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穴があると覗きたくなる心理、学んでみませんか?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

「壁に穴があると、つい覗きたくなる」というのは、人類共通の心理です。自然にできた穴なら、覗いてもあまり面白いことはないかもしれませんが、誰かが「仕掛け」として作った穴だと、そこには何らかの誘導が仕組まれているかもしれません。

そもそも穴があると覗きたくなる理由は、いくつかの本能的・認知的な要因が重なった結果であるといわれます。敵や獲物が潜んでいるかもしれない茂みを確認するためだったり、「中が見えない」という欠損した情報を埋めたくなる認知的理由であったり、「覗く」という自発的で秘密めいた行動に魅力を感じていたり。

逆に言えば、「そこにある穴」は最小構成で最大の誘引性を持つ仕掛けであるわけです。そこを覗きたいという気持ちは、人間誰しもが持つ「欠けている世界をそのままにしておけない」という衝動にほかなりません。

なんでそんな話をしているかというと、今回のオススメ参考書がまさにその内容を説明した本だからです。そしてこれを理解すると、ネットショップのマーケティングに利用できるかもしれない…。きっと読みたくなるはずです。

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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!

なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

松村真宏・著/幻冬舎新書・刊

982円(キンドル版・税込)/1,034円(紙版・税込)

今回は「表紙」から細かく分析していきます。
まずタイトルですが、
「なぜ人は
穴があると
覗いてしまうのか」
と均等ではない分け方で3行に分割しています。

この3行のタイトルを読むために視線を上下に移動しながら、すでに読者は著者の仕掛けた「誘い」に引っ張られます。本書の主題である「人はなぜ動かされるのか」をタイトルを読む行動で読者に実演させているわけです。

そして、表紙の色のコントラストにも注目です。上半分は黄色で下半分は寒色寄りの青ですが、黄色は直感、衝動、注意喚起を表し、青は理性、説明、仕組みを表します。上下で心理的な役割分担をしていると見ることができます。

そして青色の帯には扇情的な「見てほしいものは、穴の中に隠せ!」というコピーがタイトルと対をなすように配置されています。ビジュアルは穴を覗く人形だけです。

そして帯には小さく、「穴」の実例が載せてあります。
・覗きたくなる穴
・押したくなるボタン
・ゴミ箱に付いたバスケットゴール

ここまで見て、「もしかしてこの本に載っているエッセンスは、うちのネットショップに応用できるかもしれない」と思った人は、これ以降を読まずにすぐ買って読み始めたほうがいいでしょう。運命的な出会いかもしれません。

帯の人形が顔のない無個性的なものである理由は、本書が特定の属性を持つ読者向けではなく、人間一般の反応原理を扱うものであり、すべての人が読者対象であることを表しています。

著者の松村真宏氏は1975年生まれ。大阪大学基礎工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了の工学博士です。現在は大阪大学大学院経済学研究科教授で、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員やスタンフォード大学客員研究員という経歴もあります。

研究テーマは本書と同じ仕掛学で、仕掛けによる行動変容の理論と方法の構築に取り組んでいます。主な著書は『しかけは世界を変える!!』(徳間書店)、『人を動かす「仕掛け」』(PHP研究所)、『仕掛学』(東洋経済新報社)、『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』(大阪大学出版会)です。

表紙をめくると、大扉の次から「プロローグ 『仕掛学って知っていますか?」が始まります。ここは本書の導入というよりは、「仕掛けのショーケース」といえるページです。

冒頭から
・バスケットゴール付きゴミ箱
・ピアノ階段
・トイレの的
・勇気の口
といった、わかりやすい「仕掛け」の実例が並びます。

ここを読むと多くの読者は「なるほど」「確かに」「面白い」という感想を持つと思いますが、ここでは著者は読者を誘導せず、「仕掛け」の解説に徹しています。そして「全部どこかで聞いたことがある例だな」と思うかもしれません。

それが著者の狙いで、読者が「仕掛学」を新規の理論としてではなく、すでに社会に散在している実践知を整理する学問であると認識できるようにしています。

プロローグ後半では、「自然に行動を促す仕掛け」についての定義が載せられています。
・強制しない
・罰や損得に訴えない
・「やりたい」に働きかける
という定義はとても明快で、よくあるマーケティングとは一線を画しています。

そして著者がもともとAIの研究者であったという経歴が紹介されますが、同時に「仕掛学はAIの外側を補うもの」という位置づけが示されます。これはとても今日的なテーマです。

ただし著者はAI論を深掘りすることはせず、現在の「AIに対する期待」に疑問を呈するに留めています。

ではいつものように目次を見ていきましょう。今回は詳しく紹介します。

プロローグ
「仕掛学」って知っていますか?
〇バスケットゴール付きゴミ箱
〇ピアノ階段
〇トイレの的
〇勇気の口
●自然に行動を促す

第1章 AIの限界から「仕掛学」が生まれた
●昭和のひねくれ小学生とプログラミングの出会い
●AIは万能ではない
●ただの筒が人を動かす
●表の目的と裏の目的
●仕掛けをひとつの学問にする
●人の行動が変われば社会課題は解決する
●正論を突きつけても人は動かない
●仕掛学はAIが解決できないことを解決する

第2章 ユーモアがなければ「仕掛け」じゃない
●「仕掛け」が満たす3つの要件
●ユーモアがあるからこそ社会に受け入れられる
○マジックハンドでポケットティッシュ配り
●倫理的妥当性も確保する必要がある
●行動変容を促すもうひとつのアプローチ
●そそる仕掛け、つつくナッジ
●「できない理由」より「やりたい理由」を見つけよう
●仕掛けは出会って3秒が勝負
●目新しさと親しみやすさを両立させる
●楽しかった体験が「やりたい」を引き出す
○間違い探しポスター
●シートベルトで危険運転が増えるパラドックス
●ドリルの穴理論
●無関心な人をどう巻き込むか
●行動の習慣化に必要な期間は66日間
●仕掛けの原理を知る
●仕掛けサークル
●目にしたものが自然と心を動かす
●仕掛けの勘所を鍛える

第3章 日常は仕掛けであふれている
●まずは仕掛けを100個見つける
●仕掛けを知れば仕掛けが見える
●違和感を見逃さず写真に収める
●スマホ片手に仕掛けのタネを探す
○石橋 重たい扉
○ラボリング
●メッセージ系
○ペンキ塗りたて
〇日本酒1合1円
○虎党の隠れ家
○マイアミ到着!
●コミュニケーション系
○Q&Aの波状攻撃
○キンキラ金箔玉
○代ゼミからの挑戦状
○扉のメッセージ
○リアルな★
●謎オブジェ系
○メガネの落とし物
○これは見てしまう
○横たわるマネキン
〇目の錯覚
○自転車ゲート
〇考える人
○恐竜がいる光景
●謎解き系
○▽▲▽△▼▲▽△▼▲▽△▼▲
○フィボナッチ数列のビル
○108と666
○御用の車はどうぞ?
○とひー
○ミスディレクション
●世界が変わる系
○分身の術
○マトリックス
○絵になる富士山
〇消失点
○自分だけの名所
〇点火
○ビフォーアフター
〇待兼池の底の遺跡
○秘密のトンネル
〇阪大バナナ
〇阪大農学部跡地
●ツッコミ系
〇スター代行
○メルカリに出展
○ダイソーはどこ?
○語義矛盾
○紙の地区
○危険
○どっちゃやねん
●見立て系
○Iごっこ遊び
○血圧が気になるのでサラダにした
○自宅猫カフェ
○豊中のローマ
〇マチカネワニカレー
●Stop and smell the roses.(立ち止まり、バラの香りをかぎましょう)

第4章 6つのコツで仕掛けのアイデアを形にする
●仕掛けを考案するための6つのコツ
コツ1 正論で考えない
コツ2 3秒で勝負を決める
コツ3 誰もが知るもので仕掛ける
コツ4 ユーモアで心をほぐす
コツ5 利己的かつ利他的で喜びをもたらす
コツ6 新規性×親近性で心をつかむ
●飽きる前に習慣化させる
●心理的報酬を引き出す
●仕掛けの効果を検証する
●成功はタネ、失敗はネタ
●チョークで描いた魔法陣にたむろする若者たち
●誤りへの気づきは改善のヒント
●自分の頭で考えることをやめてはいけない
●仕掛けにはいいことしかない

いつもより細かく目次を載せましたが、これは項目を拾い読みしてもらい、ひとつでも「ピン!」とくるものがあればと考えたからです。冒頭から申し上げていますが、今回の書評は単なる本の紹介ではなく、みなさんのビジネスのヒントになればという観点から書かせてもらっています。

そして、この目次を見て気づくのは、本書が理論書のような概念→定義→仮説→検証といった構成ではなく、体験→実例→気づき→整理というフィールドワーク型の編集で作られていることです。

第1章は仕掛学という学問の正当化に徹し、第2章で本書の中核的思想が語られます。第3章は著者のフィールドノートが並べられ、第4章でそれらがまとめられて教科書になっています。この構成は、本書が学術書でもビジネス書でもないという微妙な立ち位置を表したものといえます。

それでは第1章を詳しく見てみましょう。
ここでは
・昭和のひねくれ小学生
・ファミコンではなくMSXを選んだ話
・映画『ウォー・ゲーム』
・奇術研究会とマジック
・AI研究者としての違和感
が語られ、著者が「仕掛学」に至った経緯がわかります。

そして著者はかつてのAI研究者として
・AIは万能ではない
・データ化できないものが多すぎる
・感情、記憶、期待はAIに扱えない
として、AIの限界を示しています。

著者がAIに感じていることは、次のひと言に端的に表されています。
「AIが正論を出しても、人は動かない」

この章の重心になるのは、「天王寺動物園の筒」です。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、著者はここで
・見せる vs 見た
・覗かせる vs 見たくて見た
の違いを極めてわかりやすく示しています。

特筆すべきは次の言葉です。
「『見た』よりも『見たくて見た』が記憶に残る」

続く第2章は、仕掛けをマーケティングや広告心理、行動経済学、UXデザインと区別する章です。著者が定める「仕掛学の憲法」とも呼ぶべき部分で、仕掛けが越えてはいけない一線を明確に定めています。そしてそれが読者の共感を呼びます。

というのは、著者は仕掛けを
・煽りコピー
・誇張表現
・誘導的UI
から距離を取る存在としているからです。著者はこれらを「成果は出るが後味が悪いやり方」と断じて拒否しています。

また、著者は「仕掛けといたずらは紙一重」と言っています。「紙一重の差」で仕掛けはいたずらのように怒られることなく笑ってスルーしてもらえる存在なのです。

よく混同されがちな「仕掛け」と「ナッジ」についても、著者は明快に区別しています。
・ナッジ=したいからするわけではない。誘導されてしてしまう
・仕掛け=誘導された結果にせよ、したいからする

第2章の中でネットショップオーナーに特に刺さるのは、
・出会って3秒が勝負
・文字は10文字以内
・新規性と親近性の両立
という言葉でしょう。その根拠を著者は「人の注意資源は極端に限られている」という言葉で表しています。

この第2章はかなり情報が過密で、ここだけで本1冊分の情報量があります。ただし、頑張ってこの章を乗り越えた読者だけが、続く第3章、第4章を読みこなして、本書のエッセンスを身につけることを可能にできるでしょう。

第2章をまとめるなら、仕掛学の思想を明確にすることで仕掛学を使える理論にすると同時に、「使ってはいけない方向」を示した章です。この章の内容をECオーナー向けに翻訳するなら、次のようになるでしょう。

(1)正論は売上を生まない。欲求を生むのは「やりたい理由」だけ
…人間は正論では行動しない。行動の優先順位が上がるのは「やりたい理由」が生まれた時だけ。
「やりたい理由」とは、
・思わず試してみたくなる
・自分に当てはまりそうだと感じる
・ちょっと楽しそう
といった感情の小さな動きです。

(2)3秒で伝わらない価値は、存在しないのと同じ
…商品ページのファーストビュー、サムネイル、商品名、最初の1行で「何だろう?」と思わせることができなければ、その先のくわしい説明は読まれない。

(3)売ろうとした瞬間に、仕掛けは死ぬ(目的の二重性を忘れない)
…店の目的と顧客の目的を同じ行為で同時に満たせているか。これが仕掛けになっているかどうかの分かれ目。「今すぐ買ってください」は、店の目的しか果たしていない。

本書をビジネスオーナーの視点で読むと、「どう売るか」よりも前に、「どうしたら人は楽しみながら関わってくれるのか」という問いが自然に出てきます。その問いに誠実であれば、売上は結果としてついてくるのでしょう。

本章を読むと次のことが見えてきます。
・なぜ「いい商品」が売れないのか
・売れない理由は価格でも品質でもなかった
・正論をやめたら売上が動き出す?
・説明を減らしたら、売れるかもしれない
・売り込まないほうが売れるのか

おそらく本書は読む人によって応用のされ方が千差万別となるでしょう。それが期待できるようなビジネスのヒントに満ち溢れた1冊です。


 

EC仙人のダメ出し!道場

 

EC仙人
太田哲生

2025年もあとわずかとなりました。
今年の漢字は「熊」でしたが、熊さんと熊さんたちの住む地域に住む人々にとっては苦難の年でもあったと思います。来年はなんとかお互いが出会うことで起こる不幸が少しでも減りますように。

私の勝手な持論なのですが、町に野良猫が少なくなくなったのも、熊出没の理由の一つだと思っています。

野良猫はとにかく縄張り意識が強いので、相手が犬であろうと熊であろうと、自分の何倍も大きな体の相手にもスゴイ気迫で「シャーッ」と威嚇をし、近づこうものなら、電光石火のスピードの猫パンチをお見舞いします。
猫の反射神経は犬や熊なんて相手にならないスピードだそうで、相手の攻撃なんて一瞬でかわすようです。

威力こそ小さいですが、野生においては力より「気迫」が勝り、熊を追い払う猫の姿はしばしば目撃されているようです。(あくまで個人の勝手な見解です。(^^;))
https://x.com/damedashidojo/status/2001361666597171235?s=20

ところで、熊と猫繋がりで…
まだクマには出会ったことはない我が家の猫に、流行りの生成AIを使って熊さんの着ぐるみを着せてみました。
下記、そのビフォー・アフターを掲載しておきます。
https://x.com/damedashidojo/status/2001351121202475412?s=20
↑↑↑↑↑
スマホで撮った写真を、Google Geminiの画像生成AIであるNanoBananaに「この猫に熊さんの着ぐるみを着せてください」とひと言指示するだけで、ほんの10秒程度でここまでやってくれます。

もう商品写真も、デジカメで撮ってパソコンに取り込んでフォトショップで加工、なんてもう過去のもの。

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もう一点、AIを使った写真加工事例(背景消し3ステップ)。
https://x.com/damedashidojo/status/2001354378360553523?s=20
↑↑↑↑↑
昨年、引越しの片付けの最中に段ボールの上に乗って呼んできた愛猫が可愛くて、つい撮った写真ですが、周りにあれこれゴチャゴチャと写り込んでしまったものを、同じくGoogle GeminiのNanoBananaに消させてみました。

指示文(プロンプト)はたったこれだけ!
↓↓↓↓↓
「箱と箱の上の猫だけを残して残りのものを部屋から消してください。箱は無地の木箱に変えてください」

段ボールはカッコ悪いので、ついでに木箱に変えてもらいました。
慣れた人ならPhotoShopで2~3分かもしれませんが、段ボールを木箱に変えるとなるとちょっと技術もいりますし、もう少し時間もかかるでしょうが、NanoBanana なら30秒もかかりませんでした。

周りに余計なものがつい写り込んでしまった写真、壁はそのまま残してものだけ消し去るのは、PhotoShopなど写真加工ソフトでも意外とテクニックと手間がかかりますよね。

それが「短い指示文」だけでできるようになったのは、まるでデキる部下やアシスタントを手に入れた感覚ですよね。
しかも、何回やらせても、何度修正させても嫌な顔一つせず、しかも無休、無給でやってくれます(^^;)

世界では「労働生産性」が低いと言われる日本ですが、生成AIを難しく考え過ぎず、まずはアシスタントとして気軽に使いこなしながら、オンラインショップでも「労働生産性」を上げていきましょう。

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さてさて、今回のお店は、栃木県は那須町のコーヒー豆の専門店。

生成AIを活用しながら、つい最近リニューアルを果たした、ちょっと不可思議な雰囲気満点のお店です!

さてさてどんなお店でしょうか?
「ダメ出し!道場」始まり始まり~!

ダメ出し!依頼ショップ
おひさま堂

ショップ名 :
おひさま堂

サイトURL:
https://www.coffee-ohisamadou.com/

ここで、商品企画へのアイデアとヒントです!

いつもお世話になりありがとうございます。
自家焙煎珈琲豆のサイトを運営しております、「おひさま堂」と申します。昨今珈琲豆の価格高騰が続き、店舗全体の売り上げも厳しくなってまいりました。

そんな中で、サイトのテコ入れをしたいと考え、3か月ほど前からサイトのリニューアルに取り組んでいます。目標として、他店さまとの差別化をはかるため、「珈琲豆を売る」ためのサイトから「珈琲の世界を拡げ楽しんでいただける」サイトへの変身を目指しています。

そこで、自家焙煎珈琲豆のサイトとしては珍しい「中世RPGファンタジー」の世界観を持つサイトへと変身中です。

まだまだ細かいところの修正をしたり、テストをしたりしながら試行錯誤の状態ですが、特に、携帯電話からのアクセスが伸び悩んでいます。サイトの方向性を含め、忌憚のないご意見を伺うことができればと思い、応募させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

第一印象:イラスト、文言などミステリアス過ぎて…幻惑の店!?

まずトップページには日本語での店名表記がなく、「COFFEE OHISAMA-DOU」の看板画像のみ。

「おひさま堂」という店名は、特商法表記のページを見るまで気づかない方も多いかもしれません。

そしてセンターに大きく目に飛び込んでくる魔法陣の描かれたイラストや「魔火が導く珈琲世界」のキャッチコピー? や左上のサブタイトル「焔と香りの珈琲工房―貴殿のために焔を熾す誂え焙煎のギルドなり」

「魔火」とか「焔」「熾す」とかは魔法系のファンタジー小説や漫画などを日常的に読む人なら読めるかもしれませんが、多くの一般の方には読めるかな? というミステリアスさ。

うーん、これはかなりマニアックなターゲット層に絞り込んだDeepな!? お店だなー。

すぐ下の挨拶文も、「こんにちは、豆屋の女房でございまする…」

と、「珈琲豆」や「コーヒー豆」とさえ書かない割り切り!? は、大変に潔いとさえ思えてきますが、ここまで絞り込んだコンセプトが「刺さる」お客様・客層は、果たしてどれほどいるのだろうか!?

ちょっと心配にさえなってきます。

中世の紋章のようなお店のマークや、下へスクロールすると現れる羅針盤や書物などのミステリアスなテイストのイラストの数々。

書かれている見出しや文章、言い回しも、ことごとく物語的で、ファンタジーRPG的な印象を創り出すことには成功しているとは思いますが、一方で「珈琲豆のオンラインショップ」としての印象は??? なかなか感じ取れません。

サイト外のSNSなどで、このお店の世界観や店主やスタッフのスタイルにかなり共感・共鳴した上でアクセスして来たお客様なら大丈夫だとは思いますが、そうではない初来店のお客様にとっては…

いったい、このサイトは何? ゲームやアニメなどのクリエイター系のお店? え? ショップなの? どんな店主がやってるの? ちょっと(いや、かなり)怪しい…!? 商品はどこにあるの? どこから見ていけばいいの? なんだかよくわからん(汗) 文字が多過ぎて読むのメンドクサイ!

というような印象を持つ人も少なくないと思います。
だから悪い! ということではなく、かなり偏った(振り切った)クセの強すぎるお店なので、相当に客層を選ぶであろうという印象です。

ただ、クセは強くとも、「お店(売り場)」である以上は商品一覧や商品ページへのアクセス導線はわかりやすくなければいけません。現状は、ほとんどの人が始めて間もなく、迷子になって、「クリアできない!」とすぐに諦めてしまうRPGのようなお店と言わざるを得ません。

ファンタジーRPGテイストを守るなら、それらしい王国マップやダンジョンマップ、お客様が自分に合った珈琲豆を自然に選べる「導きの書」のようなヒント集へのアクセスなどは、ゲーム画面のアイコンやメニューのようにわかりやすく作成、配置する必要があると思います。

インタビューでわかったこと、気づいた点

オーナー店長の大橋宏さんと奥さまの悦子さんにお電話でインタビューさせていただきました!

まずは、このお店で使っているファンタジー感あふれるイラストや写真など、ひょっとして? と聞いてみると、生成AIを使って作画したり、撮影した写真を生成AIでアレンジしたものだとか!

おー! ついに生成AIを駆使したオンラインショップが登場かー!
こんなぶっ飛んだ!? 斬新なコンセプトのお店だったので、ゲームやアニメの好きな? かなりお若い店長さんかと思っていたら…

なんと私(61歳)よりも年上の人生の先輩!
宏さんは、長年勤務されていた超有名な大手家電メーカーでは、若い頃に開発した世界最小のラジオがなんとイギリスの大英博物館に展示されたとか。なんとスゴイお人!

五十代半ばで心臓病で手術、暫くの休養を経験され、数年後、少しでも若いうちに次なる人生をスタートさせるために、2012年58歳の時にエイヤーっと早期退職を決意され、奥さまを驚かせたそうです。

でも奥さまも、ご主人を心臓病に悪いストレスから早く解放させてあげようと決意。
都会育ちのお二人は田舎暮らしへの憧れもあり、第二の人生は地方への移住を決意。たまたま以前から常連客として通っていたカフェのオーナーさんからのお話でコーヒー豆の焙煎に惹かれ、紹介してもらったコーヒー豆や資材の仕入れ専門共同組合的な組織のお店で暫く修業させてもらってから、現在の栃木県那須町に移住され、退職から2年後の2014年1月に那須町の新居にてコーヒー豆の専門店を開業されたそうです。

奥さまは田舎移住には前向きであったそうですが、「飲食業だけはやめておくれ~!」と反対の意思表明はされたようです。しかし、ご主人はすっかり珈琲豆焙煎の魅力にどっぷりハマり!?

「那須高原に本物の珈琲文化を根付かせる!」

という壮大な目標を掲げ、前に進まれたとのことです。

奥さまは奥様で、児童書や絵本のお店をやりたい! とのことで同じく新居にて絵本・児童書と子ども関連書籍の古書を扱う専門店として「おひさま堂」を開業されたそうです。

屋号のおひさま堂は元々、奥様の本屋さんの名前だったようで、厳密には「おひさま堂・書籍部」と「おひさま堂・珈琲焙煎部」に分かれているようです。

途中、奥様が体調を崩されたことで書籍部は休業。その後は珈琲焙煎部のおちゃのこ出店、ホームページ制作などネット関連を奥さまが主に担当されているようです。

那須町は農村エリアと別荘地エリアがあり、別荘地エリアは那須高原への観光客なども多く、都市部からの移住者や新しいおしゃれな店なども多いエリアで、おひさま堂さんの住居兼お店も別荘地エリアに建つおしゃれな建物のようです。

https://maps.app.goo.gl/s7wzpvRKztE9ZHmC7
https://maps.app.goo.gl/P9dvWiSr7kDex7FM6
https://maps.app.goo.gl/beBPRjJALdhHnMtJ7

実店舗はRPG的な要素や演出はまったくなく、店内には珈琲の生豆の保存された引出し棚と共に、大きな本棚に奥さま由来の書籍もたくさんあるようです。
https://maps.app.goo.gl/wqyPUdrDKHfBGGxQ8

カフェはされておらず、純粋に珈琲豆焙煎のお店ですが、無料で試飲サービスを提供されており、自然あふれる景色を眺めながらの淹れたて珈琲の試飲は、お客様に好評なようで、実店舗のリピーター客は多いようです。

それにしても都会から自然豊かな那須町へ移住し、素敵なご自宅兼店舗で好きなこと、やりたいことをご夫婦一緒に追求して生活できるって、とても羨ましいですね!

おちゃのこネットを活用して、地方に居ながらにして全国のお客様相手に商売できる。素敵ですねー! おちゃのこネットユーザーの一つの理想的なモデルケースではないでしょうか(^-^)

AIの進化でネットショップのハードルは下がりそうです。
高齢化が進む日本ですが、元気なアクティブシニア、定年退職者や、田舎への移住者の新規開業は増えていきそうですねー

具体的なダメ出し&改善策

まずは、斬新なコンセプトと、物語的な文章表現など。
「お店らしからぬコンテンツ」が超個性的で強い印象にはなるのですが、豊富過ぎるが故にクリックできる箇所も多過ぎて、明確な客導線がなく、混沌として迷子になってしまいます。

あちこちいろいろとクリックしながら見ていくと、「香味の羅針盤」→「ふたつの扉・珈琲聖杯への道」→
https://www.coffee-ohisamadou.com/page/door-to-sacred-coffee
というページから、Q&Aを選択していくことで、あなたのタイプがゲームのキャラのように「炎の司祭」とか「風の吟遊詩人」などと表示され、そのキャラにオススメの珈琲豆はこちら、と2種類ピックアップ提案されるようになっています。これ自体はとても良いですし、提案された豆の商品ページに行きやすいと思います。

ただ、お店に入って来てから、この導線がなかなか見つけられない。「ふたつの扉」の意図は、2つの質問に答えるとあなたのタイプが決まるよ! ということのようですが、「ふたつの扉」という表現は、「右へ進むのか? 左へ進むのか?」といった、なんらかの分岐とも勘違いされるので削除して、まずはすべてのお客様を「珈琲聖杯への道」へ誘導して、「あなたのタイプ」(要するにあなたの珈琲の好み)を自覚させて【キャラ決め】させてから、好奇心や時間的余裕のある方を他の選び方(産地別)や、珈琲のウンチクに導く方が良いのでは? と思います。

本当のRPGならゴールにたどり着くまでに何日もかけて旅をさせるのが良いのでしょうが、ショップとしては「?」。多くのお客様に挫折させてしまうように思います。

RPG的に見せるのならば、最上部に全体像としての「冒険マップ」を設置したり、上下に並べてある各パートを2階層目に下げて、トップページには「冒険マップ」と、あなたの好みタイプがわかる「珈琲聖杯への道」だけにしてはいかがでしょうか?

例えば、「珈琲聖杯への道:運命の宝豆を探して」(冒険者タイプ診断)
と題して、「まずは貴殿の『キャラクタータイプ』を明らかにすべし! さあ、珈琲の旅人よ、この古の問いかけに心のままに答えよ。汝の魂に宿りし本質(タイプ)が明らかになり、汝の「運命の豆」を呼び寄せるであろう!」
といった感じで、まずはメインの誘導路を明確にして最初の「商品(豆)の選び方」をはっきりさせてあげましょう。
RPG的に言うならば第1章、キャラ決めと基本となる最初のアイテム(オススメ豆)の入手です。

この基本(好みで選ぶ)を伝えた上で、産地別(5大産地 ― 珈琲大陸の物語)やシチュエーション別(時を刻む珈琲と、5つの物語)など他の選び方からも選べることを示せばよいと思います。

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RPG風な演出はあくまで「珈琲文化・教養の啓蒙」→「購入」のためのエンタメ手段であって、サイト内を彷徨(さまよ)わせ、迷子にさせてしまうことになってはいけません。

既に「コンテンツ」(情報、文章、テキスト、写真など)はよく作り込まれていますが、「コンテキスト」(何のため? 誰に何をさせたいのか?)が不明確で、お客様(買う人)の気持までを考えられていないと言えます。

「売れないお店」はコンテンツは一応そろっているけれど、何のためなのか、どんな人のためなのか? などのコンテキストがわかりにくいものです。

「売れるお店」は同じコンテンツでも、どんな人にどんな気持ちで見てもらうのかや、買うべき理由といったコンテキストまでが工夫されていてわかりやすくなっています。

現状は残念ながらまだ前者ゆえ、売れない(買えない)と言えます。

各項目は誰のため? 何のため? どんな意図で何に導きたいのか? の整理と、見せたい優先順位を決めて、欲張って何もかもトップページで羅列するのではなく、ステップを追って気づいたら買うべき商品が絞り込まれたどり着いているという状況を創り出しましょう。

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また、RPG風とはいえ、「珈琲」の「豆」の「お店」ですから、できればトップページ、ウンチクページなどには、湯気(香り)立つ珈琲の写真、ドリップやサイフォンで抽出している写真や動画、種類や焙煎度などの見た目の違いがわかる数種の豆の比較できるような写真など、専門店ならではの品揃え・扱いの多さや、ロースト度合や挽き方度合の違いなども写真や動画で見せるイメージカットが欲しいところです。

RPG的イメージはカップや容器や絵皿などで演出すれば良いと思います。現物がない場合は画像生成AIなどの助けも借りて演出。ただし色合いは変えない方が良いと思います。
↓NanoBananaで生成したサンプルイメージです…
https://x.com/damedashidojo/status/2001453514053075189?s=20

また、コーヒーも食品ですので、美味しそう! いい香りがしそう! 飲んでみたい! といった「シズル感」も大事です。
実店舗にあってネット店にはない「香りや味」は、できるだけリアルな写真や動画の演出で補いましょう!

その辺りのイメージカットが生成AIの助けで以前に比べて各段に見せやすくなったのはありがたいことですが、貴店のInstagramで実際に撮影しUPされている写真や動画なども上手に活用なさってください!

例)http://bit.ly/4aWjzEt
↑↑↑↑↑
この縦長ドリッパーなどは、普通のドリッパーに比べて何らかの珈琲の風味への魔法? がありそうですね(^^;)
このドリッパー専用のペーパーフィルターは販売されているのに、なぜかドリッパー本体は販売されておられないようで。

珈琲専門店ですのでぜひ、美味しく淹れるためのドリッパーやお湯を細く注げるケトルなどもネット店でも販売して欲しいところです!

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また、「オリジナル」でおひさま堂さんのオリジナルブレンドを検索しても、ヒットしないオリジナルブレンド品がいくつもあります。
各商品名、商品ページに「おひさま堂オリジナルブレンド」の文字をちゃんと入れ込んで検索できるようにしておきましょう。

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カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオの商品ページ
https://www.coffee-ohisamadou.com/product-list/14
は何グラム入りなのか、内容量表示がありません。早めに記載・修正してください。

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https://www.coffee-ohisamadou.com/product-list
すべてのコーヒー豆のサムネイル用メイン画像は電球の形状のガラスボトル容器に入った画像が使われていますが、この容器で届く!? と勘違いされないように「電球型ボトル容器は撮影用です。商品は袋入りです」といった注釈はあった方が良いと思います。

70点
総評

今回のお店は、謎のコンセプトに初めは私も「???」と相当に悩みましたが、じっくり見ていくとご主人の「珈琲豆焙煎」の知識、スキルレベルは高く、また奥さまの発想アイデア、文章、表現も実に面白く、こちらもレベルが高い。

他店との差別化をはかるため、「珈琲豆を売る」ためのサイトから「珈琲の世界を拡げ楽しんでいただける」サイトへの変身。「中世RPGファンタジー」風の世界観を持つサイトというチャレンジはとても勇気があり、マニアックなコアなファンを掴まえられる可能性も感じます。

見込み客層・潜在市場の大きさは未知数で、ある意味オタクマーケットの客層は気難しく繊細なので、おひさま堂さんももっとこの世界観の小説や映画、RPGやアニメだけでなく、カードゲームやボードゲームなども学習し深めていってください。

このコンセプトで魔力の感じられるような!? オリジナルのブレンドやおまじない的なグッズ、用具なども遊び心を持って開発されることを期待します。(例えば占いが浮かび上がるコーヒードリップフィルターとか、コーヒー占いのHowTo小冊子とか、コーヒーグラウンズ(ドリップ後のかす)を消臭剤にできる魔法陣デザインの専用容器など…)

一方で、那須高原の別荘地であるということから、実店舗へ来店して買ったことがある遠方のお客様が少なからずいらっしゃるお店でもありますから、「中世RPGファンタジー」風ではない実店舗のリピーターさんたちが違和感なく、「シンプルに注文しやすいお店」の部分も、別店舗(別URLのショップ)として持つか、現状のおちゃのこショップ内に会員制パスワードを設けるなどして注文だけできる別コーナーを設けるなどしても良いかもしれません。

珈琲豆専門店 というリピーターが重要な業態では「シンプルに注文しやすいお店」という部分も必須だと思います。
これは、極端な話、ショップサイトを作り込まなくても電話1本、FAX1枚、メールやLINEやショートメッセージ1件でも気軽に注文でき、決済さえできれば良いのです。

「あー、〇〇ですけど、いつものやつお願いね!」ができるようになると、リピーターさんは なかなか他に浮気しなくなるものです。

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魔火の使い手焙煎士のご主人と創作家賢者である珈琲豆屋の女房どのの名コンビが生み出し届けるお店。

遥か異国の大地で育まれし神秘の豆たち。我らが工房では、主たる魔火の使い(焙煎士)がその豆を「焙煎の魔法陣」(焙煎機)にて熱き念を込めて丹念に煎り上げるのだ。

魅惑の力を封じ込められし緑色の豆が、魔火の力で深き褐色へと変貌を遂げる瞬間―焙煎―それは幸せと癒しの魔法が開花する聖なる儀式。世界中の人々の心を虜にする華やかなる香ばしき魅惑の魔力が工房中に満ち、豆は真の力を解放する。

そして完成せし「魔法の豆」は、黒猫の冒険者(ヤマト ネコポス)が、魔法袋に封じて貴殿の城へとお届けする。

そこからおひさま堂の「新たな物語」が始まる。

↑↑↑↑↑文章はご自由に加筆・修正してお使いください。
(笑)私もすっかり浸ってしまいました(^^;)

おひさま堂さんのこれからの「冒険物語」を楽しみにしております!

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今後また、アイデア不足やあれこれ悩んでしまった際にはお気軽にご相談ください。

読者の皆様もあれこれ悩まれた際にはお気軽にご相談ください。
「ダメ出し!道場」は 目からウロコを落として発想の転換をしていただける企画です!

どうしてもメルマガには出たくないというお店には、個別のお電話ダメ出しも行っています!「ダメ出し見ました」の件名でお気軽にご相談ください!

以上。「ダメ出し!道場」でした!



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さて…
オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。
実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。
この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。


皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。

今回は、2025年のデザイン道場を振り返ります。
下記の一覧ページに全デザイン道場へのリンクがございます。
No366~No.385が2025年のデザイン道場です。
どんなサイトでも活用できますので、年末年始に是非ご覧になってください。

本年もありがとうございました。

https://www.ocnk.net/ocnk_ma/design351-400.html

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

編集後記

今年の漢字は「熊」。私のいる埼玉県でも、そう遠くない場所で目撃情報がたくさん出ています。健康のために散歩の回数を増やそうと思っているのですが、しばらくは自重したほうがいいのかもしれません。
(おちゃのこ山崎)

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