abc store japan

カテゴリ:美容、健康

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・貴ショップを自己紹介ください。

美容院専用ヘアケア商品を扱っています。

・最もお客様にアピールしたいのはどういう点か

市販と美容専売品との違いや、お客様へのヘアケア商品でのご説明

・ネットショップを始めたきっかけやこれまでの簡単な歴史をご紹介ください。

きっかけは、これからのネットを通じたビジネスにおいて、自分の得意分野の美容専売商品でしたら、問題なくお客様に対応できると思い現在のサイトを最初にスタート致しました。

・ショップ運営には、特にどういう点にポイントを置いておられますか?

開店当初は、ほとんど何を行えばいいのか分からず、試行錯誤が続いていましたが、ヘアケア商品は様々なバリエーションがある為、お客様が現在使用している商品に、疑問を思って使用している方がいるのではないかと思い、説明やラインナップの表示に工夫をしました。

色々なサイトを見て、自分だったらどういうサイトで商品を買うかとか、お客様か感覚で当サイトを見比べていました。

・集客のために、どういう手法を取っておられますか?

SEO・オーバーチュア

今は月1回しか発行できませんが、もう少し増やせるといいなと思っています。

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スタッフコメント

「美容院専用のヘアケア商品」を、なんと2000種類以上も取り扱っているとは驚きです。美容院専用でも、そんなにたくさんの種類があるんですね。

ちなみに、トップページにずらりと並んでいるブランドを全部眺めてみましたが、資生堂とロレアルしかわかりませんでした。男性は客ではないでしょうから、当然ですね。これらのブランドを鵜の目鷹の目で探し回るお客様が、このショップのコア層なのでしょう。

左カラムにある「商品カテゴリー」で気がついたのは、「トリートメント」と「洗い流さないトリートメント」が別カテゴリーになっていること。お客様目線で区分すると、そういうことになるのですね。

その下には「仕上がりで選ぶグッズ」という選択肢もあって、「ダメージヘア対策」「指通りしっとりサラサラ」「超スーパーハード」「鮮やかカラーを維持」といった直感的にわかる仕分けになっています。このように切り口を変えた商品選択の方法が複数あると、ついその気にさせられそうです。商品点数の多いショップでは、有効な方法といえます。

商品ページは、写真よりも説明にウェイトをおいたレイアウト。「独自のセラフレックス成分が、髪をしっとりしなやかに整えます」といった説明が一つ一つの商品につけられていて安心できます。そして、派手ではないのですがマゼンタで表示された「特価○○○円」の文字は、とてもよく目立ちます。

※上記内容は、取材当時の内容の場合があります。最新の情報はショップページ内でご確認ください。