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越前屋

・貴ショップを自己紹介ください。

・何を扱っておられるショップか

手芸用品の材料で、主に刺繍の材料がメインになります。

・イチオシの商品を教えて下さい!

当社オリジナルで、刺しゅう用糸「マタルボン」は綿100%で艶を抑えたタイプの刺繍糸です。

・最もお客様にアピールしたいのはどういう点か…etc.

刺繍用品を数多く扱っています。ほとんどのものが1個からお求めいただけます。

・ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。

創業1865年糸商として商いを行っていました。

地方の手芸材料のお店が閉店されて、買うところにご不便されている方が増えて来たので、手芸人口が減らないように始めました。

・ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか?

細かな注文にも、できる限り対応していくことです。

・集客のために、どういう手法を取っておられますか?

実店舗でもネットでも相互にご案内してます。

商品の特性から、一度はお店で商品の確認をして商品をご覧いただき色、風合い等を理解していただくためにも、ご来店いただくことをお勧めしてます。

越前屋
ショップ写真

スタッフコメント

まず驚いたのは「創業1865年」という歴史の古さ。調べてみると1865年という年は、日本の年号でいうと慶応元年。日本は幕末の動乱期で、アメリカは南北戦争のまっただ中。リンカーンが暗殺され、『不思議の国のアリス』が出版された年でもあります。

そんな歴史のある越前屋さんですが、実店舗はなんと東京駅八重洲中央口から八重洲通りをまっすぐ来たところにあり、中央通りをはさんで向かいはブリヂストンの本社です。越前の福井から出てきた武士が、真田紐を和装小物として売り始めたのが始まりで、手芸用品専門店として全国に知られるようになったのは戦後のことだそうです。

会社のサイトには明治7年の番付表(越前屋は全国ランキングで「前頭」です)や昭和30年代のショーの写真があり、手芸用品界でいかに重要な地位を占めてきたかがよくわかります。

http://www.echizen-ya.co.jp/data/kaisyaannai/ryakureki.htm

ショップサイトのトップページには子猫の印象的な写真がアイキャッチャーに使われていて、初めて訪れた人の気持ちを和ませてくれます。そしてこのページの特徴は、やたらに長いこと。ぐんぐんスクロールしていくと、さまざまな関連催しの案内が出てきます。やたらにページ遷移をさせるより、このほうが親切だと思えます。

サイドメニューを見ると、お取扱商品がずらり。参考書の類も充実しており、中には21点の自費出版本もありました。こういうものまで網羅している親切心には、頭が下がる思いがしました。

親切心といえば、会社のサイトにはFAX用のオーダーフォームも用意されていて、ネットショッピングが不慣れな方への対応も目配りが効いています。FAX注文でもクレジットカード払いが選べるのは、とても便利だと思いました。

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。