「表示設定」にて、表示月、開始曜日、表示言語を設定できます。
ショップサイトの言語が「日本語」の場合のみ、カレンダーの表示言語を選択できます。
設定後、「設定処理を完了する」をクリックしてください。
※ショップ言語が英語の場合は、表示言語は必ず英語になります。

表示例

「イベント設定」にて、カレンダーに定休日やイベントを設定できます。
※登録できるイベント数は、50個までです。

「定休日を設定する」もしくは「イベントを設定する」を選択し、各項目を設定後「設定処理を完了する」をクリックしてください。

• 名称、繰り返し、期間、表示方法は、設定必須項目です。
• 繰り返しを利用する場合で「終了日」が空白の場合、永遠に続きます。
• 「定休日を設定する」を選択した場合、表示方法は背景色の選択となり、カレンダー内の数字（日付）の文字色を指定できます。
  「イベントを設定する」を選択した場合、表示方法はアイコンの選択となります。
• 設定済みの定休日やイベントを削除したい場合、アイコンをクリック後、「設定処理を完了する」をクリックしてください。
• 定休日やイベントを追加したい場合、アイコンをクリックしてください。

「定休日を設定する」を選択してイベントを設定した際、お届け日選択時に連動させることができます。
※カレンダーを非表示にしている場合でも「お届け日時の指定」で「営業日を考慮する」と設定している場合は影響があります。
お届け日の設定については、下記FAQをご確認ください。
お届け日時の指定について

登録済みのイベントが表示されます。
並び順は、登録順の新しいものから表示されます。（※開始日順ではありません）
管理画面で設定した並び順が、ショップ側に反映されます。
同じ日に設定されているイベント(定休日)が複数ある場合は、 イベント一覧画面で上位のイベントのカラーを表示します。

「並び順」欄のボタンにて並び順を変更できますが、「開始日」欄にて昇降順ボタンをクリックした場合、並び順は変更できません。解除するには、「解除」をクリックしてください。
その他の操作については、画像内の説明をご覧ください。

ご利用の端末やテンプレートにより設定方法が異なります。
それぞれの設定方法をご確認ください。

【デザイン管理】→【配置／画像／コメント】のページで、それぞれ非表示エリアから表示エリアにドラッグしてください。

ヘッダーナビゲーション

サイドメニューまたはメインエリア

フッターナビゲーション

※HTML5テンプレートでは一部表記が異なりますが、設定方法は同じです。