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![]() 「知らないうちに失礼な言い方、してるかも!?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
この原稿を書いている今、アメリカ大統領選挙の行方がどうなるかに、世界中が注目しています。しかし郵便投票の集計に時間がかかるため、今号が配信されるタイミングになっても、まだ結果が出ない可能性がありそうです。
アメリカ大統領選は、日本にはないタイプの選挙であるため、毎回説明を聞いてもよくわかりません。大統領候補と副大統領候補のペアを選ぶこと、「選挙人」を決める間接選挙であること、「総取り(2州を除く)」という制度であること、郵便投票が日本の期日前投票に比べて数が多いことなどが複雑さの度合いを増しています。僅差の州では裁判所に再集計を要求できるというのも、プロ野球のリクエスト制度を思わせて興味深いです。
前回と今回に共通している特色は、マスコミの報道と実際の投票結果に大きな差があることです。前回はヒラリー・クリントン候補の圧勝のような事前報道がありましたが、結果はトランプ大統領の誕生となりました。
今回もジョー・バイデン候補有利の報道が目立ちましたが、現段階ではトランプ大統領がかなり善戦していて、優勢な州の選挙人投票数を足すと、トランプ氏の当選も見えてきます。もっとも、郵便投票の集計が進むと逆転する可能性があるため、まったく予断を許しません。最悪の場合、年を越しても決着せず、選挙が議会に持ち込まれる可能性もあります。そして、1月20日が新大統領の就任式です。
なぜこんなにマスコミ報道と現実にギャップがでるのかについては、いろいろな説がありますが、マスメディアがネットに押されて地盤沈下を起こしていることと無縁ではないでしょう。「隠れトランプ」という、メディアの調査に本心を明かさない現象も有名になりました。
マスメディアの地盤沈下は今後も続くと予想されますが、たとえばマスメディアが消滅してしまい、ニュースの発信者が個人や規模の小さなところだけになってしまったら、それは今より理想的な世界と言えるでしょうか。情報発信の作法を十分に訓練されていない人たちが作り出すニュースばかりになったら、どうでしょう。
実際に、ネット記事には言葉の誤用や日本語文法の間違いが散見されます。書き手の未熟と、校正などのチェックシステムの不備が原因です。これを放置していくと、言葉の正確性がどんどん失われ、世の中全体に不正確な言葉づかいが蔓延することが危惧されます。それを食い止める有効な手段は、AIの発展を待つしかないのかもしれません。
でも、まずは個人レベルで言葉づかいの正確さを上げることができます。悪貨に駆逐されないためには、一人ひとりのスキルアップが必要です。今回のオススメ参考書は、気づかないで使ってしまっている「失礼な言い方」を教えてくれる本ですおちゃのこ最新ニュース
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今週のトピックス
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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 上部の本の表紙らしき楽しそうなイラストや左側のカテゴリーメニューにある「演劇」「劇作家」「伝統芸能」「ミュージカル」「宝塚」「舞台」「映画」「落語」「大衆芸能」「人形劇」「サーカス」「手品・奇術」「ストリップ」などエンターテイメント関連の何かを扱う専門店だということはなんとなくイメージできるのですが… 店看板にも、上部の説明や、中央の「いらっしゃいませ」のあいさつ文などでもイマイチわかりやすくは書かれておらず… 「パフォーミングアーツとその周辺に特化します」 うーん、何屋さんなの? 何を強みに、どんな店主がどんな商品を取りそろえているお店なのか? いくつかカテゴリー内を見ましたが、商品数もあまり多くなかったり、ゼロのカテゴリーもちらほら。見かけは期待大なのに、中身の少なさにガッカリ。 古書や古本、古いポスターや台本など、元は定価や売価が設定されていないような限定・レア品の手に入りづらい「資料」的な商品も多く、専門性が高い様子は感じられるので、そのあたりの「強み」をもっとアピールされたら良いのに。いや、してほしい、そんなお店ならぜひブックマークしておいて何度も宝探しに訪れたいのに。 そんな第一印象でした。 ![]() ![]() 店長の小林さんは64歳。高校時代にシェイクスピアの戯曲を読んだのをきっかけにハマり、大学時代にシェイクスピア英語劇研究会に誘われて英語の勉強と戯曲を両方できると芝居にハマり、どっぷりと浸ったそうです。 卒業後は旅行会社で働き、その後イギリスに留学し本場で芝居を見まくり、その後、オランダのアムステルダム、アメリカのニューヨーク、サンフランシスコ、そしてハワイに寄ってミュージカルやオペラなど年間で80本もの舞台を見て帰国されたそうです。 当時はネットなどなかったので、現地で情報を集め、自らチケットの予約、移動の手配などを行ってきた経験をもとに、ロンドンの興行チケット販売会社の日本での代理店業務を引き受けることに。 それを1989年から19年間行ったとのこと。その間、2001年の9・11、2008年のリーマンショックなどの逆風に耐えつつも… でもその間、ライバルの興行チケット業者と差別化を図るために、演劇の台本やパンフレットなどをオプションとして仕入れていたのがやがて商品となっていて、2007年にスタートしていた古書店を本格的に取り組むことに。 その後借りた事務所兼倉庫を実店舗として経営しながら、各地の古書祭りイベントなどにも催事出店して頑張っておられるようです。 ただ、実店舗や催事では演劇などの書籍や資料などはあまり売れず、他の一般書が売り上げの中心なので、今後はもっとネットで演劇系・パフォーミング・アーツ(演じる芸術)全般を売れるようにしていきたいとのことで、ヒントを求めて「ダメ出し!道場」にご応募いただいたようです。 ネット店に出されている商品数はまだ1,000点ちょっと。(それでさえ、おちゃのこショップの中ではかなりの品数ですが) ただ問題は、冒頭の申し込み文にもあったように、実業の片手間での商品ページアップでは1日に10点程度がせいぜい。このペースでは2万点アップには2,000日(5年半)もかかってしまう… 現在64歳の小林さん。あと11年、75歳くらいまで頑張ろうと予定されているそうですが、その貴重な11年のうち5年もかけて、ズルズルとなかなか売れないまま商品登録に費やしていては時間がもったいな過ぎますし、売れない期間が長引くほど運転資金的にも厳しくなってくるかもしれません! しかし先立つモノ(資金)もコロナ下でなかなか厳しいのも現実。なんとかしなきゃと思いつつ、行き詰まっているのが現状のようです。
![]() ![]() まずは、スマホ対応を万全に! その上で、以下は体制面、商売の中味のダメ出し。 古書店や中古品店などは、小林さんも書かれているようにロングテールなビジネスモデルです。 ロングテールの逆はヘッドといい、例えば行列のできるケーキ屋さん、レストランなどは少品種だけど上位(ヘッド)のヒット商品が売り上げの大半を上げるもので、少品種大量生産で大きな売り上げを作るモデルです。 一般的にロングテール戦略を取るようなビジネスモデルでは、とにかく豊富な品揃えで、迅速・低ランニングコストなど効率的なロジスティクス(物流)、そしてそれらをスピーディーに少人数、低コストで実現する、ITCシステムが必要です。 典型的なのがAmazonであったり、ASKUL、ZOZOTOWN、ヨドバシなどですね。 なぜなら… でも、中古品店、古書店などはほとんどが1点物なので、例え単価が1万円でも、1ページ作ってアップして1件注文がくれば、もうその商品ページは1万円止まり。それ以上の売り上げを生んでくれません。 要するに、売上を上げたければ、どんどん商品登録をして、新たな商品ページをアップし続けなければ売り上げも伸びないのです。 ですので、正論でダメ出しするならば、 プリシアター・ポストシアターさんでもできそうな、いくつかの解決案、改善案を考えてみましょう。 ────────────────────────────── 出費をしたくないからと、1人で1日10点ずつ5年を費やす場合、仮に自分の報酬をかなり低く見積もって年間200万円としても、5年で1,000万円かかります。 でも例えば初年度に人を2人雇って時給1,000円で8時間、月に20日程で16万円×2人で32万円。年間240日で2万アイテムなら1日83アイテム。専業なら十分できそうですよね。 32×12か月=384万円 かかりますが、1年で2万アイテム出品した状態で商売ができます。5年1,000万円に比べても600万円以上のコストと4年間の時間が節約できます! 早く増やせば早く売上がアップする確率も増えますよね。 ────────────────────────────── インタビューによると、倉庫で古書や資料は箱に入った状態で整理もされておらず、山積みとのことで、それを箱から出して整理しながら1冊1冊撮影して商品登録をしていく作業が大変とのこと。 であれば、商品撮影や商品ページ作成はあえてせずに、 お客様にはとにかくこのページでページ内検索して必要なものがあるかどうか見つけてもらい、あれば品番で問い合わせしてもらい、問い合わせが来たものだけ撮影して写真を送るか、商品登録して注文できるように運用する。 これなら1日10件ではなくその何倍かは書き出しできて、もう少し短期間で2万冊の目録一覧だけは作れるのではないでしょうか。 ────────────────────────────── これなら2人~3人で1日200冊分書き出せば、100日400冊なら50日でできちゃいますよ! しかも倉庫の整理と箱ごとのインデックス作成(どの箱に何が入ってるか)も頼めば目録ができるので、今後の運営に大きな効率アップになると思いますよ!
![]() ![]() ![]() ずばり、プリシアター・ポストシアターさんは、古書や古い台本やチラシポスターなどの演劇や舞台関連の資料を膨大に持っていることが最大の強み! その強みをダラダラと小出しにしていては、なかなか認知もされなければ、受注にも繋がりません。 モノづくりで新商品を生み出すことはできないのですから、とにかくバックヤードにある品をネット上に出さなければ売ってないのと同じです。 資金がないことを嘆いたり言い訳にしていても始まりません。 スモールショップの生き残る道はそれしかありません。 ------------------------------------------------------------ ただし、そのためには1日も早く、膨大な倉庫の宝の山をネットに出すことと、それを認知させるためのSNSでの情報発信が必要だと思います。せめてtwitter アカウントのひとつでもあれば… 実店舗も幸いエンタメ業界人や学生も多い東京にありますし、膨大な商品がネットで検索できるようになれば、実店舗への集客や問い合わせもきっと増えていくと思います。 まずは、短期間での目録、一覧の作成とアップ。わかりやすい自己紹介、検索や問い合わせの説明など基本の充実を急いで頑張ってみてください! 最後になりましたが…申し込み時の質問 > おちゃのこでは5,000点までしかひとつのサイトで掲載できないようなので、思案中。 とありましたが月額3,000円のベーシックプランでは標準で5,000点ですが、オプションで最大3万点まで掲載可能。 月額1万円のアドバンスプランなら5万点まで掲載可能ですので、十分ではないでしょうか。 成長段階のお店は「コストパフォーマンス」の発想ではなく、「先行投資」の発想が優先的に必要です。 以上、ダメ出し!道場 でした。 ────────────────────────────── 皆さん、コロナ騒動で大変な時期ですが、変革のチャンスでもあります! 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破など、アイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! ↓↓↓↓↓ ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今号のデザイン道場は、テキストをライン表示にしてロゴ風にする方法をご紹介します。
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HTMLはご自身で変更してください。
サンプル用にclass名を付けたdivタグを記載しています。
このclass名については、ご自身で変更いただいて結構です。
●HTML
<div class="txtlogo">
CAFE <span class="stroke">RESPONSIVE</span>
</div>
.txtlogo {
font-size: 40px;
font-weight: 700;
color: #000;
}
.txtlogo .stroke {
color: transparent;
-webkit-text-stroke: 1px #000;
text-stroke: 1px #000;
display: inline-block;
}
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![]() ユーザーを帰さないように工夫する |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「離脱率を減らす施策」について説明させて頂きます。
■ユーザーを帰さないように工夫する
ECサイトの運営者にとってサイトに訪れてくれるユーザーはお客さんです。
そのため、訪れてくれたユーザーはギリギリまで帰してしまう事がないよう、Webサイトには工夫を凝らす必要があります。
工夫というと数えられないほどあるでしょうが、例えばわかりやすいところからいくとリンクに関するポイントがあります。
内部リンクは自身のWebページから同じサイト内の別ページに飛ばすだけなので、離脱率には影響しませんが、外部のサイトに飛ばす場合、一時的でもユーザーがサイトを離れてしまう事になります。
これは、外部リンクはしないほうが良いよという話ではなく、リンクの設定に注意すべきという事です。
リンクをクリックしたとき、新規タブでリンク先へアクセスさせるのか、そのままページを移動させるのかといった違いがあります。
必ずとは言いませんが、基本的には外部のサイトにアクセスさせる場合、新規タブや別ウィンドウでページを開かせるようにし、自身のサイトが裏で開いている状態にするべきです。
これにより、リンク先をチェックしたユーザーがそのまま戻ってきてくれる可能性が高まり、結果的に離脱率が上がるのを予防できます。
■直感的にユーザーが利用できるように
Webサイトはどちらかというと直感的に操作できた方が、ユーザーの満足度は高くなりやすいでしょう。
自分のみたいとこはどこにあるのか、どこをクリックすればどこのページに飛ぶのかなど、いちいちユーザーに考えさせてしまうWebサイトは親切心にかけてしまっていると言えます。
基本的なことですが、わかりやすいWebサイトはナビゲーションメニューがしっかり整備されています。
ナビゲーションメニューとは、Webページの上部や左部にあるカテゴリ分けされたメニューです。
店舗系のWebサイトで例をあげると、「ホーム」「アクセス」「メニュー」「お問い合わせ」などと分けられている事がよく見かけられます。
飲食店の場合はそのように必要最低限の分け方で問題ありませんが、商品や商材を取り扱うECサイトの場合、細かなカテゴリ分けが重要です。
例えば「商品一覧」→「電化製品」→「AV機器」というように、商品をしぼりこんでいけるような道筋を立ててあげます。
ナビゲーションメニューでは一般的に親要素と子要素の2段階程度にしている事がほとんどですが、その先は上手に目的のページへ運べるようにします。
よく言われているのが、初めに開いたページから目的のページまでは多くても3クリック(理想は2クリック以内)が望ましいという事です。
目的のページにたどり着くのに5回も6回もクリックしてページを飛んでいかなければならなくなると、途中でユーザーが迷ったり、結局辿り着けずに離脱してしまったりする原因になります。
ちなみに細かい点ではありますが、ナビゲーションメニューの配置を考える事も大切です。
今ですとPCのブラウザで見られる事だけでなく、スマートフォンで閲覧される機会の方が圧倒的に多いでしょう。
そうしますと、PCのブラウザ向けのレイアウトではなく、スマートフォンでも同じように表示されるレスポンシブタイプで用意するのが良いです。
プルダウンタプやメガメニュー、ツールチップなどナビゲーションメニュー一つにしても様々な形があります。
どれが一番良いというのはありませんが、そこはサイトの雰囲気に合わせるのが良いでしょう。
例えばツールチップはややポップでおしゃれなイメージがありますので、そもそもサイトの雰囲気が若者向けであったり、おしゃれ感を出していたりする場合にはそういったナビゲーションメニューを取り入れてみても良いかもしれません。
使いやすさを小さな事からでも高めていく事で、離脱率を減らし、ユーザーに好まれるサイトになっていきますので、ご自身のサイトをくまなくチェックしてみてはいかがでしょう。
★POINT
・直感的に利用できるような工夫を
・リンクは新規タブ、もしくは新規ウィンドウで
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
【提供】web creation株式会社 SEOサービス「スウェルキャッチ」担当
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激安SEOサービスのスウェルキャッチ
初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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