メタ認知をマスターするには?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

今回の熊本県を震源とする地震のニュースを見ていると、何度災害に見舞われても、避難所の状況が改善されていないことに驚かされます。海外では、快適とまでは言えなくても、プライバシーを保てる最低限の生活空間が確保されていたりするのに、なぜわが国では相変わらず体育館で雑居寝なのでしょうか。

被災された方々のためにできることをするのも大事ですが、そうした状況に声を上げ、次の災害に備えることも、地震国であり、台風の被害も多い国の住民として必要な態度ではないかと考えています。

ところで、昔からよく言われる言葉に「人の振り見て我が振り直せ」というものがあります。他人は鏡であり、他人のおかしな振る舞いは自分のクセでもあるかもしれないと戒める考え方です。

人はたいてい、自分に甘く、他人に厳しいものです。それが原因となって、「言っていることとやっていることが違う」「なんであんなに偉そうな言い方しかできないの」と批判されたりします。

今回のオススメ参考書では、そうした行動や考え方を正すことができる「メタ認知」を学べる本を紹介します。自分を客観視し、問題を解決するために役立つ本です。

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自己矛盾劇場 ―「知ってる・見えてる・正しいつもり」を考察する

細谷功・著/dZERO・刊

1,549円(キンドル版・税込)/1,980円(紙版・税込)

「自己矛盾」とは何でしょうか。辞書を引くと、「自分自身の言っていることや考え方、行動が互いに食い違っていて、同時には成り立たない状態」と出ています。たとえば、論理学で「嘘つきのパラドックス」と呼ばれている例を挙げると、

「私は今、嘘をついています」

という発言は、それが嘘なら本当のことを言っていることになり、成り立ちません。また、本当であるなら、嘘をついていないことになり、やはり成り立ちません。これが典型的な自己矛盾です。

しかし、こんなややこしい例を挙げなくても、世の中は自己矛盾した発言だらけです。

「これ、絶対に他人に言っちゃヤバい話なんだけどさあ」
(自分は例外?)

「人に意見を押しつけてはダメだ」
(それが押しつけでは?)

「あいつは他人の悪口ばかりで性格悪いよ」
(これも悪口では?)

「多様性を受け入れない人は許せない」
(それを許すのが多様性では?)

……と、自分で言ったり聞いたりしている言葉にも、案外、自己矛盾が潜んでいるものです。

今回紹介する本は、そのような自己矛盾の特徴や構造を解析することで、読者に「メタ認知」を学んでもらおうというものです。「メタ」とは、対象を一つ上のレベルから見ることを意味し、「メタ認知」とは、自分の思考や認識を客観視することです。

真正面からメタ認知を学ぶのはなかなか大変なのですが、著者は、自己矛盾を考察することで容易にメタ認知を学ぶことができると説明しています。なぜなら、自己矛盾は上から客観視することでしか気づけないからです。

著者は本書の「はじめに」で、自己矛盾には三つの特徴があると言っています。
(1)自ら気づくことは極めて難しい(が、他人については気づきやすい)
(2)気づいてしまうと、他人が気づいていない状態が滑稽でたまらない
(3)他人から指摘されると「強烈な自己弁護」が始まる

そして著者は、インターネットの発展によって、この自己矛盾が大量に、半ば公的な空間に出てきてしまっていると指摘しています。SNSなどのインターネット空間で自説を発表する人の中には、「中途半端な自称賢者」が大量に存在し、その人たちが自己矛盾にあふれた発言をばらまいているというのです。

ただし、本書の目的は、それらの自己矛盾をいちいち指摘し、論評することではありません。自己矛盾のサンプルを分析し、その背景を探り、メタ認知に結びつけて、読者が役立てられるようにすることが目的です。

それでは、はじめに目次を紹介しましょう。

・はじめに

・モグラ劇場

・第1章 自己と矛盾 本書における定義と範囲

・第2章 滑稽と戒め 自分は気づかない、他人は気づく

・第3章 歪み 想像を絶する違いに気づいているか

・第4章 二つの頭 知の構造と発展

・第5章 「抽象的でわからない」 人間であることを批判する?

・第6章 遠近 「メタ認知」とは何か

・第7章 無限マトリョーシカ 劇場モデルで見る「三つの視点」

・第8章 無知の無知 人間の知性には限界がある

・第9章 知識差 実は「ほとんど一緒」と知る

・第10章 非メタ 「自称賢者」の勘違い

・第11章 「空は黒い」 言葉には二つのレベルがある

・第12章 「あの人はケチだ」 第二の視点から解放されるために

・第13章 「まったく気にしない」 自己矛盾発現の裏事情

・第14章 「行動がすべてだ」 心理的バイアスの落とし穴

・第15章 「自分の頭で考えろ」 それは非常に困難な要求

・第16章 「先進事例を真似したい」 それはもはや「先進的」とは言えず

・第17章 「今日は無礼講でいこう」 「号令」という怪しさ

・第18章 「全社一丸となって多様性を推進します」 決意表明に見る構造的自己矛盾

・第19章 「多様性の進展度を測定したい」 評価指標で定量化される価値観

・第20章 「横串を通そう」 温存されるセクショナリズム

・第21章 宿命  思考を硬直化させる「言葉の定義」

・第22章 「クライアントは何もわかっていない」 「賢者のつもり」という喜劇

・第23章 「あなたのために言っている」 教育自体に宿る自己矛盾

・第24章 「イノベーターを育てる」 教育制度と「広大な荒野」

・第25章 内在する自己矛盾 マイノリティ問題はなぜ困難なのか

・第26章 強烈な自己矛盾 自然保護と人間のエゴ

・第27章 逃れられないのなら

・おわりに

「はじめに」のすぐ後から、「モグラ劇場」という4コママンガが6ページ続きます。キャラクターはすべてモグラで、著者のシリーズではおなじみのマンガ家による作品です。登場するのは「白モグラ」「黒モグラ」「神モグラ」の三人。モグラである理由は、目が見えていない動物なので、視覚という幻想にとらわれていない立場を示しているからだそうです。

まずはこの6ページのマンガを読むことで、本書で言いたいことの概要をつかんでほしいという著者の意図が込められています。

ここで著者を紹介しておくと、1964年生まれのビジネスコンサルタント・著述家で、東大工学部から東芝を経て、コンサルティングの世界に入っています。問題解決や思考に関する講演やセミナーを行っており、主な著書に『問題解決のジレンマ』(東洋経済新報社)、『メタ思考トレーニング』(PHPビジネス新書)、『やわらかい頭の作り方』(筑摩書房)などがあります。

第1章では、自己矛盾の例として「ノーコメントです!」が出てきます。芸能人や政治家が、マスコミに対する返答としてよく使う言葉ですが、「コメントしているじゃん」というツッコミはあまり聞かれません。

この章で著者は、自己矛盾を「言動における一貫性のなさ」と定義しています。具体的には、「言っていることとやっていることが違う」「他人に対する姿勢と自分に対する姿勢が違う」というものが典型的です。

目次を見ておわかりのように、本書は全27章から構成されていて、各章は短めです。そのため、すらすらと読み進めることができると思います。第2章では、本稿の冒頭で紹介したような自己矛盾の例が、さらに追加されます。

「全社一丸となって多様性を推進します」
(「全社一丸」は多様性ではないのでは?)

「ネガティブな意見は禁止!」
(この命令もネガティブでは?)

「こちら、大変に有名な方なんです」
(そんなに有名なら、紹介の必要はないのでは?)

これらの発言に共通しているのは、発言者が矛盾に気づいていないこと、しかし例として並べれば、誰もが矛盾に気づくことです。そして、一度気づいてしまうと、それが滑稽に見えます。

第2章の最後に、著者は「人の振り見て我が振り直せ」という古い戒めを持ち出します。自己矛盾は他人のことならすぐに気づけるのですから、他人の自己矛盾を発見したら、自分も同じようなことをやってはいないかと点検するべきだというのです。

第3章では、自己矛盾の原因の多くを占める「非対称性」が論じられます。「自分」と「他人」を、人は同等には見ていないということです。よく「自分に甘い」という言葉を耳にしますが、人間は誰しも自分に甘く、自分をひいき目に見ています。それが「言っていることとやっていることの違い」となって現れます。

たとえば、「この国では政治家とマスコミのレベルが低い」と批判する人がいますが、政治家を選んだのは誰か、マスコミの視聴率は誰の意向を反映しているのかを考えれば、安易な批判はできないはずです。

また、経験者と未経験者の非対称性も、自己矛盾の原因になり得ます。知っている人は、知らない人に対して精神的に優位に立っていると錯覚するので、したり顔でお説教を始めてしまいます。「かつての自分」に偉そうなことを言うのは、昔、自分が嫌いだった年寄りと同じことをしているのだということに気づきません。

少し先に進んでみましょう。第6章では、本書のテーマである「メタ認知」が取り上げられます。メタ認知は、物事を見る姿勢として、自己矛盾と対極にある存在です。これが自由に使えるようになると、思い込みから脱却したり、創造的な発想を展開したりすることが可能になります。

自己矛盾とメタ認知の比較を著者が表にまとめていますので、紹介します。

自己矛盾    メタ認知
――――――――――――――
主観が支配   客観が支配
近くから見る  遠くから見る
矛盾だらけ   矛盾なし
バイアスの塊  バイアスなし

著者はこの違いのうち、「近く」と「遠く」を重視しています。

「近く」を見る   「遠く」を見る
―――――――――――――――――――
具体のみが見える  抽象化できる
すべてが特殊    一般化する
細かく分ける    大きくまとめる

たとえば、関東の人は「関西の人」と簡単に言いますが、関西の人からすれば、「大阪と京都と神戸を一緒にするな」と言いたいでしょう。さらに大阪の人にすれば、「豊中と岸和田は一緒に語れない」と言うかもしれません。遠く離れるほど、違いが目立たなくなるのです。

そして、究極の「近くのもの」が自分自身であると著者は言います。多くの人は、自分と他人は違うと思っています。自分はすべてにおいて特殊であり、自分に属する世界も特殊。だから、知ったような顔で一般化されると、猛烈に反撃したくなります。

そのくせ、逆の立場になると、他人のことを一般化したくなるのです。これをメタな視点に上がって見ると、「誰もが同じように、自分は特殊だと思っている」と一般化できます。自分と他人の非対称性が、メタ認知によって見えてくるわけです。

第8章で著者は、自己矛盾は人間の知性の限界から来ると説明しています。自分が無知であることを自覚していない「無知の無知」が自己矛盾の原因であり、それは多くの場合、「中途半端に知識がある人」に発現します。

続けて、自己矛盾の原因について、著者は次のようにまとめています。

★自分と他人:「自分から見る自分」と「他人が見る自分」との間のギャップ
★主観と客観:自分は客観的だと思っているが、実は主観的であるというギャップ
★行動と言葉:「言っていること」と「やっていること」との間のギャップ
★既知と未知:知っているつもりになっているが、実は何も知らないというギャップ
★具体と抽象:「具体」と「抽象」との間のギャップ
★相対と絶対:自分は絶対的視点に立っていると思っているが、実は相対的なものにすぎないというギャップ
★部分と全体:自分は全体だと思っているが、実は部分にすぎないというギャップ

著者は、「メタ認知ができている人」、つまりメタ視点に立っている人と、そうでない人との間に起こる問題を、事例を挙げて説明しています。

◎「コミュニケーションは取れている」VS「コミュニケーションが取れていない」
両者の意見がこの点で食い違うと、論争は平行線をたどります。二国間で「領土問題はない」「ある」と争っている場合も同じです。この状態をメタレベルで見ると、「問題がある」という結論になります。

◎「常識にとらわれるな!」
よく耳にする言葉ですが、ほとんど意味をなしません。なぜなら、常識にとらわれている人は、自分が「常識にとらわれている」と認識していないからです。メタレベルの問題を、非メタレベルの人たちに言うこと自体が矛盾です。

◎「忘れ物はありませんか?」
学校の先生が生徒に対してよく言いますが、忘れ物をしている人は、そのことに気づいていないので、この注意はほぼ無駄です。

◎「関係者以外立入禁止」
誰が「関係者」であることを決めるのかが欠落しているので、立ち入りを拒みたい人に対する抑止力になっていません。「私は怪しい者ではありません」というセリフと、ほぼ同じ矛盾があります。

◎「拡散希望」
SNSでよく目にする表記ですが、拡散するかどうかは発信者が決められることではありません。本の帯に「ベストセラー希望」と書くのと同じ滑稽さがあります。

◎「まったく気にしていません」
あることを気にしていないのなら、言及する必要はないはずです。それをことさら発言していることで、「実は気にしている」と表明しています。

◎「行動がすべてだ」
これも、よく見聞きする言葉です。しかし、本当に行動が大事であるならば、このような言葉を他者に発している数秒の間にも、自分にできる行動をするべきでしょう。

◎「自分の頭で考えろ」
「他人から言われたとおりにするだけでなく、自分の意見を持て」という意味なのでしょうが、そう言われて考え始めた人は、本当に自分の頭で考えていると言えるのでしょうか。自分の頭で考えるという行為は、内発的なきっかけによって起動するものであるはずなので、最初のプロセスが外発的であるという時点で矛盾しています。

まだまだ本書の中身を紹介したいのですが、これ以上は、実際に読み始めてもらったほうがいいでしょう。「自分が他人からどう見えているか」「自社のサイトはお客様にとって魅力的か」などを考えるきっかけになる本だと思います。


 

EC仙人のダメ出し!道場

 

EC仙人
太田哲生

スマホのアプリとして、皆さんも日々いろいろなものを使っておられると思いますが、何をよく使いますか?

私がよく使うアプリは、SNSや動画系、ショッピング系、ゲーム、ニュースや天気などです。

これらを差し置いて最もよく使うのは、「Google マップ」です! そう、ご存じGoogleの地図アプリです!

世界中の地図や、お店や病院などの施設の情報、道順などをスマホやパソコンで無料で調べられる便利なアプリで、スマホをお持ちの方ならほとんどの方が使っておられるのではないでしょうか。

実は、私はかなりのアナログ人間で、買い物や外食など、リアルのお店に出かけていくのが大好き! 公園や山、川、神社、名所旧跡などもGoogle マップで見つけて調べては、「ちょっと行ってみよう」と出かけます。

そういうとき、Google マップはカーナビ、徒歩ナビ、乗り換えナビとしても便利で、現在地から目的地までの行き方を、電車や車、徒歩、自転車、タクシーなど、移動手段別に案内してくれます。

位置情報をオンにしておけば、自分の現在地が画面に表示され、目的地まで音声で案内してくれるので、車に乗らなくても利用している方は多いでしょう。

また、生活者の観点では単に地図アプリとしてだけでなく、その地域のレストラン・飲食店やスーパー、病院、公園や神社などを探し、その施設の基本的な情報(営業時間や外観、内装、メニューや商品の口コミなど)も見られるので、事前調査にとても便利です。

現在営業中か、空いているか、評判が良いかなども、事前にある程度わかります。

ストリートビュー機能を使えば、周辺の道路から見たその場所の実際の景色を写真で見ることもできます。

このように、Google マップはもはや単なる地図ではなく、リアルな街やエリアの施設情報が網羅された、人々の生活インフラの一つになっています。

皆さんも日々の暮らしの中で、買い物や旅行、病気などの際に、お店や宿泊施設、病院、公共施設などを調べて比較検討するとき、Google マップを当たり前に使うようになってきているのではないでしょうか?

Google マップが、このようにもはや当たり前の社会インフラ、日常的なツールになっていることを考えると、商売人(ショップ経営者)の側も、もっともっと「当たり前」に活用していかなければいけません!

でも、オンラインショップを見ていると、SEO対策やサイト改善、SNS運用など「ネット」には力を入れる一方で、実店舗や会社のGoogle マップ対策(Google ビジネス プロフィール)は、意外と後回しにしていたり、放置気味になっていたりするケースをよく見かけます。

「うちはネット販売がメインだから、Google マップはあまり関係ない」

実は、それはかなりもったいなく、危うい考え方かもしれません。

多くのお客様は商品だけでなく、「どんな会社が販売しているのか」も気にしています。初めて利用するネットショップに対しては、「ちゃんとした会社かな?」「安心して注文できるかな?」と不安になるものです。

そんなとき、お客様は特定商取引法に基づく表記や会社概要から会社名やショップ名を見て、Googleで検索します。そして、ホームページより先に、Google マップで見られるビジネスプロフィールの情報や口コミが目に入ることも少なくありません。

今やリアルでもネットでも、お店に行く前から店選びは始まっているのです。

住所、営業時間、電話番号、WebサイトのURL、口コミ、お店の写真、外観、内観、雰囲気などに加えて、今もきちんと営業しているのか、良さそうなお店か、お店の雰囲気や商品、メニュー、オーナーの人柄や姿勢、スタッフの対応、接客の質まで事前に見られ、自分の好みに合いそうかを見極められています。

逆に、お店側の視点で言えば、お店に来てもいないのに、メニューや商品を食べてもいないのに、買ってもいないのに、一方的に好きか嫌いか、良さそうか、そうでないかという印象(先入観)を持たれ、合否判定されてしまっているのです。好むと好まざるとにかかわらず。

いつの間にか、そんな世の中が当たり前になっているのに、「Google マップ? ウチの店(会社)も載っているのは知っているけど、特に何もしていないし、写真も口コミもお客さん任せで、正直、放ったらかし……」

まだまだ、そんなお店や会社も多いように思います。(大企業でさえ、Google マップに対応する責任部署が決まっておらず、かといって一軒一軒の支店のビジネスプロフィール対応を、店長がしっかり行っているケースも少ないのが現状です)

近隣にライバル店が一軒もないなら、まあ、それでもあまりマイナスはないかもしれません。では、たとえば「ウチは和食店で、近所にはカフェやラーメン屋、焼肉屋、うどん屋、寿司屋、居酒屋など、異業種の店はあるけど、競合するような和食店はないから放置で構わない?」という場合はどうでしょうか。

いえ、そうではありません。

「和食が食べたい」というお客様にとっては競合店がなくても、「お腹がすいた~、何を食べようか?」というお客様にとっては、他のすべての飲食店が選択肢であり、ライバル店になります。

そんなとき、お客様はGoogle マップでレストランのカテゴリーをクリックし、付近の飲食店一覧の中から、星評価が高いお店や、口コミや写真が充実していて「おいしそう!」と感じるお店を探して比較検討します。

場合によっては、お客様が車なら駐車場のある店、深夜帯や早朝なら深夜営業や早朝営業のお店、現在営業中のお店を探します。

家族が多く小さなお子さんや高齢者、障がい者の家族がいれば、広い個室や車椅子対応可のお店などの条件も加わるでしょう。

人それぞれ予算もあるでしょうから、おおよそのメニューの価格帯を事前に知りたいこともあるでしょう。

お酒好きならお酒のバリエーションや飲み放題の有無、スイーツ好きならデザートメニューの充実度などもお店選びの優先度に影響するかもしれません。

ペット好きなら、ペット同伴可のテラス席などもお店の付加価値情報になりますし、郊外のお店なら、景色や開放感なども写真や動画で見せられれば、来店の可能性を高められます。

そう、お客様は「飲食店」だから「料理の味」で選ぶ!? 実はそれだけではなく、その時々のさまざまな理由でお店を探し、選んでいるのです。

では、お店側はどうするべきか?

こうしたいろいろな理由でお客様がお店を探す場で見つけてもらえるように準備しておく必要があります。

その「場」こそがGoogle マップであり、「見つけてもらえる準備」が、Google マップ上での自店の「ビジネスプロフィール」ですね。

しかも、タダ(無料)で情報を掲載できるのですから、やらない手はありませんね。でも、取り組んでいない、あるいは取り組みが不十分なお店が多いのです。

最新のセール情報や季節・期間限定の商品やイベント情報など、ちゃんと載せていますか? 営業日や営業時間の変更と更新はちゃんとできていますか? 気付かない間に書き込まれているお客様からのクレームや感想にちゃんとお返事・対応できていますか?

昨今は、お店や企業に対するクレームや評価を「直接お店で対面して言うのはちょっと……」と考えるお客様が、こっそり書き込めるGoogle マップの口コミ欄に投稿することがあります。これらをきちんと管理していないお店や会社は、ここに書かれたことにさえ気づかず、放置してしまっていることが多いのです。

一方的な批判や誹謗中傷とも取れるようなひどい書き込みについて、何の説明もせず、他のお客様(世間)に悪印象をさらし続けてしまっている場合もあります。たった一人のクレーマーより、こちらのほうが怖いです!

悪意や敵意を持った人から、事実ではない内容を書き込まれるリスクはありますが、自社の意思でビジネスプロフィールを利用していなくても、書き込まれるリスクは同じです。

どんな口コミの書き込みに対しても、常に誠意を持ってきちんと対応する! その姿勢を見せ、悪意ある書き込みにもきちんと対応すれば、その他のお客様には、
「このお店の対応はちゃんとしている」
「たまたまこのお客さんとはトラブルが起こって、相性が合わなかったのかなー」
「そういうクレーマーもたまにはいるよね」
「このトラブルは不運な事故だったんだろうなー」
「トラブルが起きても、きちんと誠意を持って対応してくれるんだな」
「結局、良い口コミがほとんどの、顧客満足度が高い良いお店!」

というように、トータルでは多くのお客様に良い印象を与えることができるのです。
「マイナスな書き込みを無視して放置」が最も良くありません。
(放置はその他の多くのお客様に悪印象を与え続けます)

もちろん、良い感想や好意的な口コミにも、一件一件きちんと対応することで、このお店が一人ひとりのお客様にどのような接客や対応をするのか、その姿勢を、その他大勢のお客様や見込み客に示し、感じてもらうことができるのです。

実店舗であってもオンラインショップであっても、Google マップは、その会社やお店の経営者、スタッフのお客様への誠意や姿勢が口コミへの対応に表れ、それを感じてもらえる場なのです。どんな書き込みもチャンスだと思って対応すべきです。

さてさて、今回のお店も実店舗をメインにご商売されているお店で、Google マップのビジネスプロフィールは、幸いお客様からの評価がおおむね高いのに、やや放置気味のもったいないお店です。

どんなお店でしょうか?
それでは、「ダメ出し!道場」始まりまーす!

ダメ出し!依頼ショップ
SPROUT(スプラウト)

ショップ名 :
SPROUT(スプラウト)

サイトURL:
https://sprout-go.ocnk.net/

ここで、商品企画へのアイデアとヒントです!

新規の方のご注文がないこと

第一印象

トップページ上部中央のメイン画像に写っているお味噌、ドレッシング、そして色鮮やかなレモンや野菜類から、なんとなくおいしそうな食品のお店であることは直感的に伝わってきます。しかし、看板の「Sprout」の画像と文字(「有機野菜、オーガニック食品のお店」)があまりに小さいこと、また、主な特徴であるはずの「オーガニック」「有機野菜」「無添加」「化学調味料不使用」などの重要な言葉が、大きなキャッチコピーとして見当たらない(パッと目に入りにくい)ことは、非常にもったいないです!

アクセスして1秒で「何を売りにしている、どこの何屋さんなのか」が、現状では残念ながら初見のお客様に伝わりにくいと言わざるを得ません。

また、自社サイト[http://www.sprout-go.com/]は、いわゆるSSL対応ができていないため、新しいブラウザからアクセスすると、セキュリティ上の警告(「このサイトへのアクセスは保護されていません」など)が表示されてしまいます。

せっかく外部のSNSや掲示板などで紹介、宣伝しても、クリックするとセキュリティの警告表示が出るのでは、多くの方は不安になってしまい、アクセスせずに帰ってしまっている方も少なくないと思われます。

これが新規客が増えない要因の一つだと考えられます。

自社サイトのメニューでは、
RECOMMEND、LINKなどは現在構築中でコンテンツがなかったり、
BLOG→ [https://ameblo.jp/mino-sprout/]
は最新の記事が2017年とかなり古かったり、
ABOUT USではオーナーがご主人となっていて、おちゃのこネットのショップとは異なっていたりします。
その他、営業日や営業時間なども、インタビューでお聞きした「月・火・水のみの営業」とは異なっており、情報が古く、更新されていないようです。

せっかく創業の思いや熱いメッセージが掲載されていても、情報が古いとか間違っていると思われると、お客様はすべてが疑わしく不安になってしまいます。

きちんと情報を更新し、サイトをメンテナンスするか、それが難しそうであれば、思い切って自社サイトを閉じ、更新・管理しやすいおちゃのこネットのショップに統一していくのも一案です。

インタビューでわかったこと、気づいた点

オーナー店長の大谷英子さんに、お電話でインタビューさせていただきました。

まず驚いたのは大谷さんの経歴です。なんと現役の看護師さん!
今も看護師のお仕事を続けながら、週に3日(月・火・水)だけお店を開け、1人で運営しておられます。

看護師である大谷さんが商売を始めたきっかけは、2人目のお子さんの妊娠中に、市販の野菜の味と安全性に不安を感じたことでした。宅配の有機野菜をいろいろ試すうちに、縁あってオーガニック野菜の生産者さんと知り合い、その野菜の良さを友人や知人に話していたところ、「私も」「ウチも」と頼まれるようになったそうです。そして2009年、自転車にお子さん2人を乗せながら、野菜の配達をスタートしました。

そして2011年4月には、大阪府箕面市(みのおし)にて実店舗をオープンされ、2012年からおちゃのこネットでも販売を始められたそうです。

自らが看護師で、医療や健康に関する知識や見識があったこと、小さな子どもを2人育てる母親でもあったことに加え、ご自身やご家族の不調もありました。

大谷さんは、冷え性が原因と思われる腰痛や、坐骨神経痛からくる左足のしびれに悩まされていました。

ご主人は筋トレやスポーツで体を鍛え、体格が良いにもかかわらず、よく風邪やインフルエンザにかかり、そのうえ、ひどい花粉症にも悩まされていました。

また、ご長男は、アレルギーが原因と思われる皮膚のただれで通院する日々だったそうです。

こうした経験から「食」を見直し、オーガニックや無農薬、無添加の食品と出会いました。それらを食べることでご家族皆さんの体調が良くなり、その後生まれたご長女も健康に育ったそうです。

大谷さんは、ご自身とご家族の経験や試食を通じて、安全・安心な食材を一人でも多くのお客様に届けたいと頑張っておられます。

ただ、パソコンやネットは独学で、実店舗での接客や運営が優先です。看護師のお仕事や子育て、まったく異業種であるご主人のお仕事の手伝いもされているなど、とにかく日々忙しく過ごしておられるようです。

そのため、ネットでの集客やマーケティング活動は、つい後回しになったり、おろそかになったりしているようです。

お話ししていると、とてもプラス思考で明るくてお元気で、お客様や仕入先さんたちとのコミュニケーションも大好きで、アクティブな印象の大谷さんです。

とにかく、目の前にあることを一生懸命こなし続け、走り続けた17年間といった感じではないでしょうか…(^-^)

ネット販売のお客様も、その多くは一度は実店舗に来られた方や、実店舗の常連さんたちから口コミで紹介された遠方の方とのこと。Sproutさんの勝ちパターンは、実店舗を知ってもらうこと、大谷さんの接客や会話を経験してもらうこと、おすすめの商品を体感してもらうことだと感じました。

それは、Google マップの口コミや評価を読んでも強く感じられます。

[https://maps.app.goo.gl/Sb5pQ44Qi3xEJYCm6]

ただ、残念ながら、Sproutさんのビジネスプロフィールはほぼ放置され、お客様任せの状態です。実にもったいない!
リアルのお客様の満足度が高く、また運良く今のところは悪質なお客様に当たっていないようで、評価も高い状態です!(^-^)
それだけに活用できていないのはもったいない!

具体的なダメ出し&改善策

まずは、現状のサイト(おちゃのこネットのショップと自社サイト)の、第一印象におけるマイナス点を改善しましょう!

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アクセスして1秒で、「何を売りにしている、どこの何屋さんなのか」がわかるように! 次のようなキャッチコピーやあいさつ文を、最初の画面に配置しましょう。
↓↓↓↓↓

「有機野菜、オーガニック食品のお店 Sprout(スプラウト)。大阪・北摂の箕面(みのお)で、食の安全にこだわるママでもある現役看護師が、週3日だけ頑張って運営しています。Since 2009。17年目も元気に営業中!(^-^)

我が子に安心して食べさせられるものだけを、主に西日本の有機栽培農家さんや、無添加の食品メーカーさんから厳選して仕入れ、販売・お届けしています! 大阪・北摂の箕面市(みのおし)に実店舗があります。お電話や直接のご来店(月・火・水のみ営業)も大歓迎!」

↑↑↑↑↑
このようなキャッチコピーを少し大きめの太字にし、トップページの最初の画面に入るよう、看板やメイン画像などにも載せましょう。初見のお客様でも、アクセスして1秒でお店の特徴がわかるようにしていきましょう!

箕面(みのお)は、他地域の方からは難読地名です。読み仮名を入れましょう。

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実店舗の紹介
[https://sprout-go.ocnk.net/profile]

小さな写真1枚だけでは、Sproutさんの特徴や良さが十分に伝わっているようには見えません。オープン当時に比べ、現在のネット回線ははるかに高速になり、ユーザーのスマホやパソコンも高性能化しています。大きな画像や動画も使い、すてきな実店舗の外観や内観をしっかり見せてアピールしてください。

75点
総評

自社サイトの「ABOUT US」は、お店の軸となるコンセプトであり、店主の思い・メッセージです。とても良いと思います!
[http://www.sprout-go.com/aboutus/]

でも、おちゃのこサイトにはこうした思いがあまり見られません。

おちゃのこネットのショップにも、ぜひ「Sproutとは」や「私たちの思い」などのメニューを設け、初めて訪れたすべてのお客様に、まず読んでいただけるコンテンツを用意しておきましょう。

この思いに共感するお客様こそが、「Sprout」と長くお付き合いできる真のお客様になると思います。

Google マップの口コミからも、それ(来店客の満足度が高いこと)がうかがえます。Google マップのビジネスプロフィールをお店として積極的に活用し、最新情報(イベントや季節ごとの新入荷など)を更新しましょう。常連さんには口コミの投稿も促し、お店のにぎわいや活気を感じていただけるようにしていきましょう!

大谷さんは、実店舗ならお客様の感想や言葉を無視したり、放置したりすることなど絶対にない店長さんのはずです。ネットもお店の顔であり、口コミはお客様からの呼びかけです。口コミの書き込みには、一件一件すべて、誠意を持ってきちんと対応しましょう!

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【その他 Sproutさんへの ToDo、オススメ】
1)自社サイトのSSL対応 → セキュリティへの不安を取り除こう!

2)おちゃのこネットのショップにも店長の思いを
母として、現役看護師として、オーガニック、無添加、健康、未病、自然や地球環境、日本を愛する気持ちなどのメッセージやごあいさつを、笑顔の写真や動画とともに、顔を出して掲載・発信していきましょう!

3)Google マップのビジネスプロフィールを、オーナーまたは管理者としてきちんと管理し、基本情報(営業日、営業時間、商品やサービスの内容など)を作成・更新して、口コミにはすべて誠意を持って対応しましょう!

4)SNS(特にInstagram)は、お客様発信のコンテンツが増えるように、お店や商品の撮影を促し、ハッシュタグ(#箕面スプラウト)などを決めて、ポスターやPOPを実店舗に掲示しましょう。「#箕面スプラウト」付きの投稿を対象に毎月抽選を行い、クーポンや特典を提供するなど、販促に活用しましょう!

5)顧客とのつながりを強化!
料理レシピを募集! Sproutの野菜や調味料などを使ったレシピ案を、月替わりや季節替わりで募集・審査し、採用者には商品を無償提供。実際に調理写真や動画を作ってSNSに投稿してもらうといった企画でお客様を巻き込み、熱心なファンを育てていきましょう。

6)「Sproutの推し活!」
あまり知られていない野菜や商品を擬人化してスポットライトを当て、それを使ったおいしい料理法や活用法を提案していきましょう。「これ、推しなんです!」「皆さんにも魅力を知ってほしい!」「推してほしい!」と、SNSや店長日記の機能を使ってアピールしましょう。

7)看護師(医療・健康のプロ)としての視点から、「ヘルスケア+食」という提案コンテンツを

例えば、ダイエット中の方には、低カロリーでも、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどが不足しない工夫を提案します。

妊活中・妊娠中の方には、摂ってほしい野菜や栄養素(ミネラル、葉酸、ビタミン類)、つわりの時期でも摂取しやすいレシピなどを提案します。

血圧や血糖値が気になる方には、おすすめの野菜やレシピ、控えたほうがよい食材や調味料など(減塩でもおいしくなるだしや、血糖値を上げやすい野菜ジュース、スムージーなどの情報)を提案します。

受験生や成長期のお子さん向けの、「頭・脳」に良い食材やレシピ、野菜嫌いの子どもが食べられるようになるレシピなど、子育て中のママ・パパに向けた提案も考えられます。

このように、医療のプロとして、子育て経験豊富なママとして、子どもや家族の健康、食育にもつながる提案・コンテンツがあれば、他の有機野菜店や自然食品店との差別化になると思います。

大谷さんの医療関係の人脈を生かし、ドクターや管理栄養士さんなどの協力を得たり、コラボレーションしたりできれば、さらなる付加価値になると思います。

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今後また、アイデアが不足したり、あれこれ悩んだりした際には、お気軽にご相談ください。

以上、「ダメ出し!道場」でした!

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あとがき:私も今年から家庭菜園で無農薬栽培に挑戦中ですが、とにかく無農薬、オーガニックは「虫」との闘い!

最強の必殺技は「テデトール」!

実はこれ、農薬の名前などではなく、「手で取ーる!」

つまり、虫は手でつまんで除去する! という、家庭菜園をする人にはおなじみのジョークです(^^;)

おかげで、イモムシ、毛虫、ナメクジも平気で触れるようになってきました。また、それらをパトロールし、撃退してくれるクモ君、カエル君、カマキリ隊長など、お友達もたくさんできました(笑)。

でも、カメムシだけは、テデトールすると、くっさい反撃を食らいます(汗)。

とにかく、自分でやってみると、無農薬栽培の大変さが身に染みます! オーガニック農家の皆さんの苦労や労力には、本当に頭が下がります!

でも、完全無農薬で自分が作った野菜は、自信を持って、安心して孫や家族に食べさせられます! 皆さんにも、ぜひおすすめします!
できない方は、Sproutさんで買ってください!(^^;)



ダメ出し道場登場ショップ募集中
申し込みはこちら

さて…
オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。
実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。
この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。


このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。

今回のデザイン道場では、レスポンシブテンプレートへの移行をご紹介します。
長くショップを運営されているお客様の中には、現在もXHTMLテンプレートをご利用いただいているショップ様も
いらっしゃるかと思います。
スマートフォンからのお買い物が当たり前になった今、ショップをより見やすく、管理もしやすくするために、
レスポンシブテンプレートへの移行がおすすめです。

レスポンシブテンプレートへ移行すると、
・スマホでも見やすいレイアウトに
・パソコン、スマホをまとめて管理できる
・最新機能やSEOに配慮したHTML構成に対応
・新しいデザインでショップの印象アップ
など、多くのメリットがあります。

▼レスポンシブテンプレートへ移行するメリット(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=J95Z15GZ13o

また、XHTMLテンプレートからレスポンシブテンプレートへの移行モードもご用意しています。
お客様へはもともとのXHTMLテンプレートのデザイン表示して、
裏でレスポンシブテンプレートに切り替えてデザインを作成できます。

▼移行モードについて
https://www.ocnk.net/faq/?action=faq&id=965

「ご自身での移行が不安」
「移行作業は任せたい」
「デザインを一新したい」
というショップ様向けに、
おちゃのこネットではデザインプランをご用意しております。

ご要望を最大限反映しつつ、レスポンシブテンプレートへの移行も含めて制作いたします。

▼デザインプランはこちら
https://www.ocnk.net/design/






デザイン道場バックナンバー
過去ご紹介したデザイン道場の一覧です。是非ご活用ください。

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

編集後記

高校時代の同級生が、はるばる会いに来てくれました。リタイアする同世代が増えている中、「まだまだ働く」という彼の言葉に、こちらも励まされました。
(おちゃのこ山崎)

■おちゃのこネットのご利用方法については、よくあるご質問も参照ください。(https://www.ocnk.net/faq/
また、マニュアルもご用意しております。(https://www.ocnk.net/webmanual/

■おちゃのこネット公式ブログ
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■ネットショップにお役立ち。弊社は下記のサービスも提供しています。
【おちゃのこさいさい】https://www.ocnk.me/
【オートステップメール】https://www.autostepmail.com/

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