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たった1枚の紙で読書が変わる?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

この原稿を書いているのは3月11日。15年前に東日本を世界史上4番目の規模の地震が襲い、地震と津波、そして原子炉のメルトダウンが日本列島を叩きのめした日です。

約2万人の死者・行方不明者と直接・間接の被害および復興資金で20兆円ほどの経済被害をもたらしたあの惨劇は、人類史上でも最大級の経済被害といわれています。

日本のGDPの4%に相当する被害金額でしたが、日本はそれから2、3年でその被害を回復してしまいました。小規模な国なら国家が崩壊したり、政治体制が変わるくらいの災害だったにもかかわらず、日本では暴動も、クーデターも起きませんでした。

その理由は、日本列島が地球上でも稀な災害集中地点であったことです。地震、津波、台風、洪水、火山、豪雪がたびたび、時には同時に発生する地域は、世界にあまりありません。そのために日本人は個人の自由よりも社会秩序を守ることを重要視して長い年月を生きてきました。

それでも、災害で失われる命は1人でも少ない方がいいに決まっています。だから毎年の3月11日に、人々は自分たちの防災体制に不備がないかを考えなければなりません。政府やお役所を頼みにする前に、まず自分たちで自分の命を守る意識を持つべきです。これはAIがどんなに進歩しても変わらない原則であると思います。

お知らせ おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加

ウエスカンパニー
ウエスカンパニー
https://www.waste-company.jp/
皆さん、こんにちは。
大変ご好評をいただいているおちゃのこネットデザイン作成プランに、ご利用いただいたショップさまの作成事例を追加しました。ご利用いただいたショップさまにも見やすくなった、商品を探しやすくなった、綺麗でおしゃれなデザインに感動した!など、大変満足いただいております。
おちゃのこネットのデザイナーが作成しますので、HTML、CSSで高度なデザインカスタマイズが可能です。
綺麗なだけでなくユーザー利用目線で商品を売るための導線とデザインで作成します。

デザインプランの詳細、事例は下記ページよりご覧ください。
https://www.ocnk.net/design/list.php

オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!

早く読めて、忘れない、思考力が深まる 「紙1枚!」読書法

浅田すぐる・著/SBクリエイティブ・刊

1,512円(キンドル版・税込)/1,570円(紙版・税込)

「紙1枚」の読書法って、何だろう。

タイトルを見てそう思った人はいると思います。私もそうでした。

先に答えを書いてしまうと、本書はA4サイズの紙1枚に著者の言う通りの線を引いて複数の枠を作り、そこに自分が読んだ本の要点を書き込んでいくという読書法を紹介したものです。

「それで何かが変わるの? 面倒なだけじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、アマゾンの書評を見ると、好意的な意見が並んでいます。

「じゃあ、試しに立ち読みでもしてみるか」と思った方には朗報を。本書は「キンドル・アンリミテッド」に登録されているので、会員は今なら無料で読むことができます。

ところで本稿をお読みのみなさんは読書が好きな方ばかりだと推察しますが、こんなことを思ったことはないでしょうか。
「必要に迫られて、あるいは興味が湧いて本を読むけれど、果たしてどのくらい自分の役に立っているのだろうか」

たとえば、読んだ直後は「役に立った、いい本に出会った」と思っても、何か月かするとどんどん記憶が薄れ、そのうちに内容の大部分を忘れてしまうとか、知人から「どんな本?」と聞かれてすぐに答えられなかったとか。

役に立ったと思ったなら、その本の読了後に自分の行動がどこか変化しているはずですが、それが意識に上らないとなると、本当は役に立ってはいないのかもしれません。

その理由は、読書が「頭の中」で終わっているからかもしれません。読んで、理解して、納得して、記憶した。自分の中での読書体験がそのサイクルでとどまっていると、記憶が薄れるとともに本の中身も忘れてしまいます。

ではどんな本が本当に役に立ったといえるものなのか。それは読了後に自分の行動が変化した本です。考え方のクセが変わった、ノートの取り方が新しくなった、一駅手前で降りて歩くようになった。小さなことでもいいのですが、行動に変化が起きてそれが習慣になるようなら、そしてその結果が好ましいものなら、その本は役に立ったといえるはずです。

本書で著者が提唱している「紙1枚」の読書記録は、まさにそこを目指しています。ただ本の中身を要約するのではなく、そこに自分の考えを入れて簡潔にまとめる。そのことにより、読書体験が頭の中で終わらず、自分の行動に反映するようになります。

また、「紙1枚」にまとめているので、誰かに本の中身を伝えるときでもさらっと自分の意見として話すことができます。そうやって話すことで、さらに本の内容が自分の中に刻み込まれます。

著者である浅田すぐる氏は社会人教育の専門家で作家でもあります。大学卒業後、トヨタ自動車に勤務し、そこで同社の「紙1枚」仕事術を習得、実践しました。

その後、グロービス勤務を経て独立。企業研修や講演活動のかたわら、多数の著書を発表しています。デビュー作である『トヨタで学んだ「紙1枚」にまとめる技術』(サンマーク出版)は月間ビジネス書ランキング日本一となり、年間でも4位の大ヒット作でした。

これまでに文庫化を含めて13冊の著書があり、累計部数は56万部を記録しています。講演活動の聴講者は累計10,000人を超えるそうです。

では本書の内容に入っていきましょう。はじめに目次を紹介します。

・プロローグ READ FOR “DEEP DIVE”

・第1部 「紙1枚」にまとめるだけで、読書は「忘れない」「実践できる」「説明できる」体験になる
・第1章 DEVOTE 思考を深くする読み方とは? オンライン時代だからこそ「ディープ・ダイブ」読書の勧め
・第2章 1SHEET 「紙1枚!」フレームワーク 書くだけで「忘れない」「実践できる」「説明できる」知識になる
・第3章 REQUEST 「仕事や人生に読書を活かす」を「紙1枚」書くだけで実現する方法とは? 目的を最速で達成する「パーパス・リクエスト」

・第2部 読書で知識の深掘りをする
・第4章 SELECT 「何を読んだらいいか分からない……」を解決する「紙1枚」選書術 「セレンディピティ・セレクト」で知識を広げる
・第5章 QUOTE 「紙1枚」で古典を身近なものにする 「クラシック・クオート」で名著の内容を忘れずに、仕事や人生に活用する
・第6章 DIGEST 難解な本も「3つの記号」を駆使するだけで自分のものにできる 「マクロ・ダイジェスト」で本を「紙1枚」に要約・ストックする

・第3部 読書で毎日が変わる
・第7章 CONNECT 他の人の感想や読書会で視野を広げる 1人で終わらない読書法
・第8章 CONTRIBUTE 「周囲に選ばれ、キャリアを切り拓く読書」を実現するカギとは? 「パーパス・コントリビュート」で仕事力=他者貢献力を上げる
・第9章 CONFIDENT 読書で自信をつける 紙1枚読書を続けて自信のある自分になる

・エピローグ LEAD TO “SKY DIVE”

本書の特徴は、単に「紙1枚」の読書メモを作成する方法を述べるだけではなく、その意味や効能についても詳しく解説されていることです。また、随所に著者が参考になったと思っている本が書影とともに紹介されているので、それもまた役に立ちます。

タイトルは「紙1枚」ですが、A4コピー紙にバラバラに書いていると散逸しそうです。アマゾンの書評を見てみると、A4のリング綴じノートを使っている写真が載っているので、実践するならそのやり方がいいでしょう。

本を読んだ感想を「紙1枚」にまとめるには、いくつかのルールがあります。まず筆記用具は赤と緑と青のボールペン。これらを使ってA4横に仕切られた30個のマスを埋めていきます。

まずは左上のマスに緑のペンで日付と書名を書きます。次に右の欄にその本を読んだ目的を青のペンで記入します。自分自身で一番しっくりする問いを書くのが重要です。

次に本を開いてその問いの答えが書いてありそうな箇所を読みます。著者のお勧めのテクニックは、表紙や裏表紙、プロフィール、まえがき、あとがきなど本文以外の場所を先に探すことです。

そして目次を見ていきます。問いの答えが見つかりそうな場所のだいたいのあたりをつけます。それから1ページ1秒くらいのスピードで本文を流し読みします。内容を頭に入れるのではなく、問いの答えを探すのが目的です。

著者はこのとき、最初から最後へと見ていくのではなく、最後から最初に戻る形でページをめくるそうです。前から後へだと、つい読んでしまうからだそうです。

ここまでで約5分。奇妙な読み方だと思うかもしれませんが、著者の勧める読書法では、最初から最後まで全部読むことはしません。設定した目的が達成できれば読書は完了という考えからです。

この読書法は、書き手の考えを受動的に取り入れるものではありません。読み始める前に設定した自分なりの目的(問い)の答えを教えてもらうつもりで本を読むのです。

ですから読者としてのスタンスは、書き手へのリスペクトではなく、問いに答えてもらうリクエストになります。受け身ではなく、本や書き手と正対する立場です。

そうやって読んでいって「これは!」と感じるキーワードやフレーズに出会ったら、「紙1枚」の左側の欄に青のペンで記入していきます。書き込む欄が全部で15個あります。

このとき、書き込む言葉は本に載っているものではなく、自分なりに要約してかまいません。受け身の読書ではなく、自分が主役の読書なのですから、それでいいのです。

著者は「10分経っても15個のマスが埋まらなければ、その本は読むべき本ではない」と言っています。10分で無駄な本が判定できたことを喜ぶべきだとも言います。

15個のマスが埋まったら、最初の問いの答えを考えます。15個の言葉を参考に、赤ペンで自分が納得する言葉を記します。

続いて右側のスペースにこの本に関する「Why?」「What?」「How?」を考え、緑のペンで記入します。そして残ったマスに青いペンでそれらの答えを記入していきます。これで「紙1枚」のシートは完成です。

著者の計算では、すべての工程を合わせても20分以内で終わるそうです。たった20分で本1冊を読了し、成果のシートが残るわけです。

「そんなの、読書じゃない!」という意見もあるかもしれませんが、自分なりの目的意識を持って本を開き、その答えを得るわけですから、これも立派な読書です。ていねいに最初から最後まで読破しても、半年経って忘れてしまうのでは意味がありません。

著者の勧めるこの読書法の利点は、効率的に目的達成型の読書を量産できることです。そして最大の特徴は、「能動的」な読書であることです。受け身ではいくらたくさん本を読んでも、自分の血肉にはなりません。

ここまでが本書の第1部です。第2部では、どうやって読むべき本を選ぶかという「選書力」についての解説が展開されます。

「読みたい本がいろいろあって、全部読む時間がない」という悩みを持っている人に対して、著者は「紙1枚」で選書の悩みを解決する方法を提示しています。

先に説明した書き方の最初の「問い」に、「私の選書にはどんな傾向があるのか」と記して、左のマスに「最近触れた本」を列記します。そして右には「具体的には?」「なぜそのような傾向?」「今後の選書はどうしていく?」と質問を書き、まわりに答えを記入していきます。

著者は「選書には3種類ある」と言います。
・セレクトA:未知を既知に変えるために読む
・セレクトB:既知をさらなる既知へと強化するために読む
・セレクトC:無知を自覚することで未知を増やすために読む

自分の選書パターンがどれであるのか、なぜそうなっているのかを考えるのは重要です。そして大事なのはそれらの選書がどれだけ「能動的に」なされているかです。

言葉による説明では「紙1枚」の書き方は理解できないと思いますが、著者は動画でも解説していますので、著者名で検索するなどして確かめてみるといいかと思います。

本書で解説されているのは、本を読む方法というよりは、知識をコンパクトにまとめて得る方法といえるかもしれません。それは従来の読書観を大きく変えてしまうかもしれませんが、「本を読んで何かを得る」ためにはインパクトのあるやりかたと思います。

今までの読書体験は、ともすれば「1冊を読了したという満足感」を得ることで終わってしまいがちでした。そこに疑問を呈する人は多くはなかったはずです。

しかし本書は、そこに真っ向から異議を唱えています。今までの読書では、使える知識を得るのに効率が悪すぎるというのです。

したがって本書は、読書を使える知識に変える方法を唱えたハウツー本と見てもいいでしょう。「紙1枚」なので情報過多時代の知識整理術という見方もできます。

この本は出版ジャンル的に分類すると「読書術の本」であり、「ノート術の本」でもあります。出版業界的に見ると、どちらのジャンルもある一定間隔でブームになっています。

おもしろいのは、世界中に「読書術の本」というジャンルはありますが、ベストセラーが生まれているのは日本だけだということです。
・『知的生産の技術』梅棹忠夫
・『知的整理術』外山滋比古
・『思考の整理学』外山滋比古
・『レバレッジ・リーディング』本田直之
・『本は10冊同時に読め』成毛眞
などのヒット作があります。

日本は寺子屋の昔から勉強社会だったので、効率的な学び方に人々の関心があること、日本人は方法論が大好きであること、和歌や俳句など知識を整理する文化を持つことなどが原因として挙げられています。

「ノート術」では、過去100年の間に何度か「思考整理革命」が起きました。
・カードジステムの登場(1920~1930年代)
南方熊楠、梅棹忠夫など
・『知的生産の技術』梅棹忠夫(1969年)
・『思考の整理学』外山滋比古(1980年代)
・『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之(2000年代)
・AI時代の知識圧縮(2020年代)

過去に京大カードやさまざまなノート術による情報整理の方法が提案されましたが、現在はAIが得意な検索、要約、分類は機械に任せ、人間は人間にしかできないことをやる方向に進んでいます。それは何かといえば、思考による知識の編集です。

本書は革命的な読書術を提唱するもので、読者によってはアレルギー反応を起こす人もいるかもしれませんが、能動的な目的を持った読書法としては意義のあるものだと思います。

本を読まずともAIが要約、解説してくれる時代だからこそ、こうした読み方があってもいいのではないでしょうか。


 

EC仙人のダメ出し!道場
EC仙人
太田哲生

長年、中小ネットショップから大企業のECサイトまで数多くのコンサルやお手伝いをしてきましたが、「おちゃのこネット」には特に家族経営の個人商店や小規模のお店で、スタッフの顔や息遣いの感じられるお店が多くいらっしゃいます。
資金・経費的にも余裕はあまりなく、広告宣伝や集客に十分なコストをかけられないお店が少なくありません。

ここで、商品企画へのアイデアとヒントです!

ネットショップ黎明期の昔には、プレゼント企画でメアドを集め、メルマガで情報配信してアクセスを増やして集客したり、コツコツとブログを日々書いて自店ジャンルに興味の強い顧客を集めたりしていました。

そういった手法も、ユーザーのネットでの行動パターンの変化(パソコンからスマホに、メールやブログからSNS・動画にといった変化で効果が上がらなくなってきました。

過去にかなりの業績を上げた老舗ショップほど、成功体験から抜け切れず、メルマガやブログのリピーターさんたちに細々と支えられてなんとか続いているといった状況をよく耳にします。
疲れ果てて閉店したお店も少なくありません。

かと言って、お金をかけてどひゃっと大勢にどひゃっと広告配信して、どひゃっと集客してどひゃっと大量販売! のようなビジネスモデルはなかなかとれません。

そんなスモールショップたちの拠り所が、ショップ構築・運営面では「おちゃのこネット」であり、情報発信と集客では Instagram、X、Facebook、Youtube、TiktokなどのSNSです。

最近は、SNSは何もやっていないというお店はさすがに見かけませんが、始めたばかりのお店や、逆に10年以上の老舗店にはSNS活用が正直ヘタクソでほとんど機能していないお店も多く見かけます。

ビジネスユーザーだけでなく、個人でも誰でも簡単に始められるSNSですが、それだけに商売商売して宣伝ばかりのアカウントは敬遠されたり疎まれたりする文化もあって、上手に集客や宣伝につなげるのは難しい面があります。

例えるなら、日本から違う国へ行ってお店を開くようなものです。
日本で商売はできていても、急に外国に行って商売するのは言葉だけでなく、文化や習慣が違って難しいのと同様です。

外国語を学ぶ人は「バイリンガル」ではなく「バイカルチャー」にならないと本当の会話はできないといいます。

言葉だけ知っていても、交通機関の利用方法、買い物や病院やヘアサロンなどの生活ルールや習慣、文化を知らなければその国で仕事をして稼いで暮らすことができないのと同様です。

Instagram にはInstagramの、XにはX独特の文化や習慣があります。
それらを知って身に付けてから情報発信し、交流していかないと、なかなか販売にまでつながっていきません。

ただただ、毎日、商品の宣伝、説明投稿ばかりしていてもフォロワーは増えず、ましておちゃのこ店舗までの誘導・集客はできません。
では、どうすればいいの?

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【今さら聞けないネットショップのSNS活用 Instagram のススメ→
「この店、推したい!」を目指す、スモールショップの無料集客論】

忙しいお店に「あえて一つだけSNSを選ぶなら?」と聞かれれば、私は迷わず Instagram をオススメしています。
理由は、買い物消費属性を持つユーザーが多い、炎上しにくい、悪意あるユーザーが少ない、商品やお店PRが受け入れられやすいカルチャーがあるSNSだからです。

今回はコラム回としてネットショップSNS活用の基本として、あらゆる業種で効果の出やすい Instagramをオススメして、そのコツと基本的な戦略、考え方を初心者ショップさんや、シニア店主のショップさん向けにお話ししたいと思います。

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【買われる より 推されろ!】
→あなたのお店は「検索される店」より「紹介される店」を目指せ!

Instagram では「これ買って買って!」はなかなか受け入れられません。ユーザー皆が商売人やビジネス目的の企業法人アカウントというわけでもなく、何かを売りたい買いたいわけではありません。

純粋に日記的に写真や動画を投稿して見てもらい、「いいね!」やコメントをしてもらいたいだけのユーザーも多く、そこに何かを「売らんかな」「売ってやろう」という雰囲気がプンプンのアカウントが現れると、少なからず敬遠されてしまいます。

ECサイトを始めたばかりの店主さんから、よくこんな悩みを聞きます。
「商品はいいと思っているのに、全然売れない」
「広告を打つお金もないし、どうすればいいかわからない」
「Instagram がよさそうなので始めてみたが、商品投稿しても『いいね!』が数件付く程度でフォロワーも増えず、お店への集客や注文に全然つながらない」

ん? じゃぁ Instagram なんてやっててもお店の売上UPにはつながらないの? いや、そんなことはありません。

1ユーザーとして逆に考えてみてください。あなたが最近買ったものの中で「SNSで見て気になった」とか「LINEやメールで誰かに教えてもらった」ものはどれだけありますか? おそらく、自分の足と目で見つけたものより結構多いはずです。

誰かがその商品やお店を「推し」てくれたから、知って、気になって、興味を持って、理解して、納得して、欲しくなって、買ってしまった。

これが「推し」の力です。Instagramは今や、単なる写真共有アプリではなく、口コミの最前線です。フォロワーが自分のストーリーズで紹介してくれたり、投稿を友人にシェアしてくれたりする。そのひとつひとつが、どんな広告よりも強い興味を持つ動機になります。

商品だけでなく、Instagramでの投稿を広く見てみれば、タレントやアーティスト、スポーツ選手やチーム、飲食店や企業、役所やNPO団体などの組織や、政治家、政党までさまざまです。

自ら情報発信をしてアピール、宣伝をするアカウントも多いですが、圧倒的多数の個人アカウントは、自らの日常を日記的に投稿しています。そしてその中身には、好きなタレントやアーティストのような本当の「推し」だけでなく、好きなカフェや行きつけの居酒屋、レストラン、愛用のコスメや洋服のブランド、家族や友人へのギフトなどを「紹介=推し」ている投稿があふれています。

それら個人の「推し」投稿を見たり、友人や家族からのシェアDMを貰って、「誰か」や「何か」を知って興味を持って、次は自分もハマって推しになり、プロフィールのリンクから「推し」のサイトに行ってグッズや商品を買ったりしてしまう。

言い換えれば、Instagram は巨大な「ビジュアル付き推し活掲示板」だと言えると思います。人であれ、物やお店であれ「誰かが推したい何か」を、それまでは知らなかった人が新たに知ってフォローして、自然に次の行動(購入や支援)につながっていく。

「買われるより推されろ!」とは、Instagram と言う「推し活掲示板」の特性に合わせて、いきなり売り買いを目的にするよりも、まずはお客さまに「好きになってもらう」→「推してもらう」ことを優先するという考え方です。

好きになってもらえれば、購入は後からついてきます。そしてもっと大切なのは、そのお客さまが次の10人を連れてきてくれるということです。

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【プロフィールは「3秒の自己紹介」だと思え】

Instagramで誰かがあなたの投稿やアカウントにたどり着いたとき、まず見るのはプロフィール欄です。フォローするかどうか、推すかどうかは3秒で判断できるプロフィール欄の充実度で決まります。

投稿は一生懸命で濃くても、プロフ欄がスカスカだったり重要な情報が欠けていたりするショップのなんと多いことか。

店名も書いてなかったり、住所所在もない、実店舗なのかネットショップなのか、お店へのリンクもない、それどころかお店なのか個人なのかさえもあやふやなアカウントも少なくありません。

それでは注文や売上にはつながりませんよね(汗)。

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【まずはプロフィール欄に必ず入れるべき4つの要素】

1)店名、屋号と、どこの何を売っているのか
例)和歌山 紀州南高梅の〇〇商店
例)東京 吉祥寺 欧州雑貨の〇〇〇
例)イタリア ベネチアからお届け ガラスアクセの〇〇
例)栃木 いちご園の「手づくり無添加ジャム」

のように、まずはひと言でどこの何屋さんかわかるようにしましょう。
「ものを大切に」「丁寧な暮らし」「田舎から」などの抽象的なフレーズはNG。ふわっとした言葉は、誰にも刺さりません。

2)誰のためのお店か(ターゲット)
「7歳未満の乳幼児子育て中のママに使いやすい食器」とか、「溺愛する愛犬と暮らすインテリア好きに」のように、やや絞って「このアカウントは私のためにある」と感じてもらえるような濃い一文があると、フォロー率が格段に上がります。
広く浅くは誰にも刺さらないが、深く狭くは一部の人には深く刺さる。

3)どこで買えるのか(店舗への導線リンク)
リンク欄に ショップやYoutubeや他のSNSへのURLを5つまで書けますので、優先度順に記しておきましょう。

「ネットショップへはリンクから」と書くだけでなく、「毎週火曜18時 新商品UP」や「売り切れ御免! 在庫は少量です」など、アクションを促すひと言を添えましょう。

4)強み、特徴、経歴、人柄が伝わるひと言も添えて
「近江の〇〇商家・江戸時代から続く十二代目」
「元高級百貨店バイヤーが目利きした〇〇国輸入雑貨」
「バイクエンジニアが自ら開発したパーツ」
など、背景や歴史・経歴・スキル・こだわり、思い入れ が見える言葉は【強み】としてフォロワーとの短時間での信頼構築に直結します。

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【フィード投稿・ストーリーズ・リール、三つの役割を理解する】

Instagramには大きく3種類の投稿形式があり、それぞれ役割が違います。この使い分けを知らずに「なんとなく毎日投稿」していても、効果は出ません。

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1)フィード投稿(Feed Posts)
特徴: プロフィール画面のグリッド(格子状)に恒久的に残る、主に静止画と動画、複数枚投稿

フィード投稿はアカウントプロフィールに残り続けるので、お店の雰囲気をつくる「ショールーム」「店頭商品棚」です。
新規訪問者がプロフィールを見に来たとき、フィードを見て「このお店、好きかも!」「興味あるかも!」「フォローしとこう」と感じてもらうことが目的です。

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2)ストーリーズ(Stories)
目的: 既存フォロワーとの関係構築(コミュニケーション)、ブランドのファン化、日常・舞台裏のシェア
特徴: 24時間で消える、縦型の写真や動画。気軽な日常のシェアや、アンケート機能などのインタラクティブな機能が特徴

「信頼」や「親近感」を育てる日々の会話
ストーリーズは24時間で消えるからこそ、気軽に投稿できます。
ここでは「完成度の高い写真」より「リアルな日常」や常連さんへフランクな投稿を見せて「店主やスタッフへの親近感(慣れ・馴染み)」を育てることが大切です。(ただし無礼にならないように!)

入荷した商品を検品している様子、市場に仕入れに行く朝、「今日のランチは→これっ!」など店主の素顔、クスっと笑えるエピソード、ツッコミ待ちのボケ(^^;)など。そういった投稿が、フォロワーとの親密さを育てます。

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3)リール(Reels)
目的: 新規ユーザーへの拡散、アカウントの認知拡大、フォロワー増
特長:リールは、フォロワー以外のユーザーにも表示されやすく(発見タブや専用リールタブ)、認知・新規拡大に向いています
「新規の出会い」を作るための窓口、フォロワー以外にも届く、拡散ツールです。あなたのことをまだ知らない人に「なんか気になる」「もっと知りたい」と思ってもらうことを目的として作ることが大切です。

おすすめのリール内容としては、例えば商品の「使う前と後」の比較、製造や仕込みの工程動画、「知らなかった!」と思わせる豆知識です。例えば農家の産直ショップなら「きゅうりの曲がりにはちゃんと理由がある」、海外インテリア雑貨店なら「このシェードランプ、実はフランスの○○年代に作られたものです」といった動画は、思わず保存・シェアされます。

画面に載せる文字テロップは必須で、最初の2秒で「何を見せてくれるのか」が伝わらないとスキップされかねません。BGMは著作権フリーのものか、Instagramの提供する邪魔にならない音量のものを使いましょう。(個性を出すのは良いが大音量で嫌悪感を与えるのは避ける)

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全体としては、アイドルや大スターのような熱狂的なファンじゃなくても、名バイプレーヤー(名脇役)の俳優さんのような「あー、この人、親近感あってなんだか好き(推し)なのよねーww」という感じで推されるようなキャラを目指しましょう。

青春時代に(恋愛感情ではなく)大好きだった先生や、大好きな親戚のおじちゃんやおばちゃん のような一緒にいると楽しくて癒されるような笑顔が思い出される存在でしょうか(^-^)

またアンケート機能や質問スタンプを使って「どっちの色が好き?」「次に仕入れてほしいものはある?」「クイズ!〇〇とは!?」などと問いかけることで、フォロワーは「常連感」と「このお店に参加している・会話している」感覚を持てます。

製造直販ショップやクラフト系ショップでの実例として効果的なのは、「製作中ちら見せ」シリーズです。まだ完成していない製品や作品を少しだけ見せることで、「これからどうなるの?」という期待感を作れ、次回に記憶や印象をつなぐことができます。

ファッションやデザイン系商品などなら、写真のトーンはできれば統一しましょう。白背景なら白背景で揃える、暖色系のフィルターなら全投稿に同じトーンを使うなど、世界観の一貫性がブランドへの信頼につながります。

例えば食品製造販売なら、「素材のクローズアップ」「製造工程の1シーン」「できたての質感」「食卓でのディスプレイ」などをローテーションするだけでも、バランスの良いフィードになります。

でも時々、「ん? コレは何!?」と好奇心をかき立てるような写真(かぶりつく子供の笑顔とか、製造機械の部品のどアップなど)でメリハリをつけると、フォロワーを飽きさせず、新規フォロワーの増加を後押しします。

流行りのAI生成動画や画像は、ネタ作りには助けになりますが、やや「気持ち悪さ(違和感)」を感じさせることも多いので、出来映えに気をつけて使いましょう。

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【ハッシュタグはもはや不要だが、人間への「認識付け」には有効】

ハッシュタグとは「#キーワード」の形式で投稿時のキャプション(文字説明)に添えるキーワードです。以前はInstagramでの検索に必要、有効とされていましたが、現在ではAIがキャプション全体のテキストから判断しておすすめしてくれるので、「#」はなくてもかまいません。

ただ、ユーザー(人間)に関連キーワードを認識させる意味では、まだ有効です。

使う際には「#雑貨 #グルメ #梅干し」のような単純すぎる大きなワードではなく、「#代官山のイタリア雑貨店」とか「#吉祥寺北の海鮮居酒屋」、「#紀州南高梅わけあり品」、「#英国ヴィンテージ食器」のように、ちょっと絞り込んでお店や商品が印象に残るように地名+特徴を組み合わせた複合タグを載せておくのが効果的です。

また特に強調したいことを文章にしたロングハッシュタグを1つ加えると、検索にはつながらなくとも、広告っぽさや商売っ気を和らげながら「お店の主張」や「意思表示」とお客様からの「わかる!」「なるほど~!」という共感を引き出す効果があります。

例)#ママ友へのプチプレに悩んだ時の感謝されまくりアイテム
例)#これあるだけで癒されて寝つきが良くなって笑顔増し増しグッズ
例)#ズボラな私でもこれだけは続けられた奇跡の神アイテム美容液
例)#抜けがけダイエットしてる悪友の白飯に盛るとご飯が進み過ぎてダイエット失敗させられる悪魔のふりかけだけど自爆注意

のように、ユーモアでくすりと笑顔を誘いながら嫌味なく魅力をアピールするのに有効です。(ただし、笑いのセンスが問われる)

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【投稿ネタに困ったときの「引き出し」の作り方】

SNSをやっていると、「毎日何を投稿すればいいかわからない」に陥ることがあります。
「ネタ不足」は、すべての店主が通る悩みです。でも、ネタがないのではなく、「ネタを見つける目」ができていないだけです。

いつでも使える投稿ネタのカテゴリーとして、「なぜこれを作った(仕入れた)のか」「商品との出会い」「販売のきっかけ」といった背景ストーリーは、ただの商品仕様説明より何倍も読まれます。

農家の産直ショップなら、「この品種の●●を育て始めたのは、子供がアレルギーになって農薬を気にするようになったから」とか。

輸入雑貨のセレクトショップなら、「イタリアの田舎町を旅行中にふとしたアクシデントから〇〇職人のジョヴァンニとの出会いが私の運命を変えた!」といった物語・エピソードは興味をそそり、単なる商品紹介より深く興味を惹きつけ刺さります。

「失敗談・苦労話」も強いコンテンツです。
「スパイスの組み合わせを変えては試作&試食を137回も繰り返してやっとできた当店自慢のオリジナルレシピ! 47回目にはアレを入れて異臭騒ぎに!?(汗)」 など。
安直な成功談より、笑えたり共感できる失敗談のほうがコメントが来ます。

「産直農家が自家栽培の野菜で美味しいドレッシングを作ったが、ラベルデザインがダサすぎて店舗ではなかなか売れなかったけど、マルシェで対面の試食販売するとメチャ売れだした話」などの物語のある体験談は反響を呼びますし、試食ができないネット販売の補完になります。

また「お客さまの声・使い方シェア」は許可をもらって紹介するだけで、社会的証明になります。加えて「こんな使い方をしていただきました」「こんな工夫をお客様に教えていただきました」などの第三者からの評価の投稿は、購入を検討している方の後押しになります。

「季節や行事のからめ方」も活用しましょう。海外インテリア雑貨なら「来客に褒められる! おしゃれなテーブルセッティング例」とか、クラフト系なら「大切なあの人に、世界で1点だけのギフトであなたの気持ちを感じてもらえました」とか、食品ショップなら「土用の丑の日にうちの○○を合わせてみたら感動のレシピが!」のように、季節の話題に乗るだけで「いいね!」やシェアが増えます。

投稿ネタはあっても写真や動画がない時には、Google Gemini のAI画像生成ツールである Nano Banana を使って挿絵を作成して、印象良い投稿を行いましょう。

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【「数より熱量」─フォロワー1000人でも売れる店になる】

フォロワー数を増やすことより大切なのは、「熱量の高い推しフォロワー」を増やすことです。
10万人フォロワーがいても反応率0.01%(10人)と低いアカウントより、フォロワー1000人でも「この店が好き」と思っているフォロワーが揃っていて反応率が5%(50人)のお店のほうが、アクセスはもちろん、「いいね!」やDMシェアで購入率・売上は高くなります。

そのためにすべきことは、コメントへの返信を丁寧にすること、DMで問い合わせてくれた人に誠実に答えること、フォロワーの投稿にも自分から「いいね!」やコメントをしに行くこと、という地道なことばかりです。でもこの積み重ねこそが、「応援したい店」になる唯一の道です。

それこそ、フォロワー数何万人、何十万人、認知度は何百、何千万人の大企業だとDM対応なんてできませんが、小規模ネットショップなら個別の対応で一人ずつお客様を作って育てて行けば、地方や郊外のお店でも全国に常連さん、リピーターさん、つまりあなたやあなたのお店を「推し」てくれるファンができます。

Instagramは「買ってもらう場所」ではなく、「好きになってもらう場所」「推しになってもらう場所」です。好きになってもらえれば、購入は後から必ずついてきます。そしてもっと大切なことに、その人が友人に「このお店、すごくいいよ」「この店長、マジ推し!」と話してくれる──それが、広告費ゼロで広がる最強の集客です。

おちゃのこネットには広告宣伝や集客に十分なコストがかけられないお店が多いです。

でも、コツコツとお店を良くし、良いこだわりを持って苦労しながら良い商品を作ったり目利きして仕入れたりしてきた物語があります。

広告宣伝ではなく、「あなたのお店の物語」を、投稿してください。
洗練された動画や美しい完璧な写真でなくていい。プロみたいな上手いコピーや文章でなくていい。あなたにしか語れないことが、誰かにとっての「推し活」の始まりになります。

リアルでお店に行き、店主と語り合い常連になって「いつもの」で買い物をするのはなかなか難しい時代になりましたが、Instagram でお客様が「推しショップ」と出会ってコメントやDMでコミュニケーションし、強く繋がって「いつもの」を買うことはむしろ容易で当たり前にできる時代でもあります。

今回のコラムが、あなたのお店の「推される第一歩」になれば幸いです。

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「ダメ出し!道場」登場ショップさんを募集しております!
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ただショップページを見てダメ出しするだけでなく、事前にお電話でインタビューをしてホームページからは見えないお店の隠れた強みや魅力を引き出します! お電話ですのでリアルタイムにQ&A、ちょっと聞いてみたいことやご相談もいただけます。

オンラインショップ コンサルタントとして25年以上で数千店舗のショップさんを直接見て、聞いて、お話しして、ご相談に乗ってきた私が、数日かけて貴店を拝見し、お電話で2~3時間かけてQ&Aやアドバイスもさせていただきます。

一般論ではなく、あなたのお店の事情・状況、体制などを聞いた上で、それぞれのお店に合った具体的なアドバイスが受けられます! もちろん書いてほしくない企業秘密は記事には書きませんのでご安心ください。

「ダメ出し!道場」とちょっと怖そうな名前ですが(^^;)、とーっても優しくお話を伺いますのでどうぞご安心してお申込みください!
↓↓↓↓↓ ダメ出し道場応募フォームへ。
https://www.ocnk.net/advice/entry.php

でも、どうしても「『ダメ出し!道場』への登場は恥ずかしいけど個別に電話で相談したい!」という方は、まずは太田(jackandjon@gmail.com)宛てに、件名「ダメ出し!道場見ました!」 で 電話番号を記載の上、直接メール下さい。折り返しご連絡差し上げます。

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以上、「ダメ出し!道場」コラム回でした!
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さて…
オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。
実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。
この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。


このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。
おちゃのこネットの刑部です。

今回のデザイン道場は、先日リリースした予約販売を利用した際に、商品一覧や商品詳細ページの商品名前に表示される予約ラベルのデザイン変更方法をご紹介します。






スタイルシートを編集する

デザイン管理→スタイルシートの編集から下記指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願いします。

・文字色
color: #265E90;

・背景色
background-color: #EAF3FB;

それぞれ色を変更する場合は、ご希望のカラーコードに変更してください。


.preorder_icon {
background-color: #EAF3FB;
color: #265E90;
font-size: 14px;
}

 

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

編集後記

三寒四温という言葉は、もともとは中国の冬の天気を言い表したものだそうですが、日本の今の気候にぴったり合っているので、日本では晩冬・早春の天気に使われます。蛇行するジェット気流の周期がだいたい7日くらいだからだといいます。気温が乱高下するので、体調管理には十分気をつけてくださいね。
(おちゃのこ山崎)

■おちゃのこネットのご利用方法については、よくあるご質問も参照ください。(https://www.ocnk.net/faq/
また、マニュアルもご用意しております。(https://www.ocnk.net/webmanual/

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