鹿児島豚とろラーメン

カテゴリ:食品、飲料

鹿児島豚とろラーメン

開設4年程ですが、注文件数1000件ほどです。 頑張って売上を伸ばしたいのですが、いまいち伸びません。 コロナ以降客足も7割程度しか戻らず、ECの方で売上を取り戻したいと思っています。 現在はGoogle広告をたまに載せる程度で宣伝活動はしておりません。 ご指導の程、宜しくお願いします。

唐突ですが、Google翻訳アプリの日本語→英語で「ラーメン」と入れてみてください。

昔なら、「noodle」とか「Chinese noodle」でしたが、なんと「ramen」と英語翻訳されます。

ラーメン=ramen はもはや世界共通語なんですね!

ラーメンのルーツは中華料理の麺だったのかも知れませんが、今や世界共通の日本のオリジナル料理! として認識されているんですね。
海外にも日本のラーメン店が多く進出しただけでなく、現地資本のラーメン店も世界中で起業したりで、寿司やうどんと並ぶ日本を代表する料理といえる時代なんですねー!

ラーメンはお好きですか?
お好きなラーメンはどんなラーメン?
オススメのラーメン屋ってありますか?

初対面の方でもこんな質問をすればかなりの確率で、意気揚々と何軒かのオススメのラーメン店を教えてくれます!

地域や個人の好みによって、
私は鶏ガラ系の醤油!
絶対こってりの豚骨派!
俺は断然ミソラーメン!
わたしは魚介系醤油! 白湯系の塩!
などなど、お好み、バリエーションもかなりの種類があるでしょう!

それに加えて、麺の太さや縮れ具合、茹で方・茹で時間による固さもいろいろな好みがありますし、焼豚や煮卵、野菜やネギの刻み方、メンマや海苔やもやしやニンニクなどのトッピングのアイデア・工夫の組み合わせも入れると、正に星の数ほどのラーメンがあるでしょう!

私も季節や体調、その日の気分によって濃厚な豚骨醤油系の店に行くこともあれば、魚介の超あっさり塩系のお店に行ったり、野菜不足を感じて野菜山盛りトッピングのメニューを選んだり…。
好きなラーメン屋さんを思い出すだけでも両手の指では足りない程あります!

コロナ禍でなかなか実店舗に行けない間も、家で楽しめる通販のラーメンお取り寄せや、コンビニに行けば全国ご当地の名店の味のカップ麺が必ず何種類か手に入ります。高速サービスエリアや駅や空港の土産物店などにあるお土産用のご当地ラーメンや、最近ではスーパーでも冷蔵生麺タイプの名店系パッケージラーメンもあれこれ見かけるのでつい買ってしまいます(^^;)

実店舗のラーメン店は、コロナ前2019年の統計では全国に2万5千件近くあったそうです。全国のセブン-イレブンが2万店ちょいだそうですから、ラーメン店の多さは相当なもので、日本人がいかにラーメン好きな国民なのかがわかりますね!

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さて本日のお店は…
全国の市区町村別ラーメン店舗数第3位! のラーメン激戦区「鹿児島市」のラーメン店さんです!

その中でも…
「鹿児島で一番行列が出来るラーメン店」
と呼ばれるかなりの人気店のようです!

創業は2004年だそうですが、2018年からは、全国の皆さんにもお店の味をお届けしようと冷凍商品を開発し、おちゃのこネットで通販を始められたそうです!

さて、どんなお店、どんなラーメンでしょうか!?
皆さん、この記事、深夜に読むのはご注意!
絶対ラーメン食べたくなりますよ〜!(笑)

では「ダメ出し!道場」スタートです!

第一印象:旨そう!ではあるけれど…高い送料を払ってまでは…


EC仙人 太田

トップページにアクセスすると、「ドーン!」と大きなラーメン画像。
お店で出されるドンブリに盛り付けられた写真はチャーシューや煮玉子や刻みネギなどもトッピングされ、それは実に旨そう!

…ではあるのですが、見た目だけではよくある美味しそうな豚骨ラーメン。食欲をそそられても、さすがに東京や大阪など遠方の人は「鹿児島まで食べに行こう」とか、「送料をかけて数日待ってでも買いたい!」とまで思うほどの魅力や興味は残念ながら湧いてきません。

むしろ、この写真に食欲を刺激され、近所の美味しい豚骨ラーメン屋さんを思い出して「今から行こうか!?」のような思考パターンに入ってしまうかも知れません。(私はそう思ってしまいました)
特に都市部には、ウーバーや出前館という敵が…(^^;)

↓↓↓↓↓ ココ重要 ↓↓↓↓↓
食品(調理品)の通販においては、単に人間の本能である【食欲】にだけ訴えて「旨そう!」「食べたい!」と思わせても、それは現在の欲求なので、どうしても1〜2、3日後に届く「タイムラグ」や商品価格に対する高い比率の「送料」というハードルを超えさせるのはなかなか難しいのです。

単に【食欲】だけでなく、厳選された素材や調味料、製法などの調理技術だったり、お店の歴史や、商品開発秘話などのストーリー、作り手のこだわり、熱い思いなどのメッセージなど、【好奇心・知的欲求】も満たしてあげたり、近所の店ではちょっと味わえない、手に入らない【特別な価値】を感じさせることで、ようやく「タイムラグ」や「送料」というハードルを超えてくれるようになるのです。
↑↑↑↑↑ ココ重要 ↑↑↑↑↑

残念ながら、今のサイトにはそこまでの「情報・魅力」が表現されていません。スープに、麺に、チャーシューに、どんなこだわりや厳選された素材が使われているのか? 醤油や塩など調味料も鹿児島ならではの他府県では手に入りにくい特別なモノが使われていると思いますが、そういう情報もありません。

企業秘密の部分もあるとは思いますが、できる限り可能な範囲で、簡単には真似できないこだわりや情報をアピールして、見れば見るほど、読めば読むほど、興味をそそられ、「ぜひ味わってみたい!」と思わせるようなコンテンツが欲しいと思います。

そして、商品を売り込む前に、まずは「鹿児島ラーメン 豚とろ」ってどんなお店?
どんな人がどんな思いでやってるお店なの?
という基本情報が見当たりません。

「公式ホームページ」であれば、「まずはそこから!」ではないでしょうか。

インタビューで浮き彫りになったこと


EC仙人 太田

いつものように社長の中里様にお電話にてインタビューさせていただきました!

飲食店(ラーメン屋さん)としては2004年1月に開店し、鹿児島市、鹿児島県内で着実にお客様を増やし、18年目の現在は県内に4店舗を経営されておられます。

地元メディアなどでは「鹿児島で一番行列の出来るラーメン店」とも呼ばれる人気店のようです!

観光地でもある鹿児島の人気ラーメン店なので、コロナ禍においては観光客の来店はすっかり減って苦労もされたようですが、緊急事態宣言下の休業要請を受けての休店を除けば、お店はずっと開けて乗り切ってきたそうで、その美味しさと地元での人気の高さが伺えます。

おちゃのこサイトは「鹿児島ラーメン豚とろ」の公式ホームページとして2018年1月に開設。

地元の製麺・食品メーカーさんから名店ブランドのラーメンシリーズとして常温パッケージの生麺即席の商品化の監修をオファーされ、ご家庭でも「鹿児島ラーメン豚とろ」の味をお楽しみいただけるようになり、おちゃのこ店の商品は現在、
1)この食品メーカーさんの常温のパッケージ品(仕入れ商品)
2)冷凍の、本店店内調理→パック冷凍→出荷の厚切り焼豚入りの本格ラーメン
の2種類のみ。

常温品は2食入りの1品のみ。
冷凍品は3食セットと5食セットの2品。
と、全部でも3品のみの通販ショップとなっています。

冷凍品の方は、よりお店で食べる味をお届けしたいと思い、一番のこだわりの厳選された鹿児島産豚の希少部位豚トロ肉を使ったチャーシューの厚切りをラーメンスープに漬けた状態でお届けしたいと開発されたそうで、口の中でとろける旨さだそうです!(書いていてヨダレが…)

おちゃのこ店は独自ドメインの公式ホームページという位置づけで、ネットでは他には実店舗の食べログとSNS(Instagram)だけで、自社販売はおちゃのこネットのみ。

その他は、先の製麺食品メーカーさんが常温パッケージ品を県内の空港や駅売店、高速のサービスエリア売店などに卸したり、Amazonで販売したりしているそうですが、こちらは自社の営業・卸売りではなく、あくまで監修商品なので売上ではなくロイアリティ収入のようです。(社外秘ゆえ数量や金額は書けませんが、鹿児島名物の土産品として県内各地の店舗でかなりの数量売れているようです)

豚とろさんとしては自社製造直販の本格ラーメンの方をより多く販売したいところですが…通販でクール冷凍便ということもあり、鹿児島という地理的ハンディによる送料の高さ(冷凍だと関東で1700円超え、関西で1400円弱)もあってか、思うほどは売れず…

悩んで「何かヒントを!」と今回の「ダメ出し!道場」にご応募されたようです。

具体的なダメ出し


EC仙人 太田

まずは、Google広告について。
鹿児島ラーメン 豚骨ラーメン チャーシューなどラーメン関連キーワードを購入されているようですが、あまり詳細に分析や広告効果測定まではできておられないとのこと。

詳細を見ていないので一般論ですが、ラーメンなど人気の商材に関するキーワードは競合も多い(飲食店やグルメサイトも購入)ことが想像できるため、安くても1クリック数十円はかかると思われます。仮に1クリック50円かかっているとして、100人来て1件注文が入るとして、1件の注文を得るために50円×100件=5000円もの広告費をかけて、3000円〜5000円の売上では、ひと目で赤字とわかります。20〜30クリックで1件のようにCR(購入転換率)が相当良ければ採算に乗る可能性もありますが、相当な難易度です。

2022年現在では、残念ながら、客単価が1万円にも満たない通販ショップでのキーワード広告はなかなか採算が取れないのが現実で、あまりオススメできません。

それゆえ、今は単価の低い通販ショップでは広告よりもSNS活動が重要になっています。
現状は Instagramのみということですが、拡散性の高いtwitterやYoutube などにも取り組まれることをオススメします。

またInstagramも自店発信投稿だけでなく、実店舗に来店されるお客様たちに積極的にハッシュタグ付きで投稿いただけるような店内POPや、投稿者にはなんらかの特典を与えるキャンペーンなど、アイデアや工夫が必要だと思います。

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https://www.tontoro-ramen.com/product/1
冷凍商品の商品ページの「対象アレルギー物質」内の「タイズ」とは? 「大豆」の変換ミスではないでしょうか?

https://www.tontoro-ramen.com/product/5
また常温品には「対象アレルギー物質」の記載がありません。

その他、「栄養製品表示」(エネルギー、たんぱく質、脂質、塩分など)は商品パッケージには記載されていると思うのですが、通販では画面に記載しないとお客様には確認できませんので掲載しましょう。

また、添加物類は食品表示法の範囲での掲載だけでなく、できれば個々の添加物をどういう目的で使っているのか、安全性の保障や説明などもできるだけ詳しく掲載すると安心されます。

例)麺に使われているプロピレングリコールなどカタカナ横文字の添加物はいかにも化学物質的で、知らない人には不安感を与えますが、実は塩やエタノール(酒)よりもずっと毒性が低く安全性は高い添加物であること、保湿性や防カビ性があるので生麺に少量添加していることなど。

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冷凍品の「揚げネギ」はネギではなく玉ねぎを揚げたものだそうで、誤解のないように「揚げネギ(玉ねぎ)」とか「揚げ玉ねぎ」のような表記にするのをオススメします。他地方、他府県でも誤解なく通じる全国区の表現で表記するよう心がけましょう。

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【作り方・調理方法へのサポート動画をぜひ!】
あくまでお客様が調理して食べる商品なので、パッケージ開封〜調理、盛り付けまでの「家で美味しく食べるための調理動画」などをぜひ作っていただきたいです!
YoutubeにUPして、商品に作り方URLをQRコードで添付して、お客様がスマホで簡単アクセスして見ながら失敗なく調理できる工夫が欲しいところです。

また刻みネギや煮卵などの、お客様にご用意いただくと良いトッピングなどの調理法やコツなども、説明動画があると良いですね。

スタッフや社長がスマホでお店ではなく「自宅のキッチンで作ってみた!」という動画が良いと思います。生麺タイプのラーメンは麺を茹でるお湯と、スープを薄めるお湯を別々に沸かしておく必要があると思うのですが、他社の生麺タイプの商品では意外と作り方の説明に前もって別にお湯を沸かしておくことを書いてない物が多いです。
麺が茹で上がったころに、突然「熱湯200ccを注いでスープを」と書いてあるのに
気付き慌ててお湯を沸かし始める(汗)。沸いたころには麺の方はのびのび(泣)という失敗を何度かやってますが(^^;)それは私だけ?

最初に、「麺を茹でるお湯とスープを薄めるお湯を別々に沸かしてください」と書いておいて欲しいのですが、これは先に動画を見せておけばなお失敗が減ると思います。

また茹でもやし、茹で野菜などもトッピングしたいなら、もう一つお湯を沸かす鍋を用意しておく必要がありますよね。

貴店の常温タイプでも当てはまると思うので、その辺りの注意点などはYoutube動画で前もって気付かせるのが良いと思います。

麺を茹で始めたら、ほんの2分弱、数十秒の茹で過ぎで麺の食感は台なしになるので、事前の準備や段取りをしっかりと認識しておいてもらうことが重要だと思います。

素人調理の失敗は、ほとんどが火加減と加熱時間超過だそうです。
プロにとっては当たり前の調理の段取りも、一つミスすると麺が伸びたりスープが冷めたりで台なしになり、本当は美味しいはずの商品が美味しくなく感じられてしまったりするので要注意ですね。

「そんなの読めばわかるでしょ、当たり前でしょ!」と思い込まず、本当に料理を初めて作る小学生や小さな字を読むのが辛いシニア層のお客様でもわかるような動画説明があると大変助かります。

総評

上でも触れましたが、現状おちゃのこ店は通販ショップとしてのみのコンテンツになっていますが、あくまで本来は
「鹿児島ラーメン豚とろ 公式ホームページ」
ですので、まずは実店舗の紹介と、その成り立ちや歴史、豚とろラーメンの開発秘話、店主の熱い思いやメッセージ、ストーリーなどをまとめて伝え、その上で「通販商品はコチラ」と誘導していくのが定石だと思います。

「特定商取引法表示」も含めて、「鹿児島ラーメン豚とろ お店・会社概要」として1ページに自己紹介をまとめるもよし、いっそトップページに「お店の紹介」としてストーリーとこだわりのメッセージを載せるもよし。まずは「鹿児島ラーメン豚とろ」に興味や関心を持ってもらいましょう。

ラーメンのような全国どこにでも美味しい店がたくさんあって、大概どこの店でも1食千円以内で食べられるような「日常食」ですので、あまり説明もない未知のラーメンとなると、高い送料を含めれば1食当たり1400〜1500円近くも払って総額5000〜7000円もの衝動買いはなかなかハードルが高いと思います。

遠くても、送料が高くても、「それでもお取り寄せして食べてみたい!」と心から思わせるだけの情報・ストーリー・メッセージがまずは最優先で必要です!

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【通販売上向上への今後の対策・アイデア】

商品アイテム数=お客様にとっての選択肢=楽しみの数

「自信、自慢の豚トロラーメンをメインで!」というのはわかるのですが、食品通販の楽しみとして、「あれこれ楽しめる」のもひとつの要素です。

また全国の地域によっての味の好みの差もあります。

例えばスープを醤油、塩、味噌、etc.とバリエーション増やしたり、自慢のチャーシューをメインに量を増やして、安い食品としてのラーメンではなく、スープの旨味を活かした「鍋セット」にアップグレードして「鹿児島豚とろ絶品スープの鍋+〆のラーメンセット」として4〜5人前=お客様の家庭のディナー1回分として新商品を企画すれば、客単価を7000〜8000円くらいにもできると思います。

豚とろ焼豚だけでなく、鹿児島豚の生肉の冷凍やその他鹿児島の郷土野菜や調味料なども追加すれば、1万円位のセット提案も可能ではないでしょうか。

「ラーメン激戦区 鹿児島で一番行列のできるラーメン屋の鹿児島豚の希少部位とろける豚とろチャーシューとスープの芸術品鍋セット!」なんてキャッチコピーはいかがでしょうか?
豚、鶏、カツオ節、昆布、鯖、ホタテ、椎茸、野菜など鹿児島の食材の旨味をこれでもか! と贅沢につぎ込んだスープは、ラーメンスープとしてだけでなく、鍋のお出汁にも最高だと思います。

もっと高く売れる、高く売らないともったいない! と思います。
高級和食店、洋食店ならスープだけで1500円~2000円取ってもおかしくない位の材料や手間暇がかかってるのではありませんか?

自社が持っている調理技術や厳選食材や仕入のネットワークなどの【強み】を活かして、通販業に向いている商品企画、組み合わせ提案でアイテム数や価格帯の幅を広げる必要があると思います。

また実店舗での人気メニューに鹿児島豚の餃子があるそうですが、その冷凍餃子を組み合わせたセット提案をしたり、
例えばありそうでなかなかない豚とろ肉の唐揚げなど新商品を開発して商品バリエーションを増やすことで、話題性や新規客に繋がる可能性も高まると思います。

また、ターゲットも個人客だけでなく、他府県(特に都市部)の飲食店やスーパー、食品店などに向けた数十食単位のケース卸売りやメニュー開発のコラボ、相談もお気軽に! と業務向けの受付もサイトにちゃんと告知すれば、新規の引き合い・相談がくる可能性も出てくると思います。量がまとまれば単価も上がり、遠距離・高い送料も比較的気にならなくなってくると思います。

その他、地元での食材や調味料の仕入先の商品の中に通販向きの商材がないか? などまだまだ通販売上を伸ばせる可能性も眠っているかと思います。スタッフさんたち、仕入先さんたちとブレストしてみてはいかがでしょうか。

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鹿児島県内というリアル商圏(実店舗の客層)と、おちゃのこショップというネット全国商圏では、お客様の味の好みの幅もかなり違うと思います。

ネット店で全国から新商品のモニター募集をして、全国の方に試食して商品開発に参加協力していただくことなどもできれば、「なんだか面白いお店!」としてSNSで注目されたり、話題性でクチコミ、あわよくばメディアからの取材なども期待できるかも知れません。(SNSはできれば拡散性の高い twitterで)

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いずれにせよ、飲食店・ラーメン店としては成功店で、基本がしっかりできている「鹿児島ラーメン 豚とろ」さんです!
おちゃのこサイトにおいては「飲食業」+「通販業」としてのアイデアや商品企画・開発、情報コンテンツや発信力の強化が次のレベルへの必要条件だと思います!

アイデア、相談がご必要な際はお気軽にお声がけください。

以上、「ダメ出し!道場」でした!

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。