![]() 「さあ、いよいよ『アフターコロナ』が始まります!号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
いよいよ緊急事態宣言が全面解除され、日本は他の先進国とともに「アフターコロナ」の時代に入りました。長かった自粛、我慢の生活から解き放たれてほっとしている人も多いことでしょう。
しかし、新型コロナウイルスが地上から消滅したわけではなく、特効薬やワクチンが普及しているわけでもありません。単に「敵」が大攻勢をいったん休止している状況に過ぎないわけです。
とはいうものの、「3密防止、手洗い、マスク」に代表されるコロナ対策は人々が身に付け、ZOOMなどの遠隔コミュニケーションツールを多くの人がマスターしましたから、仮に「第二波」がやってきたとしても、春のような騒ぎにはならないでしょう。
過去のパンデミックは人類史を書き替えることに寄与したといわれています。今回のコロナ禍も間違いなく私たちの生活を変えるでしょう。「どう変わるか」を予測するのは難しいのですが、コロナによって強制的に気づかされたことのいくつかが、そのヒントになると思われます。
平時には惰性で見過ごしていたことでも、いったん不都合に気づいてしまうと、社会はそれを改善する方向に動きます。日本は特に同調圧力の強い国なので、「みんなと同じ」に動きがちですから、ある動きが顕在化すると、たちまち全体に波及します。さて、アフターコロナの世の中はどう変わるのでしょうか。
今回のオススメ参考書は、いろいろ日本と比較されることの多い北欧の国フィンランドの実状がわかる本を選んでみました。
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![]() PCサイトのトップページにアクセスして最初の画面で目に入ってくるのは、シンプルに説明もキャッチコピーもない店名「Antiques Violetta」と、大きな写真の商品数点と実店舗の内外装のスライドショーだけなので… なんとなく…アンティークのお店で実店舗もあるみたい… 程度はわかるのですが… 少し下にスクロールしても Welcome to Violetta のあいさつ文にも「緊急事態宣言が解除…」うんぬん、「実店舗は予約制…」うんぬん… と現状説明こそあれ… ウチはどんなお店で、何が得意で、店主のプロフィールも思いも、業歴やこだわりも…いわゆる自己紹介的なことがほとんど見受けられません。 上部メニューからも、例によって「ご利用案内」は単なる買い物操作の案内ですし、店舗のご案内も実店舗の住所や地図と、ようやく最小限の抽象的な紹介文があるだけで… 後ほどインタビューで明らかになるお店や店主の【強み】やこだわり、取り扱い商品やサービスなどが、お店の顔であるべきトップページからほとんどわからない、もったいない! という第一印象です。 トップページには「商品をUPしました」と数点の写真があるだけで、商品名やひとことのキャッチコピーやキャプションすらない潔さ(苦笑)。 検索対策的にもNGですが、せっかくの来店者を誘導する導線にもなっていません。 リピーターさんのみで回すならこれでも良いのかも知れませんが、少なくとも > 頑張っているものの、なかなか売り上げにつながらない。 というのも当然、仕方ない と思います。 ちょっとキツく皮肉めいた言い方になってしまいましたが…(^^;) 後ほど、まとめてダメ出ししたいと思います。 次にスマホサイトの第一印象ですが… 古いタイプのスマホサイトなので、できるだけ早く、おちゃのこネットのレスポンシブ対応のテンプレートを使ったショップに変更しましょう。現状では文字ばかりのメニュー構成でトップページにほとんど情報がなく、それでなくとも乏しいトップページが一層情報不足で「何のお店か?」さえわからず、怪しささえ感じさせかねません。 ![]() ![]() 創業は1999年12月~ と先ごろ20周年を迎えた歴史と実績も十分な会社で、現店長の青山 櫻さんは2年前にお母さまからお店を引き継いだ二代目さん。 ホームページやネット販売、SNSなどはすべて現店長の青山さんが始められたとのことです。 お母さまを含め4名で事業運営されています。 商品は、そのほとんどがヨーロッパへの直接買い付けで、各地のアンティーク市場から目利き、確認し仕入れている一点物。 ここまでだけ聞くと、よくあるインポートセレクトショップのアンティーク品に特化したお店か…と早合点してしまいがち(私も最初はそう思いました)ですが… 店主 青山さんの経歴をお聞きすると… お母さまがViolettaを創業当初はまだ学生さんで、お手伝いをしていたとのこと。その後は臨床心理士としてクリニックに勤めながら、医療としての心理カウンセリングと並行してお店も手伝うという二足のわらじ状態が続いていたそうです。 その後お店の仕事を通じ、アンティークやジュエリーの見識も深め、宝石鑑定士、ジュエリースタイリスト&アドバイザー、宝飾、アンティーク研究科として本を出されたり … ヨーロッパへの仕入れの経験を通じて築いた人脈、知脈でこんなスゴイこと ロイヤル・アスコット&ハイクレア城ディナー こんなことはちょっとやそっとのコネや人脈ではできません。 横浜のお店でも、青山さんはマナーレッスンのセミナーや、ジュエリーやアンティークのセミナー、ゲスト講師を招いての様々な教養を身に着けるセミナー、高級レストランでのテーブルマナーレッスン付きディナー、国内各地での出張セミナーなどもされている、正に「淑女」を育てるプロの先生だということが、インタビューを通じてわかってきました。 先述の執筆された本も、「ジュエリーレッスン」とタイトルにありますが、クラフトハンドメイドでジュエリーを手作りするような意味とはまったく違い、本物の淑女としてのジュエリーの見識、教養を学ぶ教本という意味のようです。 映画や海外ドラマでしか見たことないような欧州の貴族や上流階級の世界を実際に知り、その世界に必要なマナーや教養を身に着け、お客様をお連れするお手伝いもできる、すごい【強み】を持ったお方でした。 それだけの知識や経験、見識を持った店主が本物のヨーロッパアンティークグッズの目利き、仕入れをされている…。 ![]() ![]() いつもならここで商品ページなど具体的な細かなダメ出しに入るところなのですが、今回は、大前提についての「大ダメ出し!」です(^^;) 上記、インタビューで明らかになった、このお店の最大の【強み】は、そう、店長 青山 櫻さんそのものですよね! にもかかわわらず… 控え目にもほどがあります!(^^;) でもそれでは、ネットからの新規客はなかなか買ってはくれません。 しかしながら、実店舗のお客様、特に青山さんのセミナーやレッスンを受講されたお客様はまったく行動が変わります。 つまり、青山さんのセミナーを直接聞けば、アンティークや商品の魅力が十分に理解できるようになり、買ってくれるようになる! ってことですね。 しかしながら問題は… まったく自己アピールコンテンツがない! それが Violetta さんの最大の ダメ出し! です。 まずは、「Antiques Violettaとは…」 と題して、お店のプロフィールと履歴書、そして創業者であるお母さまの創業からの思い、そして 引き継いだ青山さんのプロフィール、資格や知識や教養や人脈やネットワークも含めた強み(特にヨーロッパアンティークやジュエリー、その文化的背景などに関する見識)などを1ページにまとめ、トップページのセンター上部に大き目なバナーで誘導できるようにするのが第一歩かと思います。 できれば、笑顔の見える写真(カメラ目線ではないスナップ写真)なども添えれば、グッと親近感も増して、初めての方も瞬時に安心感をもって店内商品を見て回り始めると思います。 現状、おちゃのこショップ以外にも などのSNSもされているようですが、SNSに関してはお店や商品のことよりセミナーや海外買い付けや体験などのコンテンツも多く、自然に良いアピールができておられます。 ![]() ![]() 上記の「大ダメ出し」に比べれば以下は些末なレベルですが、ちょっと改善した方が…と気づいた点を列記しておきますね。 ────────────────────────────── *コスチュームジュエリーとは必ずしも貴金属や宝石を使ったものだけでなく、ガラスやプラスチックなども含めて素材を問わない正にファッション衣装の一部として身に着けるアクセサリーの総称です。 例)同様に Silver (銀製品)、Glass(ガラス製品)、Chinaware(陶磁器)なども明記しておきましょう。 すべての来店者が、基礎知識を持っているとは限りませんし、ハードルを高めれば高めるほど客層は狭く少なくなってしまいます。 お店の常識 がすべてのお客様の常識 とは限りません。 ────────────────────────────── 最上部の店舗名のところも… 西洋アンティーク研究家のセレクトショップ のように何を専門に扱うどんなお店かを示しましょう。 ────────────────────────────── おちゃのこさんからの情報によると…商品登録数は1768アイテムもあるようです。でもそれだけの品揃えがあることがトップページからはまったくわかりません。 全部を出せとは申しませんが、代表的なものや特にオススメしたいもの、月替わりや、季節替わりの特集商品など ある程度ピックアップして全ジャンルの商品をできるだけトップページに陳列しておきましょう。 縦のスクロールはパソコンでもスマホでも容易ですので、数十~100商品くらいずらっと並べても、決して多すぎないと思います。 特に一点物ばかりのお店ではトップページの商品陳列数は多いほど、お客様の興味や好み、目に留まるモノの確率が高まります。 ────────────────────────────── ・商品カテゴリーの L'institut VIOLETTA(ビオレッタ研究所?学園?)つまり、セミナーや体験学習のメニューは 他の通販商品とはまったくタイプの違うカテゴリーですし、ここを見ることで Violettaの価値もよくわかりますので、別途バナーを作って目立たせ、新規のお客様をより誘導するようにしましょう。 ![]() ![]() ![]() 商品ページの写真や商品説明、セールストークなど細かな部分のクオリティは十分に高く、良いお店なのに…とにもかくにも、根本である 「何を特徴・強みとするどんなお店なのか?」 が控え目すぎる(弱すぎる)ことに尽きます。 店長とスタッフにとって当たり前になりすぎている、自社の強みである店長のプロフィールや知識、経験、見識を端的にアピールして、お客様からの信頼を短時間で獲得できるようにしておけば、自然な流れで商品への誘導がスムーズになります。 トップページだけでなく、検索サイトからどの商品ページに入ってきても、まずは「どんなお店なのか?」「どんな店主のセレクトなのか?」の紹介ページにワンクリックで誘導できるトップメニュー構成にしておきましょう。 コロナ対応で始められた下記の 流行りの オンライン会議アプリのZoomを使ったオンラインでの商品のご案内(接客販売)も始められたようですが、どうせなら漠然としたショッピング対応だけでなく、同じ1時間や、もっと短い30分などであっても… 例えば プチセミナーメニューを作れば、具体的にお客様の興味を高め、従来は接客で話すことを有料化しつつ顧客育成もできるかと思います。 基礎的なコースなら、教材ページを用意しておいて、スタッフの方でもそれを使って初心者のお客様にレクチャーできるのではないでしょうか。 また、せっかくの書籍も Amazonだけでなく 当店でも紹介、購入できるようにしておけば、それ自体がお店と青山さんのアピールにつながると思います。 逆風の吹く厳しいご時世ですが、Violettaさんのターゲットになるような余裕のある富裕層はまだまだ全国にたくさんいらっしゃるはずです。 一人でも多くのターゲット層に、これからアンティークやヨーロッパの上流階級の文化やライフスタイルを知って、興味を持っていただけるようにアピールと情報コンテンツの充実をなさってください。 また最後になりましたが、一点物ばかりのお店というのは、商品ページを1ページ作っても、そのページが上げる売り上げは1回限りです。 つまり、どんどん商品UP(商品ページ登録)をしていかなければ売り上げが立ちません。 少し遠方ですが、またアイデアに詰まったり、悩んだ際はお気軽にご相談ください。 以上、ダメ出し!道場 でした。 ────────────────────────────── 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破などアイデアに行き詰まった際は、ぜひお気軽にご相談ください! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今号のデザイン道場は、スタイルシートで斜線背景を作成する方法をご紹介します。
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HTMLはご自身で変更してください。
サンプル用にclass名を付けたdivタグを記載しています。
このclass名については、ご自身で変更いただいて結構です。
●HTML
<div class="slashbg slashtxt">SLASH BACKGROUND</div>
.slashbg {
background: -webkit-repeating-linear-gradient(-45deg,#F9EAEF 0,#F9EAEF 10px,#FFFFFF 10px,#FFFFFF 20px);
background: repeating-linear-gradient(-45deg,#F9EAEF 0,#F9EAEF 10px,#FFFFFF 10px,#FFFFFF 20px);
}
.slashtxt {
padding: 20px;
color: #000;
text-align: center;
font-weight: bold;
}
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![]() EC通販サイトで重要となる「客単価アップの秘訣」 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトで重要となる「客単価アップの秘訣」について説明させて頂きます。
■客単価アップによるメリットの大きさに要注目
ECサイト運営を行ううえで客単価アップを図ると効率が上がるのが大きなメリットとなります。
薄利多売の販売方法が間違っているわけではないものの、受注処理作業で多くの時間を要します。
限られた時間の中で売上アップをしていくためには現状分析から課題の改善まで行わないといけません。
受注処理作業で多くの時間を要するのは売上減少に直結するため、客単価を上げる施策を行うのが望ましいです。
商品を購入したお客様に別の商品を提案するクロスセル、検討している商品の上位商品を提案するアップセルは代表的な客単価アップの方法となります。
3種類のコースを用意していた場合に真ん中のコースを選択する「松竹梅の法則」も有効活用した方がよいでしょう。
数種類の商品を用意しておけば、真ん中の価格が選ばれやすいです。
ギフト商品の場合は特に意識した方がよいでしょう。
さらに、超高額の商品を用意するのもひとつの方法です。
実際に高い商品を探している顧客も少なくありません。
通常販売価格の商品が安く感じる理由にもなります。
単純に値上げをするという方法も視野に入れた方がよいでしょう。
低価格戦略は大企業が行う戦略であり、小規模のECサイトで薄利多売戦略は利益を圧迫する理由につながります。
付加価値を付けて値上げを行えば、今までのお客様に悪い印象は残らないでしょう。
一度に大幅な値上げを行うのではなく、ごくわずかな値上げを繰り返し実施するのも大切です。
リピーターに高品質の商品を提案するのも客単価アップの施策のひとつです。
ECサイトは規模の大小に関係なく、ヘビーユーザーやプレミアム層が売り上げの大部分を作ってくれます。
メルマガによる販促活動を行うことでさらに買い物をしてくれる可能性が高いです。
■同梱による客単価アップのコツとは
複数の商品を購入してもらう同梱はECサイト運営での客単価アップにつながる方法となります。
ひとつの商品を10人が購入した場合とひとつの商品を1人で購入した場合、配送処理の手間が省けます。
さらに、お客様からしても1回の送料で複数の商品が届くため、お得な買い物になるメリットも大きいです。
手に同梱を促すためのヒントになるのはハンバーガーチェーン店が採用する方法です。
ハンバーガーと一緒にサイドメニューも一緒に購入することで、売上アップにつながるのはいうまでもありません。
ECサイトで同じ方法を行う場合、まずお客様にアクセスしてもらいやすくするための入り口商品を用意しましょう。
次に同梱用のおすすめ商品を用意します。
利益率が高い商品や購入しやすい価格帯の商品など、同梱してもらいやすい関連商品であるのが望ましいです。
買い物かごの近くに関連する商品をおすすめしておくのも効果が高く、大手のECサイトではほかにこんな商品に興味を持っていますといった表示がされています。
お客様は何かしらのお目当ての商品を見るためにそのECサイトにアクセスし、購入するかどうかを決めるものです。
ECサイト運営者は購入したかどうかは関係なく、そのユーザーが興味関心を示す商品をおすすめすることを意識した方がよいでしょう。
お目当ての商品と一緒についで買いの商品も購入してもらえれば、客単価アップにつながるのは明白です。
実店舗の運営もECサイトも基本となる考え方は同じです。
客単価が上がることで売り上げも安定しやすくなります。
そして、優良顧客層を大切に育てていき、経営の安定を図ることが大切です。
客単価アップを実現するのには時間がかかってしまうものの、小規模なECサイトは早くから意識を高めるべきです。
ECサイト運営者がお客様の購入意欲をいかに高めるかが重要となります。
★POINT
・客単価アップを図るべき意味
・同梱による客単価アップの方法
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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