魚沼産コシヒカリ、合鴨米、新之助、こしいぶき、深雪そば、魚沼産コシヒカリのぬか床セットを軸に、米も、やたらといろいろなサイズのものを並べ過ぎず、トップページでは 5Kgのものだけに絞って種類の方をいろいろ見せましょう。
あまりに「魚沼産コシヒカリ」の認知度が強すぎますが、新之助、こしいぶきなど他の品種の米にもスポットライトを浴びせると、「試してみたい」「味比べしてみたい」という「食への好奇心」を刺激することもでき、新しい客層の獲得、売上向上に繋がるかもしれません。
いずれにせよ、たくさんのカテゴリーにさまざまな商品があっても、多くのお客様はすべてを細かく見て回ってはくれません。月替わりなどでトップページのオススメコーナーの商品を入れ替えたり、それをSNSでも連動してプッシュするなど、「活気」のある店舗運営を心掛けましょう。
Amazonやヤフオクなどの自販機とは違います。せっかく自社のお店を持っているメリットを生かしたショップ運営をしていきましょう!
------------------------------
その他、個別のページで気になった点…
↓↓↓↓↓
------------------------------
魚沼産コシヒカリ
https://souyamakometen.ocnk.net/product-list/2
最も主力となるカテゴリーのページです。
重量がそれぞれ違い、並び順もまちまちなので、お客さんも選びにくいです。ひと目で「何kg」かわかるように、すべての商品画像に〇Kgと文字を載せるとか、品名の形式を統一して「5kg:8月20日、値下げしました! からだも喜ぶお米、健康志向の方におすすめ! 減農薬栽培、令和7年産、特別栽培米、魚沼産コシヒカリ、魚沼産コシヒカリ特別栽培米、特A、銘柄米、ブランド米」
「2kg:健康志向の方へのご贈答に最適です! カモが作るお米、最高級米、JAS米、令和7年産 合鴨米、魚沼産コシヒカリ、特A、 アイガモ米、2017年 第19回 米・食味分析鑑定コンクール世界大会において、みごと「金賞」に輝いた農家さんのお米です!! 美味しいお米 ブランド米、JAS認定アイガモ米、極上米 有機米」
「300g:(2合お試し)からだも喜ぶお米、健康志向の方におすすめ米、令和7年産 特別栽培米玄米、玄米、ギフト、銘柄米、玄米、魚沼産コシヒカリ特別栽培米、ギフト、ご贈答、特A、美味しいお米 ブランド米、お試しパック お供え、食べきり、魚沼米 プチギフト、小分け内祝い お礼」
のように、冒頭に内容量表示を統一させると、カテゴリー一覧ページでもパッとわかるようになると思います。お客様の細かなストレスを少しでも減らす売り場を作っていきましょう。
------------------------------
深雪そば(みゆきそば)
https://souyamakometen.ocnk.net/product-list/3
まず深雪と書いて「みゆき」とは読めないお客様も多いと思います。読み仮名を添えましょう。
各商品ページにはこのそばの生まれたエピソードがお店の歴史とともに語られており、とても良いと思います。でもできればお店の歴史はお店紹介のコンテンツ(特定商取引法やお店概要のページ)にも書いておきましょう。初見のお客様により早く信頼されやすくなると思います。
各商品ページだけでなく、深雪そばのカテゴリーページの上部にも書いておきましょう。
このカテゴリーページでは、量と価格の順番がバラバラで、商品の違いが何か他にもあるのか? と不安になってしまいます。
数が違うだけなら価格は少量、少額なものから順番に並べておきましょう。
7把入れ (200g×7把)だけ価格が「お問い合わせ下さい」になっていますが、何か理由が?
お客様を混乱させるので、価格を固定できないのであれば、7把は掲載を中止しておきましょう。
各商品ページにはそばのアップの画像が掲載されていますが、できればカテゴリーページにも上部に調理して盛り付けられ、薬味、麺つゆなども添えた「美味しそうな今にも食べたくなる画像」を用意して掲載しましょう!
------------------------------
ぬかみそ漬け ぬか床セット
https://souyamakometen.ocnk.net/product-list/15
3種のぬか床セットの違いがとても分かりにくいです。
3秒で違いがわかる比較表や、せめて箇条書きを、このカテゴリーページの上部説明文に入れてほしいところです。
一つずつ商品ページに入って、説明文を読み、それぞれの違いを探すのは、時間のないお客様にとっては「苦痛」です。
短気なお客様なら「あー、めんどくさいからやめた!」と逃げて行ってしまいかねません。
容量もちゃんと商品名に書いてあるのは王様のぬか床だけで、私のぬか床、俺のぬか床は品名を見ただけでは容量が分かりません。
とにかく3種の違いをひと目でわかる工夫をしましょう!
商品ラインアップとして「王様」だけしか「足しぬか」がないのも、他の2種を買う方には不親切です。「俺の」や、「私の」の足しぬか商品を用意できないのであれば、せめて、「俺の」や、「私の」を買う方にも、「足しぬかは『王様』の足しぬかをお使いください」のようなオススメ(解決策)を添えましょう。痒いところに手の届く商品説明やサービスを心掛けましょう。
「足しぬか」には塩や昆布などの調味料は入っていませんなど、お客様が疑問や不安を感じそうな点は前もって分かりやすく明記しておきましょう。
また、「これだけで簡単にぬか漬けが始められる」という当初のコンセプトからすれば、容器が付属していないのはマイナスです。
廃盤続きで容器をセットにするのをやめたとの説明はありましたが、「そのためにわざわざ容器をどこかに買いに行かなければならない」というのは、せっかく興味を持ったお客様の多くを「やっぱりメンドクサイ」と思わせてしまう「心理的ハードル」になってしまいます。
必ず同じ容器でなくとも、ぜひ、ちょうど良いサイズの容器を百円ショップや無印良品などでも構いませんので調達して品揃えしておきましょう。
価格変動が心配なら、セットにせずとも、このカテゴリーに別売りで並べておいても良いと思います。お客様に単にぬかを売るのではなく、「とにかく惣山商店ですぐにぬか漬けを始められる!」というトータルのベネフィットが、これら商品の価値であるはずです!
「通販業」は単に物を売るのではなく「ソリューション(解決策)」や「ベネフィット(付加価値・利便性)」を生み出し売ることが肝要です。それをメンドクサイと思った時点で、お店は単なる自販機になってしまい、お客様は安い店に流れて行ってしまいます。
せっかくの自社企画商品、「魚沼産コシヒカリの糠」という、ありそうでなかなかほかでは見たことのない商品で強みがあると思います。ぜひ大切に丁寧に販売していってください。
------------------------------
あとは、新之助がすべて売り切れていたり、こがねもち米も売り切れていたり、無洗米もないですし、こしいぶきは750gしかなかったりと、「お米の専門店」としてはちょっと寂しい品揃えです。米粉なども1種類しかありませんが、せっかくの魚沼地区のお米専門店ですので、ぜひ「魚沼産コシヒカリの米粉」も品揃えに加えてほしいところです。(魚沼産コシヒカリのぬかがあるなら、ぜひ米粉も!)
高級品であればかなり高めでも、東京の一流の料理人や菓匠、パティシエなどには需要があるかと思います。受注生産でも良いと思います。
自社サイトの「ABOUT US」は、お店の軸となるコンセプトであり、店主の思い・メッセージです。とても良いと思います!
[http://www.sprout-go.com/aboutus/]
でも、おちゃのこサイトにはこうした思いがあまり見られません。
おちゃのこネットのショップにも、ぜひ「Sproutとは」や「私たちの思い」などのメニューを設け、初めて訪れたすべてのお客様に、まず読んでいただけるコンテンツを用意しておきましょう。
この思いに共感するお客様こそが、「Sprout」と長くお付き合いできる真のお客様になると思います。
Google マップの口コミからも、それ(来店客の満足度が高いこと)がうかがえます。Google マップのビジネスプロフィールをお店として積極的に活用し、最新情報(イベントや季節ごとの新入荷など)を更新しましょう。常連さんには口コミの投稿も促し、お店のにぎわいや活気を感じていただけるようにしていきましょう!
大谷さんは、実店舗ならお客様の感想や言葉を無視したり、放置したりすることなど絶対にない店長さんのはずです。ネットもお店の顔であり、口コミはお客様からの呼びかけです。口コミの書き込みには、一件一件すべて、誠意を持ってきちんと対応しましょう!
------------------------------
【その他 Sproutさんへの ToDo、オススメ】
1)自社サイトのSSL対応 → セキュリティへの不安を取り除こう!
2)おちゃのこネットのショップにも店長の思いを
母として、現役看護師として、オーガニック、無添加、健康、未病、自然や地球環境、日本を愛する気持ちなどのメッセージやごあいさつを、笑顔の写真や動画とともに、顔を出して掲載・発信していきましょう!
3)Google マップのビジネスプロフィールを、オーナーまたは管理者としてきちんと管理し、基本情報(営業日、営業時間、商品やサービスの内容など)を作成・更新して、口コミにはすべて誠意を持って対応しましょう!
4)SNS(特にInstagram)は、お客様発信のコンテンツが増えるように、お店や商品の撮影を促し、ハッシュタグ(#箕面スプラウト)などを決めて、ポスターやPOPを実店舗に掲示しましょう。「#箕面スプラウト」付きの投稿を対象に毎月抽選を行い、クーポンや特典を提供するなど、販促に活用しましょう!
5)顧客とのつながりを強化!
料理レシピを募集! Sproutの野菜や調味料などを使ったレシピ案を、月替わりや季節替わりで募集・審査し、採用者には商品を無償提供。実際に調理写真や動画を作ってSNSに投稿してもらうといった企画でお客様を巻き込み、熱心なファンを育てていきましょう。
6)「Sproutの推し活!」
あまり知られていない野菜や商品を擬人化してスポットライトを当て、それを使ったおいしい料理法や活用法を提案していきましょう。「これ、推しなんです!」「皆さんにも魅力を知ってほしい!」「推してほしい!」と、SNSや店長日記の機能を使ってアピールしましょう。
7)看護師(医療・健康のプロ)としての視点から、「ヘルスケア+食」という提案コンテンツを
例えば、ダイエット中の方には、低カロリーでも、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどが不足しない工夫を提案します。
妊活中・妊娠中の方には、摂ってほしい野菜や栄養素(ミネラル、葉酸、ビタミン類)、つわりの時期でも摂取しやすいレシピなどを提案します。
血圧や血糖値が気になる方には、おすすめの野菜やレシピ、控えたほうがよい食材や調味料など(減塩でもおいしくなるだしや、血糖値を上げやすい野菜ジュース、スムージーなどの情報)を提案します。
受験生や成長期のお子さん向けの、「頭・脳」に良い食材やレシピ、野菜嫌いの子どもが食べられるようになるレシピなど、子育て中のママ・パパに向けた提案も考えられます。
このように、医療のプロとして、子育て経験豊富なママとして、子どもや家族の健康、食育にもつながる提案・コンテンツがあれば、他の有機野菜店や自然食品店との差別化になると思います。
大谷さんの医療関係の人脈を生かし、ドクターや管理栄養士さんなどの協力を得たり、コラボレーションしたりできれば、さらなる付加価値になると思います。
------------------------------
今後また、アイデアが不足したり、あれこれ悩んだりした際には、お気軽にご相談ください。
以上、「ダメ出し!道場」でした!
------------------------------
あとがき:私も今年から家庭菜園で無農薬栽培に挑戦中ですが、とにかく無農薬、オーガニックは「虫」との闘い!
最強の必殺技は「テデトール」!
実はこれ、農薬の名前などではなく、「手で取ーる!」
つまり、虫は手でつまんで除去する! という、家庭菜園をする人にはおなじみのジョークです(^^;)
おかげで、イモムシ、毛虫、ナメクジも平気で触れるようになってきました。また、それらをパトロールし、撃退してくれるクモ君、カエル君、カマキリ隊長など、お友達もたくさんできました(笑)。
でも、カメムシだけは、テデトールすると、くっさい反撃を食らいます(汗)。
とにかく、自分でやってみると、無農薬栽培の大変さが身に染みます! オーガニック農家の皆さんの苦労や労力には、本当に頭が下がります!
でも、完全無農薬で自分が作った野菜は、自信を持って、安心して孫や家族に食べさせられます! 皆さんにも、ぜひおすすめします!
できない方は、Sproutさんで買ってください!(^^;)
米販売が、国の政策により大きく影響を受けています。
米不足から一転して米余りになりました。
米価格高騰から、売れず、メディアの先走った米価格下落の報道により売り時を逃しています。
米余りが、消費者の購買意欲を下げたり、米離れが加速しています。
集客の難しさや、リピート客の確保に苦労しています。