![]() 「徳川家康のこと、どのくらい知ってますか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
来年の大河ドラマは「どうする家康」。古沢良太さん脚本のオリジナル作品で、松本潤さんが主役。徳川家康が大河ドラマの主人公になるのは、1983年、2000年に続いて三度目です。
信長、秀吉、家康の三人を並べた時、最も人気が低い家康ですが、その理由は最も長生きした勝利者であったからかもしれません。満48歳直前で亡くなった信長、満61歳で亡くなった秀吉に比べて家康は満73歳まで生きました。
しかも豊臣政権から奪取した政権である江戸幕府は264年続き、創始者である家康は東照大権現として神格化し、全国に500社以上の東照宮に祀られました。
判官贔屓の気質のある日本人としては、非の打ち所のない成功者に見える家康は「つまらない」と思えるのかもしれませんが、その生涯をみてみると、一歩間違えれば天下人どころか命を失っていたターニングポイントがいくつもあることがわかります。
今回のオススメ参考書では、そんな家康の苦難と決断を描いた本を紹介します。
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お知らせ 使い方教室OCHANOKO CAFEのオンラインカフェを再開
「おちゃのこネット使い方教室」 このたび「おちゃのこネット使い方教室」OCHANOKO CAFEのオンラインカフェを再開致しました。 |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 「無添加・オーガニックのこもれびガーデン」という店舗名と、カラフルで豊富な商品群のさまざまなパッケージ類は見ているだけで楽しくなってきます。 しかし、百貨店や大手ショッピングモールの輸入食品店によくあるハーブティーや普通のスーパーでも置いているS&Bやハウス食品のスパイス類などとは何が違うのか? どんなこだわりやコンセプトを持った商品やお店なのか? 初見のお客様にはよくわかりません。 自社サイト(https://komorebigarden.com/)には とトップページに宣言してあったり、「私たちについて」や「こもれびガーデンのはじまり」などの経緯が説明されたコンテンツがあるのでわかりやすいのですが… 残念ながらおちゃのこショップには そうした「自店紹介」が見当たらず、どんなお店なのかよくわかりません。 単なる輸入食品の仕入販売の小売店なのか? メーカー直営店なのか? 通販専門企業なのか? 経緯や思いなども感じられません。 また、七味唐辛子やカレー粉に含まれるような、唐辛子や胡椒やウコン(ターメリック)、唐辛子、ガーリック(ニンニク)や生姜、パプリカや陳皮(ミカンの皮)のような代表的なスパイスやローズティーやシナモンティー、アップルティーやミントティーのようなよくあるハーブティーなら名前だけ聞いても風味は想像できますが… 多くの日本人はセージ、コリアンダー、タイム、カルダモンやフェネグリーク、アンジェリカシード、エルダーフラワー、フェンネル、ダンデリオン、キャラウェイなど名前こそ聞いたことはあっても、個々のスパイスやハーブがどんな風味や香りなのか? どんな植物のどこの部分なのか? などが識別できる方はかなり少数ではないでしょうか。 これら、まだまだ馴染みのないスパイスやハーブ類についての啓蒙・解説をするようなガイドや説明コンテンツも見当たりません。 ハーブやスパイスのプロとして個々の素材の知識や情報、産地や加工の現場・プロセスなど消費者が気にする・知りたいであろう情報はきっとお持ちのはずですが、それらがあまり見当たりません。 ------------------------------ トップページで言えば、たった2商品、「絶大な人気を誇る看板商品! こもれびガーデンの無添加ハーブソルト」と「【民衆交易 黒糖使用】シナモンシュガー 70g瓶」の2品だけがパッケージ写真の背景に調理写真が写っており、食品店としての「美味しそう」を刺激できています。 その他の商品はただカラフルでキレイなパッケージ集一覧です。 ターゲットが小売店のバイヤーさんだけならパッケージ写真で陳列の見栄えだけ伝えればこれでもまぁ良いのでしょうが、通販個人客をターゲットにするにはもっと「食欲」を刺激するシズル感を意識した写真も必要だと感じました。 ![]() ![]() 今回は「ダメ出し!道場」お申込みの際の担当者の島村さんにお電話にてインタビューさせていただきました。途中、運良く社長が傍に来られたので社長にも少しだけお話を聞けました。 こもれびガーデンさんは創業者の大田三保子社長が娘さんと一緒に2007年7月に起業。おちゃのこネットには2010年6月に出店し、その後何名かの担当者が交代しながら現在に至る。現在の担当者の島村さんは2020年から中途入社で、Webマスター、ネットショップ運営は初体験ながら試行錯誤、SNSも含めてネット全般を担当しておられるとのこと。 会社のコンセプト・強みは「添加物を使わない商品作り」だそうで、原点は創業前に趣味で植物を育てたり、ハーブ類を購入してブレンドしていたのがヨーロッパ産のローズマリーが形も長く香りも弱く、2005年地球温暖化の報道が盛んになった年の事だったそうです。 永年植物を育ててきた大田社長は、このローズマリーがなにか「大きなメッセージ」を投げかけているように思え、「私のハーブソルトを通して、言葉ではなく味で伝えることができるのでは!? ハーブの香りや味は、毎年違って当たり前、無理に手を加えることなく、ありのままを感じていただこう」と感じ、食品添加物無添加での商品化を決意されたそうです。 そのハーブソルトが口コミで評判となり、2007年7月「ハーブ・スパイス食品製造・御部門」を立ち上げ株式会社として起業されたそうです。 無添加のきっかけはある外国人旅行者に言われたこんなひと言から。 どうやら多くの飲食店で使われている食品添加物がいっぱいのインスタントのコンソメやダシ(化学調味料)の味が強いことを言われていると気づき、無添加でも旬の食材の味を活かす無添加のハーブとスパイスで毎日の料理が手軽に美味しくなるお手伝いをしたいという思いが、事業・商品開発の原点だそうです。 ハーブティーは独自レシピをフランスのオーガニックハーブのメーカーさんに製造してもらったものや、自社ブレンドでオーガニックの認証を受けたもの。その他の商品もオーガニック認証取得ではない商品もできる限りオーガニック栽培で加工時にブレンド以外は添加物を何も加えない商品開発をされているそうです。 ![]() ![]() ・代表あいさつページ できれば、代表あいさつページ、を「こもれびガーデンとは」のように会社とお店の自己紹介・代表の思いや理念・コンセプトや無添加やオーガニックへのこだわりなどをとりまとめた1ページにするのが良いと思います。 ------------------------------ ・ハーブソルトは料理写真があってGood!◎ ・こどもの食卓シリーズ 現状はまったく「美味しそう」を感じられない。 ・これ1本シリーズもどんな料理に? をイメージさせる写真が欲しい。商品ページには料理写真に加え中の粉末の写真も必要。スパイスの色合い・彩りもスパイスの付加価値の一つ。どんよりくすんだ色の七味より色鮮やかな七味の方が美味しそう。 ・オーガニックハーブティーはたくさんの種類があるようなので、全9種類(光・輝・浄・甦・穏・寧・慈・流・聖)の明記や「体調や気分、シチュエーションに合わせて選べる!」とか「ギフトに最適」などのキャッチも欲しい。 ------------------------------ ハーブティーのセットは2種、5種、6種、7種、8種と固定だが、客目線だと「選べる3種セット」とか「選べる5種セット」など自分でセレクトできるようにして欲しい。 ------------------------------ ------------------------------ ------------------------------ 食品表示法上はWEBへの表示義務はないですが、お客様はページ上の情報でのみ判断をされるので、できるだけ詳しい産地情報掲載をする姿勢が評価されます。(特定の原産国のものは避けたい消費者も少なくない) ------------------------------ 「スパイスだけ」の部分の説明不足。「スパイスだけじゃない」カレー粉とはどんなものなのか? 素人にもわかるように比較説明して「スパイスだけ」の良さや特長をアピールすべし。 ページ内のこもれびガーデンお料理レシピページへのリンクバナーが404 Not Found ------------------------------ ------------------------------ ------------------------------ ------------------------------ ------------------------------ ダブルスタンダード、二枚舌と見られると信頼を失ったり、アンチやライバル店から批判を受け炎上リスクもあります。 自らが課したお店の根幹であるオーガニック、無添加ではない商品をあえて販売するには、その判断理由など丁寧な説明が必要です。 ![]() ![]() ![]() 全体的に、オリジナルブレンドのハーブ、スパイスメーカー直営ショップとして商品の企画力、開発力、デザイン力などはかなりレベルが高いと思います。 ただ、仕入・製造力のキャパは、産地仕入メーカーや生産者のキャパや、手作業の多いブレンドや袋詰め作業などメーカー卸売業として見た時には卸販売量の拡大のための生産、物流の効率化などの課題もあるかと思います。 また「通販小売業」として見た時には、サンプルやお試しセットなど新規客獲得(お試し購入しやすさ)のための施策・企画はまだ不十分ですし、当ショップサイトも「メーカーショールーム感」が強く、「お店・売り場」としては改善の余地が十分あると思います。 「初めての方へ」のコーナーを作って、ハーブティー、スパイス、調味料、オイル・酢、その他商品など毎に1~2回分程度の小容量の「各種お試し味比べセット」を500円~1000円程度で利益は0で用意し、まずは1回お試しいただく機会を増やす。ただし各お試しセットには次回正規サイズ購入時に使えるお買い得クーポンを付け、お試しセット価格分程度の値引きを可能として、正規版を買ったお客様に損をさせない。お店はお試しセットでは利益はなくとも、正規版を購入してくれた実際に味を気に入った「リピーター候補」を獲得できるので、リピートすればどんどん利益に繋がる。 いきなり大容量の正規版商品をイチかバチかで購入し、味が気に入らなかった客がただ不満足を感じて去って行くことや、そもそも量が多く価格が高いとイチかバチかで買ってくれる人も少ないので、通販事業においては「お試しセット」は新規客獲得には重要です。(無料サンプルにする必要はない、お金を払う意思のある人を掴まえる有償サンプル=お試しセット+次回クーポンが良い) 実際には商品ジャンルごとにどんなサイズのどんな組み合わせの「お試しセット」を企画すべきかは通販事業者としての腕の見せどころ、考えどころです。 ------------------------------ 商品パッケージのセンスが良いこもれびガーデンさんは、直感的なイメージで「素敵!」「良さそう!」と感じて動く客層には受けが良いと思われますが… 一方でロジカルで科学的根拠や客観的事実重視の客層にとっては、曖昧さや不安要素もあり、より正確で詳細な情報力が必要だとも思います。 最も気になる点は、自社の「添加物」の定義と、公的な「添加物」の定義の違いで、顧客によっては間違った情報、いいかげんな企業として捉えられるリスクがあります。 厚生労働省のサイト( https://bit.ly/3EB4NBp )によると「日本で使用が認められている食品添加物には ・指定添加物 ・既存添加物 ・天然香料 ・一般飲食物添加物 があります」 と分類されており、このうち主に保存料、発色剤、人口甘味料などのいわゆる昔からの「添加物」のイメージであるような化学物質は「指定添加物」に分類されています。 一方で、例えば根菜植物のウコンの色素でありカレーの黄色の素であるターメリックは「既存添加物」に分類されますし、各種スパイスの抽出物など(オレガノ、ミント、カモミール、クミン、シソ、ショウガ、クローブ、カラシなど)や、植物性色素(オレンジ色素、カカオ色素、トマト色素、タマネギ色素、トウガラシ色素)など安全性の高いものも同じ「既存添加物」に分類されています。 また香料として用いられれば、同じくウコン(ターメリック)、ショウガ、オレンジ、カカオ、カモミール、カルダモン、クローブ、コリアンダー、紅茶、黒糖なども「天然香料」という添加物の分類に入ります。 オレンジ果汁や、リンゴ果汁などフルーツジュースや寒天、こんにゃく芋、小麦粉など食品そのものである添加物は「一般飲食物添加物」に分類されます。とんでもなく過剰に食べない限り危険性などないですよね。 現在の食品衛生法上ではこれらの植物由来、天然成分、天然食品そのものも広義の定義では「添加物」となっていますので、安易に「無添加」という表現では、こもれびガーデンさんが創業時に意図していた「無添加」ではなくなってきています。 現状でいえば「化学合成された『指定添加物』は無添加です」と正しく説明することが必要な時代になってきたということです。 また「消費者庁」のサイトには、「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」が掲載されており、むやみにただ「無添加」と表示することや、「食品表示基準に規定されていない用語である「人工、合成、化学及び天然」の用語を用いた食品添加物の表示は適切とはいえず、こうした表示は、消費者がこれら用語に悪い又は良い印象を持っている場合、無添加あるいは不使用と共に用いることで、実際のものより優良又は有利であると誤認させるおそれがある」と警告しています。 「無添加」や「オーガニック」をコンセプトにしている事業なので、これらに関してはより一層正確な情報を調査した上で掲載・発信しユーザーを啓蒙・教育していくようなレベルのコンテンツの充実を図る必要があると思います。 お客様はこもれびガーデンを食品製造販売のプロフェッショナルとして見ているので、中途半端、いいかげんな情報では足元をすくわれます。 スタッフ全員で勉強し、情報武装、論理武装していきましょう。 ------------------------------ 今後の新戦略のアイデア出し、人材・組織体制作り、新企画、SNSの活用など悩まれた際にはぜひお気軽にご相談ください。以上。「ダメ出し!道場」でした! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破などアイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! きっとヒントを見つけられます! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() ![]() さて… |
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![]() ユーザビリティ観点での見直し |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「ユーザビリティ観点での見直し」について説明させて頂きます。
■ECサイトは使いやすさが大事
ECサイトはウェブサイトでお買い物をしてもらうという形で収益をあげていきますが、このウェブサイトが「使いづらい」と、本来買ってもらえる場合であっても、お客様が諦めてサイトから去ってしまう可能性があります。
サイトのデザイン、仕組みがしっかりと整っていれば収益になったものを逃してしまうのはとてももったいないです。
そこで、ECサイトでは使いやすさ、つまりは「ユーザビリティ」を向上させる事がポイントです。
どうすれば良いのかではなく、どういった形がNGなのかを把握する事で、ご自身のECサイトの改善点が見えてくるかと思います。
■導線を意識
ウェブサイトにおいて、導線がわかりづらかったり、長ったらしい設計になっていたりするのはNGポイントです。
例えばお問い合わせしたいというにも、サイトのどこにお問い合わせフォームがあるのか分かりづらいと、実際にお問い合わせする前にユーザーは面倒になって去ってしまいます。
この導線ですが、実際に商品を購入するまでのプロセスは特に意識したいところです。
一般的な流れですと、商品を選択、カートに入れる、購入ページへ進む、お客様情報(配送先を含む)を入力する、支払い方法を入力する、確定前の確認画面、そして商品購入といったところでしょう。
しかしECサイトの中にはカートに入れたは良いけど、カートの中身をどこで確認するのかわかりづらかったり、購入までのプロセスにアンケートや一見不要そうな情報の入力まで求められたりするなど、ユーザーに面倒臭さを与える要素がみられるところもあります。
サイトの運営者は良かれと思って実装したシステムであっても、実際ユーザー視点になると使いづらいというケースはたくさんあるのです。
こういったユーザビリティを低下させる要素があると、ユーザーがサイトから離脱する原因になります。
客観的な視点でみて使ってみれば良い話なので、ユーザー視点で使いやすさを見直してみましょう。
■みづらいサイトはNG
ECサイトのデザインは、使いやすさだけではなく「見やすさ」などの使い心地を意識するのも大切です。
例えば極端に文字が大きかったり、あるいは小さかったりするとユーザーは見づらく感じ、すぐに離脱してしまう可能性があります。
また、ジャンルにもよりますが英語が多用されていたりすると、ユーザーによって英語レベルは異なりますので、すぐに離脱されてしまう可能性があります。
文字の大きさが極端だったり、英文字が使われていたりするサイトは、一般的に売れるサイトではほとんど見受けられません。
つまりユーザーとしてもそういった見慣れないデザインのサイトを見ると、あまりここで買い物をしたいとは思わないはずです。
凝ったデザインにする事は全く問題ありませんが、あまりに一般的なデザインから逸脱してしまうと、ユーザーに対して不信感や不安感を与えてしまう可能性がありますので、適正なデザインなのかはしっかり見直しましょう。
■細かいメンテナンスを
ECサイトの中に貼っているリンクが切れていると、ユーザーはその先の情報が見れないという事ですぐに離脱してしまう可能性があります。
リンク切れに関してはツールなどを使用すると手軽にチェックできたりしますので、こまめにメンテナンスされる事をおすすめします。
また、表示される広告をある程度指定できる場合には、サイトのジャンルにあったものを表示させるなど、対応されるのが良いです。
そしてサイトのデザインを変更していくなかで、広告のサイズや表示箇所が適切なところではなくなってしまう場合があります。
広告に限らず、一度ユーザー視点でサイトの全体を見直ししてみて、デザインや仕様に問題がないか定期的にチェックされる事をおすすめします。
★POINT
・サイトの導線を見直して使いやすく改善
・デザイン的に見やすいサイト作りを心がける
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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編集後記
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