人生は必ずやり直せる?号

「やまさん」こと、おちゃのこ山崎です。

連日、いろいろなニュースが耳に入ってきますが、残念なことに「いい話」よりも「残念な話」のほうがずっと多いですね。

天変地異はある意味仕方ありませんが、人間の不心得によって引き起こされる出来事には心の痛みを覚えます。とくに、「自分さえ得ができれば」「自分さえ楽ができれば」という利己心から他人に迷惑をかける事件は、残念を通り越して怒りさえ覚えます。

最近、「日本人の劣化」という言葉をあちこちで目にするようになりました。外国人が褒め称える日本人の高い公徳心とマナーにほころびが見えるというのです。

公徳心やマナーは親から子に伝えられ、社会が育むものですから、ひとたび劣化が始まると止めどがなくなります。子どもたちが悪さをしても、叱ってくれる大人がめっきり少なくなりました。

日本全体に「心の闇」が広がる前に、なんとか「劣化」の流れを逆転させたいものです。そのためには、まもなく始まる「道徳」の教科に期待するだけではなく、社会全体での「心磨き」が必要なのではないでしょうか。

今回のオススメ参考書は、悪の道に染まった人たちの劇的な更正談を紹介します。

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オススメ参考書~読んだら即実践してみよう!

あなたにもある逆転人生! 生き直した人々の物語

進藤龍也・著 いのちのことば社

900円 (税別)

どんな本かは、帯のコピーを読めばわかると思います。
***
人の道をはずれ、どん底まで落ちた
元ヤクザの熱血牧師が
「下」から語る愛と希望の人生論。
元気が欲しい人必読!
***

もう少し詳しく、著者のプロフィールを記しましょう。
進藤龍也牧師は、1970年埼玉県蕨市生まれ。かつては札付きのワルで、高校をケンカで中退し、18歳でヤクザにスカウトされて広域指定暴力団S会系の組員となりました。28歳で同じ系列の一家に移籍し、組長代行に。しかし覚醒剤のやりすぎで破門状態に。3回目の服役の際に、ある女性から差し入れられた聖書を読み、回心(キリスト教に帰依する場合、「改心」ではなく「回心」と書きます)。出所後、正式にヤクザから足を洗い、シロアムキリスト教会で洗礼を受けました。2005年、神学校2年生のときに開拓伝道を開始。現在は「罪人の友」主イエス・キリスト教会の主任牧師として活躍し、とくに文通、面会を通して日本各地の受刑者への福音伝道に務めています。また出所しても行き場のない元受刑者たちを教会へ受け入れ、社会復帰までのサポートもしています。

生身の著者は、人なつっこい目をしたナイスガイです。しかし、よく見ると左手の小指が欠けていたり、真夏でも半袖シャツが着られなかったり(刺青をしているため)します。その姿は、明らかに元ヤクザです。それだけで、ドン引きしてしまう人も多いことでしょう。

著者は自身のプロフィールにこんな風に書いています。
私にあるもの…前科、刺青、薬物歴
私にないもの…学歴、職歴、左手の小指

組から破門された3度目の服役中、著者は差し入れられた聖書の中のある一文に目をとめました。
「わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。むしろ、悪人がその道から立ち帰って生きることを喜ぶ」

この瞬間、著者の人生で初めて「スイッチ」が入りました。
こんな誰からも相手にされない自分にも、神様は語りかけてくれるのか。
それなら、出所したらやり直せる。
何の保証もありませんでしたが、著者はそう確信したのです。

そして塀の中で聖書を熟読し、出所後は正式にヤクザから足を洗い、洗礼を受けました。
そして母親の経営していたスナックを利用して、そこで礼拝を行うようになったのです。

少年鑑別所や刑務所に行った元ヤクザの言葉は、心の荒れた人々の胸に響きました。
「自分のスイッチは自分でしか入れることはできない。スイッチを入れたら自分が変わり、自分が変われば周りが変わる。人は変えられないが、自分は変えられる」
笑い話を交えながら熱く語る著者の周りには、いつも賛同者が群れをなしています。

著者は人生では「ビジョン」が大切であると説きます。
ビジョンとは、将来叶うことを今掲げたものであるといいます。
キリスト教的には「神とともに見る夢」であるそうです。
人はビジョンを掲げて生きなければならない。そのビジョンに人がついてくるのだと著者はいいます。

そんな著者のビジョンは、「刑務所伝道」です。
刑務所に出かけて行き、受刑者たちに語りかけ、彼らの更正を手伝うのです。
出所後、寝るところがない受刑者は教会に泊めてやり、着るものがない人には服を貸します。交通費がない人には貸してやり、社会復帰できる日までサポートを欠かしません。

なぜそうするのかという問いに、著者はこう答えます。
「刑務所の中には教育がありません。出所後も社会の引き受け手がほとんどいません。だから彼らは仕方なく、再び罪を犯して刑務所に帰っていくのです。東京の府中刑務所には3000人を超える受刑者がいますが、彼らの平均服役回数は6.5回です」

別のデータでは、初めて刑務所に入った100人のうち、10年後に65人が、20年後に75人が刑務所に舞い戻るのだそうです。そんな受刑者が日本全国で5万人以上もいますが、彼ら1人に年間かかる経費は250万円を超えています。それはすべて税金です。

著者のミッションは、日本の受刑者を少なくすることです。刑務所を出た人間が再び刑務所に戻らなくなれば、本人の更正はもちろんのこと、社会のプラスになります。そして税金が節約できます。

受刑者に寄り添う生き方は、与えるばかりの人生に見えます。それについて著者はこう言います。
「与える人生には人がついてきます。私にはいろいろな人たちが寄付をしてくれたり、協力をしてくれたりしていますが、そういう人たちに私はニュースレターを発行しています。ありがたいことに、その発行数はどんどん増えていくのです」

本書のほかに、著者は4冊の本を出しています。
『極道牧師の辻説法』学研
『未来はだれでも変えられる』学研
『人はかならずやり直せる』中経出版
『立ち上がる力』いのちのことば社
絶版になっているものもありますが、すべて電子書籍化されているので、読むことは可能です。

それでは、本書の目次を紹介しましょう。
・推薦のことば
・出所十年を迎えて
・第1章 悪人が立ち直ることを喜ぶ神
・第2章 厳しくもまっすぐな道
・第3章 四度目の結婚
・第4章 裏切られることも想定内
・第5章 生活を一新した二人
・第6章 立ち直りに必要なこと
・妻から見た伝道者・進藤龍也--あとがきに代えて

各章のはじめには、著者自身の短い言葉が添えられています。
赦してもらえない罪を
赦してもらって歩む。
それが前科者の生き方です。
返せるものは何もない。
だから生き方で
返していくしかないんです。

子ども時代は準備運動。
本気で生きてる大人から学べ!
つまらん大人になるな!
つらい経験をすれば、
いつかだれかを助けることができるようになるから!

助けられることは恥じゃない。
助けられて愛を蓄えろ。
そして力を蓄えたら助ける番になるのだ!

清く、正しく、美しくないからこそ、
クリスチャンはキリストが必要な人間なんです!

赦せない人たちのことを赦していくときに、
神様は奇跡を起こしてくださる。
赦せない人がいるのならば、その気持ちを神様に伝えるとよい。
神様はかならず答えてくださる。
赦せないからこそ神様が必要なのであり、
どうしようもない自分だからこそ、神様が必要なのである。
そこから離れては、人は何もできないのである。
キリストはぶどうの木、私は枝。

自立できても、信仰が植わらなかったら不十分。
信仰を植えることができても、自立できなかったら不十分。
信仰者であっても、神に仕えることができても、
人に仕えることができなかったら不十分。
人に仕えることができても、
神に仕えることができなかったら不十分。

負けることは、恥じゃない!
できないことも、恥じゃない!
挫折することも、恥じゃない!
立ち上がろうとしないことが恥なのだ!
一歩踏み出せ!

心が弱ったときに読めば、必ず元気になれる1冊です。


EC仙人のダメ出し!道場

有限会社スタイル・イー

有限会社スタイル・イー
代表:太田哲生
http://www.style-e.com/

アクセス数、クリック数、PV(ページビュー)、インプレッション(表示回数)など、いわゆるWebサイトにおけるアクセスの絶対数を示す数字は、ネット黎明期から指標として当然のようにもてはやされてきました。

それは多ければいいのでしょうか?

国における人口やGDP、テレビにおける視聴率、自動車における馬力、会社における年商などと同じように、規模や大きさを示す目安としては意味のある数字ではありますが…

人口が多ければ、GDPが大きければ国民にとって暮らしやすい良い国?
馬力が大きければ快適で運転しやすい良い車?
年商が大きければ顧客にとって満足度も高い良い会社?
…必ずしもそうではありませんね。

アクセス数やPVも同じです。
サイトの物理的なアクセス数は規模を示す数字ではありますが、それがユーザーにとって目的に合致した満足度の高い良いサイトであるとは限りませんね。

リアルのお店のわかりやすい例えで言えば…

自社が全国展開の回転寿司チェーンなら、一人当たりの客単価は1000円だとしても、絶対的なアクセス数(来客数)で総売上を最大化し、低い利益率でもトータルで十分な純利益を確保することは意味ありますが…

自社が銀座の高級寿司店なら? かっぱ巻き、鉄火巻きばかり注文する客単価の低い客がどっと押し寄せるより、自慢の高級ネタをお任せで注文してくれる客単価数万円のグルメ客や、接待利用の法人客が少数でもリピートしてくれるほうが自店の意図にマッチしていますよね。

大型チェーン店にとっては、交通量や集客数という規模の大きさを示す数字は重要度が高いわけですが、高級店にとってはそれよりも客単価やひょっとすると客の年収だったり接待利用度や予算だったりが重要な指標なわけですね。

つまり運営する側にとって、自社のビジネスモデルやスタイルにとって絶対的なアクセス数の大きさが重要度が高いのか? それとも少ないアクセス数でも他の指標となる数字や、なんらかの意味あるアクションを起こしてもらえる確率やその絶対数のほうが意味がある場合も多々あるということです。

実際にネットビジネスの世界でもPV、アクセス数という指標はもはや単なる目安程度で、あまり重要視されなくなっています。その先の滞在時間やスクロール深度(ページ内をどこまでちゃんと見てもらえているか)だったり、商品検索の利用度や問い合わせや見積もりフォームの実際の利用度や、いかに問い合わせ相談の電話をかけさせるか? など実際のアクションに至る率を指標にすることが重視されています。

その車の最高速度は?
その怪獣の身長は?
その星の大きさは?

などと同様に、絶対数の大きさだけを意識しているのは、いわば子供じみた発想なのです。

自社、自店にとって本当に大事な数字(指標)は何なのか?
単なるアクセス数やPV数ではない、本当に欲しい数字は何なのか?
そのためには何をしなければいけないのか?

一歩も二歩も踏み込んで考えることがネットショップ経営でも重要なのです。
────────────────────────
さて今回は、かなり市場の絞り込まれたプロ向けの専門店さんです。
それゆえ、このお店でもアクセス数よりも大事な指標や考え方がありそうですね!

「ダメ出し!道場」第114弾 スタートです!(^-^)

ダメ出し!依頼ショップ
LOWKEYS

ショップ名 :
毛束屋さん

URL : http://www.ketabaya.com/

カテゴリ : 美容、健康

年々少しずつ売り上げは伸びていますが、アクセス数を増やしたいです。
ヘアカラーテスト(毛染の色テスト)のための人毛という特異な商品のため、対象が美容師、毛髪化粧品メーカーと限られていますが、よいアドバイスがあればありがたいです。

BtoB プロ向けの専門店…では顧客に何をさせたいのか?

正直、今回は私もかなり悩みました。
まず、毛束という商品がこの世にあることも初めて知りましたし、知った上でも毛束を欲しい! 買いたい! と思う気持ちがまったく起きませんでしたので(^^;)

でも、オンラインショップコンサルティングの仕事では、こういうケース(自分ではまったく興味も欲求もない商品や業種)であっても、お客様の目線や立場になってサイトを見て、何が足りないのか? 何が欲しいのか? どうすれば喜ぶか?
を考えて行きます。

今回の毛束屋さんの想定するお客様は、「美容師さん」や「毛髪化粧品メーカーさん」と限られているとのことですが、その方々の立場に立って考えてみます。

「美容師さん」の場合
・自店で使うヘアカラーやブリーチ(脱色)剤をさまざまな条件(時間や濃度、温度など)でいろいろとテストして経験値をノウハウとして蓄えておきたい

・同様にシャンプーやトリートメントなどのテストでも?

・直毛、くせ毛、太い毛、細い毛など毛質による違いのテスト

・経験の少ない若手美容師のトレーニング、練習、訓練のために使いたい

「毛髪化粧品メーカーさん」の場合
・自社製品のテスト用。毛質、状態の違いによるテスト

素人の私の想像だと、こんなニーズの想定が精一杯ですが、いかがでしょうか?

毛束屋さんにとっては当たり前のお客様のタイプやニーズかもしれませんが、現状のサイト、商品は「わかっていて当たり前」「知っている人だけがさくっと選んで買えば良い」といった状況です。

http://www.ketabaya.com/info
特定商取引法表示 の
「※お電話によるご注文・問合せは受け付けておりませんのでご了承ください」
といった表記は、別の言い方、見方をすれば、プロの美容師とメーカー以外の人にとっては「わからん奴は買うな、来るな、面倒なことは聞くな」と言われているようにさえ見えるほど「敷居の高いお店」になっています。

プロ用の品やマニアックな商品を扱う専門店では、電話による煩雑なやり取りを嫌って「電話によるご注文・問合せは受け付けておりません」はよく見かけるのですが…

これは本来は、「電話で聞かれなくても詳しい情報、ウンチク、ノウハウなどあなたの知りたいことは山盛りのコンテンツとしてこのサイトの中にアップしてあるので、よくよく隅々まで見てくださいね!」

というネット黎明期のカリスマ専門店の店長さんたちが始めた名残なのですが…今となっては大した情報も載せてないのに「面倒だから電話は受け付けない」と逃げているように見えるお店が多くなったのは嘆かわしいことです。

自ら、「ウチはサービスレベルが低く、顧客対応は悪いです」と宣言しているようなものです。プロショップ、専門店であるほど、商品そのものの専門性も高いだけじゃなく、その商品をどう扱うのが良いのか? どのように利用、活用すればより良さが引き出されるのか? といった使い方のノウハウが重要なのに…

ハードウェアとソフトウェアを結びつけるユースウェアの部分のコンサルティングができるからこそ、リピーターがついて固定客が増えるのです。

相手も美容師やメーカーの人であれば、既に他のどこかの業者から毛束も購入、調達しているはずですよね? それを裏切らせて当店に乗り換えてもらうためには、他の既存業者が知らない情報やノウハウを提供したり、やらないことをやるか、それが面倒であるのなら絶対的・圧倒的な価格優位性(とにかくべらぼうに安い!)が必要です。

やってみたい! 作ってみたい! を刺激する

素材としての毛束を個々に販売されているのですが、気になったのが下記商品です。

マイカラーチャート台紙
http://www.ketabaya.com/product/13

http://www.ketabaya.com/data/ketaba-ya/product/20130910_379808.jpg

門外漢で素人の私には、プロの美容師さんがどのくらいの確率でこういったカラーチャートを自分専用で作って持っているのかはわかりませんが…

こういったカラーバリエーションのサンプルは、いろいろな業種のプロの間でも自分のノウハウとして作って持っておくことは多いので、イメージできます。

現状はこのカラーチャートについては控え目なアピールですが、むしろプロの美容師さんたちに、自分ならではのオリジナルの「マイカラーチャート」を作ることを、もっとアピール提案するようなコンテンツページを用意して、チャート台紙+染色用毛束のセット販売を押し出すのが良いかと思います。

先輩ベテラン美容師さんたちがどんなマイカラーチャートを作っている
か? とか、どんな利用をしているのか? など情報を取材して紹介すれば、「自分もやってみたい!」「作ってみたい!」「マイカラーチャート欲しい!」と刺激できると思います。

毛束屋さんに限らず、専門店では商品単品そのものをアピールするだけでなく、上級者やベテランさんのコレクションや活用法を紹介したりすることで、「やってみたい!」「作ってみたい!」を刺激することが有効です。

また、こうしたコンテンツそのものがSEO対策としても効果的です。

ただし、アクセスして来た人たちに質問や相談依頼をさせるなど、目的をもったアクションをさせることも合わせて重要です。

FAQよくある質問の意義を考える…

http://www.ketabaya.com/page/1

Q&A や FAQ、よくある質問 ページを用意しておくことは専門店としては大事なことですが…

毛束屋さんでの Q&Aページを拝見すると…

人毛毛束「白毛」は天然の人毛白髪ですか?
→天然の白髪ではありませんのでご注意ください。

ブリーチ毛のレベル(明度)を教えてください。
→当店では明確なレベル表示をしておりません。

キューティクルの向きはそろっていますか?
→申し訳ありませんがキューティクルの向きはそろっていません。

などなど…お客様の期待感に対して「出来ません」「違います」的なマイナス表現でのQ&Aが多く、印象的に良くありません。

同じ内容を回答するにしても、マイナス表現で終えるのではなく、例えば
「天然の白髪ではありませんが、白髪と比較して遜色はありません」
とか、
「キューティクルの向きはそろっていませんのでカット練習には不向きですが、染毛に関しては差はありません。また価格を安く抑えております」

など、メリット面も記してプラスの印象で文章を終える工夫をしましょう。

Q&A集は決してクレーム防止や言い訳のためだけのコンテンツではありません。プロショップとしての専門知識による信頼感を得るコンテンツにしなければもったいないです。

そういう意味ではもっともっとプラスのQ&Aを増やすことも、意味あるSEO対策、アクセスアップのコンテンツになるはずです。

確認…ちょっと気になったので下記ご確認ください。

馬毛毛束 [白毛]
http://www.ketabaya.com/product/5

カテゴリー「人毛テスト毛束」の中にあるのですが…人毛? 馬毛?

商品説明にも
人毛毛束 馬毛白1g 10cm (1袋 20本入り)

とあり、人の毛なのか? 馬の毛なのか? よくわかりません。

総評

プロが見ればわかる!? のかも知れませんが、少なくとも私の目からは現状の「毛束屋」さんにどんなアドバンテージ(強み)があるのか? 競合他社にはない情報やノウハウがあるのか? がまったく見えてきませんでした。

ターゲットがプロであれば、既に取引のある毛束業者があるでしょうし、また、カットやカラーの練習用のウィッグやマネキンも3千円~数千円台で販売しているオンラインショップも検索すればすぐに見つけられますよね。これらと差別化をするための、専門サイトならではのコンテンツやノウハウを絡めた商品・サービス、そして相談できる、相談しやすい体制を作ることが大切だと思います。

「ダメ出し!道場」お申し込み時のコメントに「アクセス数を増やしたい」とありましたが、冒頭のコラムでも申し上げましたように、ただアクセス数やPV数を追い求めても無意味です。

むしろ、電話での相談やSNS(FBやLINE)などを使った生の問い合わせを歓迎したり、どんなことをするにはどんな毛束が良いとか、カラーやブリーチと毛質に関するノウハウなどのアドバイスとか…

毛のプロとして見込み客に対して信頼感を売り込むことで固定客を増やし、リピート購入を増やして行くような戦略が必要なのではないでしょうか?

「お電話受け付けません!」の姿勢は、はっきり申し上げてオススメできません。

また素人のアイデアレベルですが、新規市場、見込み客層として…
「美容・理容系専門学校の教材(法人購入・斡旋購入)」
「同学生の練習用の個人的な需要(個人購入)」
「リアルなフィギュアなど創作系のアーティストなどのニーズ」
など、美容師とメーカー以外のその他の見込み客層は考えられないでしょうか? そういう潜在需要を掘り起こすような商品企画やサービス企画、イベントなどを行うこともネットだからこそできるアイデアです。

既存市場だけで十分に忙しく儲かるのであれば考えなくとも良いですが…もし新規市場や新規顧客を増やしたいのであれば…

プロ用専門店だからと狭い常識や自らの意識の壁に閉ざされると、アクセスも、真のユーザーとの出会いも増えません。
本当に意味ある数字を増やすためには、何らかの新しいチャレンジやアクションを起こし、情報発信していくことが重要です。

アイデアは発想に煮詰まったらいつでも相談会にお越しください。 (^-^)



さて…

オンラインショップの本質は表のホームページからだけでは見えない接客や、梱包、配送、そして商品そのもの等、「裏」の強みや弱み、そして個別の事情によるのが当たり前です。

実際に、「売れる・儲かる」という部分は、実はこの見えないところにこそ本質的な秘密や課題があるものです。

この「ダメ出し!道場」の企画は、公開という性質上、あくまで表から見たお店の印象や、そこから類推できる範囲の改善点をお客様目線でご指摘するものですので、ご理解ください。

もっと突っ込んで、あなたのお店の事情や商品、人事、資金などの問題点や課題を洗い出したい! 解決したい! 強みを作りたい! という店舗さんは、個別にご相談をお受けいたしますので、

診断が待ちきれない方は!「ダメ出し!道場見ました!」の件名にて
メールにて直接お気軽にご連絡くださいませ。

info@style-e.com 太田まで。


現役おちゃのこネット店長はこう使ってる!
掲示板ハマれば協力な武器になる

こんにちは。
「卵・乳アレルギー対応パンのtonton」店長の井藤です。

おちゃのこネットには「掲示板」機能があります。
利用されていますか?

ほとんどのショップは利用されていないと思います。なぜなら、どう利用すればいいのかわからないから。

当店でも、掲示板を活用したいけれど、どう使えばいいのか悩みました。

こうすれば、初めてのお客様もリピートのお客様もストレスなくお買い物をしたり、欲しい情報が見つけられる。

まだまだ改良の余地はあるとは思いますが、初めての方に見ていただきたいページを作って誘導することは、お客様にとって、思いやりのあるネットショップの作り方だと思います。

一番最初に掲示板を利用したのが、サポート用掲示板

サポート用掲示板。
よく見かけます。
ネットで「掲示板 活用」と検索すると、必ず目にするのがこちらの使い方です。

食べ方がわからなかったり、ネットショップの使い方がわからないお客様に使っていただければ、購入いただける可能性が高まるはず。掲示板ならお客様とショップとのやり取りが見えるので、多くのお客様の目に止まり自己解決してくれるかもしれない!

そう思い、立ち上げてみました。

実際に運用してみると、ほとんど利用されない上に、書き込まれるのはクレームに近い内容ばかり。しかも、こちらが返答してもお客様に通知は届かないので、見ていただけるかどうかわかりません。

見ていただけるかどうかわからないことを、時間を割いて書くのは結構辛いです。だったら、確実にお客様にサポートできるメールや電話の方がいい。

運用が軌道に乗らないまま、3ヶ月で掲示板を閉じました。

その「初めての方へ」ページに、初めてのお客様に見てもらいたいコンテンツや、不安に感じていると思われることを解消するためのコンテンツに誘導する。

もし、お試しのセットがあるのなら、「まずはこちらからお試しください」と誘導することが出来れば、お客様のストレスも軽減できます。

お客様のご要望を書き込んでいただける掲示板に挑戦

当店は「お客様の声」で成り立っています。

その辺にあるパン屋と同じ、普通の「焼きたてパン屋」だったtontonが、卵・乳アレルギー対応パンを作り始めたのも、そう、お客様の声からでした。

アレルギー対応パンを作り始めてからも、お客様から「こんなパンを作ってほしい!」というご要望より、新商品を作っています。

そこで思いついたのが、お客様からの新商品のご要望を書き込んでいただける掲示板「お願い!tonton!!」ページ。

誰でも読むことができて、意見を書き込むことができる掲示板です。

新商品のご提案が出来る掲示板「お願い!tonton!」

こちらの掲示板はお客様に好評でした。だって、作って欲しいものをショップに提案できるんですから。

すべてのご要望にお答えするのが、こちらの掲示板の目的ではありません。
技術的な問題や、規模の問題、明らかに売れる見込みのない商品のご提案など、対応できないご提案はあると思います。
丁寧にご提案を承れないことをお答えすることで、お客様も納得してくださいました。

でも・・・半年もすると・・・次第にご要望はエスカレート。

最終的には、「カロリー0のパンを作っていただけませんか?」「アレルギーが治るパンを作って!」なんて、無茶なご要望をいただくように・・・

ポイントはお客様同士の情報共通だった

そんな中、あるお客様よりお問い合わせをいただきました。

「いつも美味しいパンをありがとうございます。そちらで使われているマヨネーズやウインナーはどちらで購入されていますか?とても美味しいので、もし家庭用があるのでしたら買いたいんです。」

基本的には業務用の材料でパンを作っていますが、調べてみると家庭用で販売されている材料もありました。

家庭用で販売されているアレルギー対応のマヨネーズやウインナーをお伝えすると、お客様はとても喜ばれました。

そうか・・・卵や乳にアレルギーがあって、普段のお買い物にも苦労されてるんだ・・・

スーパーの商品の原材料を確認して、これなら食べられる、これはダメ!ってにらめっこしている様子が目に浮かびます。

ということは、お客様は各自食べられるものの情報を持っている。

この情報を共有することが出来れば、価値のある情報になる!

 

当店の目的は、「アレルギー対応パンを販売すること」ではありません。それはあくまで手段であって、本当の目的は「アレルギーで困っている方のお役に立ちたい」です。

だとすれば、ウチのホームページに他社の商品をオススメするページがあってもいいと思うんです。

そんな想いから、掲示板を刷新しました。

スーパーで手に入る卵・乳アレルギー対応食品(掲示板)

みなさんの情報が共有できれば、闇雲に商品を探すより効率的になり、価値のある情報になります。

アレルギーだとわかった子供のお父さんやお母さんは、きっと途方に暮れていると思います。もしかしたら、闇雲にスーパーの商品をひとつひとつ調べたり、夜な夜なネットで自分の子供が食べられるものを検索しているかもしれません。

この企画、盛り上がらないと有益な情報になりませんので、ご協力のほどよろしくお願いします!

みなさんのお力をお貸しください!!

メールマガジンやブログでお客様にお願いしたところ、毎日のように情報が集まるようになりました。

当店は掲示板の機能を活用して、お客様が喜ばれるコミュニケーションの旗を立てただけです。

でも、お客様はとても喜んでくださり、情報が集まるだけではなく、別のお客様より補足説明をいただいたり、感謝のメールをいただけるようになりました。

今ではとても大切な当店のコンテンツです。

こちらで手を加えなくても、お客様がコンテンツを書いていただける。しかも、お客様が喜んでくださるコンテンツが日に日に成長していく。

 

法人相手のBtoBだったり、どこにでも販売されていて価格で勝負されている場合、情報共有の掲示板を作ることは難しいかもしれません。

でも、もし扱っている商品が、

  • お客様の悩みを解決する商品
  • 他のお客様に情報をお伝えしたくなるような商品
  • 他のお客様に自慢したくなるような商品

であれば、お客様が喜ばれるコミュニティ(掲示板)が作れそうです。

ポイントは、ショップとお客様のコミュニケーションではなく、お客様同士のコミュニケーションの場所を作るということ。

お客様が集まって書き込みをしたくなるテーマはありませんか?

もし見つかったら、そのコンテンツは強力な武器になると思います。

当店の掲示板はなくてはならないコンテンツです。これをうまく活用することが出来れば、同業の他店との差別化が図れます。

残念なのが、スマートフォン版・携帯版で表示設定ができないこと。
掲示板が荒れないためにも、注意書きが出来る設定がほしいところです。
掲示板に限らずですが、スマートフォン版、携帯版でのコンテンツの表示設定が出来るように、おちゃのこさん、よろしくお願いします。

次回は「ポイントとクーポン活用の考察」と題してお送りしたいと思います。
どうぞ、ご期待ください!
see you!!

卵・乳アレルギー対応パンのtonton
卵・乳アレルギー対応パンのtonton
カテゴリ:食品、飲料
「卵と牛乳抜きのパンを作っていただけませんか?」ご近所のお客様からご要望をいただき作ることになった卵・乳アレルギー対応パン。日本で唯一、卵と乳製品を一切持ち込まない専用工場で製造した安心のパンを通信販売しています。

このコーナーでは、テンプレートのカスタマイズについて、実際のサンプルページを元に紹介していきます。

皆さん、こんにちは。おちゃのこネットの刑部です。
今回のデザイン道場は、スマホ版の商品詳細ページの商品名の色を変更する方法をご紹介します。





スタイルシートを編集する

スマートフォン管理→スタイルシートの編集から下記の指定をコピーして貼り付けてください。
※貼り付け位置は、最下部にお願い致します。


.detail_item_data .item_name {
color: #FF0000;
}

 
なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

トップ画像について

このコーナーでは、おちゃのこネットの機能や提携サービスをご紹介していきます。
今回は、トップ画像についてです。
おちゃのこネットのHTML5テンプレートでは、トップ画像からリンクを設定できます。
ご利用ユーザーさまのページを拝見していると、画像は綺麗なのに、そこから商品のへのリンクがない方がおられます。トップページで一番目立つ位置に入れる商品写真からのリンクは是非設定してください。

詳細は、下記のFAQをご覧ください。
http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281620&id=976&artlang=ja

http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281620&id=977&artlang=ja


FAQ(サポートくらぶ)

http://www.ocnk.net/faq/

なお、お問い合わせは下記ページからお願い致します。

https://www.ocnk.net/contact/index.php

タイトルとキーワードの重要性

スウェルキャッチメルマガ担当(web creation株式会社)

おちゃのこ通信をご覧の皆様、こんにちは。
SEOサービス「スウェルキャッチ」担当のミスターSEOです。

今回は、EC通販サイトを運営する前に知っておくべき「有効なタイトルの作成とキーワードの選別」について説明させて頂きます。

■タイトルとキーワードの重要性

サイトに使われる「タイトル」は、そのページの内容は何なのか、ページを開くと何を知れるのかという事を簡潔に説明する一文です。
検索者がページを探している時、検索結果として表示されて最も目立つ箇所ともいえます。

このタイトルが分かりやすいとアクセス数が伸び、適当に作ると恐ろしい程にアクセス数は伸びを見せません。
より、アクセス数を伸ばす為には、ユーザーを惹き付けるタイトルの作成及び、ユーザーが検索しやすいキーワードを厳選する事が不可欠となります。

より検索結果を上位にし、アクセス数を伸ばすにはまず、このタイトルの作成とキーワード選定のポイントを把握する事が重要となります。

■タイトル設定は『読まれる記事』を前提に!!

タイトル設定は、インターネットを利用されるユーザーにとって、その記事を読んでもらえるか、最も重要となるポイントです。この書き方、ということを詳しく知らないため、内容が散漫になってしまい、せっかく良質のコンテンツを作成しているにも関わらず、見る人にとっての価値を引き出せていない可能性があります。

まず、読まれる記事にするためには、「読者の目を引く」内容にすることがポイントです。具体的には「これは何だ!」と思わせるような衝撃的な内容、多くの方が興味のあるキーワードを導入する、などがポイントです。

たとえば一例で「中古トラック」についての情報コンテンツで、その中の一つのコンテンツの記事のタイトルを作成するとします。

【タイトル例】
・中古トラックの相場を確認するためには

中古トラックに関するコンテンツを具体的に作成するとして、上記の内容では、あまりに単調すぎるのではないでしょうか。

では、目立つようにするには「読者の目を引く」ということと「多くの人が気になる」キーワードを導入してしましょう。

【修正タイトル】
50万円以上安くなる!中古トラックの相場のチェックの裏ワザ!

記事の内容はここでは省略していますが、タイトルでどのようなコンテンツがあるのか、それがどのようにご自身にプラスになるのか、上記の方法であれば、一目瞭然ではないでしょうか。

上記の修正タイトルでは「金額が具体的に記述されている」ことが読者の目を引く内容になります。また、多くの方が気になるのは、中古トラックを購入、販売される時に、どのような金額設定になっているか、ということです。これらのユーザーに「こんな方法があるのか?」と思わせる導入部分にすることで、より興味、インパクトを強めることが可能です。

■キーワード選定のポイント

タイトルはサイトが見られるか見られないか大きく左右される最重要な箇所ですが、それはキーワードにも同様に言える事です。

このキーワード選定を上手く行えていなければ、どれだけタイトルを入念に考えて書き上げたとしても、そもそもユーザーが検索せず、見てもらうチャンスすら得られなくなります。

また、これにはライバルと言えるサイトも気にする事が大切です。
十分なキーワード選定とタイトルの作成が行えていたとしても、同様のジャンルを取り扱うサイトがあると当然、ぶつかり合う事となります。
大型サイトの有無、自身のサイトが勝てる可能性はあるかという、実際にブラウザで検索をかけてみて、チェックを行ってみるのも良いでしょう。

キーワード選定で結果が出しづらい、困難に直面するケースとしては、深くキーワードを掘り下げないで決定してしまう事です。
需要のあるキーワードを選定するのは当然ですが、いかにそこから掘り下げたり、いわゆる拡張を行ったりするのかが重要になります。

例として、食事を軸にするキーワードとして考えた時、和食、洋食、中華というように分ける事も出来ますし、朝食、昼食、夕食と区別する事も出来ます。
また、ダイエット向けやスポーツマン向けといった目的を加える事も可能です。

年齢を30代向け、40代向けといった様に区別する事で、ユーザー目線を変える事も出来ます。

キーワードの決め方は単調になる事、見られないものを選ぶ事を避けたいです。
軸にするキーワードを選定した時、どのように拡張出来るか考えてみると、効果的なキーワードを決められるかもしれません。

★POINT
・タイトルは具体的かつまとまりのある文章に
・キーワードは掘り下げたり拡張したりする事で単調にしない

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編集後記

今回のオススメ参考書でご紹介した進藤牧師と奥様(「4人目の妻で~す」と明るく自己紹介される方です)を、友人と一緒に東秩父のポピー畑へご案内してきました。5ヘクタール、1500万株のポピーは今が見ごろ。満開の花を前に、お二人は無邪気に記念撮影を繰り返しておられました。
(おちゃのこ山崎)

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