![]() 「みなさま、本年もよろしくお願いします!号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
もう1月も半分以上が過ぎてしまいましたが、改めまして
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
いたるところで「平成最後の」というフレーズが登場するので食傷気味ですが、これからますます新元号への興味が高まっていくことでしょう。
ところで、昭和の半分以下となる平成の長さですが、「史上4番目の長い元号」であったことはご存じですか?
1位 昭和(64年)
2位 明治(45年)
3位 応永(35年)
4位 平成(31年)
ちなみに「応永」は1394年から1428年まで。いわゆる室町時代です。金閣寺ができたりして、比較的平和な時期だったといわれています。
次の元号が何に決まるか、いろいろな予想がなされているようですが、中国の古典から取るので素人にはむずかしいでしょうね。それに、マスコミに流れた瞬間にその候補はボツになるそうです。
どんな元号になるにせよ、平和で豊かな時代になってほしいものですね。
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![]() 会社としての事業が幅広いですね。幅広いようですが、“アナログな要素”を根本に据えているという部分は全部の商品・サービスに共通しています。 ![]() 「木の紙」というのは、木材を薄くスライスしたものですか?木材を0.1mm以下の厚さにスライスして、裏に紙を貼り、プレスをかけています。あまりにニッチすぎる商品のせいなのか、今までに真似しようとする人は出てきませんでした。最近は数年前に比べてニーズが増えてきていますが、印刷物をあまり大量に刷らないようになってきたため、素材で特徴を出そうという流れが生まれてきたのではないでしょうか。 印刷も二極分化の傾向があって、ネット印刷のように少しでも安く印刷したいという需要と、私たちの商材のようなものを使って高級感を出そうという路線に分かれてきたような気がします。 一般的に「木」は高級なものの代名詞という印象があると思います。クリエイターの方々が「何か木を使ったものは作れないか」ということで、私たちを探し当てられるケースが増えているようで、少しずつ伸びている感じです。 ただ、潜在需要に対してはまだ1%も認知されていないと思うので、認知度を高めることが何よりも必要です。展示会とかには出るようにしているのですが、まだ印刷会社も紙屋さんもほとんど知らない素材です。 ![]() 素材の木材にはいろいろな種類があるんですね。産地や木材の種類はいろいろあります。たとえば東北産の赤松は震災の後から使っていますが、これは被災された加工場から仕入れています。 ![]() ネットショップはおちゃのこネットを利用されています。はい。契約したときからおちゃのこネットオンリーです。最初は自社でECサイトを作って運営していたのですが、決済の手段や管理が大変なので、おちゃのこさんになりました。 ドメイン名は「木の名刺(kinomeishi.com)」なのですが、一番の売れ筋はプリンターにかけられるA4サイズの素材です。名刺もトップ3に入る商材ではありますよ。 用途さえ見つかれば、もっと売上が伸ばせるだろうと、私たちも提案のためにモビールやクラフトなどをサイトでお見せしています。 それらの用途提案には、どうしてもデザインの力が必要になってきます。社内のデザイナーだけでなく、必要に応じて外部のデザイナーさんにもお手伝いしてもらっています。 ![]() お客様は個人の方が多いですか?いえ、基本的には法人向けが多くなっています。ただし個人ユーザーももちろん大事で、個人ユーザーに評価してもらうことによって、結果としてB to B取引のきっかけになると考えています。 ![]() ネットショップは何人くらいで?少人数でそれぞれ分担を持って運営しています。デザイン担当、注文対応、商品担当といった感じです。 ![]() シーズンで売上の変動はありますか?年賀状需要があるので、年末のほうが確かに売上はありますが、最近はあまり季節変動は大きくなくなりました。年賀状は確かに季節商品ですが、名刺は季節は関係ありません。また、法人需要になると挨拶状とかが年中あります。 ![]() お客様の属性は?法人の担当者は男性が多いと思います。年齢はネットユーザーなので30~40代が多いですね。その上の年齢層の人は、もしかすると興味はあるのに注文できないでいるのかもしれません。だとすると面と向かった対応のできる実店舗があったほうがいいのでしょうね。アンテナショップか、どこか受付だけでもやってくれるお店を見つけようと考えています。 ![]() ネットショップとして力を入れていることは?ネット販売がメインなので、しっかり見せることに力を入れています。また、SNSからしっかり引っ張ってくることも大事ですね。ネットは名刺と素材の売場に徹して、そこから加工する必要のあるものは、直接打ち合わせなど個別対応になっています。 ![]() おちゃのこネットの便利なところと不便なところは?いい点は、もともと持っている決済手段が使いやすいこと。あと、それぞれの機能が比較的まとまっているところですね。 ![]() 今後の展開は?日本国内でもっと認知度を上げていきたいと思っていますが、海外で火がついてくれればそれを逆輸入するという方法もあるかもしれません。 お陰さまで少しずつ売上は伸びているのですが、次第に大量需要への対応がネックになってきつつあります。そのあたりは今、解決策をテストしているところです。 |
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![]() トップページを見れば、ひと目でストッキングの専門店であることはわかりますね。そこまでは良いのですが… 店名の看板画像は横に潰れて読みにくいですし…文字テキストではかなり下までスクロールしないと1画面目には「Stocking World(ストッキングワールド)」という表記が見当たりません。 店舗名がわからないのもダメですが… また最上部のバナーはまずまずですが、その下のヒールの比較画像、ストッキングのカラー比較画像などは画質も悪く、背景もグレーでややどんより暗いので、お店の第一印象を雑で暗いものにしてしまっています。 また中央の「ガーターストッキング専門店」という文字バナーの固いゴシックのフォントや色が正直、ダサく感じます。 お店の顔であるトップページの一画面目は、特にファッションサイトとしてのイメージを決める重要な部分です。ページがダサいと商品もダサいような印象になりかねませんので、なるべく早い改善を期待します。 モバイルサイトも古いタイプなので、レスポンシブ対応のテンプレートに変えてイメージアップを図りましょう。 ![]() ![]() メニューや商品ページで、 「バックシームのラインで」や「フルファッションドストッキング(FFS)」とか、商品買い物カゴの選択項目で「ポイントヒール」と「キューバンヒール」など、細部に専門用語が出てくるのですが、それらの説明ページがリンクされていないので、なかなか意味がわかりませんでした。 男の私は知らなくても、女性には一般的で認知されている用語なのかとウチの女性スタッフ達数名にも聞いてみましたが…誰もわかりませんでした。 やはり専門用語がいきなり出てまると、多くのお客様にはわからないのではないでしょうか? トップページの説明文を下に下にスクロールしてと読んでいくと、これらの説明は見つかったのですが、トップページをそこまでじっくり読む方はあまりいません。 トップページ上部では、お店を見ていただくために必要最低限の用語をさらりと説明するように改善しましょう。 実は、左メニューの「ストッキングについて」をクリックすると むしろお店では、「買い物」をする際に、欲しい商品の情報として「バックシームって?」「ポイントヒールって?」「キューバンヒールと何が違うの?」のように疑問が次々と湧いてくるものなので、商品ページに居る際に、用語の意味がすぐわかるようにすることが重要です。 左メニューのカテゴリーやブランドを見ていくと「SOLD OUT」になっている商品が多く、またそうでない商品でも、サイズを選ぶと「SOLD OUT」になってしまう物が多いのが気になります。 当然、販売機会を逃している可能性も高いですし、お客様のストレスにもなるので、お店から出て行く確率も高くなります。 再入荷の見込みがない商品、取り扱いを止めた商品は、削除してスッキリさせると同時に、主力商品は品切れを起こさないように在庫管理を見直しましょう。 ![]() ![]() 店長の宮下さん(男性)は2010~11年ころに副業としてヤフオクで自動車部品などを販売し始めたのがスタートでしたが、「何か売れる商品を…」と探していて、たまたまガーターストッキングが良く売れているのを発見し、売れ筋のブランドのストッキングをいくつか海外小売サイトで買って、ヤフオクで転売したことがスタートだそうです。 その後、直接メーカーに問い合わせ、直接仕入れを試みてGIOというイギリスのブランドで直接輸入仕入れをすることに成功。他店は海外小売サイトから買ったモノの転売が多かったので、より安く仕入れ差別化をはかったとのこと。他のブランドも直接仕入れを交渉したが、できず現在に至る。 ただここ最近ではAmazonの隆盛、中国製品の拡大など、より安い商品が容易に買える環境になってきているので、当店のGIOは価格面でかなり高く見えるようになっている。(Amazonでガーターストッキングは700~2000円程度だが、当店では3000円程度の価格帯) 客層に関しては意外や男性客の比率が半分とのこと。 これは、私どもが過去に支援したことのある下着ショップでもそうでしたが、ネットショップだからこそ、男性客も買いやすいと思われます。 ![]() ![]() ![]() トップページをはじめショップの全体的なデザインは、店長が独学で制作されているので、やはりクオリティがイマイチです。 また当然スマホでの買い物を優先的に想定しなければなりませんので、早急にレスポンシブ対応に変更していきましょう。 インタビューで、現状取り扱いは6ブランドあるが、実はGIOのみが直仕入れでアドバンテージがあり、他はあまり積極的に販売されていないとのことだったので、いっそのこと、GIOに特化して専門店化し、GIOの特徴をプッシュしたほうがお店の個性が明確になり、【強み】にできると感じました。 また、ネットでの客層、欲しがる人は「誰なのか?」に関しては、カジュアルではなく、ある程度キチンとしたファッションでストッキングを履く必要のあるOLさんだったり、水商売の女性たちなどは想定しやすいですが、それに加えて、最近では世の中の常識も変化してきているので、いわゆるLGBTの中の女装をする男性の方や、彼女やパートナーにプレゼントしたい方もターゲットとして想定したページ作り、コーナー作りなども必要かと思います。 日本のメーカーではあまり見ないような派手で明るい色の商品もありますので、ハロウィンや昨今の「コスプレ」需要もあるのではないかと思われます。 実際にInstagramで #ガーター #ガーターストッキング #ガーターベルトなどで検索すると、ストレートの女性だけでなく、ニューハーフの方々やコスプレ趣味の方々の投稿がかなり見受けられます。 イギリスのメーカーゆえ、身長180cmくらいまでの体格の方でも対応可能なサイズが選べる点は、男性客層にはアピールしやすいのではないでしょうか? では、それらの客層が「どこにいるのか?」 ですが また、現在まったくなされていない情報発信は重要だと思います。 まず、2013年から更新されなくなったAmebaブログですが、中身の文章は決して悪くないと思います。ただ外部ブログサイトには関連する他店の広告表示なども多いので、おちゃのこネットの日記の機能で内部コンテンツとして再度投稿していくのが良いと思います。 その一方で日々の情報発信としては、Facebook、twitter、Instagramなど、特徴と内容に合わせてSNSを活用されることをおすすめします。 また、小売り通販だけでなく、上記のような衣装のお店に対してGIOの輸入元として卸売り営業を検討するなどの可能性もあるのではないでしょうか。 安物粗悪品の中国製品などが増えている今だからこそ、多少高くとも品質やイメージの高いイギリス製のブランド力やステイタス感を強みとして「ギフト対応」(パッケージやギフト包装)についてのページもしっかり用意して、ギフト需要ももっと拾えるようにしましょう。 商品の拡充(新商品や色、サイズバリエーション)や在庫切れをなくすことも、当たり前ですが必要だと思います。
![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もデザイン道場をよろしくお願い致します。
2019年最初のデザイン道場は、お問い合わせをいただいたこともある、バリエーション選択プルダウン画面内の在庫なし部分にSOLDの文字を挿入する方法をご紹介します。
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デザイン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
::after疑似要素を利用して文字を挿入します。
SOLDが表示される文字となります。変更可能ですが、長くなる場合は、位置の調整が必要です。
.popup_variation_options .sold_out_option {
position: relative;
}
.popup_variation_options .sold_out_option::after {
content: 'SOLD';
display: inline-block;
position: absolute;
right: 8px;
bottom: 2px;
text-shadow:2px 2px 5px #FFF;
font-size: 10px;
font-weight: bold;
}
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![]() OGPタグの設定 |
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このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
皆さん、こんにちは。
今回は、先日アップしたOGPタグの設定についてです。
これまで商品詳細ページでのみ表示されていたOGPタグを、トップページ、(扉ページ)、店長日記詳細ページ、What's New詳細ページ、フリーページでも自動表示するようにしました。
トップページ、フリーページではOGPタグ用の画像が登録できるようになりました。
※OGPタグは、og:imageタグで指定できる画像の登録がある場合にのみ自動表示されます。
その他改良点。
・Twitter Cardsに対応したOGPタグを追加しました。
・店長日記詳細ページ、What's New詳細ページでもfacebookやtwitterなどのソーシャルツールの表示ができるようになりました。
・facebook「いいね!」ボタンとセットでシェアボタンが表示されるようになりました。
・「LINEで送る」ボタンをパソコンからのアクセス時にも表示されるようになりました。(以前はスマホ端末からのアクセス時のみ)
・ヘッダー欄の個別設定ができるようになりました。
なお、「mixiチェックボタン」「Google +1ボタン」につきましては、ご利用状況を鑑み廃止させていただきましたことを併せてお知らせいたします。
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![]() 「ECサイトの改善点の発見方法」 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「ECサイトの改善点の発見方法」について説明させて頂きます。
■改善点を見つけて収益向上に役立てる
ECサイトを運営していくにあたり、
・もっと収益をあげるにはどうしたら良い?
・なかなか結果に結びつかない
・訪問者は多いのに売り上げにつながらない
など、問題点が浮上する事は少なくありません。
しかしこのように、自身のサイトの問題点が分かっているのであれば、改善策を考える事が可能ですが、そもそも課題を見つけられない場合もあります。
課題を見つけるためには何より、目標を作り出す事が大切です。
ECサイトにおける目標は主に「売り上げの向上」が中心となってくるでしょうが、まずCV数を上げるには自身のサイトで把握しておきたい事がいくつかあります。
■ボリュームゾーンを見つける
まず、ボリュームゾーンがどこなのか、しっかり見つけるようにしましょう。
ボリュームゾーンとは「ユーザーが多く訪問しているところ」を指します。
いくらサイトを改善しても、訪問者数の少ない箇所を改善していては、CV数への影響は見込めません。
ボリュームゾーンを確認する事において、
・「どこからサイトに訪問した?」
・「どのページを最初に見た?」
・「何のデバイスで閲覧している?」
これらを確認します。
これらの条件によって、サイトをどう改善するのか、運用方法を改めるなどの改善策が見えてくるため、細かく調べておく方が良いでしょう。
■CVRとビュー数を比較してみる
サイトに訪れたユーザーの数やビュー数、それに加えてCVRをチェックする事は重要です。
例えばCVRは高いのにあまり見られていないページは、訪問者数が増えると結果に結びつく可能性が高い事が予測できます。
対してCVRは低いもののよく見られているページに関しては、売れ筋ランキング機能やレコメンド機能を実装する、あるいはCVRの高いページに誘導したりするなど、改善策が見つかります。
ECサイトは単に自分が良いと思う形に近づけるだけでは自己満足で終わるため、ユーザーの動きをよく知り、それに合わせて改善する事が重要です。
■ユーザー目線になってサイトを改善する
ECサイトを改善する場合、自分の目線ではなく、ユーザー目線に立って考えることが重要です。
ではどうすれば良いか、基本的には
・商品を探しやすく改善
・商品を買いやすく改善
・安心感を与えるように改善
大まかではありますが、これらが重要なポイントです。
例えば商品を探しやすくする事は、サイト内の回遊性を高めなければならず、端的に述べればシンプルな構造にするのが望ましいでしょう。
サイトの作りが独特ですと、ユーザーがサイト内で迷ってしまったり、面倒だから見るのをやめたりする原因になってしまいます。
シンプルにしなくとも、例えば関連商品を目立つ箇所に表示させたり、ユーザーにオススメの商品を表示させたりするなど、目当ての商品に行き着きやすいような構造にするのが良いです。
また、買いやすくするような改善についてですが、わかりやすく購入出来る構造がコツでしょう。
購入ボタンの位置がわかりやすかったり、カートを確認しやすかったりするように、良い商品を見つけてから購入までの流れが簡易的であればあるほど良いです。
複数の箇所に購入ボタンを配置するほか、商品を選んでから情報を入力する内容も少ない方が便利でしょう。
何でも省くと不信感を与えかねないため、あくまで「最小限に簡易化」するのがポイントです。
例えば購入の際にアンケートに回答しなければならないと、それが面倒で離脱してしまうかもしれませんし、絶対に用意しなければならないほど重要な項目とは思えません。
このような無駄を省く事は、ユーザーが買いやすくするためには大切です。
言われてみれば当然の事、というように思うかもしれませんが、当然の事が出来ているよう細部にこだわるのが重要といえます。
定期的に自身のサイトを見直してみると、何かしらの改善点が見つかるかもしれません。
★POINT
・改善点を明確にし、課題を見つける
・定期的に自身のサイトを見直す
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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