![]() 「メールの言葉が通じない人が増えている?号」 |
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「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。
マスク着用が一部の場所を除き「原則自由」になりました。みなさんの周りではいかがでしょう。電車とかでは、相変わらずマスク着用の人が多いですね。
マスクについては「日本人の同調圧力」が盛んに取り沙汰されました。「空気を読む」「長いものに巻かれる」といった周囲に合わせる日本人の特質が議論の俎上にのぼることも多かったようです。
ただ、コロナ禍の最中はインフルエンザの発症や花粉症の症状が抑えられたのも事実なので、日本列島を覆ったマスク着用圧力は、罪ばかりだったとは言えないようです。ただし、化粧品の売り上げは下がったようですけどね。
しかし、そんな日本人の空気を読む力が、近年では変わってきているようです。ひとつの例が、「メールの言葉を理解できない人が増えている」という指摘です。誤読した結果、トラブルになってしまうことも少なくないようです。
今回の「オススメ参考書」では、そんな現象がなぜ起きているのかを根底から考える本を紹介します。
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お知らせ 商品写真撮影代行「Photo Deli」
皆さん、こんにちは。 おちゃのこネット提携サービスのご案内です。 Photo Deliは、ECサイト・ SNS投稿用などブランド運営に必要な撮影はすべて対応可能な商品写真撮影代行サービスです。 20年間運営の自社サイト「MAGASEEK」、ドコモ「d fashion」運営で培った撮影技術で、ブランドイメージを大切に綺麗なだけでなく商品の魅力が伝わる写真を撮影します。 提携サービスPhoto Deli https://www.ocnk.net/tieup/index.php?screen=photodeli |
オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!
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![]() 黒背景、金色ロゴのトップページの横スクロール画像(スマホでは 黒リップで鼻ピアス、顎ピアスの牙のある女性)のかなり強烈な印象で、いわゆるヘビメタバンド系のファッションに特化したアクセサリーのお店かな? という印象ですが、 仕入販売の小売店なのか、製造直販のメーカー直営ショップなのかは第一印象では不明でした。 縦スクロールして商品やバナー類を見ていっても、主張の強いデザインが次々と目に飛び込んでくるので大きく印象は変わりません。かなりターゲットとなる客層を絞り込んだお店だと感じました。 強い個性の商品を売るお店でありながら、お店についてや店長の自己紹介、コンセプトなども見当たらず、お店についてはあまり個性や人気(ひとけ)を感じられません。 また左メニューのBLOGの記事が2017年と古かったり、中央のNEWSの日付が2200年1月13日とか79年3月14日とか。年がメチャクチャで、何かワザとやってるのか? いいかげんなのか?(^^;) ちょっとよくわかりません。 商品の特性や価格帯(数万円~)からすると、ふらっと来た新規客が衝動買いするタイプのお店ではなく、SNSやBLOGなどでファンを獲得、醸成してからおちゃのこ店はショップ機能として注文しにくる感じなのかもしれません。 そんな、ぼんやりと不明確な感じの第一印象ですが、(中身がわかると全然違う! もったいない!) ![]() ![]() 今回も店長の江原正朗さんにお電話にてインタビューさせていただきました。 江原さんは現在44歳。26歳から4年間、東京のアクセサリー専門学校でデザインや製作技術などを学び、卒業後、同校の大阪校で講師の職に就き、10年間教えながらご自身でもオリジナルアクセサリーのデザインと製作の技を磨かれてこられました。 2014年頃からは作ったものをネット販売され始めたそうですが、ちゃんと拠点となるお店を構えようと、2016年末におちゃのこネットに出店されたそうです。おちゃのこを選んだ理由は、テンプレ中心の他社のサービスに比べてショップデザインの自由度が高く、「ただキレイでおしゃれなお店」ではなく、「独自の個性的なイメージのお店」ができそうだからとのことです。 実際、かなり個性的な印象のお店になっていますね。 4年前、コロナ禍が始まった頃に、奥様とのご結婚を機に大阪の専門学校を退職し、奥様のご出身地でもあった岐阜県中津川に移住し、当店を軸にデザイン・製作・ネット直販で頑張ろう! と決意。製作ペースを上げて現在に至るということです。 商品数はおちゃのこ登録ベースで375アイテムですが、Instagram の投稿数はすべてが商品ではないにしても2,763件を数え、かなりの作品を生み出されておられます。 商品は一部Tシャツなど外部委託品もありますが、アクセサリーはすべてご自身のオリジナルデザイン&オリジナル製作。 「ロストワックス製法でキャスティング」とアクセ業界用語では他業種の方にはわかりにくいので、解説します。 まずワックス(ろう)を彫刻刀ややすりなどの工具で削って造形し、大元の原型を作ります。 これを木枠などに入れて熱に強い石膏などを流して固めます。次に流し込んで固めた石膏を電気炉に入れて焼くと、中のワックス部分だけが溶けて流れ、空洞のメス型ができます ここに溶かした銀や真鍮などの金属を流し入れ(鋳造=キャスト)、冷めて固まったら外部の石膏を割って、鋳造された金属部分がマスターの金属型です。 これをそのまま磨いたり削ったり加工すればアクセサリーになりますが、それだと1点物になり量産はできませんので、マスターの金属型として保管しておき、必要に応じてこれを枠に入れ、シリコンゴムを流し込んでゴムでメス型を作り、これに毎回ワックスを流し込んで成形し、ワックスのオス型を必要なだけ複製し、それで石膏型を複数再製造し、鋳造を繰り返します。 石膏は金属が溶ける高温まで耐えられますが、割らなければ中身を取り出せませんので、1個作るのに1個の石膏型が必要です。 このシリコン型を保管しておいて何個もワックスを成形し、そこから石膏型を何個も作り、必要な数の鋳造ができるということです。 シリコン型はある程度の回数と年数は持つそうですが、劣化してきた場合はマスターの金属型から再度シリコン型も作れるので、長年にわたってシルバーアクセサリーも再生産(量産)できるそうです。 anima's さんでは、この元の彫刻デザインから、キャスト(鋳造)~磨き~パッケージ梱包~小売販売までのすべてを一貫して江原さんお一人でされているそうです。 アクセデザイナーであり、アクセ彫刻作家であり、鋳造・加工の職人・技術者であり、オンラインショップの店長でもあり、と大忙しのご様子です。 ご本人としてはやはりクリエイターとして新しいデザインのアクセサリーを考え、彫刻し創り出していく部分が一番楽しく、一番やりたいお仕事だそうですが、 その分、ショップ更新や運営部分がどうしても疎かになってしまい、そこが悩みどころのようです。 今回の私からのダメ出しもその辺になりそうです。(^^;) 現状、おちゃのこ店以外の活動は… Facebook 648 フォロワー Instagram 投稿2,765件 フォロワー3,136人 Twitter,Instagram はかなり頻繁に投稿し、写真や動画投稿も多くあり、フォロワー数もそこそこいてかなりの財産です。ですが説明コメントやハッシュタグなどがなく、とにかく「言葉足らず」で検索ヒットしにくいと思います。もったいない! Youtube は一応2015年にチャンネル開設されていますが、一部商品の説明に2件の動画のみで実質休眠状態。 短い動画で立体的なアクセサリーの造形や光沢感・質感はより伝わると思います! 製作過程のタイムラプスや紹介動画など活用法はたくさんあるはずです! 動画編集などは外注化できる点かと思います。 ![]() ![]() まずはトップページの始めで、当店はアクセサリークリエイター江原正朗のオリジナルデザインアクセサリーの直販アートショップで、すべてがオリジナル品で、自社工房でのMade in JAPANであること。故に、オーダーメイドで石の変更、形状のアレンジ、カスタマイズも可能。アパレルのブランド名など名入れコラボ商品製作なども可能。個人・法人を問わずとにかくお気軽にご相談ください! といった特長を目立つように、しっかりとアピールしましょう。 ------------------ まずはヘビメタ系? こわそう! 問い合わせや相談しにくそう…と思われないようにしましょう。 ------------------ 随時、再撮影や再加工で画質を上げていきましょう。 例)AncientDragon(エンシェントドラゴン) [APT-52] ━━━━━━━━━━ 例) 手のガーネットの赤が黒くくすんでいる 静止画で複数カット載せるのももちろん必要ですが、それに加えて数秒で商品をくるっと回転させて見せる動画があれば、商品の立体感、厚み、凹凸の程度、光沢感、石の色や輝きなどがグッと伝わりやすくなると思います。 ━━━━━━━━━━ もったいない! ぜひ そのアイテムを示す#ハッシュタグをいくつも付けて投稿してください。Twitterはできませんが Instagramは再編集して再投稿できるので、ぜひ過去の投稿で現在販売中の商品に関連する投稿は ハッシュタグを付け直してください。 ![]() ![]() ![]() 第一印象にも書きましたが、ぱっと見では単なるセレクトショップや小売店にも見えてしまうくらい【強み】や特長のアピールがないのが最大のダメ出しポイント。 anima's さんの最大の【強み】は「江原正朗」というアクセサリークリエイター自らの作品が買えるお店だということ。 その「江原正朗」の自己紹介や自己PRなくしては売れません。 クリエイター「江原正朗」とは? ━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━ ちゃんとアピールすればアパレル業界からのOEMの相談もあり得るのではないでしょうか? いずれにせよどんどんと新商品が生み出せるポテンシャルは大きいと思います。ぜひいろいろとチャレンジしてみてください。 ただ、何もかもお一人でされているので、そこがボトルネックになっていることも否めません。今後は、創作デザイン・新商品開発やクリエイターとして外部とのコラボ、相談などにしっかりと時間と労力を割けるように、ショップ更新や梱包出荷や受注対応、SNSなど他人でも任せられる作業と、江原さんしかできない仕事とを切り分けて、スタッフを雇用・育成するとか、外注化するなども含めて、次のステップへの体制作りが必要だと感じます。 今後の新戦略のアイデア出し、人材・組織体制作り、新企画、広報・宣伝・集客、SNSの活用など、悩まれた際にはぜひお気軽にご相談ください。 以上。「ダメ出し!道場」でした! ━━━━━━━━━━ こうしたアート作品は容易に国境(言葉の壁)を越えるものです。 海外の人にも響きやすいモチーフをテーマにわかりやすいサンプルを製作し(例、北斎とか忍者とかロボットとか、漢字とか)、海外のアパレルやミュージアムなどとのコラボも提案できるかもしれませんね。 優れたデザイン想像力と伝統工芸士レベルの彫刻造形技術をお持ちの江原さんなら、セルフプロデュースとアピール次第ではまだまだ可能性は大きいと思います! NYやパリ、ロンドンなどモダンアート盛んな海外で個展なんてのも良いのでは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 差別化するアイデア出し、商品企画、ジリ貧回避、マンネリ化打破などアイデアに行き詰まった際はぜひお気軽にご相談ください! きっとヒントを見つけられます! ![]() ![]() ![]() 毎回「ダメ出し!道場」登場のお店に電話でインタビューをさせていただいていますが、軽くインタビューと言いながら、実際には事前にお店のサイトを1~2時間かけてじっくり拝見し、お客様目線、プロ目線の両方から疑問点、気づいた点を洗い出してからお電話させていただいています。 最初はこちらからいろいろとご質問をさせていただき(インタビュー)ますが、後半はお店からのご質問、ご相談を受け、回答やアドバイス、アイデア、事例紹介など(プチコンサルティング)させていただいています。過去平均すると1店舗様に1時間半~2時間程度はかけています。 そのためか、インタビューさせていただいたお店の方々からは、下記のような感謝や喜びのお言葉を多くいただいています! ◆「目からウロコが落ちた! たくさん気づきがあった!」 ◆「自身が気づいていなかった強みや特徴を見つけてもらった!」 ◆「ただのインタビューかと思ったら、こんなにヒントやアドバイスを貰えるなんて思わなかった! ありがとうございました!」 ◆「新商品のアイデアまで出してもらえるとは! ワクワクしました!」 ◆「課題がハッキリと浮き彫りになり、やるべきことが整理できた!」 ◆「問題はホームページだけじゃないってことが、嫌というほどわかった!」 そこで、「ダメ出し!道場」に登場するのはちょっと勇気がないけれど、太田の電話インタビュー&プチコンサル は受けてみたい! というお店のために、有償でお受けしたいと思います! 通常 個別相談会:2万5000円のところ、メルマガ購読者限定で 先着順にて受付させていただきます。(週に2店舗程度・状況に応じて) 下記内容をご記入の上で太田まで直接メールください。 内容: ![]() ![]() ![]() さて… |
このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。
皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、複数ランキング設定時のタブの横幅を変更する方法をご紹介します。
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デザイン管理→スタイルシート編集から下記の指定を貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。
width: calc(100% / 3);が3列配置となりますので、3の数字を変更すると列数を変更できます。
上側の指定が、画面幅が840px以下の指定となります。※主にタブレット、スマートフォン表示。
@media screen and (min-width: 840px) {以下の指定が画面幅が840px以上の指定となります。
※主にパソコン表示。
.responsive .anchor_nav_area.ranking_navigation .flex_wrap .wrapped_item,
.wide_layout .layout_2_col .anchor_nav_area.ranking_navigation .flex_wrap .wrapped_item {
width: calc(100% / 3);
}
@media screen and (min-width: 840px) {
.responsive .anchor_nav_area.ranking_navigation .flex_wrap .wrapped_item,
.wide_layout .layout_2_col .anchor_nav_area.ranking_navigation .flex_wrap .wrapped_item {
width: calc(100% / 3);
}
}
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。
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![]() 売れる写真を撮る方法 |
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スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)
おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。
今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「売れる写真を撮る方法」について説明させて頂きます。
※おちゃのこネット提携サービス
商品写真撮影代行サービス 「Photo Deli」
https://www.ocnk.net/tieup/index.php?screen=photodeli
■魅力的に写真を演出する
ECサイトでは、商品を売るためには上手くアピールする事が大切です。もちろんこれはECサイトに限った話ではありませんが、実店舗と違い、ECサイトは文字と画像、または動画で商品を紹介することしかできません。
商品を紹介する条件が文字と画像という限られた条件ではありますが、これらでユーザーの心を掴む紹介をできるよう、最低限ポイントを掴んでおく事が大切です。
■適切な照明
商品の撮影で大切なポイントの一つに「照明」があげられます。
普段、人や風景を撮影する場合にも明るすぎたり暗かったりすることで、思うような写真を撮れなかったという経験をした事がある人もいるかと思います。
照明は写真の印象を大きく変える要素の一つなため、適切なコントロールが必要です。
撮影専用の照明設備が整っているのであれば良いのですが、ほとんどの場合にそのような照明設備がないかと思います。商品をよりよく見せるポイントとして、使うのは照明器具ではなく太陽光です。
太陽光はお持ちの照明器具で商品を照らすよりも「商品そのものの雰囲気」が出やすく、色味をしっかり伝えやすいためおすすめです。といった事で、撮影時は室内の不要な照明を消しておくのが、余計な光を与えてしまわないので良いでしょう。
太陽光を利用した撮影は、午前から正午あたりの時間帯がおすすめです。夕方は赤みがかってしまいますので、なるべく早い時間帯に撮影を始めるのが良い写真を撮るのに適しています。
太陽光は照明設備と違って細かい調整が聞きませんので、レースやレフ板などそのほかのアイテムを使用し、適切な調整を行ってあげましょう。
■演出で商品を引き立てる
商品を魅力的に撮影するポイントとして「演出」があげられます。
白背景に商品を配置する形は一般的な形も良いのですが、その形式では十分に商品の魅力を伝えられない場合があります。
例えばちょっとした小物を添えたり、背景を変えたり、あるいは実際に使用しているイメージを演出したりと、ひと工夫加えて撮影してみると魅力的に伝えられます。
どういった演出にするかは、撮りたい商品のジャンルによります。
例えば高級品の場合、ただ白の背景にするのではなく、黒の背景を使用して商品そのものの光沢感などを引き立たせるなど、ちょっとした工夫を加えるのがおすすめです。
他にもギフト向けの商品の場合は、商品そのものだけではなく、例えば梱包した写真や、外箱を開けた形にするなど、開封時のイメージを写真にしてあげるのも親切で良いかもしれません。
背景や小物を使って演出するのは商品を魅力的に見せるのにとても効果的な方法ですが、やり方によっては逆効果になることもあります。
背景色のチョイスが間違っているために商品が悪く目立ってしまうケース、小物を使いすぎていたり、目立つ小物を配置していたりすることで、本来主役である商品が全然目立っていないケースなど、商品を返って悪く見せてしまわないよう注意しましょう。
■プロに依頼する
商品の写真の撮影は自分でできるのに越したことはありませんが、どうしても上手く撮影できない場合はプロのカメラマンに依頼するのも一つの方法です。
一般的にカメラマンに依頼した場合、1万円から3万円ほどが相場となっています。
毎回プロのカメラマンに依頼するとかなりのコストがかかってしまいますので、うまく見せるのが難しい商品のみ依頼したり、勉強のためにいくつかピックアップして依頼したりするのも良いでしょう。
依頼すると撮影の手間が掛からずそのほかの作業に集中できますが、一向に撮影のノウハウが構築されません。プロへの依頼は必要に応じて行い、そこからノウハウを抽出するように上手な活用がおすすめです。
★POINT
・照明は太陽光がおすすめ
・背景と小物を上手に活用しよう
スウェルキャッチでは、アクセス数・売り上げの向上に繋げることを第一に
SEOに関わるアドバイスも行っております。
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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SwellCatch(スウェルキャッチ)
編集後記
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