人の話をちゃんと聴けていますか?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

「聞く」と「聴く」を使い分ける場合があります。

「聞く」は耳に音が入る状態で、受け身で相手の言葉を吸収しています。「聞き流す」という不真面目な態度の時はこちらの表記を使います。

「聴く」は意識を相手に向けて、相手の言葉を能動的に待ち受けることです。当然のことながら、話している相手にとって好ましいのはこちらです。

しかし「聴く」ためにはエネルギーを使います。日常的に「聴く」態度でいようと思うと、かなりの覚悟が必要になります。

ですが、それに慣れ、いつでも相手の言葉を「聴く」ことができるようになれば、もしかすると人生が変わるかもしれません。

今回のオススメ参考書では、そんな本を紹介したいと思います。

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傾聴のコツ――話を「否定せず、遮らず、拒まず」

金田諦應・著/三笠書房「知的生き方文庫」・刊

830円(キンドル版・税込)/847円(紙版・税込)

キンドル・アンリミテッドに登録している人は、今なら無料で読むことができます。

著者の金田諦應氏は、曹洞宗の僧侶です。宮城県の通大寺の住職で、「カフェ・デ・モンク」という移動喫茶の主催者でもあります。スピリチュアルの世界でも知られた人で、除霊ができるお坊さんとして有名です。

そこまで紹介すると「オカルトの人なのか」と引かれてしまうかもしれませんが、ご本人が「傾聴の達人」であることは間違いありません。東日本大震災の後に始めた移動喫茶で被災者たちの話にひたすら耳を傾け、心を癒してきました。その数は2万人以上であるといいます。

本書での著者の主張は、タイトルにすべて表れています。相手の話をちゃんと「聴く」コツは、相手の話をとにかく「否定せず、遮らず、拒まない」ことだというのです。

そして、ただ相手の話を「聴く」だけではなく、相手に「話して良かった」「心が楽になった」「また話したい」と思わせるためには、いくつかのテクニックが必要であると著者は言います。

・まずは相手の言うことを「全肯定する」
・話の裏にある「核心」をどう見つけるか
・「わかるよ」ではなく「伝わったよ」とアピールする
・「沈黙」を怖がらない

このポイントを見て、思い当たるフシのある人は多いと思います。相手の話を聞きながら、「それは違うんじゃない?」とつっこみを入れたり、「結局この人は何が言いたいんだろう」と真意をつかみかねたり、ただ相づちを打って「わかった、わかった」を繰り返したり、沈黙が怖くてすぐに口をはさんだり。

著者はそれは「聴く」姿勢ではないと言います。それはただの会話であって、相手の心を動かすものにはならず、人間関係を良くすることにはつながらない、と。

前置きが長くなりましたが、ここで著者の経歴を紹介しておきましょう。著者は1956年宮城県栗原市に生まれ、駒澤大学仏教学部を卒業し、同大学院の修士課程を修了してから郷里にある曹洞宗通大寺の住職になりました。

転機が訪れたのは東日本大震災でした。海沿いの火葬場が壊滅状態になったため、栗原市の火葬場にも大量の遺体が運び込まれましたが、火葬が追いつかない状態でした。著者はそこで亡くなった人たちに最後の祈りを捧げる「火葬場ボランティア」を始めます。

最初に来た遺体は小学5年生の女の子2人。小さな棺を前にすると祈りの声が震え、声が出なくなったそうです。それから多くの遺体を前に祈りの言葉を捧げながら、著者は自分の使命は何なのかを必死に考えました。

そこで思いついたのが、被災地を回る傾聴活動の場を作ることでした。ただひたすらに話を聴くことで、相手が少しずつ生きる力を取り戻し、自分を客観的に見られるようになる。著者はそのことを以前から知っていました。

移動喫茶「カフェ・デ・モンク」はこうして誕生しました。「モンク」とは僧侶のことですが、「文句」にもつながります。宗教くさい場にしないように、ジャズのBGMを流し、色とりどりのケーキとコーヒーで被災者たちをもてなしました。

その場に集った人たちがだんだん打ち解け、心の内を話していく。そのことがほんの少しの支えになり、生きる力を甦らせる。著者のその活動から生まれたのが本書というわけです。

それでは、例によって目次から紹介していきましょう。
・はじめに
・1章 傾聴とは、相手の話に「共感」すること
・2章 傾聴とは、相手の「物語」を受け入れること
・3章 傾聴とは、「身近な人」を幸せにすること
・4章 傾聴とは、他人との「境界線」をなくすこと
・5章 傾聴とは、自分をもっとよく知ること
・おわりに

「はじめに」で著者は問います。
「あなたは、本当に人の話を『聴く』ことができていますか?」と。
***
・夫の話を聴けていますか?
・ 妻の話を聴けていますか?
・子どもの話を聴けていますか?
・上司の話、部下の話、同僚の話は?
・友人の話はどうでしょうか?
***
本メルマガの読者に対しては、さらにもうひとつ加えなければならないでしょう。
「お客さまの声を聴けていますか?」と。

著者はここで「聞く力」と「傾聴」の違いを説明しています。
「聞く力」は相手から重要な情報を聞き出す質問力のことで、あくまでも「自分のため」の能力です。

それに対して傾聴は、人間関係を深めるための「ギブ&ギブ」にもとづくもので、相手の心の声(メッセージ)を受け取ることが目的となります。コミュニケーションで本当に必要なのは、こちらの能力です。

著者は「聴くことは簡単ではない」と言います。人はどうしても自分の話をしたくなるものだからです。「はじめに」は次の言葉で結ばれています。

***
相手の話を聴くときには、相手に寄り添う姿勢が必要です。ときには長い沈黙が必要なこともあります。相手から言葉が出てくるまで何分でも待つことが大切です。
加えて、
・相手の話の裏にある「物語」を見つける
・「想像」で人の話をコントロールしようとしない
・「耳」だけでなく「全身」を使って相手の話を聴く
・「暇げで、軽みのある佇まい」が人の心を開く
・まずは相手の語ることを「全肯定」する
・共感なき「わかるよ」はかえって人を傷つける
・「半径20メートル」にいる人たちの話をよく聴く
など、私が傾聴活動を通して気づいたこと、わかったこと、大切にしていることを、本書ではお伝えしたいと思います。
***

第1章のテーマは「共感」ですが、冒頭で「傾聴力」のメリットが語られています。
今の世の中では、ともすれば自己アピール力のある人が目立ちますが、人から信頼されるのは、話のうまい人よりも人の話をよく聴くことのできる人です。

その理由は、「人は話を聴いてもらうだけで元気になれる」からです。したがって、コミュニケーションを確立するためには、話す力よりも聴く力が大事だということになります。

そして傾聴のコツは「相手に共感する」ことだと著者は言います。そのためには、「わかるよ」とは言わず、「あなたの言いたいことは伝わったよ」と言うのが大事になるそうです。その言葉が、相手との距離を少し縮めます。

逆に傾聴の場でやっていけないのは「逃げること」だそうです。逃げずに「もうちょっと話を聴かせて」という態度を示す。しかし安易に「わかるよ」とは言わない。そして自分からは口をはさまず、相手が言いたいことを話し尽くすまで待つ。それができれば、傾聴は成功です。

さらに、聴くときには耳だけでなく全身の感覚を総動員して、相手の雰囲気や表情、しゃべり方のクセや抑揚などのメッセージをすべて受け取るようにします。そうしなければ相手の心の本当のところはつかめないのだそうです。

そうやって相手を「観て」「聴いて」いると、言葉の裏にあるものが見えてきます。そこまで到達することで、相手の「物語」を受け取ることが可能になります。

著者は言います。
「人間は一人では生きていけない。だから、人の話を聴くのです。人に寄り添うのです。このことに対する深い理解がないと『聴く力』は身につかないでしょう」と。

何かに深く悩んでいる人は、その悩み事を相手が受け止められそうにないと感じたら、話をしなくなってしまいます。逆に、受け止めてくれそうだと感じたら、自ら進んで話すものです。

著者は震災から1年も経っていない時期に、すごい経験をしました。子どもを津波にさらわれたお母さんと話していたとき、そこに現れたアメリカ人のシスターを見た瞬間、そのお母さんがシスターに抱きついて泣き出したのだそうです。そのお母さんは目が合っただけで、シスターの受け止める力に気づいたのでしょう。

第2章のテーマは「物語」です。傾聴しようとする人が自分をできるだけ「透明」にして、相手を映し出す鏡になることで、その人なりの「物語」が見えてくるそうです。

そこに至るためには、「相手の話を全力で聴く」「相手を全肯定する」ことが欠かせません。そして相手の話が受け入れにくいと感じたときには、自分のフレームを拡大して相手に合わせる。それが傾聴力のポイントだといいます。

自分のフレームを相手に合わせるというのは、誰にでもできることではありません。人は自分の殻をなかなか捨てられないからです。しかし、それができるようになると、一回り大きな自分が得られます。

著者は宗教家としての自分を傾聴の場で問われることがありました。それは、被災者たちがよく幽霊の話をしたからです。

著者の学んだ曹洞宗では、幽霊を肯定していませんでした。しかし被災者たちは口々に「幽霊を見た」「いるはずのない人がそこにいた」「さっきまでいた人が突然消えた」と言うのです。

最初、著者は「強度のストレスから起こる幻想だろう」と考えていました。しかし、あまりにも多くの人が言うので、「私は世の中を合理的にとらえすぎていないか」と自分に疑問を持つようになりました。

これまで学んだことと違うからといって否定するのは傾聴の姿勢ではない、と気づき、著者は考えを変えました。「あれだけ多くの人が亡くなったんだから、幽霊くらい出てもちっとも不思議じゃない」と。

著者は言います。
「傾聴の場では、自分のこれまでの価値観をいったん脇に置き、まっさらな状態で相手の話を聞く必要がある」

さらに、「傾聴の場は、善・悪を判断する場ではありません」とも言います。
相手の言うことを、まずは「そのまま」「あるがまま」に受け止めて共感してあげる必要があるからです。

「つらくて自殺したい気持ちになることがあるんです」という相手に、「命は大事にしなきゃいけない。自殺は絶対に良くないものです」と言ったら、相手はもうそれ以上話してくれなくなります。

著者が「カフェ・デ・モンク」を始めてから3年ほど経ったころ、ある仮設住宅から1通の手紙が届きました。

「和尚さん、私はうつ病です。震災のとき、子どもを抱っこして二階に逃げ、そこに津波が来ました。天井が突き破られて屋根の上に引き上げられ、気づいたときには私の手の中から息子がいなくなっていたのです。息子は私のことを恨んでいませんか? 息子はいまどこにいますか?」

著者は手紙に書かれていた電話番号にすぐに電話をかけました。そして3日後に会いに行くと伝えました。しかし会いに行くと彼女は自殺未遂で救急搬送されていて、会うことができませんでした。

著者はポリシーとして、「話を聴きに行く」と言ったら、どんなことがあっても必ず行くことにしていました。なので命をとりとめた彼女を見守り、10日後に会いに行きました。

彼女は亡霊のような姿でうつろな目をしていました。
「あの日、待っていたんだよ」と著者が声をかけましたが、彼女は返事をしません。長い沈黙の後で、彼女は蚊の鳴くような声で言いました。「私の息子はいまどこにいるの?」と

著者は自分に言葉が降りてくるのを待ちました。10分ほど沈黙が続きました。やがて「お母さんだったら、どこにいてほしいの?」という言葉が降りてきたので、それを伝えました。

ふたたび長い沈黙が続きました。20分ほどしてから、彼女は口を開きました。
「あのね和尚さん、光がいっぱいあふれていてね、お花がいっぱい咲いているところ。そういうところにいてほしい」

著者は言いました。
「そこにいるように、一緒にお祈りしよう」と。
言葉が降りてくるのをひたすら待つ。それが寄り添うということなのだと著者は言います。

こちらがあらかじめ持っていたことを伝えても、相手の心には響きません。たとえ時間がかかっても、相手なりの物語を相手が自分の力で紡ぎ出すことでしか答えは導き出せないのです。したがって傾聴では待ち続けることがとにかく大事になります。

しかし、あまりに過酷な体験をした人にはそれが通用しないこともあります。震災が起きてすぐのころの被災者は、話すというよりも訴える人ばかりでした。

「自分はつらいんだ。なんでこんなことになってしまったのか。自分はこれからどうすればいいのか教えてくれ」というような感じで。

まとまった話ができない状態の相手に対しては、とにかく粘り強く聴くことが大切だと著者は言います。ある意味では根比べだそうです。

彼ら、彼女らの口からバラバラに出てくる話の断片を拾い集め、粘り強く聴きながら繋ぎ合わせていきます。そうして二人でパズルのピースを組み立てていき、1枚の絵を完成させる作業です。

そんなとき、相手が何かを隠していると、いつまで経っても絵は完成しません。「ははあ、何か隠しているな」と気づいても、警察の取り調べではないのですから、相手を責めることはしません。ひたすら待つだけです。

傾聴に必要なのは、相手の言葉の裏側にあるものを深く深く想像しながら話を聴くことです。表面的な言葉に隠された本当の気持ちは、そんな態度から見えてくるものだそうです。

第3章では「身近な人」がテーマです。著者は「自分の半径20メートルの範囲にいる人の話をよく聴きなさい」と言っていますが、それは「すぐ近くにいる人の話をよく聴きなさい」という意味です。

遠くの被災地に行く前に、まず近くの人の苦しみや悲しみ、孤独に目を向けることが大事であると著者は言います。家族、親戚、近所の人、職場の人。その中に目を向けるべき人がいないか気を配ることが傾聴の第1歩なのです。

多くの人は「話を聴いたら何かアドバイスをしなければ」と考えがちですが、著者は「そんな必要はない。ただ聴くだけでいい」と言います。話を聴いてあげることで、相手が自分で解決策を見つけることも多いからです。また、アドバイスよりも時間が解決する問題も多いといいます。

コミュニケーションを改善したいと思うときに読んでみると役に立つ本です。



 

EC仙人のダメ出し!道場

 

EC仙人
太田哲生

皆さんは「宮崎友禅斎」(みやざきゆうぜんさい)という人物をご存じですか?

この人物の名前を知らなくても日本人なら「友禅染」という着物の生地の染め方については聞いたことがあるのではないでしょうか。

この「友禅」の元になったのが「宮崎友禅斎」さんです。

「宮崎友禅斎」は江戸時代中期に京都の知恩院の門前に住んでいて、扇に絵を描く「扇絵師」でした。彼が描く扇の絵が当時としては新しく、優雅で、「粋」であったことからその画風を着物の柄に取り入れたのが「友禅染」です。

友禅以前の染め技法は、絞りという生地を糸で縛り染色して縛ったところは白く、それ以外に色が入るというものでしたが、「友禅」の技法は糸目糊(いとめのり)といわれ、糊を糸のように細く押し出して細く絵柄の輪郭を描いて色止めをしておき、その内側に染料で何色もの色を挿し、蒸して色を定着させた後、川の流水で糊を洗い流していくという技法です。

これによって、花鳥風月、四季の移ろい、物語の一場面など生地に直接絵画を描けるようになり、それまでの染色とは一線を画す、繊細で写実的な表現が可能になりました。

扇絵師である「宮崎友禅斎」がその染色の技法までを一人で開発したのか否かは確固たる証拠はないようですが、彼の絵を生地に描くことから始まったのは間違いないようですし、後に彼自身がその友禅染の技法を加賀(石川県)に移り住んで伝え、有名な加賀友禅の元になったそうです。

京都には京友禅、また江戸には江戸友禅(東京友禅)と有名な友禅染がありますが、それぞれ絵柄や色合い、文化的背景などの違いはあれ、「糊で輪郭を描き、染料で色を挿し、蒸して発色定着させ、水で糊を洗い流して仕上げる」という染め方の技法は共通しており「友禅」という伝統工芸として現代に伝えられています。

産地それぞれの特徴は、以下の通りです。

京友禅:色彩やか、華やかで絢爛豪華。デザイン化された絵柄、金彩(金箔)や刺繍の加工を加えて雅びで豪華を好む公家・商人文化の中で発展

加賀友禅:写実的、「加賀五彩」と呼ばれる淡い自然色、アースカラー的な色合い。虫食い葉など自然をありのままに描く写実性、自然表現が特徴。品格を重んじる武家文化の中で発展

江戸友禅:「粋」(いき)の美学、控えめ、藍や鼠色などの寒色系、渋い色調が中心で、シンプルで洗練された絵柄。装飾も控えめで、すっきりとした都会的なセンス。町人文化の中で発展

現代では、糊の材質や染料に化学的なものを使ったり、化学繊維の生地や、絵柄自体をインクジェットプリンターで描いたりなど、かなりの進化を遂げている「友禅」もあるようですが、和の伝統工芸文化として有名な「友禅」のルーツが「宮崎友禅斎」さんという一人の絵師の名前であることは感慨深いものがありますね。

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今回のお店は、その「友禅」の「手描き」の技法を受け継ぎ、守りながら、現代人のファッションや生活にも取り入れやすいアイテムとして具現化・商品化されている作家であり職人でもある店主が運営する、手描友禅工房の直営オンラインショップです。

さてどんなお店でしょうか?
「ダメ出し!道場」始まり始まり~!

ダメ出し!依頼ショップ
染工房 正茂

ショップ名 :
染工房 正茂

サイトURL:
https://www.uenakamasashige.com/

ここで、商品企画へのアイデアとヒントです!

手描友禅をやっています上仲と申します。
長らくおちゃのこネットを利用させていただいています。
始めた当初はHP的な役割を主に考えていて、自身の紹介や工程などを知ってもらうことを主にしながら、制作した作品も販売できればと思っていました。
長く続けているうちに考えも色々と変わり、もう少し作品が売れてほしいなと思うようになりました。
サイトへ来る方はSNSの投稿から興味があって来てくれる方と感じています。コロナの時は手描友禅体験キットがいくつか出ましたが、その他のアイテムは動きがあまりない感じです。長くやっていますが、売上的には言えるようなものではないです。
ページ閲覧も数秒で終わることが多いです。数少ないですが、長くページを閲覧していただけているのに購買まで至ってないということがあるので、何か工夫した方が良いのか教えていただけたらうれしく思います。
制作やSNS 、サイト運営などひとりでやっていますので、なかなか手が回らないということもあるのですが、思い切って応募してみました。どうぞよろしくお願いいたします。

第一印象:手描友禅

目に飛び込んでくるカラフルなストール、ブレスレット、バングルなどのイメージ、その下の「手描友禅教室」や靴、バッグ、イヤリングなどのイメージ、「手描友禅体験」などからは、手描友禅を主とした「和雑貨」のお店? という印象が強く、手描友禅作家職人の直営店であることは瞬時に伝わりにくい印象です。

またトップページ上部にはまったく「京都」という文字もないので、店主プロフィールや特商法表示のページを見るまでは、せっかくの強みで最大の特徴である「京都の友禅作家・職人である上仲正茂」のお店であることが伝わりにくい現状です。(もったいない)

また「友禅とは」といった初心者向け基本説明のメニューやコンテンツが見つけにくく、「友禅」を知っていて当然、知っている人しか巡回しにくいのではないかなあと感じます。(よく探すと左メニューの中に「手描友禅ができるまで」という項目があり、このページに「手描友禅とは」という説明があります)

トップページ上部のスライドショーなど目立つ部分に、まず最初に見てもらうコンテンツとして「手描友禅とは」を示し、そのページを起点に、友禅の基本や製作段階を簡単に学んでいけるようにすると、お客さまにも分かりやすく、検索エンジンやAIにも感知してもらいやすくなるかと思います。

販売の観点から見てみます。
SNSからの集客流入がメインになることを考えると、「友禅」について知っていて、「友禅」を検索して来る人よりも、商品そのものの印象や、上仲正茂という作家ブランドに興味を持った人のアクセスが狙いたいところだと思いますので、「友禅とは」、「手描友禅とは」といった基本的な解説や、「染工房 正茂とは」「染工房 正茂のコンセプト」といったストーリーやメッセージを優先的に素早く端的にお客様に届くようなトップページ&サイト構成が望ましいかと感じます。

インタビューでわかったこと、気づいた点

手描友禅作家でもあるオーナー店長の上仲正茂さんに、いつものようにお電話でインタビューさせていただきました!

上仲さんは、京都の友禅の業界の中の染色された生地に金箔を施す技術である金彩工芸の職人の家に生まれ育ち、子供の頃から絵を描くのがお好きであったことから美術系の高校に進学し、日本画を学ばれました。

卒業後は友禅の重要無形文化財保持者(人間国宝)である羽田登喜男氏に師事し、13年間の修行で京友禅の技法、製作段階をすべて学ばれ、独立されました。京友禅の業界では各製作段階ごとに、それぞれの職人さんが分業で製作していくのが一般的だそうですが、上仲さんは一人で図案作画デザインから仕上げまで全工程を一人で行う職人&作家として活動されておられます。

2013年には京都府の 京もの認定工芸士「京友禅」に、2022年には京都市の 未来の名匠「京友禅」に認定されるなど、注目される作家さんであるようです。

師匠である「友禅」の人間国宝である羽田氏は加賀の生まれで加賀にて加賀友禅を学んだ後、京都に移り京友禅も学んだ方。一般的に京友禅は工程が分業されていますが、羽田氏はすべての工程を自身で行い、加賀友禅と京友禅、両方の特徴を融合させた独自の世界を創り出された方のようで、英国王室ダイアナ皇太子妃に贈られた振袖も作られたようなすごいお方です。

弟子である上仲さんも(京都の友禅業界における分業の職人としての色挿しのお仕事もされてはいますが、作家としては)師匠と同じく全工程を一人で行い、いわゆる典型的な京友禅の特長とは異なる独自の世界観で、技術だけでなく、自然を敬い、共生してきた日本人の感性や、絵画を纏う、携えるといった感性を大切に、自らの「手描友禅」の制作を追求しておられます。

また、その「手描友禅」の技法を用いて素材も絹に限らず、綿、麻、レーヨン、革など様々な素材に絵柄を施しストールや革のバングル、アクセサリーや名刺入れ、アートパネルインテリアなど現代のお客様の生活にあった新しいもの作りにチャレンジされています。

驚くべきは、修業時代に学ばれた着物での手描友禅の技法のみならず、革製品の染色に合う染料や、縫製、レザークラフトの技術まで独学で研究され、一点ずつ行っておられるとのこと。本当に根っからものづくりがお好きで器用でかつ、人を雇ったり外注などせず、どうしても自らの手で作りたい上仲さんです。(^-^)

具体的なダメ出し&改善策

このお店の最大の特徴は、京都の手描友禅作家である「上仲正茂」が他にはないオリジナル作品を自ら作り、直販しており、オーダーメイドもできるということです。

初アクセスされた方に、その特長(強み)が瞬時に伝わらなければなりませんが、現状は店名、看板画像、メインキャッチコピーなどが弱く、むしろ、商品の大きなスライドショー画像の印象が強すぎて、パッと見ではストールやバングルなどの「服飾雑貨店」と誤解されかねない様子です。

まずは、正しいファーストインプレッションへの改善!
トップページの上部で目に入る店舗名、看板画像、メイン画像などを変更し、何が強みで何ができるお店なのかを瞬時に分かってもらえるようにしましょう。

店舗名を染工房 正茂
↓↓↓↓↓
京都 手描友禅 工房 正茂 直営ショップ

のように改めましょう。
日本最高の地名ブランドである「京都」を使わないのはもったいない限りですし、店名を見るだけで「手描友禅」工房の直営店(販売しているお店)であると分かってもらえる
ようにしましょう。

できれば英語表記も併記して
Kyoto Hand-painted Yuzen certified craftsman Masashige
Custom-made Yuzen Shop
など海外からの検索にも対応しておきましょう。

またサブタイトルとして
京都府 京もの認定工芸士「京友禅」
京都市 未来の名匠「京友禅」
もトップページ上部にテキストで掲載しておくと、ひと目で信頼感がアップします。看板画像にも掲載しておきましょう。

サブキャッチコピーとして分かりやすく
「京もの認定工芸士があなただけの手描友禅グッズをオーダーメイドいたします!」
とか、
「着物だけじゃない!ストール、革アクセサリー、アートパネルまで、京もの認定工芸士が手描友禅の技で一点物のお品をお作りします!」
あるいは、
「大切な方へ、京都から世界に一つだけの贈り物をオーダーメイド」
など、ステレオタイプな友禅ではない、新しいアイテムがオーダーメイドできることをひと目で分かるようにアピールしていきましょう。

メインの大きなスライドショー画像でも、1枚目はこれらお店のタイトルやキャッチコピーを掲載するなどして、とにかくまずはトップページで何が強みのどんなお店かを最優先で認知させるようにしましょう。

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上記、第一印象を改善したら次は、
「上仲正茂について」→「手描友禅とは」の流れで、作家としてのアピール→ 手描友禅の歴史、技術の特長などの基本(友禅の素晴らしさや文化・芸術的な価値)を理解してもらうページと導線を作っておきましょう。

「手描友禅とは」には、現状の左メニューの中の「手描友禅ができるまで」のページ
https://www.uenakamasashige.com/page/8
も良いのですが、

私は下記のページの中身が意外とプロセスが分かりやすく、かつ、こんな斬新な手描友禅もできるんだ!というインパクトもあって、正茂さんらしい新しい手描友禅としての印象を与えやすいのでは? と思いました。
↓↓↓↓↓
イマジンワンワールド キモノプロジェクト 振袖制作
https://www.uenakamasashige.com/page/22
↑↑↑↑↑
(読者の皆さん!この作品を見れば上仲正茂さんのすごさが分かります!)

このページをアレンジして、
「手描友禅 製作事例紹介 アフリカ「ギニアビサウ」への振袖製作」
のようにページタイトルを変えて、古典的な京友禅とは異なる新しく斬新な絵柄デザインも描ける作家であることを印象付けながら手描友禅の工程も説明できるので良いと思います。

これを着たならば正に「絵画を纏う」ことができる! を感じられる分かりやすい事例だと思います!(モデルさん着用画像が用意できればなお良し! 過去のモデルさん写真から画像生成AIでアレンジして用意できませんかね?)

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また、「着物だけじゃない!手描友禅技法の、新しいチャレンジ」といったタイトルのページを用意して、そこでストール、バングル、靴やバッグ、イヤリングなど革のアクセサリー類など着物以外の友禅アイテム事例を数多く一覧で見せて、着物以外の製作を説明するページがあると、正茂さんの工房の「手描友禅 新ジャンル」が印象付けられると思います。

そしてこのページでは、新ジャンルの既製商品だけでなく、こんな感じで
絵柄はオーダーメイドであなたの完全オリジナルデザイン、オリジナルアイテムを1点から作ることもできるよ!
上仲正茂 は「友禅の技術を洋装や現代のアイテムに応用する作家」なんだよ! 
という点もアピールするべきでしょう。

そしてそれを見たお客さまから、
「こんなことまでできるのならば、こんなこともできますか?」
と、お問い合わせいただけるように促して、
「まずはどんなことでも、とにかくお気軽にご相談ください!」
と誘導することです。

オーダーメイド店はとにかく小さなお問い合わせからお客様との対話が始まらなければ何も始まりません! あとは「問い合わせが来ればこっちのもの」という強い気持ちでお客様の興味や好奇心をどんどん引き出し、信頼感や親近感を作って「あぁ、この人にならお任せしたい! このお店で買いたい!」と思っていただければ、自然に受注に繋がっていくのがオーダーメイド店の共通勝ちパターンです。

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「作家アーティストのお店」の注意・課題点
・自らアピールする難しさ
アーティストが、自ら自分の凄さや素晴らしさをアピールすることは謙虚さを美学とする日本人の感覚では、それを「自慢」や「傲慢」「図々しい」「鼻に付く」などとマイナスに受け止められる可能性もあります。

そこで理想としては、できれば店主(販売者)は正茂さんとは別の方で、作家 正茂さんの代弁者として手描友禅作家「上仲正茂」の素晴らしさを語るという形の方が良いと思います。

実際にはご自身お一人で運営なさるとしても、オンラインショップ上はバーチャル店長かマネージャー担当者として奥さまや友人などのお名前で接客、説明や接客(メール対応)する形にすれば、作家のイメージを保ちつつ、アピールがお客様にも受け入れられやすい表現にできるかと思います。

60点
個々の要素は平均点以上ですが、あと必要なのは、特別感のあるメッセージでお客様の心を動かすこと
総評

ただ「手描友禅」と漠然とさせてしまうと、着物や工芸品にあまり知識や興味のない多くの消費者には
「工芸品、美術品としては 価値のあるものかもしれないが、私には関係ないし、ただの古い伝統工芸品だと興味もわかないし、よう分からん、よう知らんもの」
のように思われてしまいます。

「手描友禅」という自分の生活には馴染みのない言葉が持つイメージ。多くの消費者にとっては、
伝統工芸品なんて古い、難しそう、自分の生活と無関係、手描友禅の着物=高価・敷居が高い
といった“思考停止ワード”になりかねません。
 → 価値が分からないだけでなく、入口が遠すぎる商品です。

でも、ファッションアイテムという視点からなら、デザインが好みでさえあれば、理屈抜きで
「わぁ素敵!え? しかも京都の手描友禅の技法で作られたものなの?」
「友禅の着物なんて着ないし高そうで手も出ないけど、ストールやバングルなどファッション小物だったら身に付けたいし、そんなものを身に付けている私って、個性的でオシャレで知的で意識高く見られるんじゃない?」
のように受け止められます。

前に出す順番が重要:
手描友禅→アイテム探しは極少数 
ではなくて、

ビジュアル(見た目)から「わぁ素敵!」「これ欲しい」
→「これ、どこの?何?」
→→「実は京もの認定工芸士の手描友禅で作らせた一点物!?」
→→→「こんな良い物を纏う私ってレベル高い! 自慢できそう!」

ファッションアイテムとして見せられた瞬間に起こる反応は、理屈より先に
「わぁ、素敵」
と感じられれば
→「これ欲しい!」
と心理変化し、その後で「京都の手描友禅」と知ることで、驚きと格上げが起こり自尊心も満たされるわけです。

正茂さんの手描友禅の商品達は、その物のスペックだけではなく、日本の和の伝統技法や伝統文化を纏う意識の高さ、教養の高さ、センスの良さを演出し満足感を与えるアイテムだと言えます。

物、製品、商品そのものの価値だけでなく、一流の手描友禅の職人が伝統工芸の技法を用いて現代の素材に手を入れて、他にはない新しいアイテムを生み出し、そこにソフトウェア的に新しい価値とユーザーの自己肯定感や高い満足度を生み出すお店。

そして多くの現代日本人にとって縁遠い着物ではなく、身近なストールやバングルやアクセサリーなどの服飾小物であれば、今の自分の生活に自然に取り入れやすく、それは
「伝統工芸品を買う」のではなく「日本人として和を身に纏うセンスの良い私になる」という体験を買うことになるはずです。

正茂というお店の商品・サービスの本当の価値は、単に商品スペック(素材や手描友禅と言う技法)ではなく
「ここで作られた商品を纏ったときに周囲からどう見られるか」
「自分自身がどういう人間だと感じられるか」

一流の職人が伝統技法を現代素材に落とし込み、さらに自己肯定感や満足感と「友禅とはね」と語れるストーリー をも生み出す→単なる「工芸品」ではなく「和の体感をも設計されたファッション商品」と言える価値。

つまり、日本の和の文化や工芸技術を理解しつつ、それを“今の形”でファッションとして楽しめるという「イメージを纏うアイテム」ではないでしょうか?

そしてこうしたレベルの高い「センスあるアイテム」は、自身のために自分で買うだけでなく、大切な人へ贈るギフトとしての強みもあるものだと思います。
贈り主もハイセンスに思われるし、贈られた人の「センス」もレベルアップさせられます。

贈る側
 →「この人センス良い! 分かってる!」と思われる。

贈られる側
 →「私、こんな上質なものが似合う人なんだ!」と思える。

もの以上に、贈る人と贈られる人の関係性と評価が双方ともアップグレードされる贈り物と言えます。

次に、オーダーメイド品として見た場合には、言われるがままに作る工芸の「職人」ではなく、「作家」としてのオーダーメードの考え方(重要)は、

テーマ(お題)だけをお預かりして、作家=アーティストの美意識に「お任せ」していただき、「作品」を創り出して提供し、お客様が「絵画を纏い」心を満足させるお店と言えるのではないでしょうか。

お客様にとっては、
「これ、実は京都の京もの認定工芸士の手描友禅作家さんが私のために描いてくれたの!」
という「語れるストーリー」までも含んだ特別な価値を提供(販売)してくれるお店。

「私のためにテーマを解釈してオリジナルで描いて作ってくれた」
ことこそがスペシャルな価値。そしてそれを身に纏う事でセンスとステイタスがアピールできる特別なお店だと言えます。

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すべてが手作りで一点物である「正茂」のアイテムは「作品」でもありますが、売上を生み出す「商品」でもあります。「商品」として考えた場合の「正茂」ブランドの立ち位置は、
安価な京土産でもりないが、高級美術品というほど高価でもないので、伝統工芸 × ハイセンス・ファッション&インテリア として「心にも財布にも余裕のある "分かる人"が 選ぶ」
といった位置付け。

価格帯は
「それなりに高級だが、背伸びすれば届く贅沢」の自分へのご褒美
and
 「相手を特別で大切に思い高めてくれる」ギフト

といった高級ブランド品(数万円~数十万円)のゾーン が適正価格帯かなと思います。注目を集めたり話題になるようなフラッグシップ的な100万円超え~数百万円といった値付けのアート作品なども出していきたいですね。

生成地AIの普及でデジタルの空間では絵柄デザインなんて無限にアウトプットできる時代になってきましたが、だからこそリアルの世界では、本物の和の心と、手に取って纏える手描友禅の技法を身に付けた作家が手間暇をかけて1つずつ手作りする所に大きな価値があると思います。

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ハンドメイド品の存在価値の打ち出し方は、時間がかかること、大量生産できないことを「欠点」ではなく「価値」として語ること。

そしてそこには「人の手と心が存在している」というストーリーと熱いメッセージが不可欠です。

値段などあってないようなもの。
材料原価積み上げの価格設定では成り立ちません。

価値を認めて共感してくれるお客様と出会い、見合う価格で買っていただくことで 生業(なりわい)=商売 となりうるのです。

にわかや趣味レベルのハンドメイド作家が溢れる世の中ですが、正茂さんは「本物」の手描友禅工芸作家だと思います。

あとは一人でも多くの方に知って見て問い合わせていただくことが重要です。

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今後また、アイデア不足やあれこれ悩んでしまった際にはお気軽にご相談ください。

読者の皆様もあれこれ悩まれた際にはお気軽にご相談ください。
「ダメ出し!道場」は 目からウロコを落として発想の転換をしていただける企画です!

どうしてもメルマガには出たくないというお店には、個別のお電話ダメ出しも行っています。「ダメ出し見ました」の件名でお気軽にご相談ください!

以上。「ダメ出し!道場」でした!



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さて…
オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。
実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。
この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。


このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。

今回のデザイン道場は、先日アップロードしたカスタムパーツ「新着/おすすめアイコンを商品詳細画像の左上表示」をご紹介します。
前回の商品一覧とあわせて是非ご利用ください。

このカスタムパーツには、3種類あります。
・新着/おすすめアイコンを商品詳細画像の左上表示 (※新着優先)
・新着/おすすめアイコンを商品詳細画像の左上表示 (※おすすめ優先)
・新着/おすすめアイコンを商品詳細画像の左上表示 (※並べて表示)
※各パーツの説明は、デザイン管理→カスタムパーツページからご確認ください。






カスタムパーツを設定する

デザイン管理→カスタムパーツから「 新着/おすすめアイコンを商品詳細画像の左上表示 (※並べて表示)」にチェックを入れてください。
※3種類ある商品詳細用から利用されるパーツを選択してください。

カスタムパーツ設定の詳細は下記のFAQをご覧ください。
https://www.ocnk.net/faq/index.php?action=faq&id=1753
https://www.ocnk.net/faq/index.php?action=faq&id=1877

 

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

編集後記

本日は私の誕生日です。といって、特別なことがあるわけでもなく、こうして原稿を書いています。元気で原稿が書けることに感謝を捧げたいと思います。
(おちゃのこ山崎)

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