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![]() 「聞く耳を持つ人になりましょう号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
最近、ある経営者の方とお知り合いになりました。
その方はいろいろな事業で成功されて、「お金ならいくらでもある」という、いわゆる「成功者」です。
ところが、中小企業の社長さんにありがちなワンマンタイプで、「王様の耳はロバの耳」「裸の王様」などの物語を何度でも聞かせたいと思わせるような独断専行の人なのです。
自分の得意な事業で成功した、まさにその成功体験が邪魔をして、ほかの面で大きなマイナスになっているのですが、ご本人は一向に気づきません。
たとえばそのグループの名刺は、さまざまな屋号やキャッチフレーズが色とりどりの活字で表示されていて、目がチカチカするばかりで情報が頭に入ってきません。おそらく受け取った人は、名前と電話番号のみのメモとするはずです。
その人がみずから作成した会社の封筒(A4サイズの入る大きなやつです)などはさらに傑作で、なんと相手の住所や氏名を表記する面にまで、ぐしゃぐしゃといろいろな情報が書いてあります。それも、縦横さまざまな文字で。
これはもう誰が見ても失敗作なのですが、ご本人はすばらしい出来と思い込んでいて、やんわりと批判する言葉が耳に入りません。事業継承を受けつつある息子さんも遠慮して言えないようです。お金をかけて事業の足を引っ張っているのが残念です。
「聞く耳を持つ」という態度は、事業の成功だけでなく、人生を幸せに導く第一歩です。みなさんはこういう人にならないようにしましょうね。
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![]() 歴史がありそうなお店ですね1945年にはんこ屋として創業しまして、今年で72年間ずっとはんこ一筋で商売をしています。 法人相手メインで商売をしていたのですが、個人相手にも売上げをあげたいと思いまして、2006年頃からネット通販を始めています。 ![]() おちゃのこネットを利用するきっかけは?インターネットで調べ物をしているときに、おちゃのこネットを使っている店舗を見つけまして。 ![]() ネットショップはご自身で作成されているのですか?はい、私が作成しています。 外部に頼んだこともあるのですが、思うように作ってくれませんでしたので、自分で作っています。 最初の1年ちょっとは、月10万以下の売上げでした。 ![]() 大事にしている部分というのは?新規のお客さんが多いのですが、はんこというのは単価が高い商品になります。 ![]() 写真もキレイに撮影されていますが、これもご自身で撮影されているのでしょうか?はい、撮影もおこなっています。 アルミ箔、トレーシングペーパー、ライトを使って、手作りで簡易な撮影ボックスを作成して撮影しています。 ![]() ネットショップを見ていると、女性向けのかわいらしい商品が多いように思うのですが、ターゲットは?いろいろと話を聞いていく中で、ネットショップは30代女性のニーズが多いと聞いたので、そのターゲットにあわせて、商品開発、サイト構成を考えています。 中でもイチオシの商品が、「花はんこ」です。 ネットショップには、印影の実例を多く載せていますので、イメージをわきやすくして購入してもらいやすくしています。 ![]() はんこもご自身で作成されているのでしょうか?完全手彫り印鑑については、職人にお任せしています。 お客様に喜んでもらうために、細かい仕上げにこだわり、時間をかけて作成しています。 ![]() はんこは決まった文字みたいなイメージがあるのですが?そんなことないですよ。アルファベットの印鑑もできますし、自由につくることができます。 なかでも、データで入稿していただいて、それをはんこにできますよということをしています。 決まった文字体じゃないとダメなのでは? 他のはんこ屋さんでは、つくらないようなこだわりのある、はんこをつくってあげることで、中央印房で買ってよかったと思ってもらえるように頑張っています。 ![]() 作成する際にいろいろとヒアリングする必要があると思うのですが、そこはメールベースでやっているのでしょうか?おちゃのこネットのオーダーメイド機能をつかっています。 おちゃのこネットは、パッと見機能が多そうで難しそうにみえるのですが、使いこなしていくと、シンプルでわかりやすくなっているので、便利に使っています。 待ち望んでいた機能が突然追加されると、待ってましたと喜んでいます。 ![]() 今後の展望は?まだまだやりたいことは、たくさんあります。 マンモスや象牙といった貴重な材料も取り扱っていますので、このあたりをアピールしていきたいですね。 |
![]() ![]() トップページの「【三国志】SilverStyleShop 単騎がけ」という店名と商品写真、商品名から、【三国志】をテーマにしたシルバーアクセサリーのお店だということだけはひと目で伝わってくるのですが… コンセプトのページを見ても 店名にどんな由来や店主(アクセサリー作家)のどんな思いが込められているのか? は見えてきません。 店名の「単騎がけ」は、三国志好きな方ならほとんど知っている有名なエピソード(*注)ですが… (*注)「劉備」率いる蜀の国の英雄の一人「趙雲」が、敵に捕らわれた主君の劉備の妻子を救うため単騎で敵軍の中に突入し、大勢の敵を蹴散らして返り血で真っ赤に染まりながら、なんとか息子だけは救出したという武勇伝。 …だとしても、なぜこのエピソードを店名に用いたのか? は、ぜひちゃんと伝えて欲しいところです。 ここまでコンセプト・テーマを絞り込んでいるのに、肝心の三国志や単騎がけに関してのコンテンツやメッセージがあまりにも少なく、来店される三国志ファンの目線で見ると、がっかり感は否定できないのではないでしょうか? せっかく【CONCEPT】ページまで用意して、お店の「強み」や「特徴」について伝えようとしていながら、店名「単騎がけ」について触れてなかったり、「Silver Stayle Shop」と Style のスペルが間違っていたり… 「シルバーアクセサリーアーティスト【HIDE】の独自の見解から作品が生み出されています」と、正にHIDEさんの感性こそがお店の強みであるので、HIDEさんの三国志や単騎がけに関する造詣の深さや、思いなどをもっと発信して共感を得なければ、コンセプトが明確なだけに共感できない人にはまったく興味を持ってもらえないと思います。 つまり一見「三国志好き」はたくさん居そうだし実際多いと思いますが、三国志をモチーフにしたアクセサリーを欲しいと感じるまでに至る人は、相当に少ないマーケットだと思います。 ![]() ![]() またなんとなく、商品はすべてHIDEさんの「手作り」なんだろうな? とは感じるのですが… 特に、創作活動、製作模様に関しては説明や写真などもなく、「作家物製造直販ショップ」としては片手落ちだと思います。 価格帯も1万円弱~3万円を超える物もある、決して安いお店ではありませんので、しっかりとお客様の心をつかみ、不安・懸念材料を取り除かなければ、簡単に売れる価格帯ではないと思います。 Silver925 の説明などは必要十分な物はあると思いますが、肝心の商品のデザインとその説明やそこに込めた思いなどは、もっともっと熱く語らなければお客さんの心は動かせないように思います。 三国志ファンには、知ったばかり、読み始めたばかりの初心者から、Wikipedia並みに細かなウンチクまで知っているヘビーなファンまでさまざまいると思いますが、初心者で、またシルバーアクセを身に着ける可能性の高いおしゃれにも意識の高い比較的若い層こそが、購入可能性の高い見込み客だと思います。 そうであれば、商品ごとに関連する情報も、知っていて当たり前な三国志の登場人物やエピソードも、今一度、一つ一つ丁寧に説明しながら販売しなければ、「欲しい!」という気持ちを呼び起こせないのではないでしょうか? また「店長のひとりごと」(ブログ)は、最終更新が2015年9月と2年間も更新、情報発信がなく、お客様にはヒトケ(人気)や活気が感じられません。 専門商品、専門店を運営するには、マニアたちを相手に時には彼らを唸らせるようなウンチクであったり、また時には彼らを巻き込み足らない情報はサポートしてもらえるようなムードや環境づくりも必要です。 twitter もされており、こちらは更新もされているようなので、いっそ更新のないイメージダウンの「店長のひとりごと」(ブログ)は削除して、twitterを直リンクして最新のトピックスとされても良いと思います。 ただ、お店の商品の宣伝ばかりだとフォロワーも増えませんし、居たとしても見てもらえなくなるので、三国志やシルバーアクセ作りなど、広くさまざまな情報発信や呼びかけを行って交流をはかってはいかがでしょうか? 釣り具専門店に釣りマニアが集い、テニス用品専門店にテニスファンが集うようなイメージです。まずは三国志ファンを集め、彼らの間で興味を持ってもらい、話題にしてもらう、彼らからリクエストや質問をもらう… そうした中にヒントがいろいろと出てくると思います。 ![]() ![]() 店名で検索させていただくと、このおちゃのこショップ以外にもYahoo Store店、ハンドメイドフリマの minne(ミンネ)にもお店をお持ちのようですね。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/tankigake/ 残念ながらどちらもレビューなどなく、売れているようには見えません。 GoogleやYahoo検索で「三国志 アクセサリー」で検索すると、どちらでも上位1桁以内にヒットするにもかかわらず、十分なアクセス集客や注文に繋がっていないのであれば、そもそもそういう検索をする人が非常に少なく、「三国志 アクセサリー」という顕在化したニーズそのものが少ないということを受け入れなければなりません。 かといって、決して悲観することもありません。 過去、イベントや催事、雑誌掲載などで大勢の目に存在が知れた際にそこそこ注文がきたのであれば、その可能性は高いと思います。(逆に、そんな時でも売れなかったのなら商品や価格に問題があるでしょう) 電話注文や催事、イベントでのリアル注文はあるかと思いますが、ネットでの注文、販売がほとんどない現状をどう考えれば良いでしょうか? どこに同じ商品写真や説明文で出しても売れない以上、現状の のいずれかに原因があると思います。 「ただ、なんとなく勘で」ではなく、できるだけ詳細なアクセス分析や、多くのお客様の意見、感想などを聞いてみるなどを行って、原因を絞り込んでから改善を行いましょう。 ![]() ![]() ![]() 基本的なページ構成や写真などは必要最低限なレベルです。 ただコンセプトにしても商品説明にしても、ブログやtwitterにしても、言葉足らず、情報不足です。 「三国志」という明確なコンセプトはとてもわかりやすく、ターゲットも絞りやすいですが、それだけに「興味がない」人たちにとっては、「かすりもしない」店であることも事実です。ただ現状は「三国志」ファンですら、三国志のシルバーアクセがあってそれを欲しいと考え自ら検索する人はかなり少数だということです。 三国志アクセサリーをどうしても追求したいのであれば、「単騎がけ」さんが自ら、情報発信の頻度や数を増やし、三国志ファンの間にもっともっとお店や商品を知らしめて話題にしてもらえるような活動を行わなければならないと思います。 時代の流れとしてスマホ専用サイトがないのもマイナスです。 例えば…ターゲットの多い日本の戦国武将モチーフのアクセも製造販売するとか、同じ中国の歴史物でも、大人気のコミック「キングダム」にあやかって、舞台となっている春秋戦国時代の人物をモチーフにしたアクセも製造販売するとか(場合によっては別店舗を立ち上げて)などなど… これだけのクオリティのアクセサリーが作れるスキルは、ビジネスのポテンシャルとしてはかなりあると思います。 つまり発想の大転換でHIDEさんの【強み】を生かした三国志以外の別事業展開も考えられないことはないということです。もちろん、できる、できないとやりたい、やりたくないは別の話です。何を優先し、何をやりたいのか? は、あくまでHIDEさんの経営判断で、これらはあくまで「例えば」の話です。 しかしながら、趣味や副業なら良いのですが、本業としてこれで生計を立てておられるなら、なんとか市場のニーズと自店の商売をマッチさせ、生き残っていかなければならないこともあるでしょう。 よろしければぜひ一度ご来社いただき、現状をお聞かせいただければ、現状分析やブレストを行って、より具体的なご助言やアイデアも出せると思います。ぜひお気軽にご相談会にお越しください。 ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回はサイドカラムのカテゴリ一覧、グループ一覧の文字色、背景色を変更する方法をご紹介します。
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デザイン管理→スタイルシートの編集から指定します。
最下部に貼り付けていただくか、既存の指定がある場合(※.inner_itemlist_nav .nav_btnをスタイルシート編集欄内で検索してください。)はそちらを変更していただても結構です。
ホワイトラインを元にして例となります。元の指定はテンプレートにより異なります。
background-color: #F5F5F5;
背景色を変更できます。
color: #FF0000;
文字色を変更できます。
.inner_itemlist_nav .nav_btn {
background-color: #F5F5F5;
border-bottom: 1px solid #D6D6D6;
font-weight: normal;
color: #FF0000;
}
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![]() 全体HTTPS設定について |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、全体HTTPS設定のご紹介です。
これまでは、カート内やフォーム関連ページのみでしたが、サイト全体で表示可能となりました。
サイト全体を(https://~)で始まるURLで表示し、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。
詳細は下記のマニュアル、FAQをご覧ください。
・マニュアル
http://www.ocnk.net/webmanual/index.php?action=artikel&cat=7&id=150
・FAQ
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281589&id=1150
よろしくお願い致します。
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。![]() |
![]() アクセスが安定しない訳 |
|
![]() |
スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「アクセスが安定しない訳」について説明させて頂きます。
■アクセスが安定しない理由は?
ECサイトを運営し、実際に稼ぎを出す事を大前提とすると、アクセスを安定させる事は必要不可欠といっても良いでしょう。
どれだけ良いコンテンツを作成していたとしても、見る人、そして買う人がいなければ、本来の目的である「収益を出す」事が達成できなくなるからです。
さらに、そのアクセスは「瞬間的」なものではなく、理想を言うのであれば「継続的」なアクセスであればあるほど望ましいです。
よくある例としては「先々月は稼げていたのに、先月はからっきしダメだ!」という事です。
これがつまり「瞬間的」ものであると言っても良いでしょう。
それよりは「先々月も先月も、そして今月も収益にあまり差はないけど売り上げが出ている」というケースの方が、サイトとしては望ましいと思わないでしょうか?
では実際に、なぜそのような現象が起こるのか、原因を一つあげてみます。
恐らくそれは「ビックキーワード」への依存が関係している可能性があるのです。
例えばECサイトを立ち上げる際にダイエットをテーマとしていくと決めたとしましょう。しかしこのテーマで検索エンジンの上位を目指し、かつ売り上げを上げるのはやや難しい事なのです。
その理由として、企業や個人のアフィリエイターなど、先発組の方々が競争試合っている土俵であるのが大きな理由です。
そういった激しい土俵の上に、新しくECサイトを立ち上げた人が入り込んでも、勝ち上がるのは難しくなってしまいます。
もちろん、適切なSEO対策を行うなどの、テクニカルなサポートを行ってもらえるのであれば話は別と考えて良いです。
■安定したアクセスを生み出すために
では次に、実際に安定したアクセスを生み出すには、どのように考え、運営していけば良いのかという事です。例えば1日に2000アクセスと考えてみましょう。
大まかに二通りの手段を挙げるのであれば、
・ビックキーワードを使い、1日に2000アクセス集める
・1日に20アクセスのコンテンツを100個作る
このような二つの手段に分かれます。
パッと見では、前者の方が圧倒的に良さそうにも感じるはずです。後者の場合、端的に言えばニッチキーワードでコンテンツを量産するという意味合いなので、この両者には「作業量」という大きな差が生まれます。
しかし、豊富なコンテンツを作り上げる作業時間を確保出来るのであれば、後者の方がある意味強いという見方も出来ます。
その理由として、ニッチキーワードでコンテンツを量産した場合、競争する相手があまり生まれてこないという事です。
やはり多くの企業や個人アフィリエイターは前者のビックキーワードを狙うという方も決して少なくありませんので、いずれ上位表示の争いになる可能性があるのです。
どちらを狙うのもアクセスを集める事で言えば同じ事なのですが、サイトを資産として形にしたいのであれば、後者の方がオススメであるといえるでしょう。
そしてこのやり方でECサイトを運営していくのであれば、関連キーワードを次から次へと生み出していく事が必要になります。
例えば「料理」というテーマに対して「料理 道具 揚げ物」と付け足していくようなイメージです。
しかしこれでは先頭に立つ料理が大きい存在となるため、あまり望ましくないのです。
なので、例としては「料理」ではなく「包丁」を基盤にして、「包丁 和食」などと付け足していくのが良いのです。
これはあくまで例ではありますが、関連キーワードを生み出す方法としてはある意味基礎とも言えるやり方です。
もちろん、これが難しいからこそキーワード選定に頭を悩ましてしまう事になりますし、大量に生み出したキーワードを消化していく作業も大変です。
しかし、安定してアクセスを集め、収益を上げるにはこれが大切な考え方といえるでしょう。
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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