![]() 「さて、来年はどんな年になるでしょうか号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
いよいよ2021年最後の配信となりました。本年も「おちゃのこネット」並びに「おちゃのこ通信」をお引き立ていただき、まことにありがとうございました。
世界的に猛威を振るい始めているオミクロン株の動向が不気味ではありますが、来年はさまざまな停滞や閉塞を打ち払って、活気溢れる年になってもらいたいものです。
来年の干支は「寅」。年賀状に虎の絵柄をデザインされた方も少なくないでしょう。12年ごとに巡ってくる干支ですが、過去の寅年を見てみると…
1950年 朝鮮戦争
1962年 キューバ危機
1974年 ニクソン大統領、田中角栄首相辞意表明
1986年 チェルノブイリ原発事故
1998年 ロシア危機
2010年 ギリシャ危機
どうも、あまり景気の良い年回りではなかったようです。このジンクスを、来年が打ち破ってくれればいいのですが。
2022年の行方を占う重要な要素は、アメリカの中間選挙と、日本の参議院選挙でしょう。バイデン大統領も岸田首相も、長期政権を目指すなら負けられない戦いとなるはずです。
さて、今回最後の「オススメ参考書」ですが、私たちの暮らしを豊かに、便利にするはずの科学が禍を招いた例を7つ挙げている本を紹介します。「パンドラの箱」にちなんだ原題がついていますが、正義と思ったものが愚行になってしまう過程を考えさせてくれる内容です。
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お知らせ おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加
おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加 皆さん、こんにちは。 |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() まずはトップページ、大きな背景画像のスライドショーでりんごの樹に真っ赤に実るりんごやりんごの花、実ったりんごに子供の笑顔。そして長野の青空や背景の山々、園主ご夫婦の笑顔の写真と「いらっしゃいませ」のメッセージ。 長野のりんご園の産直ショップとしての第一印象はバッチリです! ただ、そこからショップ内をいろいろとクリックして見ていくと… 今は最盛期を終えてほとんどのりんごが完売しているのは仕方ないとして… 商品ページや、情報ページの情報不足、情報の薄さは14年目のベテランショップとしては残念です。 後のインタビューでわかっているのですが、りんごは毎年、マルコウ果樹園さんの味を知った長年のリピーターのお客様からのご注文でほぼ完売だそうで… ただ、お申し込みの際の「お悩みの点」に書かれていた「閑散期に加工品(ジュース、ジャム、りんごチップス)の受注を増やしたい」とのことですので、ぜひこの機会に改善なさっていただきたいですね。 ![]() ![]() まずはご懸念の加工品から。 完熟サンふじりんごジュース 3本セットと6本セット 完熟サンふじりんごジャム 410g×6個入りと12個入り サンふじりんごの果汁だということはわかるのですが、初見のお客様目線で見てみると、いろいろと疑問が出てきます。 ・果汁はどうやって採ったのか? 圧搾? ミキサー? 皮ごと? 丸ごと? 種や軸や芯もそのまま? それとも除いて? ・洗浄方法や洗剤や残留農薬の検査など安心、安全に関わる情報は? ・そもそも農薬や化学肥料などの使用の有無、使用の場合の方針や考え方(生産者によってかなり考え方や方針に幅があるので) ・食品表示法の義務項目の表示がない ・完全に無添加なのか? 無添加なら、変色しないのか? 無添加でも変色しない工夫などあるのか?(一般的に市販のりんごジュースには酸化防止剤としてビタミンCが添加物として入っているものが多いですが、マルコウさんでは?) ・搾汁、ボトル詰めも自家製? 工場に委託? 委託の場合、他の農園のりんごと混ざったりしないのか? ・ジャムも無添加? 糖類も一切加えていない? ならば大きなアピールポイントですのでアピールを! ・ジャムの糖度は? 表示義務はないですが、ジャムとフルーツスプレッドの違いの目安となるのであると望ましい(JAS法では糖度40度以上がジャムで、加糖してあってもジャム。無加糖ではなかなか糖度40度を超えるのは大変だが、超えてなければフルーツスプレッド) ------------------------------ セットのほうは、ボトルの本数や個数表示しかなく、内容量表示がない(食品表示法の義務) ------------------------------ 2020年4月から食品表示法への完全移行で、特に加工品は栄養成分表示まで義務化され、罰則も3年以下の懲役又は300万円以下の罰金と厳しくなっているようですので、見直し、訂正、表示を徹底しましょう。 大手ネットスーパーなどでもまだ未掲載で違法状態なのを多く見かけますが、万一顧客とのトラブル時に裁判などになると、かなり不利になると思われますので、表示しておきましょう。 食品表示法は食品販売、製造、加工に携わる者にとってはとても重要な法律ですので、今一度調べてキチンと対応しておきましょう! ------------------------------ りんごの品種と発送時期 せっかくの 栽培品種の説明ページですが、外観写真だけなので、カット面を見せたり、食感(軽いか重い、密度が高い、低い、シャリっとなのかカリッとなのかのような違い)や香り・風味、調理の向き不向き、栄養価や成分の違いなども、リンゴのプロである農園さんとしてぜひ語って(記載して)欲しいですね~。 ------------------------------ このページはタイトルでの期待感に対し、情報があまりに少なく、貧弱で期待外れになっています。 家庭用の割れやキズの写真はあるのですが、顧客目線から見ると、「贈答用」の品質保証!とまでいうりんごがどんな物なのか!? スーパーで見かけるレベルのりんごとどれほど違うのか!? のほうが気になるところです。 「贈答用」の箱や特別な包装、のしなどもあればぜひ掲載して欲しいところです。なければ「贈答専用箱」や「贈答専用包装」などは加工品用も含めて用意すれば、ギフト注文がもっと期待できると思います。ギフト注文はお店の伸びしろです。 ------------------------------ せっかくの良いコンテンツだと思うのですが、一年 と言いながら 月や季節が書かれていない… 品種によって違うから かも知れませんが、漠然とさせるより、主力品種のサンふじ や収量・販売量の多い品種を例に、月の表示と、もっと大きな写真にして、周りの景色なども掲載すると、より「りんご農家の一年歳時記」のような魅力的なコンテンツになりますし、こうした情報ページが思わぬSEO効果になったりして、アクセス数や集客を増やすこともあります。 その他、りんごを使った料理レシピ、特にスイーツ以外の肉料理やパスタ、サラダなどでもいろいろ考えられるでしょうし、りんご産地ならマルコウさんだけでなく、地域の仲間でもいろいろなレシピをお持ちなのではないでしょうか? レシピページもアクセスを呼びますし、箱買い前提ですので、りんごが傷まないうちに早く食べないと! という気持になるお客様も多いと思いますので、いろいろな食べ方・レシピがあると助かります! ぜひこれを機会に各情報コンテンツを見直したり追加したりしてみてください。 ![]() ![]() 今回はWEBご担当者で果樹園オーナーの娘さんである、ネット担当の花井さんに電話インタビューさせていただきました。 マルコウ果樹園さんは長野市の隣の高山村でりんご栽培をする果樹園さんで、花井さんのご両親(前島さんご夫妻)がお二人で栽培なさっています。 花井さんは実は埼玉県在住で、現地には頻繁に帰っておられるようですが、普段はリモートのWEB 担当としておちゃのこショップの運営をなさっています。 おちゃのこオープンは 2008年と早く、当時はお母さまがショップページ制作などをなさっていたそうですが、花井さんが手伝うようになってからはお任せのようです。 上でも既に書きましたが、メインの生のりんごに関してはリピーターさんも多く、ほぼ毎年売り切れ完売になるそうです。 りんごは早い種で9月、遅い種で2月までが収穫、出荷時期だそうですが、繁忙期は9月~12月くらいまでで、ほとんど売り切れ、あとは閑散期となるので、加工品(ジュース、ジャム、ドライのりんごチップス)を売りたいが、思うように売れず…が悩みとのこと。 りんごのファンの方の中には加工品をお歳暮やお中元にも使って下さる方がいらっしゃるようですが、加工品だけを新規で買う方は少ないようです。 2019年の台風19号による長野市内千曲川の堤防決壊で、一大りんご生産地であったマルコウ果樹園さんを含む一帯が最大4.3mという浸水被害を受け水没。りんご畑だけでなく家屋、事務所、車や農機具も全滅し、大損害、大打撃を受け、地域の他の農園さんには廃業に追い込まれたところも少なくなかったようです。 マルコウさんは隣の高山村の高地にも別のりんご園を持ち、そちらでの栽培にも力を入れていたので、なんとか収入をなくさずに復興しながら経営を継続されておられるようです。 大変なご苦労を乗り越えながらも、長年の美味しいマルコウりんごファンに支えられながら家族力を合わせて頑張っておられます。 ![]() ![]() ![]() 主力のりんご販売は完売するほど順調なので、商品の品質や価格のバランスも良く、顧客満足度も高いことが伺えます。 ただ、インタビューでお聞きして、「全商品送料込み!」だと初めてわかったり、せっかくの強み・魅力をアピールされていない。 送料も合わせてこのお値段は、同業他店のりんご産直農家と比較してもかなりお安いのではないでしょうか。 冒頭コラムでも書きましたが、燃料費や他の野菜や果物価格も上昇している状況下です。マルコウさんの経費(農業資材費や燃料代、運賃など)だってコスト高になっているはずです。 無理して薄利で頑張り過ぎて疲弊・消耗するようであれば、価格の見直し(値上げ)の良い時期かもしれません。 他のりんご産直ショップ(長野県だけでなく青森や他の地域も)を市場調査しながら、随時価格見直しをしてみてください。 加工品に関しては… これらとの3~10倍もの価格差を、納得できるだけの商品説明をしっかりとしていく必要があると思います。 安いから売れる、高いから売れない という単純な物ではありません。 鮮度の良さや、生産者の顔や思い、こだわりが見える。 逆に、1本3万円の究極のりんごジュース! 1本1万円の伝説のりんごジャム! ぼったくり! は悪いですが、それだけの手間暇や労力や付加価値がある商品なら、「適正価格」になり得ます。 ちょっと違った発想や角度から 商品企画や開発をされてみるのも良いと思います。
また、インタビューでは毎年、収穫量に波もあり、それほど大規模農園でもないので大量生産は難しいとのことだったので… でも、例えば都市部のオーナーシェフのレストランとか、こだわりの食材専門スーパーなどなら、小ロットで高価なジュースやジャムを扱いたいところはたくさんあると思います。 こうしたところへのDM営業や、少なくとも「シェフやバイヤーの方へ」というお問合せコーナーをショップ内に設けるなどはできるのではないでしょうか。 また、マルコウ農園さん単独では難しい、多品種の確保や、りんご以外の産品・加工品など地域の産業とのコラボなどもあれば、目先の売上や注文だけじゃない広がりの可能性もあると思います。 お客様にとっての産直ショップの魅力は、単に産品の販売だけじゃありません。都市部と地方産地のライフスタイルの違いや恵まれた自然なども大きな魅力なのです。 マルコウさんファミリーにとっては当たり前の環境や生活も、都会人目線から見ればまだまだ魅力がいっぱいあると思います! 地方の人には当たり前でも、都会では例えお金があってもできないことがたーくさんあるのです。 また、通販だけでなく、旅行・観光・見学になど来ていただくことも可能なら、ぜひお声がけしてみてください。きっとそういうことを求めたり喜んだりするお客様がいらっしゃるはずです。 産直ショップ、産直農園はまだまだ可能性・ポテンシャルを秘めた産業だと思います。アイデアや事業化の検討をされる際は、ぜひお気軽にご相談ください。 以上、「ダメ出し!道場」でした。
追記:おちゃのこショップの皆さん! 最後にもう一度、言います。 値上げのチャンス到来ですよ! 今回が2021年最後の「ダメ出し!道場」でした! 2022年もよろしくお願いいたします! 良いお年をお迎えくださいませ。 ────────────────────────────── 皆さん、コロナ騒動で大変な時期ですが、変革のチャンスでもあります! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! ↓↓↓↓↓ ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
2021年も最後のデザイン道場となりました。。
今回は、この1年のデザイン道場を振り返ります。
下記の一覧ページに全デザイン道場へのリンクがございます。
No.281~が2021年のデザイン道場です。
どんなサイトでも活用できますので、是非ご覧になってください。
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![]() SNSを有効活用する小技 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「SNSを有効活用する小技」について説明させて頂きます。
■SNSは積極的に活用すべき
ECサイトを運営していく上で、今の時代は「SNS」を活用していく重要性がかなり高まってきていると言えます。
その理由は、やはり「集客」に大きな効果を発揮するからです。
有名なSNSを挙げますと「Twitter」「Instagram」「facebook」などがありますが、これらを利用するとご自身のECサイトに直接訪問してこないユーザーに対してもサイトや商品を認知してもらう事ができるようになります。
SNSを普段どう活用しているかは年代によって違いがあるかとは思いますが、特に若い世代はSNSを利用してファッションなどの情報を集めて情報収集される事も多くあるかと思います。
検索エンジンで集客するのにはやはり限界があります。そこでSNSを活用して、検索エンジン以外からのユーザーの流入を期待することはとても大切になってきます。
SNSでフォロワーにサイトを認知してもらうと、新規ユーザーからの新規購入に期待できます。
また、例えば既存顧客を限定としてクーポンなどをSNSで提供することにより、リピートしてもらえるといった可能性もご自身の運営で作っていけるのです。
また、SNSのフォロワーに評価してもらえると、そこからさらに情報を拡散してもらい新規の顧客を連れてきてもらう事ができるなど、収益性の高い顧客を得られる可能性のあるメリットがあります。
■細かな更新が必要になる
SNSはECサイトの集客においてかなり効果的な武器の一つです。
メリットだけみると活用しない手はないというように思えるものではありますが、運営者の立場からすると実はそれほど簡単なものではありません。
なぜなら更新において気を配る必要があるからです。
よく心配されることの一例として、SNSを使ったら頻繁に更新する必要があるのでは?と思われる事もあります。
その点に関してはそれほど心配はないでしょう。ECサイトの集客用とはいえ、毎日更新しなければユーザーが離れてしまうという事はありません。例えばTwitterやInstagramで、フォローしている方が毎日投稿しているかどうかと気にしている方はほとんどいないはずです。
ただ注意しなければならないのは不適切な投稿になってしまっていないかどうかという点です。
いまでは頻繁に耳にする「炎上」という言葉がありますが、ちょっと不適切な投稿をしてしまっただけで炎上し、信頼を失ってしまう可能性があります。
ECサイト単品とは違い、SNSが絡むと拡散性がかなり高まってきますので、ちょっと不謹慎な投稿をしただけでサイトの信頼ががくっと落ちてしまう可能性がありますので、SNSを利用する場合には投稿にはそれなりに気をつける必要があります。
■ECサイト向けのSNS
ECサイトの運営と絡めて活用するSNSとしておすすめなのはInstagramです。
Instagramは他のSNSとは違い、「画像」や「動画」の投稿が中心となっています。
もちろん写真や動画に加えて文章の投稿もできますので、商品紹介に活用するという意味ではかなり扱いやすいSNSであるのが特長です。
ただ、Twitterのようにリツイートで自身の投稿を拡散してもらったりする事ができないところはありますので、ハッシュタグを上手に活用するなど自身の投稿を多くの方に見てもらうためにはそれなりの工夫が必要になります。
商品の写真や動画を撮って紹介する、新しい商品を取り扱い始めたので紹介したいなどの場合、Instagramはかなり情報を紹介しやすいSNSです。
投稿にリンクを貼り、自身のECサイトにアクセスしてもらう事も手軽にできますので、投稿から興味を持ってもらえればご自身のサイトに誘導しやすいでしょう。
SNSは今の時代、幅広い年齢層で扱われているツールの一つです。EC業界でも取り入れるべき戦略の一つですので、興味がある方はぜひ、積極的に取り入れてみてはいかがでしょう。
★POINT
・SNSは集客に高い効果を発揮する
・商品紹介にはInstagramがおすすめ
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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編集後記
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