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オホブラ百貨店

・貴ショップを自己紹介ください。

2006年10月より『オホーツクブランド認証品』を始めとする、オホーツク地域の優れた美味しい製品などをご紹介しております。

ショップ立ち上げ時に様々な方からお話を伺いしたところ「いろいろな商品を組み合わせて購入したい」という意見を多くいただきました。

製造元の単独ショップですと、その会社の製品しか買えないケースが結構な割合を占めており、そこにニーズがあるのでは…と考えました。

そこで、当店はデパートの地階にあるお土産売場のように、選りすぐった地元の逸品を多数取り揃え、インターネット上でありながら色々な製造元の製品を選び組み合わせる楽しさを感じて頂けるよう、今の形となっています。

・ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。

オホーツク地域の原材料を主原料とした製品で、品質が優れ、地域イメージを備えた安全で美味しい製品をであることを第三者評価として認証する制度をオホーツク財団で構築しました

(http://www.ohotuku.or.jp/)

その認証された『オホーツクブランド認証品』と共にオホーツクの良品をより多くの方々に知って頂くため、オホーツク財団監修の元、商品担当を(株)まちづくり北見・コミュニティプラザ「パラボ」とWeb担当の北見情報技術(株)で運営しております(※2015/04現在)

・ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか?

商品とWebの管理が別々の会社なので、その連携を上手に取れるように気を使っています。

現在は、商品合計10,000円以上のお買い上げを頂いた場合、送料無料(クール代別途)で発送しております事が、一番喜ばれています。北海道からですと送料の高さが、購入時の一番の妨げになりますので。(※2015/04現在)

スタッフブログを営業日には必ず更新し、その時々の旬な商品の情報を紹介するように心がけています。ほぼ今日の天気情報だったりするのですが、前に北海道や北見市に住んでいた方、オホーツク旅行をした事のある方などに懐かしいと見て頂き、リンクを貼ってブログで紹介してくださったりする事もあります。

ネット上ではありますが、商品紹介ページでは出来ない人間味と言うか機械的ではない人の気配がちゃんとするサイト運営を心がけています。メルマガやブログでスタッフのおバカな話を書くと、反響が良かったりするのは嬉しくもあり、自虐キャラになってしまい反省もしています(笑)

・集客のために、どういう手法を取っておられますか?

商品名での検索が多いので、SEO対策として商品名の別名や通称なども入れるようにするため、タイトルや商品説明を考えたりしています。

何度かテレビで製品が紹介された事があり、その商品名での検索が上位だったため、検索からの注文が思いがけずたくさん入ってきた事もありました。

Adwordsのサーチワード広告も試しました。ちょうどテレビ紹介と重なってしまって効果の程が計りきれず、また商品名をキーワードにして検索すると主力品はほぼ上位に来るため、サーチワード広告は中止しています。おちゃのこですと、割とすぐに検索上位に来るので助かってます(喜)

おちゃのこのメタタグと、時折スタッフブログに商品の情報を入れた記事を書くようにして、相乗効果になるようなSEO対策を心がけています。お客様より「検索でやっと見つけた!ずっと探してたんです」と言って頂ける事も多く、今後も商品名で探しやすいように、キーワードを考えていきます。

オホブラ百貨店
ショップ写真

スタッフコメント

「オホブラ」という言葉に初めて接した人は、それが「オホーツクブランド」の略であるとは気づかないでしょう。そして、意味がわかったらもう忘れないと思います。それほどインパクトのあるショップ名です。

多くの日本人は、「オホーツク海」に漠然とした憧れを抱いています。流氷、北の海の魚介類、広々とした土地で作られる豊かな農産物。ちなみに「オホーツク海」はオホータ川の河口にあるロシア人の入植地オホーツクからとられているそうです。オホータはラムート語で「広い川」の意味とか。

「デパ地下のように」とおっしゃる通り、扱い商品は多彩です。都会の百貨店が「オホーツクの食品祭り」を催事として実施したら、きっとこのお店の商品が並ぶのでしょう。海産加工品、玉ねぎ加工品(全国の収穫量の25%が北見産です)、ハッカ製品(北見のハッカは戦前、世界の7割を生産していました)、チーズ・乳製品、農産品など、胃袋を刺激する商品が目白押しです。

お客さまにとってありがたいのは、3500円以上で送料が無料になること。これを実現するのは大変なことだと思いますが、この施策で客単価はまちがいなく上がっているはずです。「オホーツクブランド帆立づくし3360円」をカートに入れた人は、「あと1品」と何かを物色するはずですから。

ユニークなのは「全商品リスト」。価格帯別、オススメのギフト、製造元の市町村別でさまざまな商品を一覧することができます。市町村別の商品一覧には地図があり、オホーツクエリアの土地に親しみを抱かせます。個人的には、魅惑的なブルーの色をした網走ビール「流氷ドラフト」に目を奪われました。

スタッフ日記は2006年からほぼ毎日更新されており、コメントやトラックバックも表示されています。それに加えてTwitterによる「つぶやき」もトップページに掲載され、お客さまとの距離を縮めるのに成功しています。mixiにも入られていますが、これほど大量の情報を発信しようという意欲には、頭が下がります。

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。