あなたは自分のファッションに自信がありますか?
私は正直、全然自信がありません(^^;)
「ダサいっ!」と言われたこともありませんが、「オシャレですね〜」と言われたこともありません。(^^;)
基本的には、見た目よりも着心地と快適性を優先しているせいもありますが、見た目的には「無難なアイテムで組み合わせを変える」ことで少ないワードローブを着まわしています。
学生時代にはファッション雑誌を購読して、流行のブランドやアイテムをチェックしていたりした時期もありましたが(遥か昔…)、今ではファッション誌や流行なんて気にすることもなく、街に出かけた際にふと目にした服が気に入れば、気の向くままに衝動買いする程度です。
そんな私でも、できれば少しでもスリムに見えるようにとか、少しでも若見えするようにとか、顔色が明るく見える色の服を選びたい、なんて欲求はちゃんとあります(^^;)
でも、昨今の服屋の店員さんたちは、そもそもあまり接客してくれませんし、何か相談してもテキトーに調子は合わせてくれますが、ちゃんとしたファッションの知識で説得力のある説明をしてくれるような方やお店が本当に少なくなったように思います。
まぁ、ファッション感度の高い方々は、好きなブランドや行きつけのお店がある程度決まっているのかもしれませんし、情報はネットにあふれていて自分で選べるので、「店員さんのアドバイスなんて不要!」というお客さんが増えたのかもしれませんが。
本当は、「自信がないから相談したい」「本当に私(の体型や肌色や髪型など)に合う服やコーデの仕方を教えてくれるプロのスタッフさんがいるお店を見つけたいなー」と漠然と思っている方も少なくないのではないでしょうか?
特に実店舗で、顔見知りで、こちらの体型や好き嫌いや金銭感覚もちゃんと把握してくれているスタッフさんがいる店は、肩肘張らず、見栄も張らず、安心して相談しながら服選びができるので安心です。
でも、選択肢(店)が多過ぎる都会に住んでいると、店側からしても客数も多いので、なかなか顔見知りの常連客として覚えてもらえません。一方、地方だと限られたお店は品数も少なく、商品も古かったり店主やスタッフのファッション感度に「?」がつくようなお店も多かったりであまり相談したくならず、掘り出し物探し程度にしか行く気が起きません。
一方、ネットショップでも、ちゃんと客の好みや、過去に買ったものを覚えていてくれて、「客」の前に「人」としてちゃんとコミュニケーションの取れるお店は(ファッションに限りませんが)、ちゃんと「行きつけ」のお店として定期的に覗いてみたくなるものです。
「かかりつけのクリニック」や「いつものヘアサロン」があるように、安心・信頼して相談できる自分専用のスタイリストのような「かかりつけのファッションのお店」があると嬉しいですね!
さてさて、本日のお店は、そんな雰囲気を感じさせる親しみやすい店主ご夫婦のセレクトショップです。
それでは、「ダメ出し!道場」始まりまーす!

トップに「大人ナチュラル服と暮らしに寄り添う雑貨のセレクトショップ。名古屋・覚王山の実店舗でもご覧いただけます」
白背景に赤のハンガーのイラストとcoppia n+a の店舗ロゴ。
帽子を深くかぶったりサングラスで目を隠したミドルエイジのモデルさん。あまり派手でビビッドな色味の服は少なく、全体的には落ち着いた色調の服が中心なので、中高年〜の大人の女性をターゲットにしたお店なんだなと感じます。
ざっと見ると価格帯は7〜8千円台から1万円台を中心に2万円台までなので、安価なカジュアルではないものの、高価とまではいかず、ミドル〜シニアの層にとっては質の割には値頃感のある、逆に言えば値段の割には良く見える商品層なのかなといった印象です。
アパレルのお店で一般的に言えることですが、トップページにモデルさんの着用画像がズラッと並ぶと、そのモデルさんのプロフィール(年齢、身長、体型、髪型など)の印象がお店の客層の印象になってしまいます。
本来のお店の想定する「顧客ターゲット層」=「モデルさんの印象」であればそれで問題はありませんが、もし違う客層への訴求も狙っておられるなら、工夫が必要です。
商品数は218点とのことでしたが、トップページには30品ちょっとしか掲載がなく、目に触れない商品が圧倒的に多いので、トップページに商品をもっと並べて一覧性良く見せるか、お店の奥(各カテゴリー)に、「もっとたくさんの商品があるので、ぜひ見ていってくださいねー!」をアピールしないともったいないです。
商品がお店にあることに気づかれないから売れない、目に触れないから欲しいとも思われない。服や、雑貨、家具インテリアなどは、とにかく多くの選択肢からお客様の好みや興味に合うものを見つけて気付いてもらい、商品ページに誘導しなければ始まりません。
今はスマホ上で指一本で上下にざーーーっと数秒でスクロールして、好みの色や形状の商品を見つけられる時代です。
ネットショップならではの利点・特徴を生かす一覧性の良いトップページ陳列をおススメします。
また、現状は商品の陳列としては悪くないですが、お店のコンセプトやターゲット、接客やサービス面については何の主張もアピールもないので、ある意味お客様は服の自販機的には見てもらえても、「この店に相談してみよう!」とか、「こんな服はあるかしら? 問い合わせてみよう!」とか、「店主やスタッフはどんな人?」などの興味や好奇心はなかなか起きないと思います。
セレクトショップは、自販機型ではお客様との良い関係は築けません。数多くある洋服屋の一つとして大した印象に残らず埋もれてしまいます。一度でもアクセスして来店してくださったお客様が、「このお店、なんだか素敵!」とか、「この店長、面白い」と印象に残って次回アクセスした時、「あぁ、この間の面白いお店だ!」と瞬時に思い出してもらえるような第一印象を演出したいですねー!

今回は店主の片岡さんご夫妻にお電話でインタビューさせていただきました。
まず、お二人ともとても穏やかで優しく話しやすい好感度抜群の印象でした!
少しお話しただけで、「このお二人の接客なら、きっと実店舗には常連さん・リピーターさんも多くいらっしゃるだろうなー」と感じました。
お店のある名古屋市の覚王山という町は、名古屋を代表する閑静な高級住宅地でありながら、お寺と庶民的な商店街も共存する街のようです。「覚王山」の名は、町の中心にある覚王山・日泰寺(にったいじ)に由来し、「覚王」とは、悟りを開いたお釈迦さまを表す言葉で、日泰寺の山号として名付けられました。
日泰寺は、明治時代にタイから贈られたお釈迦さまの遺骨を祀(まつ)るため、日本の仏教各宗派が協力して建立した、特定の宗派に属さない珍しい寺院とのこと。寺へ続く参道には、昔ながらの店や縁日の賑わいと、カフェ、洋菓子店、雑貨店など新しい店が並びます。歴史ある門前町と上質な住宅街が調和した、上品で落ち着いた街のようです。
元々お二人は東京の某アパレルメーカーにお勤めで、マーケティングや情報分析、現場へのディレクションなどに携わってこられ、その会社で出会われました。ファッション業界でのプロのご経験をもとに、商品をセレクトして仕入れ、coppia n+a おちゃのこ店を2017年末〜、実店舗は2025年1月にオープンされました。
coppia n+a の店名の由来は、お二人のお好きなイタリアのカップルや夫婦を意味する coppia と お二人の名前(のりしげさんとあやえさん)の頭文字 n+a を添えて coppia n+a (コッピアーナ)とされたものです。意味も、由来も、響きもとても素敵な店名ですね!(^-^)
→ぜひ、店名の由来の物語も店舗紹介で語りましょう!
実際の客層は30代〜50代が中心のようですが、お店のターゲット層としては20代〜シニアまで年齢を問わず、幅広いお客様に値頃感がありながら、「高見えする大人ナチュラル服を」着ていただきたいとのことです。
実店舗では接客を通じて商品の魅力を伝えられますが、ECではそれが十分に伝わっていないかもと、もどかしく感じておられるようです。
インタビューを通じて、商品だけでなく、お二人の「接客・相談」も coppia n+a の魅力のひとつではないかと強く感じました。
あと、ぜひご紹介したいのが coppia n+a さんの実店舗には、なんとワインを飲めるコーナーがあること!
かつて、お二人が旅行したイタリアの雑貨店にワインの飲めるお店があったそうで、「いつかお店を開いたらぜひやってみたい!」と、飲食店営業の許可もちゃんと取られ、お店の一角にソファとテーブルを置いて、買い物ついでにグラスでイタリアワインと軽いおつまみを楽しめるようにされているそうで、リピーターの方に好評なようです!
(私も近くなら飲みに行ってみたい!(^^;))
こういうところでも、お二人のフレンドリーで人生を楽しむスタイルが感じられますねー!

第一印象で語りましたように、トップページではモデルさん(奥さま)の写真だけがズラーっと並びますので、多くのお客様は奥さまの年齢や体型や髪型などの印象で、お店の客層をイメージしてしまいます。
実際のターゲット層がその層だけでよければ問題ありませんが、お店としてはもっと若い層から年齢の高いシニア層までをターゲットにされたいようですので、モデルさん画像も、20代の若いモデルさんや、シルバーヘアのシニアのモデルさんまで、できれば体型もスリムな方、ふくよかな方、長身の方、小柄な方などいろいろなモデルさんを使ったイメージカットを織り交ぜながら見せていく必要があると感じます。
実際に多種多様なモデルさんを雇ったり依頼したりするのは、コストや時間もかかり、大変かもしれませんが、身近な家族や友人家族、常連のお客様などにもお声がけして協力してもらったり、マネキンや画像生成AIの活用なども含めて、幅広い年齢層、体型の方にも合うコーデ提案、着こなし術も含めてアピールされていくことをお勧めします。
同じ服を、「年齢も体型も違う方でもこんな風に着こなすと良いですよ!」という提案力や、スカーフや帽子、ベルトやバッグ、ブローチやネックレスなどの小物類との組み合わせで個々のお客様の個性に合ったコーディネートができることを提案していってはいかがでしょうか?
それができるのが coppia n+a の「強み」だという印象付けは、今後のお店のコアコンピタンス(中核能力)になっていくのではないかと思います。
必ずしも、小物や雑貨はすべて商品として品揃えできなくても、汎用的で応用の効く小物類の例として、スカーフや帽子、ベルトやバッグ、ブローチやネックレス、靴類などのあると便利な定番ワードローブとして紹介していっても良いと思います。仕入れが可能なものは、できればぜひ商品化も検討してください。
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その他、個別のページで気になった点…
例えば下記2点の商品
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ista-ire 6.5oz甘撚りデニム サイドリボン2WAYベスト
https://www.coppiana-shop.com/product/322
おぼろ月夜 濃美大島シルクジャンプスーツ
https://www.coppiana-shop.com/product/392
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商品写真点数は多く、前後左右を見せてはいますが、「生地の質感」まで感じられるような接写写真はありません。
最も近くて1m程度離れて見ている距離感。それでは生地の質感までイメージできません。
今さらながらの通販の基礎的なことですが、実物を手に取って確認できない通信販売では、せめて目の前30cmの距離で確認できるくらいの拡大写真や、ドレープ感(生地を垂らした時の自然なたるみや質感)を感じさせるような動画などがあると、触れないまでも生地の厚み・重さ・軽さや手触り感を想像させることができます。中には拡大鏡(虫メガネ)や接写レンズで生地画像を拡大したり、スキャナーでスキャンして数倍の拡大画像で生地の「織り」まで見せているお店もあります。
お店側は現物を見て触っているから当たり前にわかっている生地の質感を、「画面を見ているだけのお客さまにもちゃんとイメージさせられているのか?」を常に自問しながら商品画像は用意しましょう。
また、裏地や細部の縫製、ボタンやホック類など、襟や裾裏のタグなどの細部写真も漏れなく撮影、紹介して欲しいところです。
とにかく神経質なお客様が現物を手にしたら見るであろうところはすべて撮影し、紹介しましょう。
また店舗での接客時なら言葉を添える部分の写真には、キャプションやコメントを添えて、どこを見て欲しいかを示しましょう。
ただの写真もキャプションがあるとそこを意識して見てくれます。
例)https://www.coppiana-shop.com/data/coppiana-shop/product/20260905_8aca07.jpg
この写真に「フロントはファスナーで着脱も容易です」とするか、「フロントファスナーで自由度が高くネックレスなども見せやすい」とするかで印象は変わりますよね。
1枚の写真をただ見せるか、言葉を添えてどう見てもらうかは重要です。
(加えて、最新のAI検索エンジンは写真上の文字も解読しています。写真に文字説明を載せた方が検索対策上も有利になります)
これらができれば購入率のUPやイメージ違いでの返品率が下がることにつながります。従来のカタログ誌通販ができなかったことが、ネットショップにはできるのです!
写真そのものは上手な coppia n+a さんですが、細部写真や動画、キャプションなどの「伝え方・感じさせ方には改善の余地あり!」です。
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バッグ類
https://www.coppiana-shop.com/product-list/35
バッグはファッションアイテムとしての外見も重要ですが、ものを入れて運ぶという機能性、実用性も選択の重要な要素です。
すべてのバッグにおいて、中(内側)の細部写真や、誰しもが入れて使いそうなもの(スマホ、財布、化粧ポーチ、キーケースや手帳や本や雑誌など)を実際に入れた様子の容量や使い勝手がイメージできる写真も欲しいところです。大き目バッグなら、1泊程度の旅行を想定した着替えなどの内容物を入れた提案があれば、購入意思決定の背中を押せると思います。
残念ながら現状の写真は、1m以上離れて遠目にバッグを見せられているような写真ばかりで、中身や細部が確認できず、なかなか購入に踏み切れないと思います。「通販」であることを今一度意識して、写真を用意しましょう!
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その他全般。日本製「Made in Japan」のものはあえてすべてに日本製「Made in Japan」であることを掲載しましょう。
海外製のものであれば各メーカーさんに確認して生産地と、それぞれの商品製造管理や、日本での検品がキチンとされている説明を記載しましょう。安かろう悪かろうが多い昨今のネット通販業界を考えると、当店では海外製品でも品質管理や検品がしっかりしていて不良品率、返品の手間などの心配がないことのアピールは強みとなります。
オンラインショップの基本は十分できていますが、ある意味、真面目過ぎて面白みや個性に欠ける印象です。
商品がシンプルな大人ナチュラルだけに、組み合わせやコーデのセンス次第でお客様ごとの「個性」を演出するにはセンスが必要だと思います。そのセンスの部分を coppia n+a さんがお手伝いする。
「coppia n+a が あなたの専属スタイリストになります!」
「coppia n+a は あなたのファッションのかかりつけ医です!」
のようなアピールをして、どんどんお客様に相談や質問をしてもらい、「ご縁」を作っていくのが、幅広い年齢層に長い間ご愛顧いただけるお店になれる方法ではないでしょうか。
一度でも来たお客様には「ファッションカルテ」のようなものを作って、そのお客様のプロフィールや好き嫌い、趣味やエピソードなどもメモしていくと、次の来店時に心を揺さぶる対話が可能です。
そうやってヘビーなリピーター・ファンを一人ずつ作っていくことが、夫婦二人の小さなお店 coppia n+a の強みを生かした戦略になるのではないでしょうか。
無意識のうちに「ありふれた常識的なお店」になってしまっている自らの狭くなっている視野と固定化してしまった視点を意識的に広げておくことが重要だと思います。
自らの世代感覚を常識とせず、20代〜70代のいろいろな世代、いろいろなライフスタイルの人の目線で、それぞれに自店の商品をどう提案するかを常に意識して考えておきましょう。
逆に、将来的に年齢を問わないファッションコンセプト、親・子・孫 でもシェアできるアイテムで商品開発や展開をしていける可能性もありますし、お婆ちゃん・娘・孫娘で共有できる上質でしっかりしたアイテムなども、無駄や浪費や環境負荷を抑え、ものを大切にする時代や文化にも合った新しいファッションの考え方かもしれません。
例えば、「家にあるお母さんやお婆ちゃんからのお下がりのあの服と合う服はありませんか?」とか、「私の体型をカバーする服はありますか?」など、服の写真や体型の写真を送ってもらってから相談提案するようなサービスなど、とにかくどんな些細なことでもまずは気軽に「問い合わせ」や「ご相談」していただけることをアピールして、お客様と会話のきっかけを作ることがセレクトショップの基本だと思います。
お客様が服を買う前に、店主・スタッフの人柄や経歴・知見を知り、共感・共鳴できたらその人のセレクトした商品を共有(購入)したくなるのが本来のセレクトショップです。
控え目であっても、しっかりとお二人のファッションに関する経歴やノウハウ、センスをアピールしながら、人柄や会話力で気軽に相談できるファッションのかかりつけ医や専属スタイリストになっていく。
それができるお店だと思います。
またSNS活用で、まずは実店舗において「店内商品撮影を歓迎」として、ハッシュタグ #覚王山コッピアーナ を付けてどんどん投稿していただき(投稿者にはクーポンやプレゼントなどを用意)、ネットでは予算があればInstagramをメインにインフルエンサー広告などを検討して、少額から試してみるのもありだと思います。
おちゃのこ店長日記は内容的にも良いと思いますので、お店や商品のことだけでなく、ファッションや雑貨、インテリアなどの話、イタリア旅行のエピソードやグルメ、文化的な話題(美術、芸術、観劇、映画、マンガやドラマ)など、読者が「いいなぁ、素敵だなぁ、憧れるなぁ」というライフスタイルを演出していってください。(あまり高級、高価、贅沢になって妬まれない程度に)
またご夫婦仲良し目線だけでなく、シングルの方の目線でも共感できるように、いろいろな角度で書いてみてください。時々男性目線でご主人も日記を書いていくと良いと思います。Instagram と重複しても良いので、両方に投稿していきましょう。
「ワインの飲める洋服屋さん」といった遊び心や、「人生を楽しむ天才!」といったイタリアのお店のような楽しさは、残念ながら今のネット店では感じられません。ネットでも何か楽しめるコーナーや企画で、印象付けるのも良いかと思います。
例えば…思い付きですが(^^;)
週末の夜、スタッフがワインを飲みながら新作服を紹介するインスタライブ配信。視聴者も一緒にお酒を飲みながら、コメントでサイズ感や着こなしを質問してそれに応えたり、ファッションに関するエピソードトークなど、自由な雰囲気でファンサービスとか。
オリジナルノベルティ(グラスマーカー・コースターなど)として、一定金額以上の購入者や抽選で、お店のロゴ入りアクリルコースターやグラスマーカー、ワインオープナーなどワインの家飲みが楽しくなるグッズやおススメワインをプレゼントする企画とか。
「ワインバーのデートにお薦めの服!」「○○へ行くならこの服!」「○○を変えてシチュエーションごとにお薦めの服!」などを提案したり、「この服に合わせたい音楽」など商品説明ではなく、「その服がある生活」を見せる週替わりのエッセイ的なコーナーとか。
「この服、どこに着ていく?」コーナーを設けて商品ごとに、
「このジャケットなら、休日の美術館」
「このワンピースなら、少し遠くまでランチ」
「このシャツなら、夕方から街を歩きたい」
のように、着用シーンを提案して、お客様は「服を買う」から「その服を着て過ごす時間を想像できる」ように演出。
お客さんを巻き込む企画にして、
「この服を着て○○へ行きました」
という写真・エピソードを募集し紹介。
例えば、旅先、カフェ巡り、図書館、美術館、公園、街ぶらなど。
商品写真ばかりではなく「coppia n+a の服を着た人の時間」が蓄積されていくと、お店独自のメディアになっていきます。
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また将来的にファンが増えたら coppia n+a 自体をブランドとして、オリジナル商品の企画もできると思います。
サイズ差や年齢差を吸収できる「小物・バッグ・帽子・アクセサリー」など、服と組み合わせやすいアイテム類などは小ロットで作製しやすく、既存商品と競合せず、商品化しやすいかもしれません。
いずれにせよ、将来の生き残りのためには、他のセレクトショップと一線を画し、利益率も高いオリジナルのヒット商品は欲しいところです。
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今は、「年齢層を問わない商品」=エイジレスやジェネレーションフリーのレディースの服を中心としたお店ですが、あえて少し広げて、ユニセックスやユニバーサルデザインなど、対象を特定の属性に限定しない「自由」「理想郷」的なナチュラルファッションのお店にできる可能性も感じられます。(飛躍し過ぎていたらゴメンナサイ)
少なくとも現状でも、ジェネレーションフリー+フリーサイズ+ベーシックデザイン
+α の コーディネート術で、「どんな世代のどんな体型の女性でも、あなた自身の個性を生かしつつナチュラルな大人ファッションを相談できるお店」といったコンセプトの再定義ができるのではないでしょうか。
↓↓↓↓↓
キャッチコピーは…
「高見え、若見え、細見え。ジェネレーションフリーで楽しめる大人ナチュラルなあなた専属のスタイリスト」=セレクトショップ coppia n+a
年齢、体型、既存服との組み合わせなど、とにかくなんでもお気軽にご相談ください!
といった感じでいかがでしょうか?
ポテンシャルの高いお店だと思います! 頑張ってください!
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今後また、アイデア不足やあれこれ悩んでしまった際にはお気軽にご相談ください。
2025年1月、名古屋市覚王山で妻と二人で婦人服を中心としたセレクトショップ「coppia n+a(コッピアーナ)」をオープンしました。
実店舗と並行して、おちゃのこネットでECサイトも運営しています。
私はアパレル業界で約30年間、MD・マーケティング・EC運営に携わってきました。しかし、自分のお店を持つと、企業にいた頃とはまったく違う難しさを実感しています。
この1年間、少しずつ改善を重ねてきました。
・Google Merchant Centerの商品掲載数を拡充
・SEOの見直し
・商品ページや商品説明の改善
・Googleビジネスプロフィールの定期更新
・Instagramでコーディネート提案を継続
・PageSpeedの改善
・GoogleアナリティクスやSearch Consoleで分析
その結果、EC掲載商品数は218点まで増え、先月の月間セッション数は×××××まで伸びました。
先月の注文数は×××××件、平均注文単価は×××××円です。
売上比率は現在、実店舗××%・EC××%で、ECの伸びしろを大きな課題と感じています。
Instagramはコーディネート提案を継続していますが、フォロワーは297人前後で伸び悩んでいます。Googleビジネスプロフィールも隔週更新していますが、月間閲覧数は48件程度です。
少しずつ改善の効果は感じていますが、「アクセスは増えても購入につながらない」「もっと改善できる点があるのではないか」と感じています。
特に、
・トップページ
・商品ページ
・カテゴリ構成
・写真の見せ方
・商品説明
・購入導線
・スマートフォンでの見やすさ
について、第三者の視点から率直にご指摘いただきたいと考えています。
実店舗では接客を通じて商品の魅力を伝えられますが、ECではそれが十分に伝わっていないと感じています。
長年アパレル業界でECやマーケティングに携わってきましたが、自分のお店だからこそ見えなくなっている課題もあると思います。
厳しいご意見も含めてアドバイスをいただき、一つひとつ改善していきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。