![]() 「みなさんにとって今年の『一番』は何ですか?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
都会でも朝晩の気温が氷点下を記録するようになり、いよいよ冬本番という毎日となりました。くれぐれも体調の管理にお気をつけください。
さて、年内最後の配信となる今号ですが、月並みに「今年の重大ニュース」でも取り上げようかと思いましたが、「重大ニュースの塊」みたいな本を紹介することで、それに代えようと思います。
何かというと、創刊75周年を迎える『現代用語の基礎知識』の2023年版です。352ページと重厚な紙版のほかに、場所をとらない電子書籍版も選べます。
それではみなさま、よいお年をお迎えください。
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![]() まず、上記の「ダメ出し!道場」お申し込み文だけを読んでも、このお店が技術もある宝飾プロショップなのか、ルース(裸石)の仕入れ販売の小売店なのかがよくわかりません。 それほどに自店にとってはやっていることが当たり前なのでしょうが、ウチのお店はどんな背景や歴史や技術のあるどんなお店なのか。まずはそこを一番に瞬時に伝えられなければなりません。 トップページにアクセスすると店名・ページタイトルの「ルビー通販 Bell max その他宝石ルース多数取り揃えております」 バナーや陳列されている商品写真を見渡すと、「宝石ルース」の文字。「オーダーメイドジュエリー」や「秋冬オススメジュエリー」や 「フォーマルジュエリー」、「ダイアモンドジュエリー」 など「ジュエリー」の文字、少し下にスクロールするとルースをさがす、ジュエリーをさがす、パールをさがす、ガラスをさがす、アイテムで、素材で、金、プラチナ、シルバー、誕生石でさがす。 と一般的なジュエリーから、ルース、パールやガラス素材など安価な素材も扱うショップだという印象を受けます。 これはよく言えば「守備範囲の広い」お店ですが、逆に何が【強み】や【特長】なのかわかりにくいお店という印象にもなっています。 さて、お店の歴史や背景、技術やターゲット客層など、その「中身」や「実態」はどんなお店なのでしょうか? ![]() ![]() いつものように、ネット責任者で社長の娘さんである鈴木里美さんにお電話でインタビューさせていただきました。 店舗名 Bell max さんは 埼玉県春日部市にある有限会社ベル宝飾さんのネットショップ。おちゃのこ出店は2006年11月。17年目ですが、会社設立は平成元年(1989年)なので、業歴は33年。 社長でお父様の善美さんは、職人歴50年以上の宝飾品加工の大ベテランのクラフトマンでもあられます。 ブログやSNS、サイトの中もよく見ていくと、リフォームや修理の事例などもいろいろと掲載されており、その技術の高さが感じられます。 【リフォーム例】パールリング→シンプルなデザインリング 【リフォーム例】オパール リング→ペンダント 【リフォーム例】Pt リング→K18リング 会社サイトのリフォーム例一覧 Instagram での 修理例紹介 ブログでのリフォーム例 プラチナダイヤリングをペンダントにリフォーム スタッフは里美さんと社長、お母様の3人、いわゆる家族経営の会社ではありますが、今年の5月より里美さんが正式入社され、ジュエリー専用のCAD(コンピューターでのデザイン)システム導入やお父様の元での加工技術の修業もされながら、よりネットを活用した集客や売上向上の本格化を手掛けられているそうです。 ネット上には 当 Bell max ショップ と、 修理・オーダーメイド・リフォーム加工のベル宝飾 の2サイトを、いずれもおちゃのこネットで運営中。 その他、 Instagram twitter Youtube で情報発信中。 当 Bellmax ショップでは、当初 ルースを販売し、それを使ったジュエリーのオーダーメイドに繋がればと模索中のようですが、現状はルースの単品買い目的の方のアクセスが中心で、なかなか狙い通りにはなっていない様子です。 オーダーメイドでお客様オリジナルのアクセサリーをCADシステムでデザインして製作することを軌道に乗せるべく、今年CADソフトや新パソコンも新たに導入し、いろいろとトラブルを乗り越えながら現在試行錯誤中のようです。 ![]() ![]() ![]() 今回は細かな「具体的なダメ出し」の前に、先に総評として基本的な戦略・方針・ターゲットについてお話ししておきます。 冒頭にも書きましたが、当Bell max さんはルースや素材販売から修理、リフォーム、オリジナルのオーダーメイドまでと「守備範囲の広い」お店ですが、逆に何が【強み】や【特長】なのかがわかりにくいお店です。 ターゲットとなる客層も、安いルース探しの石コレクターの客単価数千円から、個性的なオーダーメイドジュエリーを作って欲しい客単価数十万円まで幅が広すぎて、的を絞り切れていません。 せっかくオーダーメイドジュエリーのお客様が初来店しても、1,000円~2,000円のルースやガラスパーツが並んでいるのを目にすれば、あまり質・レベルの高いお店という印象は受けにくいと思います。 陳列を欲張りすぎて、あれもこれもと広げ過ぎると、お店のブランドイメージが確立できませんし、SEO的にも特徴が見えにくく検索ヒットしにくいサイトになってしまいます。 営業・経営戦略的にも3人の限られた労力の中で月間で客単価が2,000~3,000円の注文が300件きても60~90万円ですが、恐らく受注対応~梱包出荷の労力的にはいっぱいいっぱいになります。 でも客単価が2~3万円なら、10分の1の労力で同等の売上になりますし、逆に300件こなせば600~900万円の売り上げになりますよね。 低単価多売の戦略は物流機能、業務処理機能が十分なIT投資で効率化された規模の大きな会社には良いですが、労力や投資が十分にはできないスモールショップにはあまりオススメできない戦略です。 適切単価・利益×適量販売がスモールショップのとるべき戦略です。 また、企業としてのベル宝飾さんの【強み】はやはり大ベテランのクラフトマンである社長の長年培われてきた技術力・経験と知識だと思います。 それをベースに据えた上で、ルースやパーツを選んでのオーダーメイドやセミオーダー とか、お客様所有のアクセのリフォームやアレンジ・カスタマイズなど、素材の単価+技術への費用 という収益モデルで客単価を数万円~のレベルに上げていくのがベル宝飾+Bellmaxの儲けの勝ちパターンではないでしょうか。 それでもどうしてもルースの単品売りもしたい! ということであれば、ショップを分けて徹底的に自販機化するとか、ヤフオクやAmazon、メルカリなどで業務を効率化した上で薄利多売価格競争するようなこともできるとは思いますが、十分な利益が出るかどうかはなかなか難しいと思います。 新しく導入されたジュエリーCADはポテンシャルは大きいと思いますが、家を建てる例に例えるなら、素晴らしい電動工具よりもその前に設計デザインと大工の腕があってこそ。 まずはいろいろなオーダーのお客様事例をたくさん手掛けて掲載していったり、最初は採算度外視でもいろいろなCADデザイン→現物事例を製作していく必要があると思います。 お客様の手書きイラストやデザイン画からCADデザイン起こししてあげることなどもできれば、創作意欲の高いお客様を取り込める可能性もあると思います。 ゼロからお客様にアイデアやリクエストを期待してもなかなかこないものですが、A案、B案、C案、こんなことができるんですよ! と事例を多く見せれば、お客様も「それならこんなこともできるのでは?」「では、こんなこともできますか?」と発想を広げて潜在的な要望を引き出すことができるかもしれません。 クラフトマンの技術 と CAD によるデザイン案、レンダリングイメージ(出来上がりイメージのビジュアル化)こそ今の ベル宝飾Bellmaxさんの最高の【強み】ではないでしょうか。 その前提で Instagram での 修理例紹介 「祖父の形見のリングを溶かしてバングルを製作します!」 ブレスからリング、リングからブレス どちらもほぼ同じような動画ですが、Beforeのブレスやリングの画像もAfterの姿もなく、単に途中の溶解シーンだけでは… 「へぇ、ふーん。そうなんだー、それで? その後はどうなったの?」程度の感想は持っても、「わぁ! すごーい! 感動! ベルさん素晴らしい!」といったレベルで印象に残したり、「ぜひ機会があればベルさんでお願いしてみよう!」といった動機付けにはなっていません。 せっかく動画撮影をするなら、目的・意図を持って意味のあるものにしましょう。Instagramだけでなく、ショップの事例集にも掲載したり、他のSNSでも発信していきましょう。 また音声ナレーションや顔出しでの説明までは苦手でも、せめてテロップを入れて、この動画のどこをどんな風に注目して見て欲しいのかの説明を入れるようにしましょう。 何もテロップやキャプションもなくダラダラと見せてしまうと、壁の汚れとか机のキズとか、周りが汚いなぁとか、どうでも良いような関係ないことに注意が向いてしまったりと、無駄なことになりかねません。 「バーナーの炎の温度は何℃くらいあるのか?」「途中で加えた白い粉は何なのか?」「溶かしたあとどうするのか?」など素人さんが気になるであろうことをちゃんと説明してこその解説動画です。 ------------------------------ リングから石を外していきなり完成画像となっていますし、「ペンダントにリフォームしました」しか説明がないのですが… 「外した石を掃除したり磨き直したりしないのか?」 その工程・過程の 創意工夫や匠の職人技などの説明があってこそ。せっかくの技術をアピールできていないのはもったいない! また、最も気になる「これ大体 おいくらくらいでできるの?」がありません。どこまでやるかで価格が変わるなら、せめて【松】【竹】【梅】のような概算だけでも目安価格を掲載してあると、本気のお客様が問い合わせしてきやすくなると思います。 ------------------------------ 背びれの部分に穴が開いていてチェーンを通すのかが現物を見てないユーザーにとっては写真だけでは立体感がわらずイメージしにくいです。できれば数秒の動画でも良いので「動き」の中で立体感や輝き、大きさなどを見せて欲しいと思います。 ペンダントとしての完成画像&装着画像も、大きさを示す意味でも欲しいところです。金の重量、価格目安なども掲載したいですね。 職人技術を見せる+リフォーム提案営業トーク にしていくことができれば、事例ページからの引き合いを増やしていけると思います。 素人には解説や提案がなければ「ふーん」「へぇー」止まりで、これが数千円でできるのか、数万円、数十万円なのかさえ不明ですし、石を変えたら、18Kを24Kにしたら、14K にしたら、他の素材にしたらなどのアイデアも湧いてきません。一歩二歩踏み込んだ説明や提案が求められます。 ------------------------------ twitter に この商品を手に載せて動かした動画がありました。宝石全般に言えることですが、こうした角度を変える数秒の動画があるだけで輝き、煌めき、光沢感、立体感が一瞬で伝わります。 せっかく撮影されたなら、twitterだけでなく肝心の商品ページにもぜひ掲載するようにしましょう。 このページだけではなくすべての商品に同様の「動き」のある動画を掲載することをオススメします! ------------------------------ お電話でのインタビュー時に、意外なことに男性の市販の重厚なアクセサリーをベースにアレンジ(石を入れたり、刻印を入れたりなど)するオーダーが多いとお聞きしました。 こうした特定の客層の類似のニーズがある場合は、専用コーナーを設けて事例紹介をたくさん載せて、それをInstagramやtwitterで発信していけば、同様のニーズを持つ新規客を掴まえやすくなると思われます。 こうした「想定ターゲット客層ごと」の専用コーナーは一考の価値ありだと思います。 今回のご相談事項の「ページの作り方」といったテクニック的な部分より、まずは自社の強みを生かし、ターゲット客層を具体的にイメージした上で、何をどう売っていくか? という基本戦略をきちんと整理した上で進んでいかれることをオススメします。 あれこれ思い付きで場当たり的に情報掲載・SNS発信するのではなく、限られた労力・時間・資金・技術を基本戦略に沿って優先順位をつけて具体化していきましょう。 宝飾のプロショップとして実力・レベルは高いお店です。競争力もポテンシャルも高いお店だと思います! 頑張ってください! 今後の新戦略のアイデア出し、人材・組織体制作り、新企画、広報・宣伝・集客、SNSの活用 など悩まれた際には、ぜひお気軽にご相談ください。 以上、「ダメ出し!道場」でした! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破などアイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! きっとヒントを見つけられます! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() ![]() さて… もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を「洗い出したい!」「解決したい!」「強みを作りたい!」という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、「ダメ出し!道場見ました!」の件名にてメールにて直接お気軽にご連絡くださいませ( info@style-e.com 太田まで)。 |
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回は、2022年のデザイン道場を振り返ります。
下記の一覧ページに全デザイン道場へのリンクがございます。
No302~が2022年のデザイン道場です。
どんなサイトでも活用できますので、年末年始に是非ご覧になってください。
本年もありがとうございました。
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
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![]() 商品画像の用意 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「商品画像の用意」について説明させて頂きます。
■画像の撮り方は売れ行きに直結する
ECサイトは通常の店舗と違い、お客さんが実際に商品を手に取り、検討してもらう事ができません。
基本的に商品の情報としては文章と画像で、実際に手に取った質感や重量感、その他雰囲気は感じてもらうことができないため、できる限り正確かつ魅力的に感じられる商品紹介を準備すべきです。
どういう商品なのか文章により詳細を伝えることはもちろん大切ですが、やはり視覚的にどういった商品かを伝えるということはとても重要なので、画像はできるだけ良いものを準備したいところでしょう。
商品画像は、ECサイトにおいてその商品の売れ行きに大きく影響すると言っても過言ではありません。
写真の用意は、どういった商品を取り扱っているかにもよりますが、基本的には「利用シーン」「商品の詳細な写真」といった種類があります。
利用シーンはいわゆるイメージ写真で、例えば雑貨を例にあげると実際に棚に飾っている雰囲気を撮るみたいなイメージです。
対して商品の詳細な写真というのは、表面や裏面、上から見た写真や実際に稼働させている写真など、イメージ写真より商品そのものを理解してもらうための情報として用意するものです。
これらの写真について、どちらかしかないというのはお客さんに対して良い情報を伝えられなくなってしまいます。
イメージ写真だけでは、気になる商品の裏面など具体的なところがわからず不安になってしまいますし、対してイメージ写真がないと具体的な利用イメージがわかなかったりします。
商品の詳細な写真はそこまで難しいこともなく、初心者でもある程度画像をまとめやすい種類といえるでしょう。
イメージ写真は例えば背景や人物、その他インテリアなどもあった方が良く魅せられるため、技術やセンスといったところが求められる部分もあります。
ただ、どういった利用者がどの場面で、どういう場所で使うのかという具体的なイメージを持つことができているのであれば、ある程度形になる写真を撮ることができます。
■商品をきれいに撮るコツ
商品をきれいに撮影するポイントはいくつかありますが、まずは演出的なところを考えてみましょう。
例えばインテリア系として、置物の写真を撮るとします。
部屋の中に実際に置いている風な写真を撮るとして、太陽光なのか自然光なのかというところで雰囲気は変わりますし、周りにある小物、そして背景といった部分でも印象は変わります。
詳細画像であれば、背景は白でシンプルに見やすく仕上げるのが良かったりしますが、イメージ画像だとそうもいきません。
暗めの背景で商品そのものの光沢感を引き出してあげたり、小物を添えて実際の利用感やサイズ感を演出してあげたりするのも良いです。
撮影にあたって準備は決して簡単ではありませんし、技術を磨くのも大変なので、場合によってはプロのカメラマンに依頼するというのも一つの方法でしょう。
当然、プロに依頼する場合にはそれなりに予算に余裕がなければいけませんが、これから自分で商品の写真撮影をどうしていくのか参考にさせてもらうという意味では、何度かプロにお願いしてみるのも勉強になるかと思います。
自分で写真を撮影できる方が、例えば写真の取り方を変えた時に売り上げにどう影響しているのか検証しやすかったりしますし、売れ行きの悪い商品の写真を取り直す場合にもプロにお願いするより自分で取り直す方がコストはかからないことでしょう。
きれいな写真を撮ると考えると、どこかハードルが高い印象を受けるかもしれませんが、重要なポイントさえ抑えておけば、初心者でも案外それらしい写真を撮れたりしますし、そこからコツを掴んで良い写真を撮っていけたりすることもあります。
ECサイトの売り上げを伸ばすためにも、まずは基本的なところから意識して商品画像を撮影してみてはいかがでしょう。
★POINT
・イメージ写真と商品詳細写真で取り方が違う
・小物や背景、光の種類などこだわって撮影してみよう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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初期費用0円・月額費用980円からのSEOサービス:
SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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