『美しい言葉』、大切にしていますか?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

昨日はあの「3.11」から丸4年。メディアは特別なニュースを流しましたし、SNSでも多くの人が自分なりの「感想」を述べていました。あの日、自分がどこで何をしていたか、天変地異の中で何を感じたか。心に深い思いを刻んだ方もたくさんいらっしゃることでしょう。

ぼくは東京の後楽園で散歩をしている途中でした。駐車していたダンプカーが不思議な上下動を始めたので「何をやってるんだろう」と運転席を見上げたら、ドライバーが真っ青になってハンドルにしがみついていました。「えっ? 揺れてるの? ということは、地震?」と思った瞬間に、ぐらぐらと大地が鳴動しました。

まっすぐ立っていられなかったので、ガードレールのパイプをつかみ、空を見ました。屋根瓦や看板が降ってきたら大変だからです。すると、後楽園の東京ドームホテルや、飯田橋再開発地区の高層ビルが、それぞれ勝手な周期で大揺れしているのが目に入りました。「ビルって、あんなに揺れるんだ」と思ったものです。

揺れが収まってから歩き始めると、ビルから大勢の人が出てきました。OLさんが腰が抜けたらしくアスファルトに座り込んで泣いています。後楽園のショッピングモール「ラクーア」に入ってみると、お店の陳列が床に落ちて散乱し、店にいた若者たちが何人も床にへたり込んでいます。

事務所に戻る途中も、いろいろな光景を見ました。個人経営の酒屋さんでは棚のお酒が床に落下し、大変なことになっていました。これを撮影しようと携帯電話を向ける外人さんに、お店の主人が「撮らないで、撮らないで!」と叫んでいます。靖国神社の大灯籠は周囲に破片が散乱し、今にも崩落しそうになっていました。

当時、九段にあった事務所では、奇跡的に本1冊も落ちていませんでした。しかし、日本に大変なことが起きたという事実は、その後のニュースでじわじわとわかってきました。そして4年の月日が流れ、今もまだ惨禍からの復興途上の人々が大勢います。日本中で力を合わせなければならないことが、まだまだたくさんあるのだと感じます。

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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!

日本人が大切にしてきた季節の言葉

復本一郎・著 青春新書・刊

780円 (税別)

メルマガや広報紙など、大勢の人に向けた文章を定期的に書かなければならない立場の人が持っていると便利なのは、『歳時記』です。一年中の季節に応じた祭事、儀式、行事、自然現象などについての解説が書いてある本で、とくに俳句をつくる人は季語を確認するために手放せません。

どうして『歳時記』を持っていると文章を書く役に立つのか。それは、季節にかかわる日本の美しい言葉が詰め込まれているからです。『古事記』『日本書紀』『万葉集』の時代から受け継がれてきた言葉をはじめとして、日本には季節にまつわる言葉が2万語以上もあるそうです。それをすべて記憶している人はたぶんいらっしゃらないでしょうから、『歳時記』の出番となるわけです。

とはいうものの、「ちょっと季節のネタを仕入れたい」と思う人にとっては、『歳時記』はあまりに敷居が高すぎます。そこで登場したのが本書です。著者は神奈川大学経営学部教授で「鬼ヶ城」の俳号を持つ俳人。俳句に関する著書も多数あります。

著者は「はじめに」でこう語っています。
……次の世代に伝えたい季節の言葉を160ほど選んでみました。(中略)決して多くはありませんが、これは、私が次の世代に是非とも手渡ししたい日本の美しい言葉なのです。「私の季節の言葉」といってもよいかもしれません。……

そういう意図で編まれた本ですから、とりあげられた160の言葉すべてが、著者との関わりの中で語られています。辞書、辞典とは違う、きわめてパーソナルな言葉のセレクションです。でも、だからこそ本書には現代人が忘れてしまった「美しい日本語」が宝箱のようにぎっしり並んでいます。

本書は全4章で構成され、それぞれが「春」「夏」「秋」「冬」「新年」に分かれています。つまり20のパートがあるわけです。
第1章 暮らしにまつわる季節の言葉
第2章 時候にまつわる季節の言葉
第3章 動植物にまつわる季節の言葉
第4章 天候にまつわる季節の言葉

では、本書の内容を紹介していきましょう。
まず第1章ですが、いきなり「春愁(しゅんしゅう)」という見慣れない言葉から始まります。春愁とは春の終わりごろに散りゆく花を見て、世のはかなさを感じることをいいます。対比語は「秋思(しゅうし)」です。

そして「春灯(しゅんとう)」「桜狩(さくらがり)」「花衣(はなごろも)」「花疲れ」「甘茶(あまちゃ)」「雁風呂(がんぶろ)」と続きます。「雁風呂」は、言い伝えの中から生まれた悲しい言葉です。渡り鳥である雁は日本に飛んでくるときに木の枝をくわえてきて、疲れるとそれを海上に浮かべて休んだそうです。日本の海岸に着くとそれを落とし、春になるとふたたびくわえて飛び立ちます。ところが日本にいる間に捕らえられたり、動物に食べられたりする雁がいるので、海岸にはいくつかの木の枝が残ります。その木の枝を集めて風呂を焚き、多くの人に入ってもらって雁の供養としたのが「雁風呂」です。津軽半島に伝わる話のようです。

そして夏の部に入り、「端午(たんご)」「早乙女(さおとめ)」「夏越(なごし)」「端居(はしい)」「花氷(はなごおり)」「金魚玉(きんぎょだま)」「羅(うすもの)」「潮浴び」「心太(ところてん)」「百物語(ひゃくものがたり)」「三尺寝(さんじゃくね)」「手花火(てはなび)」「吊忍(つりしのぶ)」「蚊遣火(かやりび)」「蚊帳(かや)」と続きます。

「羅」や「心太」などは難読クイズなどでもおなじみです。「ところてん」はその昔、文字通り「こころぶと」と呼ばれていたそうです。それが時代とともに訛って「ところてん」というようになりましたが、漢字は変わらなかったので難読となってしまいました。

「三尺寝」は意味の分かりにくい言葉ですが、要するに「昼寝」「仮眠」のことです。「三尺(約1メートル)四方の狭いスペースで寝る」あるいは「日陰が三尺移動する間だけ寝る」といったところから名付けられました。

秋は「走り蕎麦」から始まります。これは江戸の言葉で、「走り」とは「旬より前」すなわち流行の最先端を指します。つまり「走り蕎麦」とは「新蕎麦」の中でもとくに早いもののことです。同様に「走り新茶」「走り筍」といった言葉もあります。

そして「新走(あらばしり)」が続きます。日本酒好きの人には見逃せない言葉でしょう。「新走」は新米で作る新酒のことですが、新酒とは微妙に意味が違います。関西で作られた新酒が最初に江戸の港に入って陸揚げされたもの、それを「新走」と呼ぶのだそうです。以下、「灯火親(とうかした)し」「盂蘭盆会(うらぼんえ)」「施餓鬼(せがき)」「門火(かどび)」「掃苔(そうたい)」「生身魂(いきみたま)」「精霊流(しょうりょうなが)し」「今日の菊」「高きに登る」「鳴子(なるこ)」「菊枕(きくまくら)」が秋の言葉です。

冬は「口切(くちきり)」からスタートします。茶道の心のある人にはおなじみの「口切」ですが、お茶に無縁の人には何のことだかわからないかもしれません。新茶を茶壺に保管し、蓋で口を閉じ、和紙と糊でしっかりと塗り固めて夏を越したものを初冬のころの茶会で使うのが「口切の茶事」です。小刀で貼っておいた紙を切って蓋を開けるところから、そのように呼ばれます。茶道における晴れ舞台の清新な様子を表す言葉です。

続いて「埋火(うずみび)」です。今では囲炉裏(いろり)や火鉢のある生活は遠い過去となってしまいましたが、「埋火」とは「よくおこった炭に灰をかけた状態」のことです。よくおこった炭は近くにいると熱いくらいですが、部屋が暖まったあとの埋火はうたた寝を誘うくらいに気持ちのよいものです。

その次は「風呂吹(ふろふき)」です。いわゆる「風呂吹大根」のことで、厚切り大根を昆布だしで茹で、練り味噌をつけて食べるものです。なぜそれを「風呂吹」と呼ぶのでしょうか。江戸時代には「空風呂(からぶろ)」と呼ばれる蒸し風呂が流行していましたが、そこにいる三助のことを「風呂吹」と呼んでいました。ふうふうと息を吹きかけながら客の背中をこするからです。そこから転じて、熱い大根をふうふう吹きながら食べる料理が「風呂吹」になったというわけです。

さらに「煮凝(にこごり)」「薬喰(くすりぐい)」と続きます。「煮凝」はご存じコラーゲン食品ですが、人工的に固めたものではなく、魚の煮汁が冬の寒さで自然に固まったところから、冬の言葉になっています。「薬喰」は肉食のことです。仏教では肉食を禁じていますが、冬の寒さをしのぐために滋養、強壮のため「薬として」肉を食べるためにそう呼びました。

以下、「寒紅(かんべに)」「寒の水」「寒卵(かんたまご)」「年の市」「鬼やらい」と続きます。「鬼やらい」は節分の原型となった風習で、もともとは12月の晦日(みそか)に行われるものでした。この行事は『礼記』や『論語』にも載っている中国の風習で、それが宮中から民間に広がったものといわれています。豆をまくのは「鬼やらい」が2月に移ってからのことです。

新年は「若水(わかみず)」「初鏡(はつかがみ)」「祝箸(いわいばし)」「歌かるた」「初夢」「ひめ始(はじめ)」「初荷」「松の内」「繭玉(まゆだま)」とおめでたい言葉が続きます。「ひめ始」だけ異色ですが……そう、ご想像の通りの意味です。

ここまでで第1章が終わり、これでようやく4分の1です。すべて紹介するにはとてもスペースが足りませんので、「もっと知りたい」という人は、ぜひ本書を手に取ってご確認ください。最後に、気になった言葉を読み仮名なしで列挙しておきます。料峭、朧、糸遊、目借時、卯浪、半夏生、豆名月、獺祭、春告鳥、花烏賊、病葉、渋鮎、狐火、ふくら雀、凍蝶、かじけ猫、帰花、斑雪、東風、花曇、菜種梅雨、逃水、黒南風、虎が雨、五月闇、驟雨、しずり、雪しまき、虎落笛、初東雲、淑気。

本書の初版刊行日は2007年11月15日。ここで紹介する本の中ではやや古めですが、本書のような内容なら、最新刊である必要はありません。その証拠に、価値を認めている人も多いようで、順調に版を重ねています。


EC仙人のダメ出し!道場

有限会社スタイル・イー

有限会社スタイル・イー
代表:太田哲生
http://www.style-e.com/

久しぶりに本屋さんに行ってきました。
最近は、ネットとスマホのおかげで、本を注文するのはほとんど自宅やカフェ等でテレビや新聞・雑誌などを見ているときか、車で移動中テレビやラジオで紹介された書籍を購入する目的買いパターンが増え、すっかり本屋さんから足が遠のいていました。

でもやはり、たまには本屋に行って目的もなく「何か面白そうな本はないかなぁ~」と表紙やタイトルを眺めたり、手にとって目次や帯の紹介を見てみるのも楽しいですね。
本屋ごとの特集コーナーやオススメコーナーで、最近のトレンドや世間の注目を知ることも、ネットとは違った実本屋ならではの楽しさですね。

さて、ここ最近、身近な人やペットの病気が続いたり、自分自身もだんだんとあちこち老朽化で(苦笑)、医者にかかる機会も増えてきたので…足が自然と健康関連の書籍コーナーへ…(^^;)
健康関連コーナー大きいっ! あらためて高齢化社会と健康ブームを実感します!

見渡すと、お医者さんやヘルスケアのエキスパートの書いた書籍がたくさんありますが、ほとんどは食事や薬、病気に関するものです。
中でも特に食品、食事、サプリなど「食」に関するものが大半を占めますね。
まぁ、食べない人間はいませんし、食べることで体調を悪くもすれば良くもできることは昔から良く知られていますよね。

人間の三大欲求(食欲、性欲、睡眠欲)の一つですから、当然「食」に関しては人々の関心や興味、好奇心も強く、それに比例して本屋さんでも「食」関連の本は健康関連だけでなくグルメガイド、料理のレシピ本、グルメ雑誌など、かなりの数と売り場占有率があります。

また、下世話な話ですが、もう一つの欲求「性」に関しても、アダルトな雑誌、DVDなどはもちろん、真面目に男女の性生活について論じた書籍やメディカルな解説書などもそれなりにありますね。

しかし、三大欲求の一つであるにも関わらず、なぜか「睡眠」に関する本となると…!?
ざっと本屋さんの中を歩き回って探してみましたが「ぐっすり眠れる○○体操」といった書籍が1冊あっただけで、皆無に等しかったです。Amazonや楽天Booksなどで検索すればもう少しはありますが、やはり「食」関連書籍に比べれば百分の一もありません。

これは本屋に限らず…産業界全体で見ても…「食」に属する飲食業や食品、サプリなどはご存知の通り巨大な産業ですね。
また「性」に関する性風俗、アダルト映像業界、出版業界、そして性機能障害や不妊・生殖医療などの医療業界も大きな産業ですね。

ところがその一方で、「睡眠」に関しては…人間の大きな欲求でもありますし、寝ない人間もいません。にも関わらず、「睡眠」「寝ること」への関心や追求のビジネスとなると、布団、枕、ベッドなどのいわゆる寝具業界と、睡眠障害医療(不眠やいびき、無呼吸など)と、敢えて加えるなら寝る場を提供するホテルや旅館業があるくらいで、産業としてもまだまだ未開の領域だと思います。
それすら「ウチの旅館はこんな快適な布団を使っています!」と主張するところはまだまだ稀で、たまに高級ホテルで高級ベッドの寝心地をアピールしているのを目にする程度です。

確かに、「美味しいもの食べに行こう! 今日は何食べたい?」とレストランを探したり、スーパーマーケットで「今日の晩御飯は何作ろうかしら?」とあれこれ考えながら食材や食品を買い回ったり、ネットでお取り寄せしたりすることはしょっちゅうありますが…

「心地良く寝たい! 眠りたい! 今日はどこで寝よう!?」とはなりませんし(^^;)
「何食べた?身体にいいものちゃんと食べてる?」
「○○○は目にいいらしいよ」
「◆◆◆を食べるとお肌がキレイになるんだって!」
などと聞くことはあっても、睡眠に関しては
「よく眠れてる?」「何時(間)に寝たの?」くらいは聞いても、
「どんな布団で寝てる?」
「ベッドの大きさはどのくらい?」
「どんな材質の枕?」
「寝るときの部屋の温度や明るさは?」
といったことなどは、個人の好き嫌いに任せているだけで、「本当に何が良くてその人に適しているのか?」などはあまり会話にものぼりませんし、時間以外はあまり関心もない方が多いのではないでしょうか?

特に若い方は、「疲れてコタツやソファでそのまま寝ちゃった」とか、「とりあえず○時間寝たから大丈夫!」と睡眠の量(時間)は気にしても、睡眠の質(快適さや深さ、リズム)等は無頓着な場合が多いですよね。

私自身も若い頃は、それこそ、徹夜も平気で睡眠時間も少なかったし、とりあえず疲れたら会社の机であろうが床であろうが、家でもリビングでテレビを見ながらそのまま朝まで寝ちゃったなんてしょっちゅうでした。

しかし四十代半ばも過ぎると、そんな寝方をすれば次の日は体中痛かったりだるかったり、熟睡できず頭もぼんやりです。

少しでも気持ちいい布団やマットレス、枕やシーツ、肌掛けに掛け布団と、広いベッドでの快適な眠りの大切さを痛感するようになってしまい、今では出張や旅行など行く際もベッドの大きさを必ず確認しますし、枕も好みと合わない時は別のタイプがないかフロントに聞いてみたり、ない場合はバスタオルなどを巻いて自分好みの高さや柔らかさの枕を作って寝たりします。適度な室温や加湿器も必須ですね!

それでも自宅の寝室・寝具の快適さに比べると、やはり寝心地は良くなく、どこかすっきりしない目覚めになってしまいます。

高齢化社会といわれる日本において、今後ますます「眠り」に関する商品やサービスの産業は重視され、大きなポテンシャルを秘めている可能性のある期待される成長産業であると思います。
───────────────────────────
少し 余談ですが…
私がネットビジネスに関わって以来 18年間、いろいろな方から
「太田さんが0からネットショップをやるなら、どんな業種がいいですか?」
と聞かれることがありますが、いつもこう答えています。
「寝具です!」

なぜならば…
寝ない人はいないし、家にも枕も布団も家族の人数の何倍もある。
お客用もあったり、旅館、ホテルなども含めればこの国だけでも寝具は人口の何倍もある大きな市場。
しかも何年かに一回は必ず買い替えてくれるし、成長や老化、季節や環境の変化などによって買い足し、買い替えもしょっちゅう起こる。

でも一方で「これこそがベスト寝具!」という絶対的スペックや法則もない。
羽毛布団が好きな人もいれば、「羊毛布団やシルク真綿布団じゃないとダメ!」と言う人もいる。
固めのマットレスがいい人、フワフワじゃないとダメな人。
理論的な良し悪しもあるにはあるが、あくまで個人の嗜好、好き嫌いで決まることが多いので、買ってみて合わなくても好みの問題と思ってお店が原因とはなりにくい。

「一度買えば当分要らないのでリピートしにくい商材」と思われがちですが、意外と、「自分が気に入ったので家族にも!」と追加購入したり、「友人や恋人や親戚にもプレゼント!」などもあり得る。

敷布団やマットレス、ベッド、掛け布団、毛布や肌掛け枕、それぞれのカバー類という構成は、有史以来、何千年もの間、素材の進化こそあっても本質的にはそれほどハイテク進化もしていないため特殊な技能や高度な専門知識が必要なビジネスというわけでは(今のところ)ない。
小規模でも何か強みや特徴を持てば参入も容易。小企業でも商品開発さえしやすい。
などなど、かなり魅力的な業種だからです。

ただそれだけに競合も激しく、特徴や強みのないお店はお客様の興味や関心を引き付けられず、閑古鳥が鳴いて淘汰されてしまいますし、商品がかさばるので物流面など小企業にとってのハードルもあります。

さて、前置きが長くなってしまいましたが…(^^;)
今回の寝具店さんはいかがでしょうか?

それでは「ダメ出し!道場」第98弾 スタートです!(^-^)

ダメ出し!依頼ショップ
ベストスリープコム

ショップ名 :
ベストスリープコム

URL : http://bestsleep.ocnk.net/

カテゴリ : 住まい、インテリア

いつも、お世話になっております。
最近 売上が伸びず、悩んでおります。
リステイング広告が有効だと聞きますが、費用もかかり、効果のほうもよくわかりません。
アクセスアップ、集客の効果的な方法、トップページの改善等、アドバイス頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

典型的自販機ショップ 専門店・プロショップと言えるのか?

第一印象は寝具メーカー最大手である西川さんの寝具を網羅して載せている典型的自販機型ショップですね。
コツコツとこれだけの商品数を掲載してきた努力は評価しますが、残念ながらカタログの焼き直しで、オンラインショップというよりは西川のオンラインカタログです。

トップページに「当店はどんなお店です。」という挨拶もアピールもないのは、お店としての熱意や意欲が感じられません。
厳しい言い方をすれば、寝具のプロでなくとも西川さんのカタログと取引さえあれば誰でも作れるお店といえます。
ホームページ制作に長けたスタッフや外注を使えば、もっとセンスの良い自販機は容易に作れます。

専門店としてのプロのレコメンドが欲しい!

肝心の寝具専門店のプロとしてのベストスリープコムさんの生のオススメコメントや使用感などは一切なく、お客様はメーカーの説明文とカタログからスキャンされた画質の悪い画像だけで購入の判断をしなければなりません。

そうなると同一商品を価格で他店と比較する以外に、ベストスリープコムさんのアドバンテージは見出せるでしょうか? 同一商品は日本一安いのでしょうか?
もちろん、そんな商売を目指してはおられないでしょう。

西川から仕入れた既製品だけであっても、膨大な商品の中から個々のお客様に最適な一品を選んで提案できるソムリエであること。
オリジナルワインを造れる醸造元ではなくとも、そのお客様の体調や好みに合わせてベストなワインをチョイスし、最適な温度や料理に合った飲み方を提案できることがワインのプロとしてのソムリエですよね。

多くのお客様が寝具専門店に期待するのはその部分ではないでしょうか?

ただ安いワインが欲しければ、ソムリエのいるようなお店ではなく、ディスカウントショップで予算優先で選ぶはずですから。

自販機型ショップに徹するなら本当の意味の検索対策を!

私は何も自販機型ショップが悪いと言っているわけではありません。膨大な商品数、品揃えの中からお客様のニーズに適している商品を便利に検索させたりレコメンド(提案)して目の前に示すことで、自販機型であっても他店と差別化していけることもあります。

最初から「西川のMISSONIの布団カバーのシングルサイズが欲しい!」というお客様よりも例えば…
「シルク真綿100%の肌掛け布団が欲しい」とか、
「カシミアの毛布が欲しい」とか、
「家で洗濯可能な毛布を探している」とか、
「静電気パチパチしない布団を探している」などなど
いろいろなお客様のニーズを検索できるようなキーワードを盛り込んだ説明文で、お店の中での検索だけでなく、GoogleやYahoo!での検索でもヒットするような商品ページ作りがしてあれば、総合的にも集客UPに繋がりますし、実際に商いに繋がります。

単に、検索されたときに上位に表示されるための小手先の検索対策ではなく、お客様が的確な商品に素早くたどり着けるようなキーワードを適切に盛り込んだ商品ページ作りをしていくことが、本当の検索対策です。

メーカーの都合によるブランドでの分類をお客様に押し付けるのではなく、お客様目線で「お客様はどんな選択基準でどう商品探し、商品選びをするのか?」
お客様の思考パターンを意識した商品検索対策(分類やキーワードや商品説明文)をしておかなければダメです。

例)
・子供 布団 洗濯可能 ダニ アレルギー
・シルク 真綿 毛布 洗濯可能
・夏掛け ツルツル ひんやり カバー
・保温 発熱繊維 毛布
・枕 高さ調節
・静電気 起きない 毛布

などなど、私が商品を探すとしたらこんなキーワードで探しますがどうですか? プロとして思い描く商品が確実に表示されましたか?

仕方ない けど お客様に選ばれないのも 仕方ない で良いか?

ざっと見た限り、メーカーさんのカタログスキャンの画像以外に、自店でちゃんと撮影したであろう写真を見つけることができませんでした。

膨大な品数があってすべてを在庫しているわけではないでしょうから、運営する側の立場として「仕方ないよねぇ」というのはわかります。
しかし、お客様はそんな事情は知ったこっちゃありません。

お客様には単に、
「商品写真が小さいし、画質も悪いし、よくわからないお店」として悪い印象とともに、
「よくわからないから買わない。買いたくても買えないお店」となってしまいます。
いわゆる転換率:コンバージョンレートの悪いお店になってしまうということですね。
(転換率とはアクセス人数に対する購入者の数のことで、バッターの打率のようなものです。高いほど質の高い商品ページ、お店ということ)

数百円の枕カバーならともかく、数万円、数十万円の高級布団や毛布をたった1枚の画質の悪い写真とメーカーの用意したスペック説明文だけで「よし、買ってみよう!」となるでしょうか?

せめて「力を入れて売りたい!」と思う商品だけでも、素材の質感のクローズアップ写真を用意するなり、説明用の画像を数点補うなりすると同時に、お店としての使用感やオススメコメントを入れていきましょう!

メーカーの用意した仕様やかしこまった説明文はカタログ仕様ですが、お店の生の声、説明文は売り場でのセールストークに相当します。

お客様の心を動かすセールストークがあってこそ高額品も売れていくのです。

沢山の商品の中から今回はどれにスポットライトを浴びせるのか?

全部で2000点くらいはあるのでしょうか…膨大な商品の中から「好きなように選んでください!」と言っても、お客様もなかなか選びきれませんね。

季節ごとや、ある切り口から特集を組んで、「今回はこの商品たちにスポットライトを浴びせてみよう!」と、フリーページを使って新たな売り場を作り、提案型の販売をするような工夫が専門店なら欲しいですね。

例)
・春の新生活オススメ寝具セット!
・花粉の季節、アレルギー対策・洗える寝具特集!
・とにかく寒いのイヤダ! あったか毛布・敷布特集!
・寝汗知らず! の涼感寝具特集!
などなど…「売り場」を作っていくことが大切ですね。

作った売り場へはトップページにバナー画像を用意してリンクを張りましょう!

リスティング広告も良いが その前にやること山積み!

申し込み文に
「リステイング広告が有効だと聞きますが、費用もかかり、効果の方もよくわかりません」
とありましたが、広告は出せば売れるものでは決してありません。
良い広告を出せば確かにアクセスは増えますが、来て見てガッカリでは悪い店・ダメなお店だとお金を使って宣伝しているようなものです。

まずはお店のクオリティ(質)を上げて、その上で自店の強みをアピールするような内容の広告を制作して出稿しなければ注文には繋がりません。
多くのお店が勘違いしているのはこの点です。
「リスティング広告が有効」なのは、来店したお客様を高い確率で購入に至らせるだけの質と強みがあるからこそなのです。
まずはお店の質を高めてから広告にチャレンジしましょう。

仮に今の貴店でできる広告があるとすれば…
「西川寝具が2000点の品揃え!」
「西川寝具ならなんでも見つかる!」
「西川寝具の総合自販機ショップ!」
そんな感じでしょうか?(^^;)

でも、果たして他店と比べて購入していただけるかは貴店次第になると思います。

総評

冒頭のコラムにも書きましたが、寝具ショップはポテンシャルの大きい魅力的な市場だと思います。単に寝具というグッズの販売だけでなく、睡眠や眠りのプロとして「寝具販売店」ではなく「快適な眠り提供店」となることができれば、将来性はとてもあると思います。

西川だけに特化してその中でトップクラスのお店を目指すのか!?
他のメーカー商品も含めてお店の特徴を持ってオリジナリティを出していくのか?
それはお店の経営戦略や方針ですので、何が正しいかはわかりませんが…
確実に言えることは、お客様にとって「強み」と感じられる特徴のないお店は、いずれ淘汰されていくことは間違いないでしょう。

写真や説明文、見せ方といった基礎的な改善はもとより、お店の強み作りといった本質的な部分について、ぜひ一度ご相談にいらっしゃることをオススメいたします。

ダメ出し!道場 登場希望者募集中

皆さん、こんにちは。
いつもお世話になっております。 おちゃのこネットの刑部です。

本メルマガの人気No.1コンテンツ、「ダメ出し!道場」。これを楽しみにご覧頂いている方も多いことと想像致します。
太田仙人の診断を無料で受けられる貴重な機会ですので、是非手を上げるお店さんはご連絡下さい。

太田仙人からのメッセージもご覧ください。
http://www.ocnk.net/ocnk_ma/ocnkmagazine_asm185.html#check

皆さんの前でダメ出しされるのは勇気が要りますけど、客観的なアドバイスを貰える機会は貴重なはず。そして、お店の現状に満足されている方はいらっしゃらないはず。
商売人さんには、こういう機会を貪欲に活かして頂きたいです。
実際、ダメ出し道場後にご自身でショップを改善し成果を出されているショップさまも多数ございます!

診断ご希望者は「info@ocnk.net」まで、「『ダメ出し!道場』登場希望」とメールをください。

過去のダメ出し道場は、バックナンバーよりご確認下さい。
>メルマガバックナンバー

さて…

オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。

実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。

この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。

もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を洗い出したい! 解決したい! 強みを作りたい! という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、

診断が待ちきれない方は!「ダメ出し!道場見ました!」の件名にて
メールにて直接お気軽にご連絡くださいませ。

info@style-e.com 太田まで。


このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、HTML5テンプレートのヘッダーメニューのドロップダウンを2列にする方法をご紹介します。





スタイルシートを編集する

デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。

背景色、罫線は、ご利用のテンプレートに合わせ変更が必要です。
下記は、ドロップダウンの背景が白、罫線がグレーのテンプレート用の指定となります。

[!]カテゴリ一覧の位置について
メニューの横幅を広げて、2列で表示するため、カテゴリ一覧メニューがグローバルナビゲーション内で左端にある必要があります。
右端等に配置している場合は、タブレット等で表示が崩れる可能性があります。

※メニューの改行について
メニュー名が長く改行するメニューが1つでもある場合は、下記のようにmin-heightを追加ください。
#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li A,
#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li A:hover {
width: 199px;
min-height: 40px;
border-right: 1px solid #E0DFE3;
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu {
width: 460px;
background-color: #FFFFFF;
box-shadow:5px 5px 10px rgba(0,0,0,0.4),-5px 5px 10px rgba(0,0,0,0.4);
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu ul {
width: 199px;
}

/* サブカテゴリは通常表示の場合は、下記を199pxで指定する*/
#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu ul.sub_menu {
width: 460px;
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li,
#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu ul.sub_menu li {
float: left;
box-shadow: none;
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li A,
#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li A:hover {
width: 199px;
border-right: 1px solid #E0DFE3;
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li.posbottom A {
border-bottom: 1px solid #E0DFE3;
}

#container #globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu,
#container #globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu ul {
padding-top: 0px;
padding-right: 0px;
padding-left: 0px;
padding-bottom: 0px;
}

/* タブレット閲覧時閉じるボタン */

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu .dropdown_close {
position: absolute;
bottom: -25px;
}

#globalnavi ul.dropdown ul.sub_menu li.dropdown_close A {
width: 200px;
border-right: none;
min-height: 20px;
}

 
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

カートに入れるボタンについて

このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、先日アップロードしたボタンのラベル変更についてです。

これまでは、カートに入れる、オプション選択ボタンのラベルは固定でしたが、変更可能になりました。
今回の改良では、2つのボタンのみの対応ですが、今後ページ内の各ボタンについても対応予定となっております。

詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281626&id=1037&artlang=ja



FAQ(サポートくらぶ)

http://www.ocnk.net/faq/

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

家具を取り扱う場合のサイトノウハウ

スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)

おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。

EC通販サイトを運営する際にサイトを活性化させるためのノウハウを、取り扱う商品ごとのジャンルにわけて説明させて頂きます。
今回は「家具編」です。

■家具を取り扱う場合のサイトノウハウ

家具類はタンスや本棚、ベッドや机などといった大型の日用品から、ラックやカラーボックスなど小型のモノ、カーテンやカーペット、傘立てなどといったようなインテリア関連まで、種類だけでなくサイズや重さなどが多岐に渡ります。

家具をECサイトによる購入で済まそうとする消費者にとっての最大の留意点は、サイズや奥行きが自分の想定したサイズであるかどうかです。
一昔前と比べると、近年は通販サイトへの信憑性は上がってきたということは言えるかもしれませんが、それでも直接見て、触れることができない分、消費者の目が厳しくなることは想定しなければいけません。インテリアに直結する大きなジャンルであるため、その傾向はより顕著です。
サイズ、奥行きをきちんと分かりやすく表示するだけでなく、その大きさを想像しやすくする工夫や、他商品との比較が容易にできる機能などがあるとなお良いでしょう。アパレル関連ほどではないですが、種類や色も豊富にあるため、色や在庫を揃えて検索できる機能が理想です。

ネット通販で家具類を購入する理由として、直接の持ち運びがしづらい商品が頼まれる傾向が多々あります。また、業者によってはあらかじめ組み立てが完了していることをウリにして商品を提供している場合もあるでしょう。素早い組み立て技術を持っていれば、完成品をお届けできる、という点において他のサイトとの差別化ができます。これは大きなアピールポイントとなるでしょう。サイト作りの知識だけでなく、配送・組立・設置などにおいての専門知識があっても損することはありません。
続けて運営者側の話になりますが、基本的には重量のある商品を取り扱う場合が多いので、小型の業者では一度に大量の在庫を確保することが難しくなります。色やサイズなどの細かいニーズを含めると、大量注文や追加発注に追いつかなくなる可能性があるので、サイト内での在庫管理は徹底することが大切です。繰り返しになりますが、一目で在庫の数が確認できるような設備があればかなり使いやすいサイトとなるのではないでしょうか。

また、羽毛布団や枕など、湿気などの細かい条件面で大きく質感が変わってしまうような、保存が難しい商品もあるので、意外と注意が必要です。サイト内であらかじめそのような注意を喚起することで、購入後のトラブルを回避することに繋がることもあります。

★POINT
・サイズや奥行きなどがすぐに確認・想定・比較できる機能がついていること
・色やサイズなどの在庫確認がすぐに検索できること
・あらかじめ組み立てが完了した状態で配送してくれるようなサービスの提供があると大きなアピールとなる
・保存が難しい商品はあらかじめ注意喚起を忘れないようにすること

スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一にSEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。

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編集後記

散歩の最中で見つけた石碑。その題字を読もうとしたら、篆書体(てんしょたい)の漢字が読めません。気になって仕方がないのであれこれ手をつくして調べたら、やっとわかりました。「呑龍堂改築記念碑」と書いてあったのでした。ものすごく、すっきりしました。
(おちゃのこ山崎)

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