![]() 「みなさんは家系図をお持ちですか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
「家系図」がどんなものか、ご存じない方はいらっしゃらないと思いますが、ご自身の家系図はお持ちでしょうか。
よほどの名家でないかぎり、ご自分や親戚のどなたかが作らないと、「家系図なんか、ないよ」というのが実状ではないでしょうか。
「そんなの簡単だよ、すぐできる」
とお思いの方は、ためしに作ってみてください。
ご自分とご家族を一番下に書いて、上に線を延ばし、ご両親、伯父さん、伯母さん、叔父さん、叔母さん、従兄弟、従姉妹たちを記入していきます。
さらにその上に線を延ばして、お祖父さん、お祖母さん、祖父母の兄弟姉妹である大伯父、大伯母、大叔父、大伯母。その子どもの従伯父、従叔父、従伯母、従叔母、さらにその子どものまたいとこを記入します。
ここまで広がっていくと、もう親戚の呼び方もわからなくなりますね。いとこの子どもが従甥、従姪で孫が従甥孫、従姪孫なんて、調べて初めて知りました。そして、家系図も「あれ? あの人のところ子ども何人いたっけ?」と穴だらけになってしまうのではないでしょうか。
もしも6親等までの親族を家系図にきちんと書けるなら、その方は日ごろから親戚づきあいを大切にしているに違いありません。私の親戚などは、葬式で集まるたびに、「誰か家系図を作ってくれない?」という声が上がります。
家族関係、親戚関係がだんだん希薄になり、日本社会は絆の弱い孤立社会になりつつあります。どんなに個人が努力して強くなっても、足元の家族関係が弱いと、どこかで足をすくわれます。
今回の「オススメ参考書」は、そんなことを考えさせてくれる本を紹介します。おちゃのこ最新ニュース
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() ネットでポニーさんについて検索していると、多くの取材を受け、テレビ番組などで取り上げられていることも多かったり、創業者社長は本も出されているようです。 『僕たちはスパイカメラが欲しかった~夢を売り続ける通販社長~』 書籍の説明文によると… 40年以上に渡り、雑誌広告で通販業をなさってきた実績と実店舗を含めた信頼感がある企業! 最盛期には「少年ジャンプ」だけで600万部以上が年に12回(4週に1回広告掲載)その他の雑誌広告も合わせれば年間で数千万部~1億部超えの広告を日本中に配布していたのです。 …なのに、残念ながらトップページを見ただけではこうした歴史や実績を感じられません。もったいない! まずは、トップページの店舗名看板ロゴ画像横の空白に、こうした実績を端的にキャッチコピーとして掲載し、ポニーさんの名前を忘れているが雑誌広告が記憶には残っている客層に「あぁ、あの広告の!」と思い出してもらったり、知らない若い客層にも、「へぇ、そんな歴史のある会社なんだ!」と一瞬で認知してもらえるようにアピールしないともったいないです! また、現在は4700余りのさまざまな個性的な商品が登録されているようですが、大手家電店やスーパーなどには置いてないユニークな商品がこんなにたくさんあるワクワク、ドキドキできるお店であることも、お店にアクセスした瞬間にわかるように伝えましょう! ![]() ![]() 大手漫画雑誌の発行部数の減少(雑誌の人気低下)や少子化などの社会環境の変化で、雑誌広告の掲載も減らしたり、取り止めたり。 また以前の自社サイトを動かしていたサーバーのトラブルがあって、昨年、新たなドメインでおちゃのこネットにリニューアルオープンされ、ここ半年は商品登録やページ作成をされてきたこともあって、アクセス、売上ともに低迷し、現状はかなり苦戦されているとのこと。 また既存の購入歴(雑誌や紙カタログから)のある顧客向けに冊子カタログを直接送付しており、その売上はあるが、ネットでの「集客」がうまくいっていないとのことでした。 twitter、Facebook、InstagramなどSNSも一応アカウントはあってやっているが、まだそれほど多くのフォロワーも獲得できず、売上への効果は出ていないとのこと。 ネット広告など有料での集客手段は正直どれが良いか、どうすれば効果的かなどがまだわからず、手が打てていないとも…。 ネットマーケティングの戦略、方針、具体策が立てられていないというのが現状のようでした。 ![]() ![]() ポニーさんに限らず、インターネット時代になって約20年、スマホ時代(ある程度普及して実用的)になって7~8年、回線速度まで実用的になってからは5年くらいでしょうか。 この最後の5年で一気に、猫も杓子も、老若男女がスマホを持って、何かあればすぐ「検索!」、SNSで個人が情報発信、SNSでメッセージ(口コミ)を伝える! というライフスタイルが定着しました。 つぶやく(ツイート)、LINEする、インスタする、フォローする、フォロワー、アフィリエイトなどのネット用語やブロガー、アフィリエイター、ユーチューバーなんて人種? 職業? さえも一般認知されるようになってきました。 こうしたネットの活用が当たり前の世代、時代に合わせて宣伝媒体も雑誌広告から広義の「ネット広告」に変化対応させる必要があります。 いわゆる、「ネット広告」も、初期はYahooなどのポータルサイトへのバナー広告に始まって、検索エンジンの検索時に表示されるリスティング広告(キーワード広告)、ニュースサイトやブログサイトに表示されるバナー広告などがメジャーではありますが… 近年ではあらゆるキーワードのクリック単価も高騰著しく、保険会社や自動車、住宅関連など成約時に数十万円~数百万円のビジネスならペイするのですが、客単価数千円の個人向け通販では、ワンクリックが7円~20円程度の時代にはペイしても、100円を超えるような現在では採算が合わない商品、業種も増えてきているのが現状です。 ───────────── 来店アクセス者50人に1人が注文するそこそこクオリティの高いネットショップで、リスティング広告のキーワード「黒毛和牛ステーキ」が、 1クリック単価が10円のころなら… 1クリック単価が100円の時代になると… なんてことが起き始めているのです。 さて、ポニーさんの【強み】は、40年以上の実績と、一定の客層にはかなりの認知度と、とにかくユニークで面白い、一つ一つの商品に説明のしがいのある特徴や使い方、エピソードや夢!? がある、正に「通販向けの商品」が山盛り! 豊富な品揃えであることでしょう。 これらを現在のネット(スマホ)全盛の時代環境に照らせば… 具体的には、Twitter広告やアフィリエイター達による広告、ブロガー、ユーチューバー、まとめサイトやインフルエンサーといった、ネット上で多くのフォロワーや読者を抱えた影響力の高い個人を活用するような広告サービスを検討、トライするのが良いと思います。 とにかく、ポニーさんの商品はコンテンツ(ネタ)の山です! だからこそ、いろいろなテレビ番組のディレクター達が取材に来て、それを紹介することで番組にできる! と判断しているのです。 ということは、同様にネット上でネタを探し、売れる物、売りたい物、アクセスを稼げそうな物を常に探しているアフィリエイターや、ブロガー、ユーチューバー、ライターさん達は、メリットがあれば(お金が稼げそうであれば)食いついてくるはずです。 彼らに、数ある商品の中から随時選ばせ、商品にスポットライトを浴びせたり、実際に使用させて使用感をレポートさせることで、ネット世代、スマホ世代の若い新規客層を開拓できるのではないでしょうか。 また、実物は見ていないですが、これもネット上の情報によれば、ポニーさんの冊子カタログはページ数、商品掲載数も多く、読み物としても結構魅力がありそうですね。一応、有料(400円くらい?)の価格設定もあるようなので、まずはトップページでこの冊子カタログを常に、できれば送料込み200円とか赤字にならない範囲で常時ディスカウント販売されれば、少しずつ見込み顧客を増やしていけるかと思います。 雑誌広告の費用は1回で数百万円~数千万円していたと思いますが、それから比べればこれらの施策は3桁少ないコストからでもトライできると思いますので。 ![]() ![]() いくつか気になったページ、内容など箇条書きにして行きます。 ●GOAT STORYゴートマグ470ml [WELL-6] ●ステンレス製ケトル「ドリップ&ドロップ」 ●マジ軽ビジネスバッグ ●血まみれハンド釘&ハンドナイフセット ●BillyBobディスガイズティース(吸血鬼付け歯) ●BillyBobシャイニングティース(メタル付け歯) 商品数が多いので、あくまで目にして気付いたページだけですが、少しずつでも力を入れて、売りたい商品は写真の追加やお店スタッフからの使用感、オススメコメントなどを追加していってください。 また、上記ハロウィンのように、いろいろな切り口で「特集コーナー」を定期的に追加していくのも有効だと思います。 なんらかの目的や意味のある切り口でピックアップし、提案するようなところがお店の「売り場」としての腕の見せ所だと思います。 今後のご参考まで。 ![]() ![]() ![]() サイト構成や商品ページのテンプレートなどパターン化は確立されていますし、一定のページクオリティはあると思います。しかしながら、商品写真がメーカーの用意した物だけである商品が大半で、情報不足、説明不足な点が否めません。とにかく品数の多いお店ですので仕方ない面もあるとは思います。 でも、誌面の面積の限られていた雑誌広告とは違い、1商品のページの写真の数や説明文の詳しさに制限のないネット通販においては、情報はお客様の知りたいだけ、できるだけ充実させて(細かく読みたくない人は見出しだけでわかるように)おくのが売れるネットショップのセオリーです。 メーカーの用意した写真だけでは伝わりにくい部分は、お店で細部写真を撮って追加したり、メーカーではなくお店のスタッフの生の声→「使用感」を語ったり、力を入れる商品は動画を撮って伝えたりなど… ネットショップの売り場の工夫、努力も必要だと思います。 また、お電話でもお話ししましたが、ポニーさんはとにかく宝の山、コンテンツの山です! ネットに合わせた変革をし、ネット上の口コミを上手く活用できれば、大きく右肩上がりになるポテンシャルがあると思います。 また最近の懐古ブーム、レトロブーム、昭和ブームなど40代、50代の大人をターゲットに「スパイカメラ」や「コピア」など往年のヒット商品を復刻販売させるなどもできれば、口コミや話題性でのマスコミ取材などでの露出アップも含めて集客、売上アップの可能性があるのではないでしょうか… いきなり復刻製造はリスキーならば、「往年のヒット商品!」の特集など現物があれば詳細に撮影して記事コンテンツにして行けば、これまた集客に繋がる(口コミされやすい)コンテンツになると思います。 などなどアイデアは尽きませんが…(^^;) 実店舗への訪問を含め、ネットマーケティング戦略や手法、業者や広告サービスなどの選定、依頼の仕方など具体的な部分も悩まれた際は、いつでもお気軽にご相談ください! ![]() ![]() さて… オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。 実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。 この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。 |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回はカート内のレジに進むボタンと次へボタンにアイコンを表示する方法をご紹介します。
アイコンフォントを利用して表示できます。
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デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
基本的には貼り付けるだけです。貼り付け後の変更は必要ありません。
※contentのバックスラッシュについては、円マークで表示されますが、管理画面貼り付け時はバックスラッシュで表示されますので、そのまま貼り付けてください。
●アイコンの変更について
Font Awesomeのアイコン一覧からアイコンを選択していただきUnicode欄のコードをコピーして貼り付けてください。必ずバックスラッシュは残してfから始まるコードだけを変更してください。
https://fontawesome.com/v4.7.0/icons/
.registerinput .button_head_space::before,
.nextinput .button_head_space::before {
content: "\f105";
}
.registerinput .button_head_space,
.nextinput .button_head_space {
display: inline-block;
font-family: FontAwesome;
font-synthesis: weight style;
line-height: 1;
}
他の箇所でも同様にボタンclass名を記載いただければ指定可能です。
例)ログインボタンに鍵アイコンを表示する場合
ログインボタンのclass名をソースから確認し、signininputなので先頭のclass名を変更する。
鍵アイコンページでUnicodeを確認するとf023なのでcontent部分をf023に変更する。
https://fontawesome.com/v4.7.0/icon/lock/
.signininput .button_head_space::before {
content: "\f023";
}
.signininput .button_head_space {
display: inline-block;
font-family: FontAwesome;
font-synthesis: weight style;
line-height: 1;
}
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![]() メールマガジンの下書き機能について |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、メールマガジン設定と会員向けメール設定の下書き機能についてです。
また、今回の改良でメールマガジン作成時の確認画面を省き、配信手順を3ステップから2ステップに変更しております。メールマガジン作成画面より直接配信できます。
詳細については、マニュアルをご確認ください。
〇メールマガジン設定
http://www.ocnk.net/webmanual/index.php?action=artikel&cat=2&id=18&artlang=ja
〇会員向けメール設定
http://www.ocnk.net/webmanual/index.php?action=artikel&cat=2&id=19&artlang=ja
よろしくお願い致します。
FAQ(サポートくらぶ)
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。![]() |
![]() 使いやすいサイト作り |
|
![]() |
スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「使いやすいサイト作り」について説明させて頂きます。
■サイトは使いやすい方が良い?
ECサイトを立ち上げて、商品紹介などのコンテンツをコツコツと更新していく事は大切です。
コンテンツがなければ、収益につながる要素がなくなってしまいますので、そこは運営していくにあたり、絶対に欠かせません。
かといって、コンテンツ部分のみに力を入れるのも良くない事です。
サイトの構成を工夫し、アクセスしてくれたユーザーが使いやすく、見やすい形にしてあげるよう、意識してみましょう。
使いやすいサイトと、使いづらいサイトでは、ユーザーの満足度に大きく影響するものです。
満足度というと抽象的ですが、直帰率や滞在時間、さらには商品の購入に関わるコンバーション率にも関わると言って良いでしょう。
大手の商品販売サイトと自分のサイトを比べるとはっきり違いがわかります。
具体的に、サイトの構成やデザインを疎かにしているとどうなるのかという事では、
・情報がごちゃごちゃしていてまとまりが無い
・何を伝えているのか分かりづらい
・使い方や商品の探し方が分かりづらい
・結果的に商品が売れなくなる
などのデメリットがあります。
使いづらいサイト構成にしてしまうと、つまりはECサイトにおいて致命的であるという事です。
逆にどういう形が望ましいのか、その基本を知る事が大切でしょう。
使いやすいサイトである方が良いですし、工夫するのに越した事はありません。
■使いやすいサイトはどういうの?
Webサイトに限った話ではありませんが、基本的な知識を身につけていれば、サイトが見づらい、使いづらいと思われる可能性は減ります。
基本は「近接」「整列」「反復」「コントラスト」を意識しましょう。
近接は、いわばグループ化するという事です。サイト内で関連する項目はまとめてしまい、ユーザーが見やすいようにします。
類似の情報であったり、関連する情報であったりするものは近くに配置し、ユーザーがサイト内で迷ってしまう事がないようにしてあげるものです。
整列は、サイト内の情報をしっかり整理する事です。
例えばコンテンツにつながるリンクの位置がバラバラですと、どこのページに行くにはどこをクリックすれば良いのかと迷ってしまいます。
また、カテゴリや項目がバラバラですと、見栄えが良いとは決して言えません。
簡単にいえば、サイト内のデザインをお片づけして模様替えするというイメージで良いでしょう。
そして類似とは、デザインを同じように繰り返し使う事です。
例えば、それぞれの商品紹介ページにてデザインが違いますと、どこに詳しい情報が書かれているのかなど、いちいちページを見るたびに探さなければなりません。
しかしサイト内に統一性があれば、ユーザーは面倒な気持ちになる事なく、品定めする事が出来ます。
自分のサイトはこういう風にする!というように、ある程度形を考えておくのが良いでしょう。
そしてコントラストは、色によって違いをつけ、ユーザーが区別しやすく、見やすいようにする工夫です。
例としては、見出しと本文が全て黒字で書かれているよりも、見出しのみ赤色で目立つように書かれている方が、ユーザーにはすぐに伝わります。
自分のサイトを大手のサイトと比べるというのも、ややハードルが高く感じられそうなものですが、参考にしてみるとこれらの基本を取り入れているのが分かります。
・メニューをどこに配置しているのか
・色の使い方はどう変化させているか
・サイト内のページごとに統一感はあるのか
などなど、どのようなデザインが施されているのかを意識してみますと、どのようにすればユーザーにとって使いやすいサイトなのか、はっきりと見えてきます。
コンテンツを仕上げていくのも重要ですが、サイトのデザインも抜かりなく手を加えていきましょう。
★POINT
・使いづらいサイトはユーザーが定着しづらい
・基本のデザインの作り方を取り入れよう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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