おおはしワイン

ワイン好きをうならせるワインを販売、
ワイン販売の「wine-nets おおはし」

高野山へと通じる南海電鉄の沿線、大阪府堺市にあるワイン専門店の「wine-nets おおはし」。
2005年のオープン以来、ワイン好きのお客様をうならせる「通好み」のショップを運営されています。
ネットショップ運営担当の芝田さんも大のワイン好きとのことで、ワイン好きが集うお店の魅力を知りたくて訪問してみました。

おおはしワイン

実店舗で売れなくて…

まずはネットショップを開店した動機について、芝田さんにお聞きしました。
「ワインが好きで、どうしても売りたかったので、酒屋の一角に置いてみたんです。ところが、それがちっとも売れなくて…」
つまり、ネットショップ開店のきっかけは、昔ながらの酒屋の実店舗にワインを置いてみたが、売れなかったからネットで売ることにしたという流れだそうです。

最初は、自社のホームページに商品を載せ、FAXやメール対応で販売していましたが、ホームページにカートも欲しいと思い探していたところ、おちゃのこネットに出会いました。
「当時のアルバイトが『費用も安くて使いやすいですよ』と、おちゃのこネットを紹介してくれて、使い始めました」
こうして本格的なネットショップのオープンに至ります。

インターネットでワインを購入しようとすると、日常飲む比較的安価なワインの6本セットといった買い方が思い浮かびますが、wine-netsおおはしのネットショップには、そういった商品は見当たりません。

「ワインが好きな人には、良いワインが揃っているとわかるサイトなんです」
と、自信満々に応える芝田さん。
「質より量」ではなく、3000円以上のワインをバラバラに5〜6本買っていかれるお客様が多いそうです。

ワインも複数本購入すると、かなりの重量になります。実店舗で買う場合、持って帰るのも大変です。
その点、ネットショップなら自宅まで配送してくれますから便利。ワインはネットショップに向いている商品といえます。

おおはしワイン

リピーターを大事にするネットショップ

wine-netsおおはしのお客さまは、約9割がリピーターだそうです。常連のお客さまが普通なので、逆に新規のお客様から注文があると、驚いてしまうとのこと。
広告などの費用をかけず、その分を商品価格に反映することで、お客様が満足いただける価格でワインを提供されているからこその現象でしょう。

おちゃのこネットのほかにも、Yahoo!ショッピング、Amazonに出店されていますが、独自店とモールとではお客様の特徴が異なるそうです。
「モールで購入されるお客様は、その中のどのショップで購入しているかという意識はないです。お客様は、Amazonで購入しているという認識であって、wine-netsおおはしで購入しているという意識はありません」
その一方で、おちゃのこネットのショップのお客さまは、ワインについての対話をしたがっているとのこと。

「本当にワインが好きなお客様が多いので、ワインに対する問い合わせが多いのですが、ていねいにやりとりさせていただいています。また、メールマガジンにワインの考え方を掲載することで、『それ、共感できる』『それ、自分の考えと違う』など、さまざまなお声をいただいています」

そのため、購入までのメールのやりとりが多いそうですが、そういったコミュニケーションがショップ運営には大事だと芝田さんは言います。
「満足いただける価格で商品を提供するだけでなく、そういったていねいなコミュニケーションをおこなうことで、お客様にご満足いただき、『もう一度このショップで購入してみたい』と思っていただけるネットショップになっているのではないかと思います」

おおはしワイン

品揃えナンバーワンを目指して

芝田さんは、お客様の立場に立って、何が訴求ポイントなのかと考えた結果、
「ワインの品揃えと価格」を他店と差別化する要素に定めました。

そして、ほぼ毎日メルマガを発行されるなかで、毎回ワインを10点ほど紹介しています。その効力は絶大で、メルマガを配信すると、あっという間に紹介されたワインが売り切れになるそうです。

それほどの実績を上げられているのは、芝田さんのワインに対する情熱があってこそ。
「『ワンランク上の日常のワイン』をコンセプトに、自分自身も磨き上げてワンランク上げていかないと、良い提案が出ません。マニアックなお客様に負けないように、より良い品揃え、雰囲気作りを心がけています」

おおはしワイン

これからも美味しいワインを届けていきたい

今のままだと、新規のお客様にとっては少しハードルが高いネットショップになってしまっているので、そこを改善していくのがこれからの課題だそうです。

「まだまだワイン好きな方に美味しいワインが届いていないので、ぜひ私たちのネットショップを通じてお届けしたいです」
と、芝田さんは意気込まれていました。

おおはしワインサイト
※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。