![]() 「みなさんは『読書の工夫』してますか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
一部地域だけですが、オミクロン株によるまん延防止等重点措置が延長されるようです。私のいる埼玉県は、3週間の延長がまもなく発表される模様です。トンネルの出口が遠のいて、ため息をついている人も少なくないでしょう。
一方、中国では冬季オリンピックが真っ盛りです。新聞の一面は日本選手のメダル獲得のニュースを報じていますが、西側諸国の外交ボイコットもあって、いまひとつ盛り上がらない感は否めないと思います。
日本中が「日の丸飛行隊」の快挙に沸いた札幌オリンピックから半世紀、世の中は進歩したのか、退化したのかよくわからない状況にあります。依然として国家間、民族間、宗教間の対立は解消していませんし、人類の品性が向上した証拠は見つけられません。
しかし明らかに様変わりしているのは、情報をハンドリングする技術です。特に情報機材や情報媒体の流行り廃りは、あまりに激しくていちいち列挙するのもひと苦労です。
たとえば我が社にはまだフロッピードライブとDVDドライブは現存していますが、MOドライブは捨てました。メモリーカードはSDカードとマイクロSDカードのみになり、その他のカードと読み取り機はどこにあるのか忘れました。ビデオデッキとレーザーディスクはとっくに廃品回収に出してしまいました。
しかし、書棚の「本」は50年経っても変わらずどっしりと存在しています。ある意味、古いアナログの媒体のほうが、デジタルメディアよりも長命なのかもしれません。このあたりは上手な使い分けが求められるところです。
ということで、今回の「オススメ参考書」では、ビジネス書35冊の中身が一気にわかる本を選んでみました。
おちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス |
お知らせ デザイン作成プラン事例を追加
おちゃのこネットデザイン作成プランに作成事例を追加 皆さん、こんにちは。 |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 最上部の「キャラクターグッズ・アニメ・マンガ・ドラマのグッズ通販」のテキストや、大きなスクロールバナーのいろいろなキャラクターグッズの画像、下に並ぶそれぞれのアニメやドラマなどのタイトルバナーなどの印象で、アクセスして来た人にはひと目でキャラクターグッズサイトらしい印象は受けると思います。 ただ、星の数ほどあるアニメやドラマやタレントさんのキャラクターを分母にすれば、ほんの18種類の作品カテゴリーの限られたグッズだけでは、品ぞろえもまだまだ十分とは言えない印象です。 業種的には、「お店に」来るというより、作品やグループやキャラクターそのものが好きなお客様がキャラクターに惹かれてピンポイントで商品ページやカテゴリーページにアクセスして来るタイプのお店だと思うので、特にトップページに注力する必要はないのかもしれません。 しかし、メーカー直営店であることや、作品や版元、ライセンシーから正式に認められた公式グッズ販売の正規店である点は、もっとわかりやすくアピールされるのが良いと思います。(もったいない) 海賊版やコピー品、違法商品も出回りやすい業種でもあるので、今更ながらかも知れませんが、お客様がひと目で安心できるお店であることはしっかりとアピールしていきましょう。 また、正規品、公式グッズ店であることから、できればカテゴリーバナーや各作品カテゴリーページの上部タイトルバナーには、作品のキャラクター画像を掲載できるように版元に許可を取って画像を用意してほしいところです。 例)「ホリミヤ」という作品のトップページバナーでは、キャラクター達の顔の画像が載っているのに、カテゴリーページでは作品タイトルだけで、キャラクター画像は一切ありません。商品がぬいぐるみなどと違ってアクセサリーなので、商品画像一覧にもキャラクター画像が見られず、ファンとしては寂しく物足りないのではないでしょうか。 同じく、「極主夫道」とか「ワールドトリガー」、「うらみちお兄さん」などもタイトルバナーのみで、キャラクター画像がまったくないのは正規品専門店としては寂しいです。 また、作品やキャラクターのファンなら知ってて当たり前かも知れませんが、単なる自販機サイトではなくメーカーのアンテナショップとして、一段高いレベルのショップとしてアピールするならば、作品に関する情報をもう少し充実させたり、業界ならではの裏情報(法的にも、守秘義務的にも問題のない範囲で)やエピソードなどがあれば、ファン達に一目置かれるショップとして口コミされたり、ブックマークされたりする確率が高くなると思います。 ちょっと検索すればわかる程度の情報ばかり。 「買ったモノ」は覚えていても、「どこで買ったか?」は残念ながらすぐに忘れられてしまう程度のお店と言わざるを得ません。 ![]() ![]() おちゃのこショップの店長兼、ネット直販事業の責任者でもある北村さんにお電話でお話を伺いました。 KiNiNaRu(きになる)さんはこのオンラインショップの店名ですが、運営母体は 「有限会社イントゥコーポレーション」という大阪のキャラクター雑貨の企画製造・卸売業の会社です。 ファンシーショップ、玩具店、雑貨ショップやゲームセンターなどへのBtoB主体で創業2005年から17年目。 ネット事業責任者で店長の北村さんは、実は2年前の入社で、その前はご自身でキャラクター・ライセンスグッズの企画をする事業をされていたそうですが、転職して来られ、新商品の企画とネットでの販売を手掛けられたそうです。このお店のキャラクター商品の企画も北村さんが入社してから手掛けたものが多いようです。 北村さんと部下の担当者さんと二人三脚でおちゃのこショップやネット直販の事業を試行錯誤、チャレンジさせてくれる自由な雰囲気の会社・経営陣であるようです。 ただ、まだ明確にネットでのマーケティング戦略や目的は出来上がっている訳ではなく、なんとなく初期の目標として月商100万円超えとアンテナショップとして傾向や情報収集を行っている段階だということです。 出店して半年後には世界的な大人気の韓国のアイドルグループ BTSのキャラクターブランド TinyTan のマスクなどの大ヒットで、既に目標はクリアしたとのことですが、それは自社企画商品ではなく、韓国メーカーから正規店として販売ライセンスを得た、いわばテストマーケティングとして扱った商品だそうです。 売上数字的には嬉しくはあるが、自社企画の本流商品ではないので、自社企画商品で成果を上げていくにはどうすれば良いかを模索中とのこと。 母体がメーカーであり、商品を企画しライセンス元への交渉をして契約し、製造工場探しや手配、海外工場品なら輸入手配など、自社工場は持たずしてできるだけ小ロット・短納期で在庫リスクを最小に抑えたモノづくりしてきたノウハウが「強み」のようです。 何かヒントを得られればと、今回「ダメ出し!道場」にお申し込みされたとのこと。 ただ、コロナ禍以降の中国工場での人件費高、原油高騰や一部欧米での需要増大で、石油燃料費、材料費などコスト高、運賃の高騰、コンテナ不足での納期遅れなどなど逆風も増えています。 世界的な環境保護やSDGs、脱プラスチック、脱炭素の大きな潮流など、アクリルやプラスチック、石油製品多用のキャラクターグッズ業界にとっても、顧客の意識変革で逆風必至の未来があります。 北村店長さんとお話をしていると、このお店の目先の収益だけでなく、少し先の未来を見据えた、会社全体にとってプラスを生み出すきっかけになるネット事業のポテンシャルをお持ちではないかと強く感じました。 ![]() ![]() いくつか気付いた細かな点をダメ出しします。 ------------------------------ 例)「TinyTAN」BREATH SILVER QUINTET マスク(ZenBlack) 1pcs これは単品で 1パッケージにマスクが2枚入った商品だと思うのですが、商品仕様には単品(2枚入)と記されているものの、商品説明文の冒頭には「こちらの商品はBOX(2枚入×7袋入)になります。※TinyTANのキャラクターオリジナルポーチ(デザインはランダム)とストラップ付き!」と書かれてしまっています。 恐らく、下記7pcsBOX(14枚入り)の商品説明文 他の単品のページも確認の上、修正してください。 商品の数量と価格や付属品・オマケは、お客様の購入判断に大きな影響を与える項目ですので、2人でダブルチェックするなど慎重に登録・確認しましょう。 ------------------------------ 上部の横スクロールバナーの その他モバイルサイトでは表示されていないバナーもあるようです。 ご確認のうえ、修正してください。 ![]() ![]() ![]() サイトのデザインや、メニュー構成、ちょい足しアイテムのコーナーを設けて客単価UPを図るなど、オンラインショップとしての基本的なスキルや要素は十分できています。 単なる小売店通販ショップの自販機的な小銭稼ぎのオンラインショップとしてなら十分かもしれません。 ただ、貴社はメーカーであり、キャラクターを選び、商品を企画し、本業の卸ビジネスのためにもいろいろとテストマーケティングを仕掛け、価値を創造していける(行くべき)会社です。 当おちゃのこショップの目的も、目先の収益だけで満足してはもったいないと思います。 BTS のTinyTan グッズヒットは悪くはないとは思いますが、あくまで海外他社品の仕入れ小売販売であり、本質の強みを生かした事業とはいえません。経験値としてのタレントグッズチャレンジや海外ライセンシーグッズチャレンジとしてはノウハウや成果は得られたことでしょうが、あらためて目的を意識すると… 当サイトは自社企画品に特化して、メーカーとしての可能性開拓やブランド価値を高めることに注力したほうが良いかと思います。 マスマーケティングが悪いと言うわけではありません。 これらは一般的に大企業や業界リーダーの取る戦略で、体力や資金力のない中小企業には利益を圧迫し、労力・気力を消耗させ長続きしない傾向が強いのです。 自社で新商品を企画・製造(手配)できて独自性の高いモノを生み出せるイントゥコーポレーションさんなら、きっと本当に居心地の良いニッチを見つけ(生み出せ)ることができると思います。 アニメやキャラクターもすべてが「鬼滅」や「進撃」や「呪術」や「ワンピース」のような大ヒットマスマーケティング作品のキャラクターではないと思います。 また、お電話でもおっしゃていたように、グッズ業界もプラスチック、アクリルや化学繊維、石油製品には飽き飽きしていることや、SDGs、エコ、脱プラ、脱炭素、正に新しいサスティナブル(持続可能)なキャラクターグッズへのチャレンジや、期待感もあると思います。 今までの安価なグッズをとにかくたくさん作って売るというモデルだけではなく、少数、少量限定生産や名入れ・ロゴ入れなど、オーダーメイドのプレミア感のある高単価のグッズ企画など、KiNiNaRuさんだけで買えるキャラクターグッズで、仕入れ販売だけの通販サイトと差別化し、生き残って行くチャレンジをしてほしいなと思いました。 過去にも何度も「ダメ出し!道場」で述べていますが、検索すれば楽天やAmazonや多くのショップで見つかる品番商品、型番商品は、所詮は価格競争になりやすく、お客様もどこで買ったかは重要ではなく、いくらで買ったか? どこが早く届けてくれるか? の競争になるだけです。 そのために、高いリスティング広告やSEO対策費をかけて上位表示されても、明日には順位が入れ替わるかもしれませんし、上位表示されても安い店で買われてしまうのです。 そうではなく、中小オンラインショップは、いかに競合他社、他店と差別化して高くても売れる(買ってもらえる)ような商品やサービスを生み出して認知・認識してもらえるかが勝負です。 それが難しいお店なら仕方ないですが、KiNiNaRuさんにはそれができる北村さんや会社のノウハウや取引先のネットワークがあるのですから、ぜひチャレンジなさってみてください。 今後の戦略や具体策などを立てられる際はまたぜひご相談ください。 以上、「ダメ出し!道場」でした。 ────────────────────────────── 皆さん、コロナ騒動で大変な時期ですが、変革のチャンスでもあります! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! ↓↓↓↓↓ ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、テキストを縦書きにする方法をご紹介します。
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自由記入欄やHTMLタグ利用可能エリアに下記のHTMLタグをコピーして貼り付けてください。
<ul class="markcolor">
<li>スタイルシート</li>
<li>HTML</li>
<li>画像</li>
<li>テキスト</li>
</ul>
デザイン管理→スタイルシート編集から下記の指定を貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
下記の例では赤色になります。
ul.markcolor li::marker {
color: #FF0000;
}
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
![]() |
![]() ECサイトの運営でよくある失敗例 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「ECサイトの運営でよくある失敗例」について説明させて頂きます。
■事前に失敗例を把握しておこう
ECサイトを運営していくと、あれが失敗だった、こうしておけば良かった、と思うような事がちらほら出てきます。
これからECサイトを立ち上げるという方や、立ち上げて運営し始めたばっかりの方などは、事前にどのような失敗例があるのかを知っておくと未然に防げます。
まず一例としましてはサイト構築の際におけるデザインの失敗です。
基本的にどのようなECサイトがお客様にとって望ましいのか、その特徴は「何のサイトなのか明確」「購入までの道筋がわかりやすい」「商品の画像が豊富か」「購入者のレビューはあるか」などがあげられます。
要約するといかにユーザーにとって使いやすいサイトなのか、そして信頼できるサイトなのかというのがポイントです。
これらの要素にオシャレで凝ったデザインはそこまで必要ではありません。
どれだけシンプルなサイトのデザインであったとしても、ユーザーにとって使いやすく信頼して買い物できるウェブサイトであれば良いのです。
自分だけのECサイトを立ち上げるという事で、最初はこだわりをもってデザインを仕上げていくという方も決して珍しくありません。
確かにサイトとしてはデザインがおしゃれであった方が見栄えは良いのですが、見栄えの良さは使いやすさに直結はしないでしょう。
サイトの色味によってボタンなどの見易さは変わりますが、使いやすさにはさほど影響ありません。
なので、ECサイトを構築する際にはいかにオシャレなデザインにするかというよりも、「ユーザーにとっていかに使いやすい仕様か」という部分に重きを置かれる事をおすすめします。
■取り扱う商品の失敗
ECサイトの失敗例で良くある事として、取り扱う商品の失敗です。
当たり前の事ですが、ECサイトでは商品が売れたり、契約に繋がったりしなければ運営者としては利益になりません。
これはECサイトでも実店舗でもビジネスとしては共通で言える事ですが、ECサイトのように実商品を手にとれない形ですと、商品力や見せ方が大切です。
例えばですが、どれだけ便利な商品であっても、その商品が主に海外で人気の海外製の商品で、日本ではあまり馴染みのないものだとします。
そういった日本国内ではあまり馴染みのない商品は、海外でどれだけ人気があったとしても受け入れられない可能性があります。
特に日本語のレビューや日本語表記の具体的な商品説明などがないと、日本人にとってはなかなか気軽に買えるものではなくなってしまいます。
また、今の時代はユーザーが商品に関してインターネットで気軽に調べられますので、一般的に情報の少ない商品は爆発的に売るのは簡単ではありません。
取り扱う商品やサービスは、どういった方が求めているのか対象となるユーザーを意識して、対象ユーザーに向けた商品説明や写真、さらに言えばウェブサイトの構造を作り上げるのが望ましいのではないでしょうか。
■初見のユーザーに親切なサイト作りを
ECサイトはユーザーに親切であるのに越した事はありません。
サイトを構築したり、よく触っていたりする運営者が使いこなせるのは当たり前の事です。
あらためてご自身のサイトを「客観的」かつ「初見」の立場で見直してみたらいかがでしょうか。
どう商品を検索するのか、カートに入れたら中身のチェックはわかりやすいか、購入までのプロセスを見直すと意外にもわかりづらいところが隠れていたりします。
大切なのは初めての利用客が安心してわかりやすく使える事です。
ホームページなどに扱い慣れている人の感覚でサイトを構築していては、例えばインターネットの扱いに疎い高齢者が利用したらなかなか気軽に買い物ができません。
当たり前の事ではありますが、そのような観点でウェブサイトを構築されると、より幅広い方に利用してもらいやすくなるでしょう。
★POINT
・見栄えよりも使いやすさ、初見ユーザーにも親切な仕様に
・売れるイメージを持てる商品の選定を
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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